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12月の冬至を境に、日は伸びていくとかつて習いましたが、節分をすぎ、夕方5時を過ぎても明るさが残っています。
寒さの中ではありますが、奈良の冬も良いものです。ある先生は「明日香などいろんなところが独り占めできて、哲学者になったような気分だ」と名言を語られています。
冬から春へ、土の中のものがじわじわと出てくるような期待が感じられる昨今です。
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