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2006年9月12日 (火)

秋篠寺

Save0038 「友遠方より来る,また楽しからずや」。

久しぶりに古くからの友人が奈良にきてくれました。東京ではあっていますが、奈良ではひさしぶりです。つい先ごろ来てくれたように思っていたのですが、アルバムを繰ると、もう20年以上たつことがわかりました。光陰矢のごとしです。

さて、いつも彼がやってきたら行く、彼がとくにお気に入りの、秋篠寺を訪問しました。庭園はコケがとても良く手入れされ、落ち着いた雰囲気になっていました。そして、本堂にはいり、ひさしぶりに、美しい伎芸天を仰ぎ見ました。年月がたっても、ちっとも変わっておられない、というのが彼の感想でした。

庭には、会津八一さんの歌碑がありました。解説は以下の研究家H氏のhpをご覧ください。

あきしの の みてら を いでて かへりみる 
いこま が たけ に ひ は おちむ と す

http://www.geocities.jp/surume81_1/hitorigoto/81/a/a-gyou.html#akisino

秋篠寺
    
 奈良時代の末期(780年)光仁天皇の発願(ほつがん)により僧善珠が開いたと言われる。
    焼失により鎌倉時代に再建された本堂は簡素で奈良の古刹の穏やかな趣がある。重厚で
    御仏の宝庫ともいえる東大寺三月堂と対比するなら、堂と御仏が程よいこの本堂は違った
    意味で魅力的だ。
     堀辰雄が称賛した伎芸天(ぎげいてん)はふっくらと美しく、一見の価値あり。頭部のみ
    天平時代の乾漆造でそれ以外は後年補修された。

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