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2006年1月31日 (火)

奈良北町

元興寺を中心とした「奈良町」が30年ほど前から、注目されているのに対して、近鉄奈良駅から北の方は、「奈良北町」というネーミングで、この数年掘り起こしをされています。北町の方にお会いすると、もっと人が来て欲しい。空き家も増えてきているけれど、駅から近いしもっと住んで欲しい。とPRされていました。また、奈良テレビでも「まちかど博物館」の何箇所か、放送されていました。

以下は紹介のhpがありました。引用です。

奈良北町散策「まちかど博物館」を訪ねて。
 
この地域は、約440年前には多聞城(たもんじょう)という近世城郭史上画期的なお城があり、また江戸時代には京街道として旅篭や商店で大変にぎわったところです。最近は、【まちかど博物館】として、仕事場や個人の収集品などを公開し、地域の伝統の技や文化に触れる機会を提供しています。今月はそれらの【まちかど博物館】を訪ねて、新しい奈良を発見してみてはいかがでしょうか。 
http://www.e-suzaku.net/osusume/200510/osusume_10.html

2006年1月30日 (月)

鹿寄せ

奈良の冬の観光キャンペーンで、奈良公園の飛火野で、「鹿寄せ」が29日からはじまったとのことです。ホルンの調べを聞いて、たくさんの鹿が、えさを求めてはしってきます。奈良の鹿はいま1000数百頭いるとのことです。「奈良の鹿愛護会」のhpでは、奈良公園の鹿のことがつたえられています。http://naradeer.com/index.htm

また、東京駅八重洲口でも奈良の観光キャンペーンが繰り広げられたり、代官山iスタジオでは知人の彫刻のパネル展などがひらかれているとのことです。

春夏は無論のこと、冬の奈良も混んでいなくてなかなか風情があって良いと思います。

2006年1月29日 (日)

「ならら」

奈良を紹介する、人気がある月刊雑誌です。この2月号で通算89号で、価格は税込み400円です。                                                

タイトルの由来は、以下の通りだそうです。 「ならら」とは、奈良良のことで奈良は良いという意味です。ひらがなの「ら」は良いの意味です。また、「ら」は薄く織った絹の布の「羅」も表わし、シルクロード終着駅・奈良を表現しています。    HPは、http://narara.co.jp/ です。

2006年1月28日 (土)

団塊の世代の応援歌

このごろ、団塊の世代の本が眼につきます。「団塊の世代よ、山へ」といった本やら、新聞記事にも団塊の世代はよく出てきます。

そんな中、本屋で最近出版された「団塊の世代だから定年後も出番がある」(洋泉社新書、780円)を手にしました。著者は布施克彦氏。1947年生まれ。

長らく商社に勤め、鉄鋼貿易を担当、その後精密器械の会社に勤め、54才でサラリーマン引退。文筆、NPO、大学講師、インド企業のエージェントなど幅広い活動をおこなっている人だそうです。「団塊の世代よ、胸を脹れ!これからがあなたの出番だ!同世代の筆者が贈る団塊世代への応援歌!」とのこと。ハザマの時代を生きた団塊の世代の風景を的確に描写していると思いました。そして、これからが大切であるし、その能力もあるとエールを送っています。

2006年1月27日 (金)

生駒市長は37才

奈良市から大阪方向、西に隣接する生駒市では1月22日市長選挙がありました。事前の予想はしりませんが、3期12年をつとめた現職がダブルスコアで敗戦したとのことです。これからの生駒市を注目したいと思います。以下は新聞のWEBより。
選挙:奈良・生駒市長選 山下真氏が初当選
 ◇生駒市長(奈良県)
 22日投開票。弁護士の山下真氏(37)が初当選。現職の中本幸一氏(69)を破る。投票率は45・64%。     確定得票数次の通り。
当 27540 山下真 =無新<1>
  13867 中本幸一=無現(3)[自][公][社][日]
毎日新聞 2006年1月23日 朝刊
生駒市のhp http://www.city.ikoma.lg.jp/

2006年1月26日 (木)

天理教

1月26日は、天理教の教祖がなくなられて120年とのこと。天理市は、奈良市から南へちょうど10キロの隣接する都市です。120年祭ということは近鉄京都駅の横断看板や奈良新聞の報道で知りました。天理教のhpは以下のとおりです。http://www.tenrikyo.or.jp/ja/top.html

2006年1月25日 (水)

奈良県立美術館

ふと、奈良県庁のすぐそばを歩いていたら、奈良県立美術館では陶芸家冨本憲吉展が開かれていました。(3月5日まで)以下はHPからの紹介文です。

「模様より模様を造らず」、すなわち先人の、どんなにすばらしい模様や造形も一切切り捨て去り、自分が創作したもののみ用いることを終生の信条に、近代陶芸の確立に生涯をささげた巨星「富本憲吉」の生誕120年を記念して、「富本憲吉 ~色絵・金銀彩の世界~」を開催いたします。
 富本憲吉は、1886(明治19)年6月5日、戦国時代からの家系を誇る奈良県生駒郡安堵村(現、安堵町)の旧家の長男として誕生しました。 郡山中学(現、郡山高校)を経て、東京美術学校(現、東京芸術大学)に学んだのちイギリスに留学、多くの感化を受けて帰国し、友人バーナード・リーチに触発され、独学で陶芸家としての道を歩むようになります。
 以来、大正・昭和の50年間を通じて、天賦の豊かな感性と激しい情熱で次々と新たな領域を開拓し、その卓越した業績によって1955(昭和30)年に第1回の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、1961(昭和36)年には文化勲章を受賞しました。

奈良県立美術館のhp。http://www.mahoroba.ne.jp/~museum/

冨本憲吉記念館のhp。http://www.mahoroba.ne.jp/~museum/kinenkan.htm

2006年1月24日 (火)

ホテル日航奈良

P1000054 P1000055 JR奈良駅の西側にあるホテル日航奈良は収容能力も多く、評判の良いホテルです。昨年まで三井ガーデンホテル奈良でしたが、ホテル日航チェーンのホテルになりました。奈良での大人数のパーティなどでは一番の能力だと思います。先日はちょうどブライダル・フェアーが開かれていました。

「万葉の国、奈良。日本の原点を感じさせる神話の舞台、時を超えて語りかける数多くの文化遺産、風情ある街並と四季折々の自然、大和路の旅で出会う心の静けさと感動。ホテル日航奈良は、古都奈良でのいくつもの出会いの拠点としてJALホテルズが世界で培った質の高いサービスとおもてなしの文化で世界から訪れる皆様をお迎えします。」
http://www.nikkonara.jp/

写真は、1月23日の奈良・大安寺の光仁会・がん封じの様子です。

2006年1月23日 (月)

「そして、今も!」小田和正

ふと、テレビで小田和正氏の全国ツアーのドキュメントを見ました。かつて、ラブソングをうたい続けヒットしたけれど、数年前、個人主義というタイトルのCDをだし、自分のことを歌い始めたといいます。それが、同世代に大きなメッセージをあたえていま、多くの中高年も聞きにいっているということです。団塊の世代を歌っています。高い声でワンステージ3時間も30曲も。会場を走り回りながら、1.5キロも走りながら歌っていました。日ごろも、声を蒸気でいたわり、ジムで走りからだを鍛えていました。「もうすこし走れそうだ」と最後にメモに書いていました。会社づとめは終わりになる同級生、東北大の建築の同級生の会もでていました。結局、「これからは、思い出と友人が勝負」と語っていました。いずれも、なかなかよい味がある言葉でした。小田和正はオフコースなどのころから名前も知っていましたが、いま、もうすこし聞いてみたいと思いました。

NHK総合テレビ「にんげんドキュメント“小田和正 58歳を歌う”」放送日時:2006年1月22日(日)午後11時10分~ ----- 再放送: ◎総合テレビ:1月27日(金)午前0時15分~(1月26日 木曜深夜) ※大阪、京都、兵庫、和歌山、奈良、滋賀は 午前1時00分~ ◎衛星第2『BSアンコール館』:1月26日(木)午後5時15分~ オフィシャルhpはつぎのとおりです。http://www.fareastcafe.co.jp/

2006年1月22日 (日)

モーツァルト生誕250年

2006年ことしは、モーツァルト生誕250年ということです。いろんな合唱団がモーツァルトの「レクィエム」を歌ったり、いろんな演奏会でもモーツァルトが取り上げられるようです。NHKでも特別番組がたくさんくまれています。1756年1月27日が誕生日のようです。

神戸/野口秀夫さん という方のモーツァルト研究オンラインと
いうサイトがありました。

http://www.asahi-net.or.jp/~rb5h-ngc/index-j.htm

2006年1月21日 (土)

奈良の名園

「今週の火曜に小学館『週刊日本庭園をゆく』の15号が出ました。これは奈良の名園特集です。平城宮東院庭園、慈光院、当麻寺を中心にいくつかの名園を紹介した本です。」と友人からメールが届きました。早速、本屋で手にしましたが、入江泰吉さんの弟子の牧野貞之さんなどのすばらしい写真とともに、うまくあちこちが紹介されています。そして1枚の写真を撮る入江泰吉さんの大和路への思いも紹介されています。住んでいても知らないことがほんとうに多いと思う大和路です。小学館『週刊日本庭園をゆく』15号は、定価560円です。http://www.shogakukan.co.jp/nihonteien/

2006年1月20日 (金)

大安寺

南都七大寺のひとつです。JR奈良駅から南のほうにある古くからのお寺です。ちょうど、1月23日には、光仁会(こうじんえ)という、行事が朝8時から夕方4時までおこなわれるそうです。青竹のとくりに、青竹の盃で、笹酒の接待がおこなわれ、「ガンふうじの笹酒」ということで有名です。
「桓武天皇が文武百官を伴い、先帝光仁天皇の一周忌の齋会を大安寺で営まれたという『続日本紀』の故事により、毎年一月二十三日に光仁会が行われます。 この法会は風雅な青竹づくしの祭儀で、「笹酒」の接待が行われます。「がん封じの笹酒」として、広く知られるようになりました。」ということです。河野住職が、担当の方が熱心に作ってくれましたといわれる大安寺のHPは以下の通りです。http://www.daianji.or.jp/

2006年1月19日 (木)

「奈良町風土記」

昭和51年に発行された、山田熊夫さんが奈良のそれぞれの町の由来を書かれた本です。てもとに、最初の本を持っているのですが、とてもすばらしい研究で、いまも多くの人が文に引用されます。もう、絶版で残念に思っていましたが、ぶらりと奈良市東向北町、近鉄奈良駅を北50m歩いたところにある発行元の豊住書店で増刷されて販売されているのを見つけました。価格は税別で2000円でした。奈良の地名、町名はそれぞれに歴史もあり、読み方などもむつかしいものが多いと思いますが、わかりやすく書かれています。

発行元の豊住書店は電話0742-22-8500です。

2006年1月18日 (水)

1月17日のこと

きょう17日は、阪神淡路大震災の日です。11年前の朝真っ暗な時間に、奈良でも,寝床で何が起こったのかわからない轟音と揺れで目を覚ましました。テレビでは、地震が起こったことを伝えていました。各地の放送局からのレポートを紹介していました。「神戸からはまだ連絡がありません」とアナウンサーは冷静に伝えていました。そして奈良から大阪方面などに向かう電車も止まったように思います。それから数日テレビなどは、その地震のすさまじさを伝えていました。

17日朝から多くの人が冥福を祈っておられました。あらためて11年たって、阪神淡路大震災を思い起こす次第です。そして、人間は自然の一部なのだとは言うものの、日頃から、大地震のそなえを心がけなくてはいけないと思いました。http://www.bo-sai.co.jp/sub6.html

2006年1月17日 (火)

十輪院

奈良町にはたくさんのお寺がありますが、そのひとつです。先の元興寺ともつながりがあります。ご住職は橋本純信師。説明文は以下の通りです。

「奈良町といわれる、中世以来の古い町並みの中に静かな佇まいをみせている。 寺伝によれば、元正天皇(715~724)の勅願寺とされ、あるいはまた吉備真備(693-775)の長男朝野宿禰魚養(あさののすくねなかい)の建立ともいわれる。本尊として石造地蔵菩薩を祀り、めずらしい石仏龕を構成している。無住法師の『沙石集』(1283)第八に「南都には地蔵の霊仏あまたおはします。知足院、福智院、十輪院、市の地蔵などとりどりに霊験あらたなるを」云々とあり、当時も広く庶民に信仰されていたことが知られる。石仏龕以外にも境内には多くの石造物があり、石仏の寺として名高い。」

住職手製のHPは次の通りです。http://www.jurin-in.com/

それから、先日奈良写真美術館見にいっていきました。とても良い企画でした。1月6日の紹介文を再度以下に。

「新年1月4日から3月26日までは、「入江泰吉 爛漫大和路展」とのことです。また、奈良町の風景、明治から昭和40年代に撮られた奈良の町の風景・風俗の写真も展示されるとのことです。昨年もなつかしい奈良の町をうつされた入江泰吉さんの写真が大変好評でした。写真でみる奈良のまちはまた良いものです。http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

2006年1月16日 (月)

元興寺

15日は暖かい日でした。朝6時半ころは暗く7時までに明るくなりました。朝の温度も7、8度で冬とは思えませんでした。そのような恵まれた天候の下、奈良公園に人々が早朝からあつまり、「朝あるく奈良」の行事は無事終了しました。途中、春日大社の「大とんど」も9時から神事がおこなわれ、市内各地から集められたしめなわなどが、たき上げられていました。(写真は15日分を参照ください)そういえば、春日大社には小正月ということが書かれていました。

さて、現在、元興寺は奈良町といわれる中心にあるお寺です。世界歴史遺産の奈良の社寺のひとつに選ばれました。奈良町を散策する人たちが、よく訪ねられています。節分の行事や8月の地蔵さんのおまつりなどが有名です。くわしくは、以下のHPにうまく紹介されています。http://www.eonet.ne.jp/~kotonara/gankouji.htm

2006年1月15日 (日)

1月15日

以前の成人の日です。祝日と日曜日をつなげて3連休、ハッピーマンデーとかいうことで数年前、成人式も特定の圧力団体がないということで、15日から第2月曜日かに移動されて(いまだわたしには、よくわかっていないのですが)、毎年変動することになりました。祝日を移動するというのは、いまだにその良さがわかりません。もっとも、この連休をうまく活用されて冬の奈良に旅行される方もおられるのであろうと期待したいのですが・・・。また、祝日の移動にともなって、若草山の山焼きの日も、毎年日にちを移動するようになりました。こういう定まった行事を動かすのは、町名変更と同様、ちょっとどうかな?という気がします。

そういうことで、15日は、本来なら、いろいろお正月から別れを告げる行事であったように思うのですが、なにか、良くわからない日になっているように思います。

奈良では、ちょうど15日の山焼きの日、それぞれの家の飾っていたしめ飾りなど、若草山の山焼きとともに、「大とんど」されるという行事がありました。が、いまは、飛火野で、春日大社の行事として、大とんどが別におこなわれています。今年は14日に行われる予定でしたが、おりからの天気予報で、15日に行われます。また、西大寺では、大茶盛といって、直径30センチくらいの大きな茶碗で、横の人たちに助けられて、抹茶をよばれる「大茶盛」という行事があります。

その他、ことしは奈良ロータリークラブによる「モーニング・ウオーク・イン・奈良」など、行事の多い15日です。

写真は、飛火野でおこなわれた、「大とんど」です。daitondo

2006年1月14日 (土)

藤原奈良市長のおはなし

この12日ある会合で藤原奈良市長の「今年の奈良市」というお話を30分間聞いて来ました。また13日には直接お会いしてきました。概略を箇条書きでお知らせします。おなじように奈良市のHPや「月刊奈良」でも藤原市長の考えは述べられています。 http://www.city.nara.nara.jp/ykoso/

・市民に参加、協働してもらう社会。そのための諸施策。・きびしい財政状況。国も地方も。・過去に学研都市、明日香とバブルのよい時代に担当した。・市はこのままいくと、来年度数十億の赤字になってしまう。・三位一体という事で、縮小され、地方で意思決定できる部分もあるが、いずれにせよ、行財政改革は待ったなし。・質的に変えないといけない。・1200の事業の見直しをしている最中。その10%は民営化、民間委託としたい。・奈良市はほんとうにおおやけがすることに絞込みたい。・以下まちづくりの視点に絞り込んだおはなしを・年初から雰囲気的に全体的には景気回復基調の論調、地方にすぐくるかどうかはわからないが。

・奈良でも目に見える形で・JR奈良駅、連続立体化事業が本格化・平城宮跡に大極殿が平成22年に向け建設中・遷都1300年祭、計画作り、協議会も正式に立ち上がった。・3月には京阪奈新線、駅周辺整備・奈良の大きな空き地にも動き・あやめ池の計画・ドリームランドも今後注目される・胎動している時期としたい。

・ソフト面ですが、中心市街地活性化研究会ということで8商店街が、ちがいをこえて今動きつつあると期待をこめてお話になられました。

・国際文化観光都市ということで世界でもまれな都市。しっかりした方向へ。・選択と集中。・やはり、誘客がだいじ。そのしかけ。環境の整備・たんなるパンフレットの作成ではなく、奈良の露出度が大事。・昨年秋の正倉院展は東京でおおきな露出。その結果23万人の動員ができた。・しっかりと考えたい。ターゲットを絞ることが大切。・熟年、とくに女性・文化、人のつながり・外国人観光客・各種団体、学会とか。JCの全国大会1万人とか。国際会議。・修学旅行ももう一度しっかりアピールする必要性がある。日本の歴史の奈良はいまそれにふさわしいところ。とくに中学生に。・しくみ。雑誌やツァーこーすにとりいれてもらうこと。・入り込んだ取り組み。・各地の教育委員会へのPR ・東京駐在のもと民間のかたによる、具体的な活動をしてもらう人選中。

・その際もって行くもの。売り込みするもの。・「奈良ブランド」をしっかりつくることがたいせつ。・たとえば「奈良町」をさらにブランド化。・奈良のお寺はそれ自体ブランド。・宿泊も大事。・JR駅に日航、100年会館とランできるような、さらにあたらしい大規模なホテルをつくりたい。・さいごに、三条通の拡幅工事も進められつつある。・市民のみなさんに参加してもらい、協働してもらう社会といいましたが、市民の皆さんにどんどん参加していただきたい。と結ばれました。

来週から、スペインのトレド、フランスのパリ、ベルサイユなどにでかけられ、木造建築物の歴史的遺産の奈良市ということで国土交通省などとの共催で、奈良市のPRをしてくるとのことでした。

2006年1月13日 (金)

「朝あるく奈良」

「朝あるく奈良」の実施の15日が近づいてきました。朝7時30分県庁前広場で出発式です。参加人数も、当初予定の200名を大きく突破、ボーイスカウトの少年少女たちも多数参加するそうです。奈良公園、ならまち、平城宮跡など早朝を散歩する良い機会だと思います。歩き終わったら、ぜんざいや茶がゆが用意されているそうです。

http://www.nara-rotaryclub.com/aruku-nara/index.html

2006年1月12日 (木)

野球殿堂入りと柔道

このほど5人の人が、平成18年の野球殿堂入りを果たしたということです。それぞれに、思い入れふかい選手が4人ふくまれている。

豊田氏は僕らの子供のころ西鉄のショートを守るスラッガーであったし、その後すばらしい論評と解説をおこなっていて、なかなか共感を覚えることが多い正論を語っている。

南海の門田選手は、奈良県天理高校出身であり、学園前に住んでおられて、奈良のすし屋さんなどでも何度もお会いしたし、朴訥なしゃべりかたで、講演もされていた。アキレス腱切断などをのりこえて、何度も復活し、生涯ホームランも打点もベスト3とか。現役を44才まで続けられたという。最近からだを痛められていたとのことだが、まったく知らなかった。団塊の世代の苦労人のスラッガーの健康回復とますますのご活躍を期待したい。野球博物館のhpです。http://www.baseball-museum.or.jp/

また、柔道五輪3連覇の野村忠宏選手(31才)も、奈良県出身の選手だが、現役続行、北京五輪で4連覇をめざすという。ともすれば、ヤワラさんに目が奪われがちだが、野村選手の活躍も期待したい。野村選手のhpです。http://www.nomuratadahiro.jp/

2006年1月11日 (水)

「もったいない」

「ぜいたくな」、といえば、「もったいない」、という言葉がおもいおこされます。ケニアのワンガリ・マータイWangari Maathai女史http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/matai.htmが「もったいない」に感銘されたことから、最近よくいわれています。ごはんつぶ一粒残してても、「もったいない」ということばを先人は言っていました。

高度成長から、バブル、失われた10数年の不景気な時代から、抜け出そうという今、時代の潮目は変わったのだ,日本の人口もピークを過ぎ、人口が減る時代なのだということに目を向けないといけないと思います。先日、「日本の生まれる赤ん坊は1年間に100万人とすこし、日本の犬が生まれるのは1年間に150万匹」という報道を耳にしました。不思議な比べ方に当惑しましたが、ともかくあきらかに、時代は変わったのだと、自覚することが必要だと思いました。

2006年1月10日 (火)

十日えびす

きょうは、十日えびす。鯛を釣る、えびすさんはあちこちで人気者だ。奈良でも、春日大社の一角では、佐良気さらけ神社がちかごろよく宣伝されているし、5日の南市にたいして、きょうは北市のえべっさんだ。

大阪の今宮戎さんは、格別の人気だ。昨日の宵宮は成人の日の祝日でもあり、日中天気も良く、たいへんな人出であった。福娘さんも、かいがいしく福笹の縁起物を売っていた。http://www.imamiya-ebisu.net/htm/top.html

すこし離れたところには、大黒神社もあり、こちらにも例年のようにお参り。えびす神社にはえびすさんは姿を見せていないが、こちら大黒さんはたっぷりした堂々とした姿を見せてくれる。地下鉄の駅はなぜか、大黒町ではなく、大国町だいこくちょうと書いてある。

伏見稲荷に、今宮えびす、関西でも有名なふたつの神社におまいりした今年、よい年になってもらいたいと、思う。そしてきょうは、我の存在をあらしめてくれた亡き父の生誕88年の日。

警察の「110番の日」。近くの商店街が協力しあって、近鉄奈良駅の行基菩薩広場周辺で、ぜんざい、ポップコーン、うどん、などを「110円」で販売して運動を盛り上げる。朝からお手伝いに参加しなくては。

2006年1月 9日 (月)

成人の日

早稲田大学ラグビーみごと大差で学生日本一になりました。満員の国立競技場で、「早稲田史上最強」との清宮監督の宣言を文字通り実現しました。個人プレーにたよらず、何回も相手ボールをうばうターンオーバーでしつこい攻撃をしかけていました。30年程前には、社会人チームとの決勝戦を勝ち取り、文字通りその年のラグビー日本一になっています。近頃は、社会人と学生チームの差がめだち、おもしろくなくなってきています。ぜひ、2月4日からはじまるという社会人との試合に勝つことを期待したいと思います。

昨日の奈良は、無事、若草山の山焼きがおこなわれました。ただ、1台の赤いランプをともしたヘリコプターの飛行はどうだったのでしょうか?多くのカメラマンが山焼きを写そうとレンズを開放で長い時間露光しているさなか、まるで、邪魔者のようなホタルが乱舞したのですから、それぞれの方の写真に悪い影響が及んでいないことを祈るばかりです。

きょうは、成人の日。たぶん少ない人数が成人されるのでしょう。新聞には1948年にはじめて20才をいわう成人の日がはじまり、当時はずいぶん「おとな」だったのではないかと書かれています。さてことしの成人の人たちはどうでしょうか?前途を期待したいと思います。

2006年1月 8日 (日)

若草山焼き

昨日の高校ラグビーはみごと伏見工業高校が4度目の優勝を果たした。ベスト8ベスト4の激戦が決勝戦の快勝をはたしたのだろう。ちょうど前日奈良公園を歩くかれらを見かけた。恒例のようにことしも、奈良の猿沢池五十二段そばの吉田屋旅館に、宿舎をかまえていた。ことし大会出場中実に13チームが奈良市内に宿舎をとっていたそうだ。

きょうは、東京で、早稲田大学がラグビー大学日本一2連覇をめざす。期待したい。

さて、きょうは若草山の山焼きです。降水確率10%とのこと、きっとよく燃えると思われます。今年の山焼きは、1月8日。夕方5時50分に花火が打ち上げられ、6時点火とのことです。以前は、15日の成人の日にされていて、わかりやすく、またお正月の行事から、ひといきついた「大とんど」の日だったのですが、うろうろ最近日が動く祝日が増え、成人の日が今年は9日ですので、その前の日におこなうというわけです。点火し火を守る奈良市内の消防団の人たちは、きょう8日朝からは出初式であり、夜は山焼きといそがしい1日になるようです。

寒風の元、当方の店の屋上にも入江泰吉さんの弟子であるプロの方たちらが五重塔を手前にシルエットにした山焼きの写真撮影に来られます。

2006年1月 7日 (土)

「ぜいたく」

「昔に比べると随分贅沢(ぜいたく)になった。便利さを買っていると言うことかな?趣味はお金に左右されると朝日新聞に出ていた。」と友人がメールしてきてくれました。

今ぜいたくといえば、とてもぜいたくな状態だと思います。戦争が終わって、数年後に生まれたわれわれ団塊の世代は、ずいぶん不便な時代のたぶん最後のころを小さいころ経験しています。

いろいろなかったものが、現在は、不思議に思えるほど、いろいろなモノがあふれています。電気関係だけでも、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、から、ビデオ、DVD、テープレコーダー、ステレオ、エアコン、暖房器具、ファックス、パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、音響機器etc。etc。家電量販店にいっても、ありすぎて、逆に買うものに困ります。そして往々にして、使いこなせかったり、故障した形で、家の中にころがっていたりします。多くのものは十分使いこなせないほど多機能なモノばかりです。むしろ、機能のはっきりしたものをシルバーは買い求めるようです。押すボタンが少ない携帯電話であるとか。かんたんなボタンの大きな家電製品であるとか。

しかし、アウトドアであったり、阪神大震災などのようなとき、いかに、めぐまれた生活を現在しているのか、思い知らされます。火をおこし、湯を沸かすこと、食事を作ること、水を手に入れること、ライフラインが切断されたときのわれわれの現在の生活がいかに脆弱(ぜいじゃく)なものであるか思い知らされます。

1月17日。いまから11年前がその大震災でした。奈良でも大いに揺れましたが、さいわい、文化財への影響は少なく被害も少なかったのですが・・・神戸を中心として大惨事でした。

「ぜいたくな」、よくいえば、「とても快適な」生活は、いろいろな先人の苦労の上にあることをあらためて思うこのごろです。そして年配の人たちの口癖であった、「ぜいたくな」という言葉を思い出します。

2006年1月 6日 (金)

奈良市写真美術館

新年1月4日から3月26日までは、「入江泰吉 爛漫大和路展」とのことです。また、奈良町の風景、明治から昭和40年代に撮られた奈良の町の風景・風俗の写真も展示されるとのことです。昨年もなつかしい奈良の町をうつされた入江泰吉さんの写真が大変好評でした。写真でみる奈良のまちはまた良いものです。

http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

2006年1月 5日 (木)

初えびす

5日は奈良市の南市(みなみいち)恵毘須神社の 初えびすです。もちいどのセンター街をすぐ東に入った昔からの町並みの中にあります。日頃は静かですが、この5日の恵比寿は一番早い恵比寿のゆえか、なかなかのにぎわいです。大阪の今宮戎などにくらべると小規模ですが、福笹を売る出店なども出ます。また、もちいどのセンター街では、12時から四斗樽の酒のふるまいや、甘酒の振る舞いもおこないます。

かつては、記憶では昭和30年代くらいまででしょうか、芸者さんを乗せた「宝恵かご」が何台も出て、まちをねりあるき、なかなかにぎやかなものでした。ことし1月末、何十年かぶりに、春日大社神前で、芸者の奉納日本舞踊がおこなわれると、新聞に報じられていました。

2006年1月 4日 (水)

箱根駅伝と高校ラグビー

きょうは1月4日。役所や銀行はじめ、仕事はじめのところも多いと思います。当店も3が日やすませていただき、きょうから初売りです。本年もよろしくお願いします。

日本海・東北方面は積雪が伝えられていてなかなか大変なようです。幸い、奈良は曇り空ながら、雪はいまのところ、年初から大丈夫です。

昨日の、箱根駅伝は、順位が大きく変動したり、ブレーキの選手もいたりして大激戦でした。、亜細亜大学が初の総合優勝、復路も法政大学が優勝とのこと。駒澤大学が5連覇を逃し、早稲田大学はシード権をとれませんでした。

高校ラグビーも、長崎北陽台に1点リードされていてそのまま負けるかと思われた、伏見工業高校は「信は力なり」という山口総監督の名言どおり、インジャリータイムで、執念の逆転トライで勝利。啓光学園も敗退、5連覇ならず。

いろいろなウィンタースポーツに熱がこもります。

写真は、伏見稲荷神社です。

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2006年1月 3日 (火)

西大寺

お正月も3日目。今年の元旦は、10度くらいまで温度が上がり、おだやかなお正月を感じました。

さて、西大寺は南都七大寺のひとつです。近鉄で京都から、大阪からくると交差する、ターミナル駅のなまえもお寺からつけられ、西大寺です。お寺は駅の南口からすぐそばです。大きな抹茶碗で、お茶をいただく、大茶盛の行事で有名です。幼稚園もされています。岡山県にも西大寺という市もありお寺もありますので、最近電車のアナウンスも、大和西大寺やまとさいだいじ、と呼んでいるようです。お寺の案内は以下のとおりです。http://www1.sphere.ne.jp/naracity/j/kan_spot_data/w_si81.html

お正月・元旦の奈良

wakusayama gojunotou 元旦の奈良はとてもよく晴れておだやかなお正月でした。奈良公園の興福寺から上の写真は若草山と東金堂。下の写真は、2010年に再建をされる予定の中金堂予定地から五重塔と東金堂です。(現在、興福寺では寄進を受け付けられています)

2006年1月 2日 (月)

平城宮跡と奈良文化財研究所

冬、澄み切った日は、西の生駒山がとても近く見えます。奈良の中心市街地は、東の山からなだらかに西に向かって下っています。したがって生駒の山がふもとの町から山の頂上まで、とてもよく見えます。そして新大宮、平城宮跡あたりは佐保川や菰川(こもがわ)そして秋篠川などが流れ、標高では低いところです。(川はいずれも大和川に合流し、大阪湾にいたります。)

さて、近鉄電車で大阪、京都いずれからきても途中の西大寺駅をでると、突然広い荒野が広がります。ときどき電車に乗っていると、遠来の方がびっくりされている荒野です。なにしろ平城宮跡を西から東に電車が横切っているのですから。

平城宮跡には、朱雀門が数年前に復元され、さらにいま、2010年、平城遷都1300年を迎える年の完成をめざして、大極殿が建設されています。平城宮跡には、国立から独立行政法人になった、奈良文化財研究所があります。いろいろな発掘調査などでとても有名です。HPは以下の通りです。
http://www.nabunken.go.jp/

ともかくひろい平城宮跡は、お正月、凧揚げに最適です。

2006年1月 1日 (日)

新年あけましておめでとうございます

2006年を迎えました。平成も18年です。

昨年は、やはり激動の年であったようです。そしていろいろな出来事もありました。良いこともたくさんありましたし、良くないこともあったようです。

ことしも、やはり、いろいろといそがしい年になりそうです。良いことがたくさんおこる年になれば、と思います。良いことはみずからが努力しないとおこらないと言います。そしてまた良いことは、良い行動をしていたら、やってくるとも言います。

新年を迎え、おたがい、からだに気をつけつつ、日々こころして過ごしたいものです。本年もよろしくおねがいします。

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