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2005年11月13日 (日)

奈良デザイン協会20周年

秋晴れの下、奈良デザイン協会の20周年記念シンポジウムがありました。奈良の観光について、荒井正吾参議院議員の基調講演があり、パネルデスカッションがあったのですこし、聞いてきました。

やはり、奈良の町を東西に分断する平城宮跡をどうするか、は大きな問題ということを多くの人が思っていることがわかりました。西大寺の駅をどうしたら良いか、荒井議員が中心になって絵をかいてプランを描いておられること。平城京、奈良の都ができて1300年ということは、あと4年余りで平城京の誕生日であること。そこで、平城宮跡で半年くらいお祭りを考えておられるのであるが、平城宮跡は国の文化庁の管轄であり、その許可をいただかないと使えないということであった。
1988年のシルクロード博覧会は、平城宮跡のほんの一部しか使えず、多くは奈良公園で開催された。こんどは、何とかなるかもしれないというニュアンスであった。奈良の町にとって、木簡がうずもれているということで、なかなか手もつけられず、あと100年も利用されず時間のみかけて発掘をするだけというのはまったく何をしているのかという気がします。なんとかプラス活用をしてもらいたいものです。そして、世界遺産であり、国民の財産である平城宮跡は、朱雀門、そしてこんど大極殿が復元されていくとはいえ、せっかく地元の人の協力で買い上げた広い土地の多くを草ぼうぼうにしておくことが、保存ではないと思うのですが・・・。

20周年をむかえた奈良デザイン協会のhpは以下のとおりです。
http://www.mahoroba.ne.jp/~nda/

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