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2005年10月26日 (水)

船旅

先日、もと世界1周で有名な、豪華客船「飛鳥」のもと船長、いまも運営に携わっている方の講演をきいた。三好達治の詩にこんな一節があるそうだ。「海(昔の母の字がある海)の中には母があり、フランス語の母MEREの中には海MERがある」そして船旅は良いものだ。

100日間の船旅の、世界一周は、平均年齢70才、一周して下船の頃には、いろんな成人病の数値はすっかり良くなっている人が多いそうだ。海の水と血液の塩分の成分比率は同じ、母の胎内の羊水も海と同じ比率。まちがいなく、人類は海から生まれていると。

西方向に進むほうが、1日の時間が長くなり、からだも楽だそうだ。そしてどこかで1日がなくなるそうだ。そのない日に当たる日に、誕生日を迎える人はその年は1才年をとらないとか冗談も交えながら。

日ごろ、「海なし県」にすごしているわれわれだが、朝に夕に太陽を眺める船旅を想像しながら、心豊かになるおはなしであった。

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コメント

奈良県に住む我々には、海は憧れなのでしょうね。
数年前に両親のお供をして「飛鳥」に乗りました。神戸港から屋久島まで往復す
る3泊4日の船旅です。乗客の年齢平均は60才ぐらいの感じでした。快適でしたが、
友達と一緒だともっと楽しかっただろうと思えた旅でした。


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