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2006年10月25日 (水)

正倉院展

24日から、第58回正倉院展が奈良国立博物館ではじまりましたので、早速見てきました。ことしは、聖武天皇の1250年ご恩忌ときいていましたが、展示がなるほど聖武天皇のゆかりの品が多数ありました。そして、国家珍宝帳という、天皇御璽をたくさん押した和紙に、たんねんな字で書かれた軸には、聖武天皇の亡くなられたあと、奉納された、ゆかりの品などが書かれていました。

ポスターの鳥は、孔雀文刺繍幡でありきれいに刺繍されていました。部分的になくなっている部分もある布でしたが、みごとに鳥など主要部分は、残っていて幸いでした。1200年も1300年も前の品々が、無事残っていること、そしてそれらの品が、いま作り出そうとしても及ばないくらいのすばらしい品であること、などあらためて、正倉院の魅力を感じることでした。

博物館の外に出ると、きょうから「はじまりは正倉院展」のスタンプラリーの小冊子が、赤い商店街のはっぴをきた女の子たちによってPRされ配布されていました。またテントの下には、校倉な会によるオリジナル商品のブースがあります。近鉄奈良駅前の行基菩薩の噴水の横や、三条通りの観光センターは、スタンプラリーのゴールであり、抽選のガラガラがおかれ、赤いオリジナルの風呂敷はとても人気があるようです。きょうは初日とてもよい天気です。これから20日間、正倉院関連でいそがしいことです。

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コメント

鹿鳴人さま こんばんは
いつも楽しみに拝見しています。
先日の正倉院展のポスター、目が釘付けでした。
鹿鳴人さまのブログでいち早く知ることができてとても嬉しいです。有難うございます。
なんと素晴らしい刺繍でしょう。
孔雀文刺繍幡ひとめでも見たいのですが、展示期間中帰省する予定が無いので今回は見送りです。残念!!!
国宝「刺繍釈迦如来説法図」を寝室において朝晩眺めています。
千年以上の高貴な人たちの平和を祈る心が伝わります。


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