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2006年10月12日 (木)

「古寺巡礼」

サライに触発されて、奈良をあるく、バイブルのような本といわれて久しい和辻哲郎著「古寺巡礼」を本棚から引っ張り出してみました。岩波文庫青144-1.

「大正7年の5月、20代の和辻は唐招提寺・薬師寺・法隆寺・中宮寺など奈良付近の寺々に遊び、その印象を情熱をこめて書きとめた。鋭く繊細な直観、自由な想像力の飛翔、東西両文化にわたる該博な知識が一体となった美の世界がここにはある」と紹介されています。

交通が不便であったころにもかかわらず、奈良を精力的に見回られ、かつ、深い洞察の元、書かれていると思います。やや、むつかしいところもあるのですが、いまも通用するすばらしい著作だとおもいます。

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