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2007年2月28日 (水)

奈良奉行 川路聖謨

Scimg2513_1 Scimg2516_2 奈良公園の興福寺の五十二段のうえ、三条通に面したあたりに、奈良奉行 川路聖謨(かわじとしあきら)の石碑がありますが、長年の風化と漢文のため読みにくくなっています。

ことし創立55周年を迎える奈良ロータリークラブでは、以前からの石碑のすぐ横に、2月22日、川路聖謨「植桜楓之碑」(しょくおうふうのひ)の読み下した解説の碑を建立しました。ずいぶん読みやすく、きれいな解説の碑です。

「幕末のころ、奈良奉行の川路聖謨は桜やかえでの植樹を呼びかけ多くの住民が苗木を寄付した。その自然景観への愛着と配慮、先見性は奈良公園愛護の教訓として敬服のほかない。川路聖謨を讃えて以前からあった石碑は風化が激しく、今回の記念事業を機にこの解説碑設置することになった。併せて「桜」と「楓」の植樹を行なう。」とのことです。

朝日新聞のWEBにも,除幕式の様子が報じられています。http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000702230001

2007年2月27日 (火)

バルーンから

アンコールワットにはScimg2354 Scimg2355 10分間、上空180mから、眺められるというバルーンがありました。ちょうど、アドバルーンのようなもので、ケーブルのロープ1本で、地上と結ばれています。ひとり10米ドルです。

15人乗りで、360度眺めることが出来ました。上空からのアンコールワットは、樹木に囲まれています。

奈良公園にこういうバルーンがあれば、さぞ良い景色で、喜ばれるのではないかというのが同行の友人たちの意見です。わたしも同感です。

永六輔氏は宮本常一氏から、高いところからみることなど、旅の3原則を聞いたと、テレビ「遠くへ行きたい」という番組で語っています。

2007年2月26日 (月)

引き際

三遊亭円楽師匠が、最後の落語をして、「これ以上恥をかきたくない」と引退を表明したということです。

「笑点」などで長く人気のあった落語家です。

人によって、その引き際はいろいろですが、鮮やかな引き際と思います。

医療が発達した現代ですが、本人がそういう決断をされた由、高く評価したいと思います。

アンコールワット

日の出を見たあとSss20070224_102301751 Sscimg2328 昼に、再度訪れました。カンボジア国旗には正面から見えるアンコールワットの3つの塔が書かれていますが、実際は5つの塔で、高い塔は65mということでした。回廊の壁面にはレリーフがえんえんと彫られていました。以前は触れたので、黒くなっているが、現在は触ってはいけないとのことでした。

最後の塔の中腹まで登る階段はとても急で、18メートルの高さを角度60度の急な階段がついています。いろんな国のいろんな年齢の人が登っていました。登りはまだましなのですが、下りはとても急で無事降りることができて、ほっとした次第です。 

乾季で気温35度とても暑い日でした。                                                                   Scimg2334

2007年2月25日 (日)

奈良検定2級

奈良商工会議所が1月14日に行なった、奈良検定の結果の発表が近づいているそうです。申し込みは4038人、受験者は3544人。合格者は1397人。合格率は39.4%。平均点は62.9点だったとのこと、ややむつかしかったようです。

2007年2月24日 (土)

日の出を待つ人々

Scimg2192 日の出前の明るくなったアンコールワットです。

早朝に広い中庭に、たいへんな人々です。乾季ゆえ毎日ほぼ確実に日の出が見られるのが良い点です。

それにしても、日の出というのも、ひとつの魅力なのでしょう。

2007年2月23日 (金)

アンコールワットの日の出

Scimg2203 世界遺産のひとつ、カンボジアのアンコールワットをたずねてきました。朝、5時45分ホテルを出て、6時40分の日の出の写真です。

オプショナルツァーで20ドル(約2400円)でした。そんな朝早く、1000人以上と思われる人たちが、アンコールワットの日の出を見に来ていました。ガイドさんによれば、毎日そのくらいの人たちが見に来ているとのことでした。

それから、アンコールワットやアンコールトムなどの施設の共通入場料も1日20ドル、3日間なら40ドルとのことでした。

カンボジアは内戦が終わり、それ以後、観光をとても重視されているそうです。

2007年2月22日 (木)

世界遺産

奈良県には、世界遺産が3つあります。それは知っているのですが、

先日の奈良検定では、「平成18年末現在、世界遺産は3件あるが、日本全国では何件か。ア、9件、イ、13件、ウ、16件、エ,21件」という、問題がでました。

こたえは13件ということでした。が、具体的に13件はさてどこなのでしょうか?

下記のhpに説明がありました。それにしても、奈良県の3つとはすごいことです。

http://4travel.jp/overseas/area/asia/japan/sekaiisan/

2007年2月21日 (水)

道標(聖武天皇陵)

20070205_171034828 近鉄奈良駅そばの奈良交通のラインハウスのところにある道標です。

聖武天皇陵は左へ六丁と書いてあります。(約600メートル)

元正天皇と聖武天皇はどういう間柄か、とは奈良検定の問題でした。こたえは、おばと甥の関係です。

2007年2月20日 (火)

理源大師

Scimg2165 餅飯殿(もちいどの)の名前の由来である、大峰山信仰の理源大師がお祭りされています。

毎年夏には、大峰山へお参りに行かれています。

2007年2月19日 (月)

宗像神社

Scimg2161 もちいどのセンター街にあるマインズビル1階には、昔からまつられた神社があります。

神様の空は、開いていなければならないということで、神社の上は6階まで吹き抜けにされています。

毎月7日に御霊神社からおまいりに来られています。

2007年2月18日 (日)

なぜ?なぜ?奈良の世界遺産

なぜ?なぜ?
奈良の世界遺産

~小学生のしつもんばこ~

2007年1月4日(木)~3月25日(日)

という展覧会を奈良市写真美術館でみてきました。

小学生のためだけでなく、おとなにもわかりやすい、おもしろい企画展でした。

案内のhpは、以下のとおりです。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/ncmp_j/j01ex/jex2007_01.html

2007年2月17日 (土)

奈良市民憲章

近鉄奈良駅行基菩薩噴水広場には、奈良女子大学の著名な岡 潔先生の書で掲示されています。

P1000022 市民憲章 

奈良は日本のふるさと。美しい自然とすぐれた文化遺産を守り、古都に住むものにふさわしい自覚と誇りに生きましょう。

 奈良は未来をひらくまち。青少年は健康で、はつらつと、正しく強い人間になりましょう。

 奈良は善意のまち。みんなのしあわせのために、おたがいに助けあいましょう。

 奈良は清潔で平和なまち。旅行者にはあたたかく親切に接しましょう。

 奈良はのびゆくまち。市民の創意で、伝統と調和のとれた新しい住みよいまちづくりをしましょう。

(昭和43年11月3日制定)

2007年2月16日 (金)

行基菩薩像

P1000020 近鉄奈良駅にある、行基菩薩像です。噴水の真ん中に立っておられます。

奈良の赤膚焼という陶器で作られています。

よく待ち合わせ場所の目印にされています。

2007年2月15日 (木)

河瀬直美三作品上映会

20070205_173448593 河瀬直美監督のいままでの、「萌の朱雀」、「沙羅双樹」「火垂ほたる」三作品が上映されるそうです。

3月10日、11日なら100年会館大ホールにて。

大きなポスターが届けられました。

「河瀬直美監督作品上映会」

新作「殯の森」の公開を初夏に控える、河瀬直美の劇場公開3作品を一挙に上映します!
カンヌ国際映画祭で新人監督賞を受賞した「萌の朱雀」。
東大寺・二月堂のお水取りで始まり、お水取りで終わる「火垂」。
ならまちを舞台にした「沙羅双樹」。奈良出身・在住の河瀨直美が一貫して
奈良を舞台にして創作した映画を、この機会にぜひ大きなスクリーンでごらんください。


◎上映スケジュール
3月10日(土) 11:00「沙羅双樹」 14:00「火垂」 19:00「萌の朱雀」
3月11日(日) 11:00「萌の朱雀」 14:00「火垂」 18:00「沙羅双樹」
◎ゲスト
「萌の朱雀」・・・新作「殯の森」にも出演している尾野真千子さんと河瀨直美のトークショー。
「沙羅双樹」・・・ヒロインの兵頭祐香さんと映画にも登場する「バサラ邪馬台国」の演舞。
「火垂」・・・映画製作を支援した東大寺僧侶・上司永慶を父にもつ音楽家・いいだむつみさんによる
       祈りをテーマにしたフランスシターの演奏。
場 所:なら100年会館
     Tel:0742-34-0111
     *JR奈良駅より徒歩5分。
チケット:フリーパス券(2日間有効) 2.000円
      1回券 1.000円
取扱場所:なら100年会館・組画・学園前ホール・ちちろ
       チケットぴあ(Pコード:477-203)

2007年2月14日 (水)

クロスカントリー

12日奈良公園で、第57回クロスカントリーがおこなわれたという。児童から社会人まで422人が参加して走ったそうだ。2キロから8キロまでの各コースは、公園の中をさぞ爽快に走ったことでしょう。

すいぶん以前に、偶然奈良公園を走るクロスカントリーを見かけましたが、はや57回という歴史を重ねています。

2007年2月13日 (火)

♪小ぎつねこんこん

Ssave0134 いつものご夫婦から、歌が届きました。

ことしの1月の気温は世界的にも最高であった(1891年からの観測以来)と新聞に出ていました。エルニーニョ現象とか。

あちこちでは、熊が出没とのこと。

先日夜、商店街を横切るタヌキも見かけました。奈良公園ではリスも見かけました。

われわれ人間が、地球という大自然の表面を、すこし借りて住んでいるようにも思います。

2007年2月12日 (月)

アフガニスタンの絨毯とキリム展

Save0139ご紹介が遅れましたが、12日まで、当方のギャラリーで、福山泰央さんが展覧会を開いてくれています。

くわしくは、以下のブログで紹介されています。

写真も展示されなかなかすばらしい展覧会です。

http://charsuq.exblog.jp/

奈良市民マラソン大会

2月11日は、市民マラソンの日。出勤で朝、車で走ると、市民ランナーたちが、鴻池陸上競技場に集まっているようで、コースにも黄色いポンチョを着た係員が配置につこうとしているところでした。元明元正天皇陵などのそばを走るコースです。快走が期待されます。

第41回奈良市民マラソン大会
 とき…平成19年2月11日(日・祝日)午前8時35分スタート。雨天決行。 

 コース… 鴻ノ池陸上競技場 →奈良加茂線→ならやま大通り折り返し。
       小学生・中学駅伝の部は鴻ノ池運動公園内。

 
一般の部(5km) 中学生以上(未成年者は要保護者承認)
小学生の部(2.5km) 小学4~6年生(奈良市在学も可、要保護者承認)
中学駅伝の部(約10km5区間) 男女各市内の中学校2チーム以内(要学校長承認)

2007年2月11日 (日)

お水取り見学のご案内

わたしの友人が主催される、お水取りの見学のご案内です。お申し込みは以下のアドレスへお願いします。

以下、友人(女性)からのメールです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奈良インターカルチャー 3月 2007年

十一面観音悔過法要 『お水取り』 (奈良市)

「国家鎮護」を願い戦時中も絶える事無く続いてきた東大寺二月堂修二会は、行中11名の練行衆が万人に成り代わりひたすらご本尊十一面観音に悔過をする行法。この行法を守り伝える為に費やされる大勢の人々の熱意と努力は、想像を越えるものがあります。お松明はその杉葉を前年の10月に切り乾燥、練行衆の紙衣(かみこ)は、前年の行中に作られ翌年へと受け継がれます。私たちが目にする事の出来ない様々なお道具の中に関わって来られた人々の数を加えると、どれほどの人がこの法要を支えてきたのでしょうか?それらの人々の思いを無駄にする事無く、お松明の華やかな火の舞のもと1256年受け継がれてきた「平和への祈り」を改めて願いたいと思います。

御参加の男性のみ、お松明終了後内陣への特別入堂をご案内致します。女性は、局より行事を拝観させて頂く事が出来ます。

開催日  3月 1日(木) 午後4時~午後7時30分(お松明終了時)

     3月11日(日) 午後4時~午後7時30分 (お松明終了時)

開催時間10分前には、受付を終了致したくご協力お願いします。

両日ともご案内内容は、同じです。修二会の行事は、伝えられてきた作法時刻に沿って、日々それぞれの勤行が行われます。

開催場所  東大寺・二月堂北参籠所(二月堂北側階段上って左奥)

講師    筒井 寛昭 師 (東大寺 執事・東大寺龍松院 住職)

会費    3,000円 (志納料・精進のお弁当代を含みます)

お申し込み 下記まで、お名前・住所・電話番号・人数をお知らせ下さい。

定員    各日 80名(先着順)

お願い   キャンセルの連絡は前日までにお願いいたします。 又遅刻の場合は下記までご連絡ください。

奈良インターカルチャー
E-mail sumss@nifty.com   担当  佐野

2007年2月10日 (土)

お水取りのhp

ことし奈良の宿泊施設と東大寺で、楽天トラベルのhpの中に、お水取りのhpをつくられたそうです。お水取りの行事がつぎつぎと紹介されるそうです。

そして、奈良に宿泊して東大寺お水取りをゆっくりと楽しんでいただきたいと思います。http://travel.rakuten.co.jp/select/nara/200702/

2007年2月 9日 (金)

お水取り展

Sp1000015

2月になると、ふつうなら寒さも一段と増し、お水取りが近いという感じがしますが、今年はどうやら暖冬です。からだは楽ですが、いろいろと影響がでないのだろうか、やや心配です。

さて2月中旬になると、3月からの本番に向って、準備のため、僧侶がおこもりの行に入られ、その動静が話題になります。

ことしも、3月18日まで奈良国立博物館では、お水取り展がおこなわれるそうです。

以下のhpにくわしい案内がありました。

http://www.narahaku.go.jp/exhib/2007toku/omizutori/omizutori-1.htm

ラジオウオーク

2月12日、毎日ラジオの生中継で、ラジオウオークがあるそうです。

ことしは、万葉集をわかりやすく解説してくれる上野誠奈良大学教授らが多くのリスナーを引率して、斑鳩・聖徳太子ゆかりの道を歩くそうです。

くわしいことは番組のhpで、以下の通りです。

http://www.mbs1179.com/rwalk/

2007年2月 8日 (木)

盆梅展

Save0128 奈良市菅原町の菅原天満宮そして喜光寺では、盆梅展が2月3日から3月14日まで行なわれているそうです。

喜光寺は、かつて菅原寺といわれ、行基さんが亡くなられたお寺だそうです。また本堂は東大寺大仏殿の縮小型で「試みの大仏殿」といわれているそうです。

2007年2月 7日 (水)

Scimg2225 今年は暖冬で、梅の開花が早いとのことです。

知らないうちに、身近なところで、梅が咲いていました。

奈良検定の問題から。「奈良県には三大梅林といわれるウメの名所があるが、それに含まれないのはどれか。

ア、月ヶ瀬、イ、巨勢、ウ、賀名生(あのう)、エ、広橋  」

こたえはイでした。

2007年2月 6日 (火)

初午祭

Scimg2232 もちいどのセンター街のなかにある、春日大社の大宿所の一角に、大福稲荷神社があります。

毎年、初午祭が続けられています。冬とも思えぬ良い天気のもとことしも行なわれましたので、お参りしてきました。

商店街には、いろいろな伝統行事があるものです。

2007年2月 5日 (月)

夢キューブだより

Scimg2239                                                                                                                                                                                        Dscn0525                                                                                                                                                                                                                                                                                          

     「 もちいどの夢キューブ」の建設が進む一方、出店されるテナントの方たちに、奈良中小企業診断協会の先生方による、研修会が開かれています。

経営の勉強とか、陳列ディスプレイなど多岐にわたります。商売をはじめるには、ほんとうにいろいろな勉強をしなくては いけないことを感じます。

                   Scimg2070_4                 若いこれからの皆さんに混じって研修会を聞くと、あらためていつまでも勉強が必要だと思いました。

2007年2月 4日 (日)

「下流同盟」ー格差社会とファスト風土

友人から紹介された本です。本の帯には、「美しくない日本へ。負のスパイラル。どこまでもアメリカに追随する国の行き着く先ー」と書かれています。

「日本全国のアメリカ化ははなはだ疑問だ!郊外ロードサイドに増殖する大型商業施設、空洞化する中心市街地と駅前商店街、不可解な犯罪、崩壊する家族、増大するワーキング・プア、そして青少年の非行化・・・・。」

「下流社会」の著者が、アメリカ現地取材やフランスの現状を踏まえつつ、日本の将来を問う!!

アメリカで地域社会をを破壊するということで「嫌われているウォルマート」と同じような日本のウォルマート的なスーパーが、全国各地に出店し、それぞれの地域社会を破壊していると指摘しています。それは、単に、中心市街地の商業と、郊外の大型店の利益の衝突ということではなく、「食事のファストフード」とおなじく風土の「ファスト風土」化、をもたらすと指摘しています。

その一節を以下に引用します。「政治家や官僚や御用学者らは、『美しい日本』とか『庭園の島』といった美辞麗句によって日本を語る一方で、日本中にみっともない高速道路を建設して昔ながらの自然景観を破壊し、馬鹿馬鹿しいほど巨大で殺風景なショッピングモールが歴史ある街並みを破壊することを自由競争の名において放任してきた。なのにその矛盾に彼らは目をつぶる。

なぜなら、そうやって日本の自然を破壊し、地域社会を破壊することが、地域社会を空洞化させ、国民の地域へのアイデンティティを危機に陥れ、結果、国家への帰属意識を高めるからである。本来美しかった日本を壊すことで、新しい美しい日本へのナショナリズムを昂揚させるのだ。それが戦略であるとすれば、かなり巧妙な戦略である。」

三浦 展(あつし)編著、朝日新書 720円+税

2007年2月 3日 (土)

奈良市中心市街地活性化協議会(準備会)

奈良市では、いま、改正中心市街地法にもとづく、基本計画を策定しています。その法律で定められている、中心市街地活性化協議会を立ち上げるべく、その準備会が開催されました。

奈良市のJR奈良駅から近鉄奈良駅をつなぐ面としての中心市街地をどのように、活性化させていくのか、がポイントです。

住む人と訪れる人にとって、すばらしい町をいかに守り、つくりあげていくか、2010年に遷都1300年を迎える奈良市に、大きな課題です。

順調に進んでいくことを期待したいと思います。

2007年2月 2日 (金)

興福寺追儺会

Scimg2078 Scimg2084 興福寺では2月3日18時半から興福寺追儺会が行なわれます。

当日の鬼の面などが南都銀行のウインドーに展示されていました。当日は毎年、新聞社の若い記者の方などがこの面をかぶって、鬼の役を演じられています。

2007年2月 1日 (木)

元興寺

Scimg2082 Scimg2083  世界遺産のひとつ、ならまちの中心の元興寺は2月3日正午から節分柴燈護摩会がひらかれるそうです。

南都銀行本店ウィンドーの展示です。

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