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先日、日経新聞にブログに対する5か条が書かれていた。会社のPCなどを使わないことや、あまり有名な人以外は固有名詞を書かないことなどであった。
中でも、ブログを書くことは、いわば手帳の中味を見せているようなものだ、という一節もあった。が、良しとしよう。見られても良いことを書けばよいのだからと思い直した次第だ。
そしてコメントをつけてくれる人はどこからたどり着いた人なのだろうか?インターネットの海の果てしないひろがりが感じるこのごろだ。
このページの下のココログと書いてあるところをクリックすると沢山の人のブログがカテゴリー別に出て来て驚いた。 「自分の日記であるが、全然知らない人に読まれるかもしれない。」... 他の人に自分の存在を認めてもらいたい、心の内を聞いてもらいたいという現代人にピッタリな点が受けているのだろうか。
投稿: アップ | 2005年11月 7日 (月) 05時49分
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「自分の日記であるが、全然知らない人に読まれるかもしれない。」...
他の人に自分の存在を認めてもらいたい、心の内を聞いてもらいたいという現代人にピッタリな点が受けているのだろうか。
投稿: アップ | 2005年11月 7日 (月) 05時49分