高円山の見えるプール
ここ数年毎年夏に、母校のプールでかつての水泳部の仲間が集まり、泳いでいます。奈良は35度くらいの暑い日でした。きれいな水のプールは、暑さのせいで、水温は30度近くあったのではないでしょうか。このごろあまり炎天下で泳ぐこともありませんので、日焼けや熱中症に気をつけながら楽しく過ごしました。
それは25メートル泳ぐごとに、プールにつかったまま、いろいろと友人たちと、まるで温泉につかって語り合うという優雅なものでした。
かつてインターバルトレーニングで、ストップウオッチでタイムを測り、すこしの休憩で再び泳ぎだすという激しいものではなく、また昨年までのみんな交代でリレーで泳ぐというハードなものでもありませんでした。
プールのまわりの樹木も天空高く育ち、東の空にはいままであまり高円山を意識することもなかったのですが、余裕を持って景色を見ると東の空には高円山の15日の大文字焼の火床までも見えました。

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