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2006年9月30日 (土)

奈良に文化の森をの会

秋の奈良で、毎年一流ジャズメン・ウーメンを招いて、奈良の町や公園などで、1日ジャズをかなでていた、「スイングフェステバルIN奈良」が、ことしはあまりポスターやチラシもお目にかからないなと思っていたら、新聞で、この10月1日の第18回をもって休止すると報じられています。よく18年も続いたものだと思う反面、担う人もかわり、なかなか続けていくことはたいへんなことなどだ、と実感するできごとです。

第18回スウィングフェスティバルinNARA


「奈良ジャズ物語―北村英治・秋満義孝・鈴木治彦メモリアル喜寿コンサート」と題し、同フェスティバルのレギュラーメンバーであるクラリネット奏者の北村、ピアニストの秋満、司会役の元TBSアナウンサー鈴木の3人の喜寿を祝うコンサートを開催。出演は3人のほかに井手正雄(トロンボーン)、細川綾子(ボーカル)ほか多数。

【日時】 10月1日 17:30
【場所】 奈良県新公会堂(奈良市春日野町)
【料金】 10000円(軽食、飲み物付き)
【問合せ】 TEL 0742・30・1755(奈良に文化の森をの会事務局)
【備考】
【参考URL】

2006年9月29日 (金)

応挙と芦雪

Save0041 奈良県立美術館では、応挙と芦雪の展覧会が、10月7日から12月3日までおこなわれるそうです。

「江戸時代を代表する京都の画家、円山応挙とその弟子で近年注目をあびている異端の画家、長澤芦雪の代表作を展示紹介する。国指定重要文化財等の作品も多く出品予定。天才と奇才の師弟、江戸中期の京都で活躍、いまも注目を浴びる二人」ということです。

http://www.mahoroba.ne.jp/~museum/index.html

2006年9月28日 (木)

自分史 未来版

Save0045 京都の本屋で見つけました。昨年すでに発行されていたそうですが、はじめて見ました。これは2005年から2050年まで書き込める自分史年表の未来版です。いままでの足跡を書き残せる版があったそうですが、その未来版です。

なかなか先のことはわからないのですが、徐々に書き込んでいけばよいのでしょう。

10年後、あなたは、どこで何をしているでしょう?とのこと。2050年、いったい何才になっていることでしょうか?

出窓社発行、本体700円。

2006年9月27日 (水)

白毫寺あたり

秋空のもと、田んぼの稲穂はずいぶん首をたれています。そして、秋萩が咲き、彼岸花マンジュシャゲが咲いていました。コスモスも咲いています。柿の木には、実がついていました。Scimg1632 Scimg1630 のどかな道を歩くと白毫寺(びゃくごうじ)があります。

以下は出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

白毫寺(びゃくごうじ)は、奈良県奈良市白毫寺町にある真言律宗寺院本尊阿弥陀如来。開基(創立者)は勤操(ごんそう)と伝える。奈良市街地の東南部、春日山の南に連なる高円山の山麓にあり、境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ寺である。関西花の寺第18番(萩)。

なお、寺号の「白毫」は、仏の眉間にある白い巻毛のことである。

2006年9月26日 (火)

高円山

Scimg1636 奈良市写真美術館を出ると、高円山がよく見えます。奈良の春日山の奥山の南側に、おだやかに高円山はつらなっています。山の上の正面には、8月15日におこなわれる、奈良大文字焼の火床があり、たしか108個と聞いたのですが、ふだんでもうっすらと大の字が見えます。

かつて高校のとき冬の陸上トレーニングでその大のところまで、みんなで一気にかけあがり、山の上から眼前に広がる奈良盆地をしばらく眺めたものでした。いまや、そんな元気はありませんが、そんな身近な山でした。

会津八一さんが、そんな高円山の歌を詠んでおられるのは知りませんでした。最近、紹介された研究家のH氏の解説を紹介します。

高円山をのぞみて

あきはぎ は そで には すらじ ふるさと に 
 ゆきて しめさむ いも も あら なく に


(秋萩は袖には摺らじ故郷に行きて示さむ妹もあらなくに)

高円山         「たかまどやま。奈良、新薬師寺、白毫寺の東、主峰は標高432メートル。白毫寺山の別称がある。聖武天皇の離宮があったところで萩の名所」
             
そでにはすらじ   「奈良時代に衣服(袖)に花や葉を、直接摺り付けて模様にすることが行われた」

いも         「妹。男が女を親しんでいう語。主として妻・恋人をさす。→兄(せ)」

あらなくに     「いるわけもないのだから」

 (昔、奈良時代は)高円山のこの萩を袖に摺り付けて模様としたが、私はしないでおこう。故郷に帰って見せる恋人もいないのだから

http://www.geocities.jp/surume81_1/hitorigoto/81/a/a-gyou.html#akihagi

2006年9月25日 (月)

相田みつを・入江泰吉展

Save0040 奈良市写真美術館では、9月23日(祝)から11月12日(日)まで、日本のこころ、相田みつを・入江泰吉ーー書と写真の世界ーーがおこなわれていますが、早速拝見してきました。

相田さんは、入江さんの撮影された東大寺・三月堂・月光菩薩など、仏像の写真を、アトリエに飾り、毎晩拝んでいたそうです。この展覧会も以前、相田さんの展覧会のとき、入江さんの作品を出品していただいたのが縁でしたと、相田さんの息子さんは書いておられます。また、相田みつをさんはよく奈良にも来られており、もし新天地に住むことができたら奈良に住みたいと言っておられたとのことです。入江さんも相田さんも、仏像を美術品としてではなく、拝む対象としてとらえられ、また、花など自然の造形物に対してともに敬愛の念をはらっておられます。

そんなふたりの写真と書はたがいにすばらしいコラボレーションをくりひろげています。おふたりは、奥深いところで結びつき、響きあっているように思われました。

奈良市写真美術館のhpは以下の通りです。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/


   

2006年9月24日 (日)

鈴虫とめだか

P1000019 夏、あれだけシャワーのように鳴いていた鈴虫ですが、近ごろ、すこしさみしく聞こえます。雄の方が、羽だけ残して、ずいぶん雌に食べられたようです。役割を終えた雄もさみしいものですが、飼育箱の中でうかがえる自然の摂理のようです。来年、孵化した鈴虫を見たいものだと思っています。

一方、先日知人から池で捕ってきた、めだかをもらいました。水槽にいれて放ちました。

晴れた秋空がとてもきれいです。

2006年9月23日 (土)

敬老の日、秋分の日

23日は秋分の日です。先週に引き続き連休で、敬老の日も秋分の日も、この日だという感覚がなく、過ぎていくようです。

まだ敬老の日に祝ってもらう年でもないという、団塊の世代の友人が、孫が出来たので、祝ってもらって不思議な気がしたといっています。高齢化社会の日本では、さて何才から敬老ということになるのでしょうか?

秋分の日は、秋の彼岸の中日。お盆からまだ1ヶ月ゆえあまり実感もわきません。が、次第に日の入りが早くなっていくのでしょう。

プロ野球も、最終盤に入ってきました。セリーグは中日が逃げ切るのでしょうか?あるいは阪神が逆転するのでしょうか?

パリーグもそれぞれ最後の数試合です。それにしてもプレイオフは解せないシステムです。レギュラーシーズンをないがしろにしているような気がします。

2006年9月22日 (金)

京都清水寺

Sdscn3516 清水寺は、京都の一番の観光スポットということでした。参道沿いにはいろいろな土産物屋さんや、陶器店がならんでいます。みやげ物やさんの店頭には、時代のうつろいとともに、いろいろな品物が並んでいました。

清水寺の公式hpがありました。http://www.kiyomizudera.or.jp/

2006年9月21日 (木)

平安神宮

Sdscn3492 平安神宮もひさしぶりでした。神苑は、池の周りに、大木や木々に花などが植えられていました。池を渡る橋から、鯉や亀がえさを求めてやってきて、ひさしぶりに旅行者の気分です。hpがありました。http://www.heianjingu.or.jp/

2006年9月20日 (水)

京都・三十三間堂

Save0044 三十三間堂は、よくお正月の「通し矢」の行事でテレビでは拝見しますが、たずねたのは実に小学校の遠足以来のことでした。横に三十三間の幅があるという本堂は日本唯一の千体観音堂ということです。すきまなく、千体の観音像が並ぶ様子は壮観でした。はじっこには、パンフレットのような国宝の風神と雷神像がありました。本尊の前では、ドイツ語らしいことばで外国人観光客に説明をされているのを聞きました。タクシーの運転手さんに連れられた4,5人グループの修学旅行生もたくさんおられ、ずいぶん混雑し、一方通行に流れていきました。

2006年9月19日 (火)

京都・東福寺

全国の陶器・ギフトの専門店の集まりで、京都をたずねました。それこそ何十年ぶりかの京都のバス観光です。最初たずねたのは、東福寺、ガイドさんによれば、奈良東大寺と興福寺から字を取ってつけられた臨済宗の大本山です。紅葉のころが有名です。近くにいてもはじめてたずねるお寺でした。パンフレットと、本堂の天井に描かれた有名な龍の絵です。Save0043 Tohukuji

2006年9月18日 (月)

秋の交通安全運動

9月21日から30日まで、全国一斉交通安全運動です。高齢者の事故防止が大きな目標のようですが、最近の飲酒運転事故は眼に余るものがあります。先日の福岡の公務員の飲酒運転事故で、小さな子供3人が亡くなりました。ずいぶん、飲酒運転が減ってきていると思われていましたが、なくなってはいません。秋の交通安全運動を機会に、あらためて交通事故をおこさない、事前の予備的な心がけを社会全体で作り上げていく必要があると思います。「乗るなら飲むな、飲んだら乗るな」というすばらしい標語もあります。

2006年9月17日 (日)

青色防犯パトロール隊出発式

P1000018 奈良市内には、2年前の女児誘拐殺人事件という、いたましく、なさけない事件がありました。昨年も、未遂ながら市内で72件の事件があったとのことです。

市内各地で最近、青色パトロールという民間の人たちによる登校・下校時の防犯活動がみられます。奈良市中心市街地の椿井小学校校区でも、15台が登録され、活動を始めるそうです。担当の方は、警察で講習も受けられた31名があたられるとのことです。16日朝から椿井小学校で盛大に出発式がありました。

警察の方の交番では忙しくなかなか手が回らないので、民間のボランティア活動である青色防犯パトロール隊を組織して、手伝うようですが、近ごろの社会では、考えられない事件が簡単におこってしまう、なさけない状況です。ともあれ、地域の人々がそれぞれに子供たちを守るということに心がけざるを得ないのかな、と思います。

2006年9月16日 (土)

「国銅」

友人が今読んでいておもしろいというので、以前読んだことを思い出した本です。奈良・東大寺の大仏製作のようすをいきいきと書かれています。山口県の銅の採掘、精製の様子、職人が奈良にのぼってくる様子さらに、奈良に住みついて、製作にたずさわる様子など、一気に奈良時代にタイムスリップするような本です。あの時代、あの大きな大仏をつくる技術力、製作に携わった人たち、そしてそれを祈願された聖武天皇。奈良時代を真近かに感じる本でした。

新潮社、「国銅」上下1500円税別、作者、帚木蓬生、

2006年9月15日 (金)

東大寺三月堂

Save0039 三月堂は、正式には法華堂と呼ぶそうです。奈良時代と鎌倉時代の2つの建物が合わさって、1つの建物になっていることでも有名です。

中には,不空けんさく観音像、日光、月光両菩薩像などが安置され、天平彫刻の粋がぎっしりと集まっています。

東大寺展で以前、不空けんさく観音の冠を奈良国立博物館で真近に見ることができましたが、みごとなものでした。

また、一緒にたずねた東京在住の旧友が、秋篠寺、東大寺、など奈良の感想を寄せてくれました。

「27年ぶりの伎芸天との邂逅は、胸に迫るものがありました。また東大寺もじっくり見て回ると、それぞれ素晴らしく、歴史と自然と人々の生活が一緒になって、心豊かな街だということをあらためて感じさせられました。」

2006年9月14日 (木)

17日東大寺三月堂盆踊り

まちかどで、東大寺三月堂前の盆踊りのポスターを見かけました。9月17日の日曜日、夕方行なわれるということです。

以前さそわれて見に行きましたが、大阪の河内のほんとうにお祭り好きな人たちが、浴衣姿もりりしく、踊っておられました。夏の盛りを終えた秋口に、ことしの踊り納めということでした。

屋台などもでて、風情のある盆踊りでした。

2006年9月13日 (水)

朱雀門

ひさしぶりに、平城宮跡の朱雀門をたずねました。夕方近く、門は閉じられていましたが、見ることはできました。著名な書道家、今井凌雪氏が書かれたという額の朱雀門の字は力強く、門もすこし年月がたち、色も落ち着いてきました。朱雀門を背に、横幅70メートルという、朱雀大路には東側に柳の並木があり風に吹かれていました。南に数キロ、羅城門にいたる道はたいへんなにぎわいであったことでしょう。

いま、その羅城門があったであろうところは、大型ショッピングセンターのかけこみ建設がはかられようとしています。歴史的にも、そして、中心市街地のにぎわいをとりもどそうと、町づくり3法がつくられ施行されようとする今、郊外の大型ショッピングセンターはこれ以上不用だと思います。奈良を守るためには、かけこみを許してはならないと思います。

ところで、朱雀門の復元工事のhpがありました。

http://www.takenaka.co.jp/t-file_j/b_first/suzakumon/index.html

2006年9月12日 (火)

秋篠寺

Save0038 「友遠方より来る,また楽しからずや」。

久しぶりに古くからの友人が奈良にきてくれました。東京ではあっていますが、奈良ではひさしぶりです。つい先ごろ来てくれたように思っていたのですが、アルバムを繰ると、もう20年以上たつことがわかりました。光陰矢のごとしです。

さて、いつも彼がやってきたら行く、彼がとくにお気に入りの、秋篠寺を訪問しました。庭園はコケがとても良く手入れされ、落ち着いた雰囲気になっていました。そして、本堂にはいり、ひさしぶりに、美しい伎芸天を仰ぎ見ました。年月がたっても、ちっとも変わっておられない、というのが彼の感想でした。

庭には、会津八一さんの歌碑がありました。解説は以下の研究家H氏のhpをご覧ください。

あきしの の みてら を いでて かへりみる 
いこま が たけ に ひ は おちむ と す

http://www.geocities.jp/surume81_1/hitorigoto/81/a/a-gyou.html#akisino

秋篠寺
    
 奈良時代の末期(780年)光仁天皇の発願(ほつがん)により僧善珠が開いたと言われる。
    焼失により鎌倉時代に再建された本堂は簡素で奈良の古刹の穏やかな趣がある。重厚で
    御仏の宝庫ともいえる東大寺三月堂と対比するなら、堂と御仏が程よいこの本堂は違った
    意味で魅力的だ。
     堀辰雄が称賛した伎芸天(ぎげいてん)はふっくらと美しく、一見の価値あり。頭部のみ
    天平時代の乾漆造でそれ以外は後年補修された。

2006年9月11日 (月)

高句麗壁画古墳展 2

Save0037 歴史で、高句麗はでてきました。朝鮮半島の北部分の国です。いまはほとんどが北朝鮮です。奈良明日香の高松塚古墳やキトラ古墳の壁画がでてきたとき、朝鮮半島にもよく似た壁画があると知りました。

この24日までひらかれている、橿原考古学研究所附属博物館の展覧会を見てきました。北朝鮮には多くの古墳があり、それぞれの見事な壁画が共同通信社の手で、素晴らしい写真で紹介されていました。写真と言うと、実際の方が良いと思いがちですが、北朝鮮にいくこともむつかしく、実際の古墳のなかは、狭くあまり良く見えないそうです。そんな狭いところで光もあまりあてずに撮られた、実に素晴らしい写真のパネルの展示です。その様子は20分のビデオでも紹介され、よくわかるものでした。

朱雀や青竜、白虎、玄武はそれぞれに動きを感じさせる壁画であり、また時代をさかのぼる壁画は、当時の生活が描き出されており、興味深いものでした。そして、ならべて展示されている、戦前の東大や東京芸大の先生による模写もいきいきとしたものでした。

展覧会のhpです。http://www.kashikoken.jp/museum/tokuchin/kogryo/top.html

2006年9月10日 (日)

JR奈良駅界隈

JR連続立体交差事業が続いています。高架の新しいJRの線の橋脚工事がすすみ、すこしイメージがふくらんできました。ともなって、車用の陸橋が解体されたり、付け替え期間の臨時使用のための工事もすすめられています。

JR奈良駅東側の様子もずいぶん変わってきました。旧ダイエー奈良店の建物は解体工事が進んでいますし、つづいて奈良国際ホテルも解体がはじまりました。

三条通ショッピングモールも、ずいぶん店の閉店・新規開店が進んでいる様子です。飲食店がずいぶん増えているような感じです。先日投書に書かれていたような、奈良らしいお店が減ってきているような気がします。残して欲しいと思われるお店が、あたらしい切り口を切り開きつつ、存続してことが大切と思いますが、そのあたりが、実際問題なかなか悩ましい問題となっているような気がします。

2006年9月 9日 (土)

大阪・道頓堀

Doutonbori 奈良から、大阪は便利です。近鉄電車で35分くらいで難波へ。JRも快速で、奈良から天王寺がやはり35分くらい、大阪まで50分くらいが目安です。

近いということで、通勤に便利なので、大阪につとめる人がとても多い奈良は大阪のベッドタウンでもあり、いろいろな都市機能が大阪に依拠しているといわれます。買い物も大阪への流出がとても多く、いろいろなアミューズメントも大阪にはあふれています。

難波から心斎橋筋はアーケード街であり、通行量も多いのですが、近ごろずいぶん店の入れ替わりが激しいようです。そして、いろんな音の洪水のような気がします。食どころで有名な道頓堀にでると、道頓堀の遊歩道工事がおこなわれていて、一部完成しているように見受けました。

夕方など良い感じになることだと思いますが、阪神優勝のときのような、ダイビングは安全面から願い下げですね。

2006年9月 8日 (金)

小さい秋見つけた

Save0034 いつものご夫婦が届けてくれました。秋の七草です。秋に咲く7つの野草ということです。

歌は、サトウハチローさんの、「小さな秋見つけた」です。

2006年9月 7日 (木)

クリーンアップなら

先日の日曜日、「クリーンアップなら」ということで、奈良県の各地で一斉に清掃活動がありました。各地で合計17000人が参加したという新聞報道です。暑い日ざしののこる朝9時からの、奈良公園会場の出発式に参加して、ならまちコースに参加しました。軍手にゴミ袋をもらって、参加した知人らとさあゴミ集めをと、勢い込んで歩きだしましたが、町の人々がすでに掃除をしているせいかあまりゴミは集まりませんでした。

が、9月がクリーンアップなら月間ということです。

ちょうど、ならまちセンター前広場では、朝市の催しも行なわれていました。

2006年9月 6日 (水)

「高熱ずい道」

Scimg1534 黒四発電所をでて、中島みゆきさんが紅白で「地上の星」を歌ったところをすぎて、くろべのトンネルの中をバッテリーカー(耐熱の輸送車)はせまいトンネルをくぐっていきました。仙人谷といわれるあたり、トンネルのなかは熱く、かべは硫黄のような黄色があちこちに残っていました。

高熱ずい道と地図にも書かれていました。泊まったホテルの売店で、名前だけ聞いていた「高熱ずい道」という先日亡くなられた、吉村昭さんの文庫本(新潮文庫、400円)を手にいれ、帰ってから読みました。昭和11年から15年にかけて、黒三発電所建設のための、国策のために難工事をした様子がするどい筆致で書かれていました。ダイナマイト事故、坑内の高熱による事故、ほう雪崩というとてつもない大きな、なだれによる事故などで、300人以上が、工事で亡くなられたということです。

映画「くろべの太陽」でも水による難工事が描かれ、ダムのそばには、慰霊の彫刻の碑がありました。多くの人の人柱のうえに、多くのダムや、水路、トンネル、発電所など一連の工事は完成を見たようです。

吉村昭さんのすばらしい描写力によって描かれた小説と、あの地下で歌われた「地上の星」が交錯し、簡単に乗り物によってくぐりぬけた、黒部の峡谷を単に美しさで見ることはできないと、ふと思うことでした。

2006年9月 5日 (火)

くろべの絶景

Tateyama Hakuba Tateyama2 Taki くろべ見学の道中に見ることができた絶景です。富山県側から見る雪の残る立山や、白馬をみることができました。こういう山は、ほんとうに天候に恵まれないと見ることができません。ちょうど秋の空になり、とても良い景色を見ることができて、さいわいでした。

2006年9月 4日 (月)

くろよんダムと発電所

Kounetuzuidou Inkurain_1 Kuroyondam Kuroyonhatudensho Skuroyon 機会があって、関西電力のご好意で、富山県のくろよんダムや地下にあるくろよん発電所の見学に行ってきました。良い天気に恵まれ、くろよんダムの展望台から、観光放水の模様を見ました。ちょうど虹がかかっていてきれいな写真がとれました。

そして、地下トンネルをいろんな乗り物に乗って、くろよん発電所を見学しました。直径3mあまりのステンレス鋳物の歯車が、水の高圧力で高回転し、発電するそうです。この歯車は実際使用されているもので、1つ3億円もするとの話でした。

ここでの発電された電気が、大阪に送られ、広く関西で電力供給されているとのことでした。

2006年9月 3日 (日)

奈良検定の本

1日本屋の店先をのぞくと、奈良検定の本が、山積みにされていました。手にとると、ずっしりと奈良市のいろいろな歴史のみならず、飛鳥やさらに南の吉野あたりまで、奈良県全体のいろいろなことが、ぎっしりと書かれていました。網干先生が監修されているという記事も見かけていましたが、先生も亡くなられたとのことです。

奈良の事を、学ぶのに良い機会だと思います。奈良のことは、すぐそばの奈良にいてもなかなか奥が深くて、知らないことがたくさんあるように思っています。

本は、山と渓谷社から出版されています。2100円でした。実施される奈良商工会議所のHPにくわしい説明がのっています。http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/

2006年9月 2日 (土)

慶応大学・男声合唱団

慶応大学・男声合唱団のひとつ、有名なワグネル・ソサィティ男声合唱団が、9月11日にやまと郡山城大ホールにやってきます。くわしくはhpをご覧ください。 http://www.wagner-society.org/wagner/

昨年夏、早稲田大学グリークラブもやってきました。奈良県文化会館国際ホールが超満員でした。元気な若者たちの男声合唱でした。

こんどの慶応大学の男声合唱も大いに期待したいと思います。

2006年9月 1日 (金)

高句麗壁画古墳展

9月になりました。

県立橿原考古学研究所附属博物館は、橿原市の近鉄畝傍御陵前駅すぐ近くにある博物館です。友人が、ボランティアガイドをしている関係で一度たずねました。縄文時代からのいろいろな展示がしてあり、なかなかおもしろいところでした。

その県立橿原考古学研究所附属博物館で、9月2日から24日まで世界遺産になった、高句麗壁画古墳展がおこなわれると、東京の友人が教えてくれました。北朝鮮にある、高句麗の壁画は本物もすばらしいものだそうです。

くわしくは以下のHPをご覧ください。http://www.kashikoken.jp/museum/

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