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2017年5月25日 (木)

28日深夜、放送予告、テレビ「MBSドキュメンタリー「映像」

 
『映像’全村避難6年~福島・飯館村と科学者の記録』
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(番組HPより拝借)
□放送日時2017年5月28日(日)24時50分から25時50分
という番組の紹介を受けました。
□番組内容
 
番組は、のどかな田園風景から始まります。
しかしカメラが徐々に遠景を映し出すと、田んぼの上には緑 色のシートに覆われた土の塊があらわれます。放射性物質に汚染された土です。あの事故が起きるまでは、田んぼや畑で豊かな作物を育てていた、農家の宝物ともいえる土壌でした。
 ここは、福島県飯舘村。原発事故で全村避難を余儀なくされた村です。
 場面は6年前にさかのぼります。
 2011年3月11日の東日本大震災と大津波。電源を失って核燃料を冷却できなくなった福島第一原発から漏れた放射性物質は直近の町を汚染しただけではなく、風に乗って遠く30キロ以上離れた飯舘村に降り注ぎました。原子力と無縁だった村は「安全のためには全村民が村を離れるしかない」という危機に直面しました。こうして6千人の村民は住みなれたふるさとを離れ、県内外へと避難して行きました。
 
 この間、科学者としてこの村の放射性物質の測定を続けたグループがありました。京都大学原子炉実験所の今中哲二教員たちです。事故の2週間後に飯舘村で調査を始め,その後も定期的に測定を続けました。今中さんは声高に警鐘を鳴らすのではなく、データを住民に示した上で「将来、村に戻るかどうかは住民ひとりひとりが判断すること」という姿勢をとり続けます。
 そして政府は2017年3月末をもって、飯舘村に出していた「避難指示」を解除することを決めました。ある集会で女性が今中さんに質問します。
 「村で取れた野生のキノコの汚染値は2万5千ベクレルといわれた。自然のキノコが食べられるまでには、あと何年かかりますか?」。
 今中さんはセシウム137という物質の性質を丁寧に説明して「(キノコが食べられる値である)1,000分の1になるまでには計算上300年かかります」と答えると、会場からは思わず笑いが漏れたのです。あまりにも現実から遠い時間に、住民たちはもう笑うしかなかった、そんな心境が見て取れた場面でした。
 そして迎えた3月31日。飯舘村には「おかえりなさい」という看板がたち、村長が「待ちに待った6年」をアピール。はたして住民は戻ってくるのでしょうか…。
 番組は、全村避難を余儀なくされた飯舘村6年の記録です。
ふるさとを奪われた住民たちと村に通い続けた科学者たちの苦悩を通して「原子力災害」とはなにか、わたしたちはどう向き合えばいいのかを考えます。
                                            (報道局番組センター)
録画してご覧いただければと思います。
http://www.mbs.jp/eizou/

2017年5月24日 (水)

「世界に誇れる奈良公園」を目指して




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写真は奈良県のHPから借用。

奈良公園のことが近頃話題です。
これだけ人々に愛され、しかも市街地に隣接した公園は少ないのではないでしょうか。

それだけに大切にしなくてはいけませんし、そのためにはうまく活用していかなければならないと思います。

知事公舎のあたりにはレストランや日本料理店ができたり整備が進みつつあります。
新聞テレビなどでも、知事公舎や吉城園、近電工保養所あたりが、いまの素晴らしい環境を生かした低層階のホテルとして計画されていることが伝えられています。
浮見堂のある鷺池南の旧裁判所施設跡地を利用したレストランや低層階のホテルがつくられることが伝えられています。
いま奈良公園を守りながら活用されようとしていますが、このたび奈良県のHPの中の奈良公園室のページの中に「世界に誇れる奈良公園」を目指してというくわしいページが出来ています。→
http://www.pref.nara.jp/46934.htm

すこし時間をかけて読みたいと思いますし、多くの皆様にお読みいただけるようおすすめしたいと思います。

2017年5月23日 (火)

6月18日ベートーヴェン「歓喜の歌」

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6月のムジークフェストならで、

6月18日(日)14時開場、15時開演、奈良県文化会館・国際ホールで、プロのオーケストラ「奈良フィル」、プロの指揮者、ソリスト、そしてアマチュアの合唱団で行われます。
チケットは県の補助がありますので前売り券1000円で好評販売中です。残り少なくなっているそうです。

知人も合唱で多数参加されます。
そして私も一昨年以来久しぶりに、ベースのパートで合唱に参加するつもりにしています。

ならムジークフェストの「第9合唱」のHPです。→http://www.naraken.com/musik/sp/special04.html

2017年5月22日 (月)

夢CUBE10周年記念行事終える

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20日付読売新聞奈良版は「夢CUBE10周年」を伝えてくれました。写真は開会前の様子。 

3時開会。最初に理事長のあいさつをさせていただき、仲川奈良市長から祝辞をいただきました。

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設計の勝村建築設計事務所さま、建設していただいた森建設株式会社さま、夢CUBEのネーミングやロゴ、商店街の統一サインなどの株式会社ココロネさまに、商店街から夢CUBE10周年に際して感謝状を贈らせていただきました。

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そしてもちいどのセンター街のアーケードがない1954年頃からの歩みのスライドを司会のならどっとFMの栗生優美さんのナレーションでみんなで振り返りました。

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そのあと、いよいよ記念座談会(パネルディスカッション)がはじまりました。
夢CUBE当初からお世話になった中小企業診断士の梅屋則夫さんにコーディネーターをつとめていただきました。

パネラーには、東京から中小企業基盤整備機構の当時からお世話になっている旧知の長坂泰之さん、
これまたお世話になっている奈良女子大学の都市計画がご専門の中山徹先生、
夢CUBE1期生であり現在4期生としてかき氷の「ほうせき箱」の岡田桂子さん、
そしてもちいどのセンター街の理事長である私の4人でした。
それぞれ2回の発言があり貴重なお話でした。
わたしは夢CUBEの始まりから現在そしてこれからを話しました。良いことばかりでなく、たいへんだったこともお話させていただきました。

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そのあと魚谷副理事長から
この日奈良もちいどのセンター街協同組合が発した【インキュベーションシティ・奈良宣言】が読み上げられました。

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最後に、氷置晋さんによるもちいどのセンター街のテーマソング「いにしえの風」のプロモーションビデオが流れました。無事、2時間にわたる記念式典、記念座談会が終了しました。
そのあと6時から商店街を使った楽しい記念パーティーがありました。魚谷副理事長の乾杯!!この日はとても暑く、商店街の人と、通り行く市民の皆さんも一緒にビールに料理でたいへんな盛り上がりとなりました。

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そして、この日のレポートがいろいろな人からフェースブックで届きました。ありがとうございました。 

まず、奈良ミュージックデザインのNさんから。

 「20日は奈良もちいどのセンター街にて、夢CUBE10周年記念の式典とパーティがありました。10周年本当におめでとうございます。

式典のパネルディスカッションでは、とても興味深いお話を伺うことができました。
今となっては平日でもかなりの賑わいをみせる商店街ですが、10年前の商店街の皆様の決断が、現在の姿につながっているとのこと。
 

当時は郊外への大型商業施設建設の波、高齢化、後継者不足等による影響で空き店舗が増加し、商店街への人の流れづくりに大変苦労されていたようです。
その流れをなんとかしようと商店街が空き店舗を買い上げ、再建設され生まれたのが今の「夢CUBE」です。

商店街が土地を買い上げてそのような施設を作る取り組みは、全国でもかなり珍しいとのことで、ある意味賭けのような取り組みに、当時はいろんな意見もあったとのお話。
今では、70店舗ほどに減っていた店舗数も100店舗を超え、全国から視察が来るほどの商店街となっています。

印象的だったのは、パネラーで来られていた先生の言葉です。
「いろんな地域でこの商店街の話をすると、”奈良は大仏があるからいいよなぁ・・”と言われますが、それは違うと思います。テーマパークが近くにある商店街や、数万人収容できるドームの周りにある商店街、すべて盛り上がってますか?」

 

全国8,000もある商店街の中で、「発展している」とされている商店街はたった2%とのことです。(何かの統計で・・・うろ覚えですみません)。奈良もちいどのセンター街は、その2%に入っています。
発展しているから素晴らしい、とか、単純な話ではないのですが、この一年かなり商店街の方々にお世話になって感じていることがあります。

 

この商店街の素敵なところは、理事長さんや副理事長さんをはじめとした商店街の皆様が、「この商店街だけ盛り上がればいいや」と思っていないことです。
この商店街だけではなく周りの商店街や奈良全体にも種が飛んで行って(中には海外へ出店された方も!)、まち全体が盛り上がって欲しい・・・という思いを強く持っておられること。
こういうことって、口で簡単に言えても実行するのはなかなか本当に難しいと思います。

 

1300年の歴史を持つ奈良に、新しい形の商店街。不思議でとても面白いです。
たまたまのご縁でしたが、この商店街で奈良生活を始めて本当によかったなぁと思える1日でした。」

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乾杯の発声は魚谷副理事長。中小機構の長坂課長と元林院の舞妓さんといっしょに。

夢CUBE卒業生のTさんから
今日20日はもちいどのセンター街、夢キューブ10周年記念のパーティーがありました♪
商店街全体がパーティー会場となり、大人も子どもも街ゆく人もみんなで盛り上がる!
もちいどのの皆さんの協力体制が素晴らしく、夢キューブ卒業生であることを誇りに思いました。
いつか奈良市内全体の商店街で、大人も大騒ぎできるイベントができたらいいな😄🎉

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(氷置晋さん、ピオッキー、福田さんと)

司会をしてくれた栗生優美さんからは、

「もちいどの夢CUBE10周年記念式典

大変光栄なことに司会を担当させていただきました

スライドショー『夢CUBE10年のあゆみ』は...
溢れんばかりのわたしの もちいどの愛💕をこめました

スライドショーも もちいどのプロモーションビデオも ジーンとして涙腺が緩みます

松森理事長のご挨拶から始まり、市長のご祝辞、功労者の方のご挨拶、パネルディスカッションでのパネラーの方々やコーディネーターの梅屋先生のお話し、魚谷副理事長のご挨拶、
私にとっても勉強になるお言葉をたくさんお聞きできて、本当に充実した素晴らしい2時間でした

そして、夢CUBE10周年記念パーティー🎉
魚谷副理事長の乾杯❗️🍻のご発声を合図に
もちいどのセンター街はパーティー会場に
❣️
みんなで もちいどの夢CUBEの10周年をお祝いしました🍸🍾🍷

あぁ しあわせです꒰ღ˘◡˘ற꒱💕
もちいどのの一員で。この瞬間に立ち会えて。

いつか夢CUBEにお店出したいなぁ( *´艸`)」

ならどっとFMのOさんからは、

 「20日は、大好きな場所で、大好きな人達の笑顔がいっぱいいっぱい、花咲きました。
もちいどの夢キューブ10周年記念パーティー✨✨✨✨
商店街そのものが、パーティー会場に✨✨
一時は、さびれかけた商店街が、こんなにも元気な商店街として、見事に活性し、また、これからの未来へと進化し続ける。
嬉しいー、商店街にスタジオがあり、一員として一緒に乾杯できた幸せ😃💕
シンポジウムで女子大の先生がおっしゃってましたが、授業で商店街に関わった学生が、都会の大企業で働くことよりも、地域に関わり地域で頑張る仕事をする道を選ぶ子が増えてる、って。わかるなー✨✨✨✨
人と人との関わりは、大変なこともあるけど、
温かい。温かみのあるハートのある人と人の関わりのある商店街、その素敵さを改めて感じた
昨日でした。」

最後にパネラーの長坂さんから。
「奈良「もちいどの夢CUBE10周年記念シンポジウム」。
「インキュベーションシティー奈良宣言」は、「日本にここだけ!!」宣言。
 

感動しました。素晴らしいです。!!
この場に立ち会えたことの幸せ。」

皆様、ありがとうございました

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2017年5月21日 (日)

藤原仲麻呂邸あと(田村第)

奈良市の三笠中学の南あたりに、四条大路一丁目第1号児童公園があります。このあたり一帯が広大な藤原仲麻呂邸あと(田村第)と推定されていますが、いままで、何の案内板もありませんでした。昨年のウォークでもそのように指摘されていました。

奈良ロータリークラブではことし創立65周年にあたり、案内版を作成し、5月14日の平城京ウォークで除幕式がありました。案内板は通常、片面だけ表示されることが多いのですが、この案内板は公園の内からも外からも見えるように作られています。

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2017年5月20日 (土)

璉珹寺(れんじょうじ)へ

先日の美ビッド見て歩き(当ブログ)でご紹介のあった、西紀寺町の璉珹寺(れんじょうじ)を訪ねました。5月中だけ本尊の白色阿弥陀仏を拝見できるということです。仏像はふつう性別をいいませんが、こちらは女人とはっきり言われています。

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境内は今、説明どおり、大山蓮華が咲き、マツリカの花が咲き香りが漂います。

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遠くの春日奥山にも新緑が見えました。(荒池より)

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2017年5月19日 (金)

20-21日、もちいどの夢CUBE10周年行事

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いよいよ5月20日、もちいどの夢CUBE10周年の記念式典や記念座談会です。(午後3時からきらっ都3Fにて)
夕方6時から、もちいどのセンター街をつかった記念パーティーを行います。まんとくんなど着ぐるみも登場。氷置晋さんやデキシーバンドなど音楽も登場します。
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20,21日もちいどの夢CUBEの各店や卒業の店は夢の市をおこなわれます。またきらっ都1Fのチャレンジショップやもちいどの夢長屋奥のスペースでも夢の市がおこなわれます。
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早速、毎日新聞が伝えてくれています。
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読売新聞奈良版でも紹介されています。
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先日の読売新聞の「地域力」の全国記事です。
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2017年5月18日 (木)

朝の唐招提寺参拝とラジオウォーク

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5月14日は、奈良ロータリークラブ65周年の平城京ウォークラリーがありました。8時過ぎから開門前の唐招提寺を参拝することが出来ました。 

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会津八一の歌碑も朝陽をあびていました。

おほてら の まろき はしら の つきかげ を              つち に ふみ つつ もの を こそ おもへ
         
(大寺のまろき柱の月影を土に踏みつつものをこそ思へ)

 
素空氏の解説、

歌意
 唐招提寺の丸いエンタシスの柱が月の光で大地にくっきりと影を落としている。その影を踏みながら私は深いもの思いに耽っている。
 
 早稲田大学文学部の講師として東洋美術史を教えた八一にはギリシャ美術史等の素地があった。遠くギリシャ文化まで思いを寄せながら、深い思いに耽る。随筆・渾齋隨筆によるとこの歌を読んだ日は夕方、法隆寺の回廊の丸い柱の影で上の句を口ずさみ、夜、唐招提寺で下の句を読み据えたとある。故植田重雄早大教授はこの歌を激賞する。歌碑は金堂左にある。また寺には有名な鑑真和上像や多くの優れた仏像がある。(歌碑建立は昭和25年中秋)

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9時から平城京ラジオウォークの出発式がありました。たくさんのご参加がありました。このあと、藤原仲麻呂邸宅あとや長屋王邸宅あと、法華寺、海龍王寺などをへて、平城宮跡までラジオウォークがありました。

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2017年5月17日 (水)

「氷室神社しだれ桜 花咲寄進の集い」へ

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5月14日、氷室神社のしだれ桜の衰えが近年目立ち始め、その再生を願う奉納神事といろいろな奉納がありました。奉納中の写真撮影はできませんでしたので、夕方6時開会前の様子です。 いろいろな工夫をこらされた氷室神社のHPです→http://www.himurojinja.jp/
夕方6時から、夜9時半までつぎつぎと奉納がありました。3時間半にわたる奉納でした。時の経つのを忘れる神様の前での奉納でした。ご出演の皆様、スタッフの皆様お疲れさまでした。
以下はプログラムより。
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 奈良で最初に咲くしだれ桜。
奈良に春本番を告げる桜として愛されて来ました。
近年、樹勢の衰えが目立ち、 現在は樹木医による樹勢回復が行われています。
桜を守るためには、毎年多額の費用が必要となります。
しだれ桜を残してくれた先人に感謝し、 次の100年にも桜を受け継いでいけるよう、
「しだれ桜花咲寄進の集い」は、しだれ桜の現状を多くの皆様に知って頂き、
浄財を集めることを目的に開催します。
奉納賛助金は必要経費を除き、しだれ桜の保存を含む氷室神社第62次御造替事業に寄進させて頂きます。

氷室神社宮司による氷室の神様への神事が行われました。

そして以下の奉納がつぎつぎと行われました。

 

最初にフルート演奏と朗読がありました。
 笠井詠子(フルート)さん
 新口絢子(朗読)さん
 ショウテンガイエイトの演劇の作・演出で知り合った新居達也(朗読)さん
 いのりのことばは岡本彰夫(前春日大社権宮司で現在教授)さんの作とのことでした。

 

書と鳳笙  20分間の書と鳳笙のコラボでした。
 桃蹊(書)さん
 井原季子(鳳笙)さん

 

二胡演奏と朗読
 木塲 孝志(二胡)さん
 渡邉 佑惟架(朗読)さん

 

五蓮座 
『とことわの桜』 鹿のやよいちゃんの一生をテーマに老いていく桜とのメルヘンティックな映像でした。
 野原レンゲ(ぬいぐるみ)さん
 堀川宏幸(物語と写真)さん
 Satoko (歌と音楽)さん
 倉橋みどり(作詞)さん
 豊島由香(語り)さん
 今岡直人(映像)さん
 桃蹊(書)さん

 

映像とチェロ演奏
 保山耕一さんの 奈良の四季を描いた『時のしずく』の映像が  田村賢一(チェロ)さんの生演奏とともに流れました。

 

桜トーク
 大宮守人氷室神社宮司さん
「しだれ桜は7,8年位前から衰えが目立ち始めていた、樹医さんも指摘されています。この氷室神社以外にも、奈良国立博物館の庭や氏子町などにも小さな苗を植える活動もしています。
そしてしだれ桜だけでなく氷室神社の第62次ご造替として境内の維持・復元をはかっています。
また彼岸の日の日の出は、春日山から上ります。YOUTUBEで大宮守人の名前を検索するといろいろな映像が見られるようにしています。」→https://www.youtube.com/watch?v=Duu9GnKtsG4

 石川重元海龍王寺住職さん
 平井宗助(ひむろしらゆき祭実行委員)さん

 

音楽の奉納
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 永六輔メドレー、上を向いて歩こう、見上げてごらん、いい湯だな、など。
  田村賢一(チェロ)さん
  木塲 孝志(二胡)さん
  野上朝生(ピアノ)さん
 

そしていま東京から帰り、奈良を中心に活躍する氷置晋(歌)さんの 『変わらないで』の奉納がありました。 


すみかおり(ピアノ)さんの 『ハナミズキの歌』 アメリカに桜を贈呈した代わりに、ハナミズキをもらったということでした。

最後に氷室神社のしだれ桜の空中撮影の映像を見ながら、出演者、スタッフの皆さんと参加者全員で『花は咲く』を歌いました。HPにもしだれ桜の映像があります。→https://www.youtube.com/watch?v=ns6cKCpB8W8

司会は
 石川重元海龍王寺住職とNHKの新口絢子さん、おふたりの
真摯な司会が印象的でした。
また
音響は、奈良の会社であるタイムドメイン社のすばらしい音でながれました。

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終了後、お礼の言葉が届きました。
「氷室神社しだれ桜 花咲寄進の集い」
160名もの方に、お集まりいただきました。
お茶とおにぎり 配線等の必要経費を差し引き、浄財 31万円を、
氷室神社第62次御造替篤志寄付として、花咲寄進させていただきました。
お越し下さった皆さまに、深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

2017年5月16日 (火)

春日大社、神主が案内する朝のお参り

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ふと春日大社のポスターを見つけました。ことしも、神主が案内する朝のお参りが始まっています。藤と新緑が素晴らしい時期となりました。どうぞお参りください。

春日大社のHPより

「30万坪におよぶ広大な春日大社の境内には、王朝風の神殿はもちろんのこと、春日山原始林、野生の鹿や珍しい植物など、普段都会では味わうことができない魅力に満ちあふれています。
 早朝、神主の案内で境内を散策、すがすがしい気持ちとなって御本殿前でお参りしませんか。観光雑誌などにも出てこないようなマル秘スポットを巡ったり、信仰の話を聴いたりしながらひと味違う春日の杜を満喫する特別企画です。」

http://www.kasugataisha.or.jp/shun_joho/000394.html

2017年5月15日 (月)

音楽と映像で巡る奈良の四季

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ならムジークフェスト2017が6月10日から開催されます。中でも注目は、千住真理子さんのヴァイオリンと映像作家の保山耕一さんのコラボです。ヴィヴァルディの「四季」や保山さんの映像作品ほかとのこと。

出演者
千住 真理子【せんじゅ まりこ】(ヴァイオリン)
保山 耕一【ほざん こういち】(映像)
延原 武春【のぶはら たけはる】(指揮)
テレマン室内オーケストラ
曲目
千住真理子 & 保山耕一 ~Four Seasons~
ヴィヴァルディ/四季 他
保山耕一/映像作品

6月17日(土)14時開場、15時開演です。場所は奈良県文化会館・国際ホールです。ただいま、前売り中、全席2000円ということです。

5月13日時点で、早や1F席は満席とのことです。お急ぎください。

HPです→http://www.naraken.com/musik/sp/special03.html

2017年5月14日 (日)

17日プレオーナーズSALON

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5月17日(水曜日)午後7時から9時まで、奈良もちいどのセンター街にあるきらっ都・なら、2FのNARA・EGGにて。ゲストスピーカーは,TABIJIの米原さん。ワンドリンク付で1000円です。

申し込みは、my商店街ライフからどうぞ→http://syoutengai-life.com/

2017年5月13日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *51  奈良・璉珹寺「阿弥陀如来立像」特別開扉

毎月楽しみにしている、川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き 私の美術ノート」です。12日奈良新聞に掲載されていました。今月は5月だけ拝観できる 奈良・璉珹寺「阿弥陀如来立像」特別開扉です。
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美ビット見て歩き 私の美術ノート *51 川嶌一穂

 

奈良・璉珹寺「阿弥陀如来立像」特別開扉

 

写真 阿弥陀如来立像(県指定文化財)=璉珹寺提供

 

 奈良町の南にある小さな寺・璉珹寺(れんじょうじ)は、この時期、山門をくぐると紫と白の花をいっぱい着けた匂蕃茉莉(においばんまつり)の甘い香りが出迎えてくれる。「香りのいい外来のジャスミン類」という意味の名前だという。
 本尊・阿弥陀仏は秘仏だったが、今は5月の1か月間公開されるので毎年楽しみにしている。裸身のままの木造仏に胡粉(ごふん)で白く地塗りを施し、袴だけを身にまとうきわめて珍しいお姿をした鎌倉時代の仏だ。
 鎌倉時代の阿弥陀如来立像といえば、本欄で前回ご紹介した、奈良国立博物館で開催中の快慶展でのテーマの一つとなっている「三尺阿弥陀」が頭に浮かぶ。たしかに来迎印を結んだ姿に、聖性と実在性を二つながら備えた快慶仏と共通する造形意思を感じる。ただこちらの本尊の髪型は螺髪(らほつ)ではなく、京都・清凉寺のいわゆる清凉寺式釈迦如来像と同じ縄目渦巻状である。
 蓮台ごと本尊を運ぶ雲の形もとても美しい。臨終のさいに急いで雲に乗ってお迎えに来て下さるので、雲の最後が尻尾のように細くなっている。兵庫県・浄土寺の快慶作阿弥陀三尊像や、京都・永観堂禅林寺の山越え阿弥陀図なども同じ雲の表現だ。浄土信仰の流行する中で阿弥陀仏の来迎を実感するために、生を強調する裸身の像としたのかもしれない。
 ご本尊の次に両脇侍を拝見する。とくに向かって右にいらっしゃる観音菩薩に心引かれる。たっぷりと結い上げた頭髪、涼しげな目元やキッと結んだ口元は異国風だが、幼児のような頬のふくらみが愛らしい。腰を左にひねった動きは、顔の表情の硬さに似合わぬしなやかさだ。
 この観音さまを東京で偶然拝見したことがある。11年前、上野の博物館で仏像展が開かれ、京都・宝菩提院願徳寺の菩薩半跏像を拝見したくて出かけた時のことである。会場で空中に浮遊するかのような半跏像に見とれていると、近くに誰か知っている人のいる気配がした。見ると璉珹寺の観音菩薩像だ。全国から集まった仏像の中でも遜色なく、実に堂々として美しかった。
 美しい仏と花の寺・璉珹寺にはもう一つの顔がある。昭和20年4月1日深夜、台湾海峡で阿波丸がアメリカ潜水艦の魚雷によって撃沈された。いわゆる緑十字船だったにもかかわらず撃沈され、2000余名が犠牲となった。戦後アメリカに対する補償要求を日本政府が取り下げるなど謎の多い事件であるが、前住職のお兄さんも若くして犠牲となった。境内の大きな観音像の前で毎年4月1日に慰霊祭が行われている。全国からご遺族のお参りがあるという。

 

 =次回は6月9日付(第2金曜日掲載)=
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。
 
メモ 璉珹寺 奈良市西紀寺町45。奈良交通市内循環バス(外回り)紀寺町下車徒歩2分、崇道神社の角を南へ入る。電話0742(22)4887。特別開扉は5月1日から31日まで。午前9時から午後5時まで。

2017年5月12日 (金)

もちいどのセンター街の「いにしえの風」 ビデオ完成

シンガーソングライターの氷置晋さんの歌うもちいどのセンター街のテーマソング「いにしえの風」が流れる中、総勢50店舗が出演する、プロモーション・ビデオが完成しました。
「奈良もちいどのセンター街~お餅でつなぐ」です。
氷置 晋さんの歌をバックに・・・。

YOU TUBEで見ることが出来ます。→https://youtu.be/5MjR8hkLd2Q

4分あまりです。制作はもちいどのセンター街にあるきらっ都・奈良1FのRAKU MOVIE  代表 坂本 佳太さんがしてくれました。
      
k.sakamoto@raku-movie.com
      奈良県奈良市橋本町3-1きらっ都・奈良1F
      HP 
http://www.raku-movie.net/
             FB http://www.facebook.com/rakumovie

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2017年5月11日 (木)

現代詩(ことば)の祭典・・・大和郡山市、作品募集中

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この秋の第32回国民文化祭・なら2017で、大和郡山市では、現代詩(ことば)の祭典を開かれるということで、6月30日まで作品募集中とのことです。

くわしくは以下の大和郡山市の広報からどうぞ。

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 「第32 回国民文化祭・なら2017」「第17 回全国障害者芸術・文化祭なら大会」
現代詩の祭典~時空を超えて 心ときめく~
古代人は、言葉の力を信じ、思いをうたや祈りで伝えました。今回、この祭典で現代詩を募集し、詩作の楽しさや喜びを感じてもらい、現代人が忘れてしまっている古代人の心情に思いを馳せ、日本人のうたや祈りの原点である奈良から、言霊(ことだま)の力を取りもどすべく、魅力ある現代詩を全国に発信します。
        日時 平成29 年11月25日(土)13:00 ~ 17:00
        会場 DMG MORI やまと郡山城ホール
◆講 演 倉橋 健一 「小野十三郎と ふるさと大和郡山」
◆講 演 西村 博美 「古代人の魂と詩-折口信夫-」
◆表彰式 

「現代詩の祭典」では、「自由なテーマ」と「奈良県にちなんだ地名などを詠み込んだ詩」を全国から募集し優秀な作品を表彰します。また、ちびっこ賞も設けて小さい子どもからの心温まるおもしろい「ちびっこ のことば」も募集します。
募集期間  平成29 年4 月10 日~ 6 月30 日
募集作品 
①「現代詩」テーマは自由。
②「 課題詩」奈良県にちなんだ地名や固有名詞、行事などを詠み込んだ作品。その土地や生活、人生をうたった作品。歴史、行事(神事、祭り)伝説等をうたった作品。感動的な作品を期待します!
③おもしろい「ちびっこ のことば」小学生未満のちびっこが対象。ちびっこが何となくつぶやいた おもしろい言葉や情景を保護者の方が代筆して応募してください。
  (例)金魚がたくさん生まれた時 3 歳の○○ちゃんが「大きなお家たててあげるね」
※①、②は、1 人が各1 編ずつ応募も可。但しその場合でも応募料は、かわらず1,000 円。
応 募 料 (一般の部) 1,000 円 ※身体障害者手帳の写しを添付された方は無料です。
(高校生・中学生の部)、(小学生の部)、(小学生未満の部) 無料
【郵便振込口座 00930-3-276153  第32 回国民文化祭大和郡山市実行委員会】
原稿用紙 (手 書 き)400 字詰め原稿用紙に縦書きで3 枚以内。
(パソコン)A 4 用紙に縦書きで1 行20 字× 60 行以内
※点字、テープ等の応募可。
応募方法 原稿用紙、応募票、郵便振込取扱票を同封し、下記に送付してください。
※応募票は、市役所の窓口または市のホームページから。
※詳しくは、下記までお問い合わせください。
賞 文部科学大臣賞・国民文化祭実行委員会会長賞・奈良県知事賞・第32 回国民文化祭奈県実行委員会会長賞・
奈良県教育委員会教育長賞・大和郡山市長賞・第32 回国民文化祭大和郡山市実行委員会会長賞・大和郡山市
教育委員会教育長賞・日本現代詩人会会長賞・日本詩人クラブ会長賞・国民文化祭なら現代詩部門実行委員
会会長賞・大和郡山市校園長会会長賞(部門によって異なることがあります)
応募・問合せ=実行委員会事務局(企画政策課内)(内線246)
        
詩の作品募集 市民のみなさん。詩に挑戦しませんか。

2017年5月10日 (水)

5月19日唐招提寺・梵網会(ぼんもうえ)うちわまき  

5月19日は唐招提寺の梵網会(ぼんもうえ)うちわまきです。
南都銀行本店ウィンドーに著名人の書かれたうちわがたくさん展示されています。

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唐招提寺西山長老は、住職をされている伝香寺の散り椿の絵でしょうか。

興福寺の多川俊映貫首は會津八一、号 秋艸道人(しゅうそうどうじん)の歌を書かれています。

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ふるてら の みどう の やみ に こもり ゐて もだせる こころ ひと な とひ そ ね

いつもの會津八一研究家 素空氏のHPより。

 
もだせる 「黙せる。物を言わない」
ひとなとひそね 「どうか問わないでおくれ」

歌意
 古いお寺の昼でも暗い御堂に籠っていて、黙って沈思する私の心の中をどうか問わないでほしい。

 昭和5年作、南京続唱(14首)最後に入れられた歌。八一は奈良を中心にして東洋美術の研究に没頭しており、その頃の述懐である。誰にも研究と思索の時代はあり、一人居の静かな状況を欲するものである。

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大安寺の河野良文住職は「桂華露香」と書かれ、

薬師寺の山田法胤長老は仏足石の知足でしょうか。

切り絵の西村さんは、鑑真和上です。

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いつも展示を担当されるTさんによれば、いちばん気を使うたいへんな展示ということです。

5月19日

中興の高僧、覚盛の高徳をしのぶ法要。当日は各地から奉納された団扇や寺内で正月から準備された除厄の団扇数千本で講堂内を荘厳し、一山の僧侶により法要がおこなわれ、中庭では舞楽の奉納がある。午後3時から祈願のこもったハート型の団扇が鼓楼から参拝者にまかれる。この団扇は、雷難・火難などの魔除けとしたり、農家では、害虫除けにと苗代に立てたりする。 (現在うちわまきは、午前9時から先着400人に参加券を配布し、午後3時から400本限定で国宝の鼓楼からまかれます。また、配布の1.000本は抽選で午後2時30分までに抽選券を配布。「うちわまき」終了後、当選者を発表します。(奈良市観光協会のHPより引用)

唐招提寺のHPです→http://www.toshodaiji.jp/

2017年5月 9日 (火)

「木×仏像、飛鳥仏から円空へ、日本の木彫仏1000年」展へ

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今回かぎろひの大和路さんから、うまく招待券が抽選で当たっていたのですが会期も6月4日までにあと1ヶ月になりました。姫路のIさんが、奈良でのまほろばソムリエの会の講座があるのでその前に大阪市立美術館でしている「木×仏像、飛鳥仏から円空へ、日本の木彫仏1000年」展にいくというお話にヒントを得て朝9時30分開館直後に、大阪市立博物館に入りました。一足先に入られていた I さんにもご挨拶。
落語家の桂そうばの説明の音声ガイドを借りてゆっくりと拝観しました。ほとんどが周囲から見えるようなケースに入れない展示でした。飛鳥仏、奈良時代、平安時代・・・・。今回は木の材質や一木作りか寄木か、背中を中抜きしてあるかどうか、耳の辺りで縦に切って中抜きしたり中に奉納して再び前後を接着してあるのかどうか、といった技法もよく説明されていました。中には仏様の重さにも言及されていました。
針葉樹がソフトな材であり広葉樹はハードな材であるという説明がありました。(てっきり反対に理解していました)
また、30以上もの木材がサンプルで展示されていましたが、細工のしやすさ、堅さ、香り、いろいろ材木によって違いもあり、時代でも違うということでした。2階のコレクションのお経、絵画などもゆっくり拝見。なかなか良い展覧会でした。

大阪市立美術館のHPです→http://www.osaka-art-museum.jp/

そして内覧会に行かれたかぎろひさんがくわしくレポートされいますhttp://kagiroi3.blog.fc2.com/blog-entry-1589.html

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大阪市立美術館の外はさわやかな初夏の季節でした。
 



2017年5月 8日 (月)

くらしにちょっとクラシック音楽!の会コンサート開く

5月5日、くらしにちょっとクラシック音楽!の会コンサートがひらかれました。150名を越す人たちとともに楽しみました。早速、奈良新聞が伝えています。
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シンガーソングライター氷置 晋さんと上田清・大和郡山市長とご一緒に。
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2017年5月 7日 (日)

5月14日藤原仲麻呂ラジオウォーキングと馬場基さん『平城京に暮らす・・・天平人の泣き笑い』

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いよいよ5月14日藤原仲麻呂タイムスリップ・ラジオウォーキングが近づいてきました。唐招提寺から藤原仲麻呂邸あと、平城宮跡をならどっとFMのラジオを聞きながらウォークするという奈良ロータリークラブ65周年記念事業です。(参加無料)。

ならどっとFMは78.4メガヘルツ、当日パソコンからも聞けるようです。→

http://www.jcbasimul.com/?radio=narafm

ラジオ解説されるのは奈良文化財研究所の馬場基さんともとABCラジオのパーソナリティの乾竜介さん。
馬場基(はじめ)さんは、4月2日には記念の講演会もありたいへんな人々が来られ好評でした。(わたしは後ほど記録で拝見しました)
以前に途中まで読んで書棚に飾ってあった、馬場基さんの著書『平城京に暮らす・・・天平びとの泣き笑い』を読み返してみました。(2010年、吉川弘文館発行)

「平城京の発掘や木簡ですべてがわかるわけではない」けれど続日本書紀などの文献と共にあわせいろいろ推測されています。藤原仲麻呂のこともあちこちに出てきます。

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2017年5月 6日 (土)

割烹 まつ喜

3月中旬に出来たばかりの、割烹 まつ喜(看板では、七が3つ)に友人たちと出かけました。このような落ち着いた民家をお店にした、料理店が最近奈良ではぼちぼち出てきた情報を聞きますが、なかなか行く機会がありませんでしたのでうれしいことでした。美しい女将さんにより、つぎつぎとおいしい料理が運ばれてきました。こまかな説明をうかがいましたが快い酔いゆえくわしくは再現できません。

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カウンター越しのご主人との会話を楽しみながら・・・。
ミシュラン三ツ星のやまむらの流れとか。料理はすべて写真撮ったと思うのですが・・・。

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日ごろ、お酒ばかりで料理をいつも残している、M師もこの日は完食、「うまい」と一言。お連れ頂き感謝。

夜コース、料理8000円でした。奈良市東城戸町16-1  まつ喜

かなり人気のようでかならず予約が必要です。TEL0742-93-6222

場所は近鉄奈良駅から南へ、小西通り、椿井町、そして東城戸町。ならまち大通り(杉ケ町~高畑線)の手前。かつてそろばん学校だった民家です。

夕方は17時30分からでした。







2017年5月 5日 (金)

奈良ユニバーサル観光マップ

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3月20日に初版発行されたという、奈良ユニバーサル観光マップです。

「この冊子は車いす使用者の方などを対象に奈良観光を安全に楽しんでもらえるように、障がい者自身が調査を行い、作成したものです」とのことです。
車いすの観光モデル6コース。奈良公園、高畑、ならまち、西の京、きたまち、飛鳥です。表紙をいれて16ページ。
発行は特定非営利活動法人、自立生活支援センター フリーダム21 
〒630-8102奈良市般若寺町285-2
電話番号0742-23-9064

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2017年5月 4日 (木)

山の辺工房 日本画教室 25周年記念展

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山の辺工房 日本画教室 25周年記念展が5月4から5日、ギャラリーまつもりで開催されています。


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かき氷ガイド と 5月6-7日ひむろしらゆき祭

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5月1日、奈良市春日野町の氷室神社の例祭がありましたが奉納されたタイやコイを飾りいれて奉納された氷柱です。そして「奈良かき氷ガイド、平成29年度版」をもらいました。A3版10ページの冊子です。

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奈良市内や奈良県内のあちこちのかき氷を提供される店のかき氷が紹介されています。HPでみることができます→http://nara-kakigori.com/

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ちょうど、5月6-7日、ひむろしらゆき祭が開催されます。前売りチケットは一部すでに売り切れのようですが・・・・。
くわしくはHPをご覧ください→ひむろしらゆき祭

http://himuroshirayuki.shop-pro.jp/

 

2017年5月 3日 (水)

奈良のバス100年記念フェスタ

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バス停で奈良のバス100年、というポスターを見かけました。記念フェスタが5月27-28日道の駅「宇陀路 大宇陀」および宇陀市文化会館でひらかれるとのことです。ちょうど月刊「ならら」が特集をしています。

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 奈良県内にはじめてバスが走ったのは大正6年5月25日とのこと。
では、その区間はどこか?
奈良まほろばソムリエの試験でも、どこからどこまでか?という四択の問題がたしか出たように思います。
答えは、宇陀郡松山町(現宇陀市大宇陀町出新)から桜井までの13.0kmの区間であるとのことです。

記念イベントのくわしいことはHPをご覧ください→http://www.narakotsu.co.jp/rosen/bus100years/index.html

2017年5月 2日 (火)

5月1日奈良公園夕方散歩

我が家の「小さな恋人たち」に誘われて、夕方、奈良公園を散歩しました。
まずは猿沢池から興福寺五十二段を登って、阿修羅さんたちが特別展示されている、興福寺仮講堂を拝観。
そして興福寺本坊東や北あたりで今を盛りに咲いているナラノヤエザクラを拝見。
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そのあたりで帰ろうかと思いましたが、小さな恋人たちから国立博物館へ行こうとの提案。
それなら、きょうは5月1日氷室神社の例祭の日ということで氷室神社にお参りに行きました。
奉納の氷柱の中に泳ぐタイや鯉を拝見。
氷のあんどんの奉納などをして、宮司さんやお手伝いのほうせき箱さんらにご挨拶して、そのあとしばらく境内の池を見ていたら、とても大きな蛙に出会いました。
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閉館後の奈良国立博物館あたりへ。 そして興福寺の南円堂の藤がきれいに咲いていました。

 
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氷室神社の例祭に参拝できて奈良の八重桜に、南円堂の藤まで拝見できて良い夕方の散歩となりました。
所要は70分、奈良に住んでいることを実感する有り難い夕方散歩でした。
 

2017年5月 1日 (月)

呉座勇一著『応仁の乱』

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近頃、周りで読んでいる人も多く、ベストセラーだという呉座勇一著『応仁の乱』を読み始めています。中公新書、300ページ。

応仁の乱

室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(1467~77)。細川勝元、山名宗全というときの実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれだけ長期化したのかーー。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。

との紹介です。

応仁の乱は京都のことと思っていましたが、奈良でもその影響が大きいことを知りました。室町時代の応仁の乱のこの本には春日大社、興福寺、大乗院、一乗院などが描かれています。ただ一読したくらいではあまりよく理解できてはいません。

書店では最近、この本にかぎらず応仁の乱の本が多いように思います。

2017年4月30日 (日)

堺屋太一著 『団塊の後、三度目の日本』

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表紙の太陽は、日の出でしょうか、あるいは日の入りでしょうか。

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出張先の書店で見つけて早速買いました。
堺屋太一著の予測小説です。
いままで、何冊か堺屋太一の予測小説を読んでいますが最新作です。
発行がこの4月30日です。
いま、2020年の2回目の東京オリンピックに向けて世の中は目標としてよく言われていますが、そのあとの時代はあまりよくわかりません。
2026年ごろに時間を設定して、どうするのかという予測小説です。
一番上の世代のおじいさんは1948年生まれの団塊の世代で70才代の半ば過ぎです。
その息子は中央官僚で50才くらい。

孫は大学生で就職間近です。
316ページ。
毎日新聞出版。1600円+税。

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そういえば、以前にやはり堺屋太一著の『平成三十年』という何もしなかった日本の暗い未来をあらわした青い本と、改革をした明るい未来をあらわした赤い本とがありました。来年はいよいよ平成三十年、どちらの方向に向かっているのだろうか気になります。

2017年4月29日 (土)

もちいどの夢CUBEのことが読売新聞の全国の地域版に載りました

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4月27日、首都圏の先輩からメールが届きました。
「桜花も終わり、新緑が一斉に芽吹き始め、息吹を上げて、やっと春らしさが訪れてきましたが、皆さん、その後もお元気にてお過ごしのことと存じます。
 今朝、新聞に目を通した途端、奈良の松森さんの写真が目に飛び込んできて、
驚きました(添付参照)
もう10年前頃だったろうか、開設したばかりの「インキュベータ施設」を松森さんにご案内いただいたことを思い出した。
それが起業マインドに溢れる松森さんのご尽力で、ここまでしっかりと発展し、定着したことに、敬意を表したい。
 (中略)
 松森さん! 明るい夢のある話をありがとう。
今後、その施設がさらに発展され、奈良が一層にぎわいをみせてくれることを
楽しみにしています。」
また他の友人からも載っていたよ、とメールが届きました。
ただ関西ではその日載っていませんでしたから奈良では話題にはなっていませんでした。
そして同じ記事が奈良では4月29日に載りました。
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「地域力」奈良市。
起業の夢 商店街で育む
空き店舗に個性集う
近鉄奈良駅の南、旧市街地「ならまち」の一角に、奈良市餅飯殿町が広がる。地名は平安時代、大蛇退治に赴く東大寺の僧を助けるため、この地の若者が餅や飯を準備して同行したという伝説にちなむという。
地区を南北に貫く約250メートルの商店街が「奈良もちいどのセンター街」。その中央付近に商業施設「もちいどの夢CUBE」(約250平方メートル)がある。
自分の店を持つ夢を支援しようと、約10~24平方メートルを月3万~5万円程度で最長3年間、貸し出しており、現在、日本料理や木工雑貨など9店舗が並ぶ。昨年1月、猫がモチーフの雑貨店を開いた中尾真実さん(31)は北海道出身。古い町並みに憧れて奈良県内の大学に進学し、同県内で就職した。夢CUBEは学生時代からのお気に入りのスポットで、ホームページで店舗募集を知り、挑戦を決意したという。「最近はお得意さんも増えてきて。ここを出てもセンター街で店を探したい」と語る。
センター街は、かつて 市内一、二のにぎわいを誇っていた。だが1977年、近くにあった奈良市役所が移転。郊外型店舗進出も客離れに拍車をかけ、市役所移転前に一日1万4000人あった人通りは、30年で半分ほどになった。2004年5月。センター街の真ん中にあったパチンコ店が閉店した。当時70店舗のうち、10店舗ほどが空き物件。「空き家を買って、そこが空き家になっても意味がない」という声もあったが、空洞化を懸念したセンター街協同組合は店舗跡を購入。国や市の補助金を受け、夢CUBEの建設に踏み切った。
理事長の松森重博さん(68)は「絶対絶命のピンチだと思っていたが、今から考えると千載一遇のチャンスだった」と振り返る。
路地をイメージした通路を配し、両側にガラス張りの店舗を並べた。起業を目指す人、活性化を望む商店街、双方の夢をネーミングに託した。初の募集には予想を超える40件の応募があった。07年の開業以来、空けばすぐ次の出店希望者が入る盛況が続く。「たくさんの個性を1か所に集めたことが良かった。『行くたびに発見がある』と好評です」と松森さん。
これまで37人が”卒業”し、17人が独立した。そのうち7人がセンター街に店を構え、活気に誘われるように他の新規出店も増えた。通りは往年のにぎわいを取り戻しつつある。
波及効果は、センター街にとどまらない。近くの東向き北商店街でカメラグッズ店「PHOTO GARDEN」を営む辻益子さん(46)も卒業生のひとり。セールの企画など、商店街の盛り上げにいそしむ。「夢CUBEで学んだことをここでも生かしたい」と話す。
夢CUBE誕生から、4月で丸10年。ならまち巡りの外国人観光客の姿も目立つようになった。時代やニーズの変化に合わせ、変わり続けられるか。「今が頂点ではないはず」と松森さんは次の10年を見据える。
(奈良支局  松浦 彩)
 
 
今年から読売新聞で始まった「地域力」という全国各地の特集シリーズということです。
思えば、もちいどの夢CUBEがグランドオープンしてちょうど10年。
オープンして10年経っても取り上げられるのは有難いことです。
そしてあと10年をさらに目指したいものです。
また、全国紙のすごさをあらためて知った次第です。
取材していただいた読売新聞奈良支局の松浦彩さん、ありがとうございました。
昨年秋、奈良支局にこられた新進気鋭の女性記者です。

大阪市立美術館では

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大阪市立美術館では今、木×仏像、飛鳥仏から円空へ、日本の木彫仏1000年という展覧会がひらかれているということです。

大阪市立美術館のHPです→http://www.osaka-art-museum.jp/

そして内覧会に行かれたかぎろひさんがくわしくレポートされいますhttp://kagiroi3.blog.fc2.com/blog-entry-1589.html

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2017年4月28日 (金)

5月3日ー5日平城京天平祭

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5月3日から5日まで、平城宮跡では平城京天平祭がひらかれます。くわしくはHPをご覧ください。→http://www.tenpyosai.jp/

また今平城宮跡の朱雀門あたり工事されていますが、平成30年春オープンとのこと。HPで案内されています。
http://www.tenpyosai.jp/topics.html

2017年4月27日 (木)

4月27日から市松人形展 ギャラリーまつもり

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4月27日(木)から5月1日(月)まで、市松人形展がひらかれています。
名工の手による時代を経た人形をしつらえ直してみました、ということです。

場所は奈良市もちいどのセンター街のギャラリーまつもりにて。どうぞお越しください。

2017年4月26日 (水)

もちいどの夢CUBE10周年

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奈良もちいどのセンター街の夢CUBEが10周年を迎えました。4月28日から5月7日まで、特賞10万円のもちいどのセンター街の商品券などがあたる、記念大売出しをおこないます。

また、5月20日には記念式典とパネルディスカッション。そして記念パーティー。

5月20-21日には夢CUBE卒業生や現役の皆さんを中心に夢の市をおこないます。多数のお越しをお待ちしています。

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もちいどのセンター街の新しくなったHPです→http://www.mochiidono.com/

2017年4月25日 (火)

5月の奈良シネマテーク

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5月のならシネマテークです。5月12日から14日までの3日間、奈良女子大学の講堂で行われます。

外国人として史上初めて杜氏(とうじ)となり、新商品を次々と世に送り出しているイギリス人のフィリップ・ハーパー、日本酒伝道師として、日本酒ワークショップや本の執筆などをとおして奥深い日本酒の魅力を世界へと発信を続けるアメリカ人ジャーナリストのジョン・ゴントナー、そして、自ら世界中を飛び回り日本酒の魅力を伝えている、震災に揺れる岩手の老舗酒蔵を継ぐ南部美人・五代目蔵元の久慈浩介。まったく異なる背景を持つ3人のアウトサイダーたちの挑戦と葛藤を通し、日本だけにとどまらず、世界で多くの人々を魅了する日本酒の魅力的な世界を紐解いてゆくー。
2014年にクラウドファンディングで制作費が集められた話題作。監督は、LA在住の映画ジャーナリストである小西未来がメガホンをとる。
開催日時
5月12日(金)10:00 / 14:00 / 19:00

5月13日(土)14:00 / 18:00

5月14日(日)★11:00 / 15:00

hpです→http://cinematheque.nara-iff.jp/

2017年4月24日 (月)

本橋成一「在り処」展・入江泰吉「古色大和路」展へ

本橋成一という写真家であり映画監督のことははじめて知りました。入江泰吉記念奈良市美術館へいってきました。(7月17日まで)

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本橋成一さんの作品はみなモノクロでした。
9つのテーマにわけて展示されていました。

北海道の雄冬

鹿児島の与論

炭鉱ヤマ

上野駅 1981年

芸能東西

サーカス

大阪の松原の屠場(とば)

アラヤシキ 長野県北安曇野郡小谷村

チェルノブイリ 1986年4月26日の原子力発電所の事故。1991年から30回以上訪れた作品

わたしはいずれも1枚1枚にも力を感じました。日常の一瞬を切り取っています。芸能やサーカスの一面。北海道や与論島や炭鉱の労働する皆さん。上野駅も懐かしい風景です。大阪の屠場というのは牛などの解体場です。写真でもはじめて見る光景でした。

チェルノブイリとその周辺の日常をとらえています。30回以上訪れて撮り続けられた写真は訴えるものがあります。

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入江泰吉さんの「古色大和路」は1970年のカラーの最初の作品集ということです。

それまでのモノクロからはじめてカラーで撮ったということです。

わたしの書棚には保育社発行の「古色大和路」、 「万葉大和路」、 「花大和」の三部作がならんでいます。

久しぶりに「古色大和路」をひらいてみました。展示されていた東大寺の風景です。

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2017年4月23日 (日)

奈良公園点描

奈良公園の桜もヤエザクラが満開になりました。
登大路園地ではアースデー、興福寺では北円堂の特別開扉がはじまりましたので拝観。

仮講堂に東金堂も人気です

近くの奈良国立博物館では「快慶展」が開かれています。
奈良県立美術館でも展覧会が開かれています。

南円堂あたりのヤエザクラです。

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2017年4月22日 (土)

奈良女子大学記念館一般公開

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ことしも奈良女子大学記念館の一般公開がおこなわれます。

4月29日(土・祝)から5月5日(金・祝)まで。記念館のHPです

https://www.nara-u.ac.jp/nwu/faculty/kinenkan/index.html

2017年4月21日 (金)

4月21日から花の水彩画グループ展

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4月21日から23日まで、花の水彩画グループ展が、ギャラリーまつもりで開催されています。水彩画で描かれた美しい花の水彩画が30数点、展示されています。

5月19-20日薪御能

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5月19-20日、南都春日・興福寺古儀、薪御能です。ただいまチケット販売されています。
くわしくは、保存会のHPをご覧ください→
https://narashikanko.or.jp/event/takigiono/

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2017年4月20日 (木)

『地域商業の底力を探る』

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先日、関西への出張の折、奈良もちいどのセンター街を数年ぶりに訪問され歓談させていただいた、三橋重昭先生からこの3月30日に発行された本『地域商業の底力を探るーー商業近代化からまちづくりへ』をご紹介いただきました。早速白桃書房に注文して送ってもらいました。

「地域商業の文化表現力は崖っぷちに立たされている地域商業の「底力」となるのではないかと問題提起した」

具体的に、地方都市として高松市(香川県)、甲府市(山梨県)、鶴岡市(山形県)、長岡市(新潟県)、都会の船橋市(千葉県)、立川市(東京都)をとりあげて書かれていますが、大なり小なり各地方都市の参考になると思います。白桃書房、定価3400円+税。244ページ。

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2017年4月19日 (水)

まほろばソムリエと巡る2017春(飛鳥コース)へ

キトラ・マルコ・高松塚の飛鳥三兄弟を散策~四神の館と奥津城巡り~です。健脚コース10キロということです。

4月16日、とても暑い日でした。
この日ガイドグループの皆さんが10名以上出動され、一般参加者は50名を越していたのではないかと思います。

ガイドグループの皆さんありがとうございました。これからのご紹介→http://www.stomo.jp/osirase/pdf/osirase170130.pdf

以下の画像はクリックすると拡大します。

P10501851 事前打ち合わせのガイドグループのみなさん。

グループごとに9時40分ごろ順次、近鉄飛鳥駅を出発。
わたしは、稲田ソムリエのグループに同級生12名で参加。

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最初に高松塚古墳へ。道中の桜も満開やや過ぎて葉桜がはじまりましたがきれいです。

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Tさんのグループの様子。そして檜隈寺あとへ。
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キトラ古墳へ。それぞれの場所で説明を聞きました。そして四神の館を見学。
お弁当の昼食休憩。
広場は広々としているのですが、日差しをさえぎるものがなく、また天気が不順な時のために、ぜひ屋根つきの休憩施設を作ってもらいたいという注文がありました。

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それから壺阪山駅を越えて、近鉄の線路の西側のゾーンへ。高取町役場そばには、天誅組の古戦場あとがありました。そして森カシ谷遺跡を遠望。 

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岡宮天皇真弓丘として宮内庁が管理している草壁皇子のお墓の横を通って、束明神古墳へ。実は束明神古墳の方が草壁皇子の実際の墓であるという説明でした。春日神社の裏山が古墳と思ってみていたら、実はその前の小山が束明神古墳ということでした。

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近鉄線路の西側ゾーンはあまり歩かれないので案内の表示も少なく道を間違えそうなところもありました。
そのぶん自然は残っていて、集落の間や山道を歩きました。
すこし広がりのあるところは土木工事が始められており、ここが新聞報道などで知った、星野リゾートがリゾートホテルとして準備をすすめているところではないかということでした。

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マルコ山古墳もよく整備されていました。(ここは初めておとずれました)。珍しい六角古墳ということです。こちらは内部に壁画はなかったとのこと。

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つぎに牽牛子塚古墳へ。シートで覆われています。

 

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最後に岩屋山古墳へ。 

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そして4時半ころ、きょうのスタートでありゴールである飛鳥駅へ。皆さんお疲れさまでした。ガイドグループの皆様お世話様でした。
この日、万歩計によれば23000歩以上を歩いたようです。とても暑くて初夏の陽気ですこしくたびれました。

まほろばのソムリエと共に飛鳥路の古墳をたずね二万歩あるく(毎日新聞やまと歌壇)


この日のコース図です。(赤い線を時計回りに歩きました)

 

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そしていつも望遠で野鳥観察している同級生のY君が撮ってくれた多くのスナップから4枚。
わたしはこの日はじめて、コンパクトデジカメと小型一眼レフ(ズーム)の2つぶら下げていますが写真はなかなかうまくは撮れていません。

Item1 Item7

Item4 Item10

おしまい。

2017年4月18日 (火)

天理駅前広場 コフフーン

天理駅前広場が古墳をテーマに変わったということです。天理に所用で出かけましたので見てきました。
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円墳のような建築物は、コンサート用だったり、子供たちのいろいろな遊び場であったり、工夫が凝らされているようです。地下には自転車置き場があったり、パンの販売スペースができるようです。芝生は人工芝のようで管理コストを下げる工夫も見られます。4月,5月いろいろなイベントも繰り広げられるということでした。
駅の高架下スペースもいろいろ活用されているようです。
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天理市のHPです。4月23日に竣工式典ということです。
http://www.city.tenri.nara.jp/info/1490941014524.html
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2017年4月17日 (月)

4月22日EARTHDAY NARA2017

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4月22日(土)、奈良公園の登大路園地(奈良県庁の南)で開催されるということです。いままで商店街のそばなのに、商店街へのPRしていませんでした、これからよろしくと案内をいただきました。
HPが新しくなっています→
http://www.geocities.jp/earthdaynara/

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2017年4月16日 (日)

入江泰吉記念奈良市写真美術館の展覧会

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4月15日から7月17日まで、高畑町の入江泰吉記念奈良市写真美術館では、入江泰吉「古色大和路」展がひらかれています。

また本橋成一「在り処」展もひらかれているということです。毎日新聞は以下のように伝えています。

本橋成一さん(77)の作品250点を紹介する展覧会。大きな見出しは市井の営み切り取るとのこと。

「風土や環境によって異なる人々の営みをのぞき、豊かさとは何かを改めて考えてみてほしい。」(本橋さん)とのこと。
9つのテーマごとに作品を並べている。
チェルノブイリの被災地を伝えるコーナーや
80年代の東京・上野駅を撮影したシリーズなど。

「人々の生活に密着して表情をそのまま切り取っており、時代を超えて空気感が伝わってくる」(見学の人の声)

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奈良市入江泰吉記念写真美術館のHPです→http://irietaikichi.jp/

2017年4月15日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *50 川嶌一穂

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奈良新聞14日付の、いつも楽しみにしている川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き 私の美術ノート」はいま奈良国立博物館でひらかれている「快慶特別展」です。これだけの快慶の作品が集まるのはまずないだろうと言われています。早速13日わたしも拝観してきました。 

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *50 川嶌一穂

奈良国立博物館特別展「快慶―日本人を魅了した仏のかたち」展

長く戦乱の世が続いた。
南都焼討から5年後の1185年3月、ついに平家が滅亡する。早くも同年8月、焼け落ちた東大寺大仏の開眼供養が行われる。その昔天平の開眼に用いられた筆を正倉院から出して、後白河法皇みずからそれを手に執った。

さらに10年後、ようやく大仏殿の落慶供養会(え)が行われた。後鳥羽院の行幸に加えて、源頼朝率いる数万の兵がこの日のために東国から馳せ参じた。「大伽藍の御供養。光りかがやく春の日の。三笠の山に影高き。法(のり)の御声のさまざまに。供養をなすぞ有難き」能「大仏供養」の詞章がその盛大な様子を彷彿とさせる。

源氏も平家も犠牲はあまりに大きかった。敵味方の死者を悼み、仏法を中心とした平和な国を再興することが生き残った者の使命だと誰しも思ったことだろう。現在開催中の「快慶」展の会場で感じるのはこの一点だ。

そのとき大勧進に俊乗坊重源がいて、頼朝や藤原秀衡が金(きん)を寄進し、巨大材木が周防国(山口県)から運ばれた(「頼朝と重源」展図録)。
そこに肝腎要の仏を造る仏師集団がいたことがどうにも不思議でならない。巨大プロジェクトを短期間で完成させるだけの組織と人が、まるですべての準備を整えて待っていたかのように存在したのだ。
今回の快慶(?~1227年以前)展は、国宝、重要文化財を多数含む文字通り空前絶後の展覧会である。関東をはじめまだ拝見していない仏様も多かった。
本展図録は表紙の大胆なデザインもさることながら、内容が実に充実していて、帰宅後に何度も開いては余韻を楽しんでいる。一人の仏師の造った800年前の仏像やそれにまつわる文書がこんなに多く残っていて、しかもその研究が今なお進化しつつある。こんな国が他にあるだろうか!

私事で恐縮だが平成24年10月に始まった小欄も早いもので今回50回を迎えた。読者のみな様と、自由に書かせて下さる担当の方に心から御礼申し上げます。
出来るだけ違ったものをご紹介するように心がけているが、快慶だけは第6回ボストン美術館展「弥勒菩薩立像」、第20回兵庫県浄土寺「阿弥陀三尊立像」の2回と、第42回「石山寺」の文中で多宝塔の大日如来像(本展にもお出まし)に触れている。ファンの一人として今回また快慶をご紹介できてうれしい。

若い頃は装飾的で優美な快慶が好きだったが、齢を経るに従って、祈りをかたちにした信仰者としての快慶に魅かれるようになった。「芸術家」ならぬ仏師・快慶の手になる諸像は、近代的な意味での「彫刻作品」ではない。
次はぜひ本来あるべき信仰の空間の中で拝見すべく旅に出よう。

 =次回は5月12日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 奈良国立博物館 奈良市登大路町50(奈良公園内)。電話050(5542)8600。http://www.narahaku.go.jp/ 会期は6月4日(日)まで。月曜日休館(5月1日は開館)。午前9時30分から午後5時まで(入館は閉館30分前まで)。展示替えあり。

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2017年4月14日 (金)

興福寺北円堂特別開扉と文殊会

興福寺の話題です。

4月22日から5月7日まで興福寺北円堂特別開扉です。

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また4月25日(火)文殊会とのことです。

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2017年4月13日 (木)

もちいどの夢CUBE 10周年

お蔭さまで4月13日、もちいどの夢CUBEはオープンしてちょうど10周年を迎えました。4月から5月にかけて10周年記念イベントを行います。第1弾は4月28日(金)から5月7日(日)の10日間記念セールです。
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第2弾は、5月20日(土)~21日(日)。
5月20日きらっ都・奈良で記念式典、記念座談会。
そして夕方から商店街の通りや駐車場で記念パーティーを行います。
20-21日は夢CUBEの卒業生や現役の皆さんの「夢の市」です。どうぞご期待ください。
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ところで10年前の2007年4月の「鹿鳴人のつぶやき」は以下のように書いています。
「4月13日天候にも恵まれて、夢キューブグランドオープンの幕が切って落とされました。
もちいどのセンター街内のマインズ広場(
現在はOK広場といいます)では、10時半から式典が行なわれ、近畿経済産業局の皆さん、藤原奈良市長はじめ部長さんに課長さん、奈良県金融商業振興課長に主査さん、お世話になった50人以上の多数の皆さんが駆けつけていただきました。
奈良商工会議所から役員の皆さん、奈良市観光協会長さん、奈良県中小企業団体中央会さん、中小企業診断士協会から役員さん、奈良市会議員さん、近隣の自治会長さん、中心市街地の商店街の理事長さん、地元南都銀行本店営業部長さん、奈良女子大学から先生たち、そしてほんとうに日頃お世話になっている皆さんに来ていただきました。そして同時に多くの商店街の皆さんも来ていただきました。
藤原奈良市長さんやご来賓の方から暖かいお励ましのおことばなどを頂戴し、これから商店街を上げて、夢キューブを応援し、また商店街、あるいは広く奈良の中心市街地を活性化するきっかけになればと強く思ったことでした。
くす玉割りもお開きになり、たくさんのかたに、夢キューブを見学いただいたり、お買い物していただいたりしました。パン屋さんは好評で早い時間に売り切れてしまいました。
マーチャントシードセンター
(現在のきらっ都・奈良)では、今回出店できなかった方が12軒も協賛で3日間出店いただき、それぞれににぎわっていましたし、よく売れていました。
われわれ今まで商売してきたものも、良い刺激を受けてともに良い商店街に、まちにしていきたいものです。
つたないこのブログをいつも読んでいただいているという、ブログ「日々ほぼ好日」(
現在名は「どっぷり!奈良漬」)のTETSUDAさんも取材に来ていただきました。奈良大学の学内報にNHK奈良支局などいろんなメディアにも取材に来ていただきました。ほんとうにありがたいことです。大きな力を得て力強く進んでいきたいと思います。」
http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/413_9500.html
http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_b032.html
またtetsudaさんのブログにも書いていただいています→ブログ

2017年4月12日 (水)

奈良地方気象台の露場と標本木

この3月から奈良地方気象台が移転したことに伴い、奈良女子大学附属中等教育学校に気温、湿度などの露場(ろじょう)が作られ、ソメイヨシノなどの標本木が選ばれたということです。所用で学校を訪ねましたので拝見してきました。現在の気温、湿度などが表示されています。

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また、標本木のソメイヨシノなども見てきました。

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標本木のソメイヨシノとカエデです。雨ながら、ソメイヨシノは満開でした。(4月11日撮影)


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そして最近毎日新聞で大きく取り上げられた記事をいただきましたので紹介します。

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2017年4月11日 (火)

4月23日パイプオルガンコンサート

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パイプオルガンコンサートが奈良キリスト教会の礼拝堂で4月23日(日)14時30分開場(15時開演)ひらかれます。
教会創立130周年記念とのこと。臼井真奈さんの演奏です。
この建物は国の重要文化財に指定されています。
入場無料ですが、耐震補強工事のため献金を任意でお願いしていますとのことです。

奈良基督教会のHPです→http://www.nskk.org/kyoto/nara/

2017年4月10日 (月)

『桜奉行』出久根達郎氏講演と佐保川桜満開

4月9日佐保川べりの県立図書情報館で『桜奉行』出版記念の講演会がありました。作者の直木賞作家の出久根達郎さんの講演とサイン会があり、300人以上の聴衆だったようです。小説の舞台裏のお話を興味深く聞きました。(始まる前の様子)

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駐車場が満車との情報でしたので、佐保川べりを歩いていきました。たくさんの方が桜を楽しんでおられました。ちょうどこの週末がソメイヨシノの満開だったようです。
奈良公園も佐保川の桜も江戸時代足かけ6年ほど奈良奉行をつとめた川路聖謨(としあきら)が奈良町の町人に桜や楓の植樹をすすめたからだということです。
佐保川べりのJR線近くには5本の川路桜が健在です。
川路聖謨(としあきら)は顕彰会などの活動の結果、奈良では知られていますが江戸時代の名官僚として全国的にも評価されてしかるべき人物であるということです。わたしもそう思います。

川路としあきらのこと→wikipedia


県立図書情報館ちかくの桜の様子です。

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2017年4月 9日 (日)

東大寺大仏様、花祭り参拝へ

4月8日はお釈迦様の花祭り。東大寺大仏殿の花祭り参拝しました。曇り空ながら桜は満開でたいへんな参拝客でした。外国の方が多いようです。

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工事中のため、八角灯篭を高い位置で拝見できました。
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お釈迦様に甘茶をかけてお参りされています。

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大仏様のそばにもたくさんの花が奉納されていました。

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