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奈良県立美術館では、応挙と芦雪の展覧会が、10月7日から12月3日までおこなわれるそうです。
「江戸時代を代表する京都の画家、円山応挙とその弟子で近年注目をあびている異端の画家、長澤芦雪の代表作を展示紹介する。国指定重要文化財等の作品も多く出品予定。天才と奇才の師弟、江戸中期の京都で活躍、いまも注目を浴びる二人」ということです。
http://www.mahoroba.ne.jp/~museum/index.html
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