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2005年11月15日 (火)

北川前三重県知事

14日は、奈良市で、北川三重県前知事の講演会がありました。話題の人です。予約を入れて、聞いてきました。気をつけてみると、奈良でもなかなか良い講師を呼んだ講演会が開かれています。そしてきょうが、そのひとつです。

いわく、北京の蝶々がひとつひとつ羽を動かした風が、大きな風となり、アメリカのハリケーンとなる。という話から、県会議員から、衆議院議員のころの話。陳情、補助金申請の話。知事、市長、町長から村長まで、補助金申請であり、それをさせていたのが、県民、市民ではなかったか、とのこと。当方にはまったく実感はないのですが、それが、官官接待であり、補助金申請であり、それが積もって、国の借金の700兆あまり地方とあわせて、1000兆円の借金になっている。みなそろそろわからないと、大変なことになる。そういう政治を選んだのも県民市民である、といったお話。そして、着任早々から8年間の三重県知事の頃のおはなしでした。

そして、三重県知事時代の、優秀な職員幹部に、発想をかえるということにかなりの精力をつかったこと、など力説されていました。

終始、変わらねばならない奈良が変わるには、きょうの集まっている人がそれぞれに変わらなければと強調されていました。奈良が変われば、三重も変わり、大阪も変わる、日本も変わると結ばれていました。なかなか奈良のひとにとって刺激的なおはなしであったと思います。そして、私自身にも、早稲田の先輩からの大きなメッセージでありました。

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