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2017年3月28日 (火)

5月5日大人の子どもの日、歌おうチケット発売開始

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くらしにちょっとクラシック音楽!の会では、5月5日(祝日、子どもの日)に大人の子どもの日ということで、音楽会をひらきます。
14時から、やまと郡山城ホールのレセプションホールにて。入場料は2500円。ペアチケットなら4000円です。楽しいひと時になると思います。

当方の器まつもり・本店でもチケットを預かって販売もしています。

プログラムは

第一部 :氷置 晋が歌う詞(ことば)の世界~Jフォーク1970年代の名曲~
1.時代(中島みゆき/1975)
2.卒業写真(荒井由実/1975)
3.心の旅(チューリップ/1973)
4.いにしえの風(氷置 晋/2016)
5.案山子(さだまさし/1977)
6.季節の中で(松山千春/1978)
7.なごり雪(かぐや姫/1974)
8.襟裳岬(吉田拓郎/1974)
9.変わらないで(氷置 晋/2016)
10.昴(谷村新司/1980)

第二部:ピアノ・トリオが奏でる美しい旋律~Jポップ1980年代の名曲~
*もしもピアノが弾けたなら(西田敏行/1981)⇒阿久悠/詞・坂田晃一/曲 曲中のPは羽田健太郎 
*夢の途中(来生たかお/1981)⇒セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)と同曲    
*シルエット・ロマンス(大橋純子/1982)⇒来生えつ子/詞・来生たかお/曲(1981) 
*待つわ(あみん/1982)⇒岡村孝子・加藤晴子の女子大生デュオ、トヨタ「デュオ」のCMソング       
*ワインレッドの心(安全地帯/1983)⇒井上陽水/詞、サントリー「赤玉パンチ」イメージソング 
*クリスマス・イヴ(山下達郎/1983)⇒JR東海の広告「シンデレラ・エクスプレス」の音楽で使用
*いっそセレナーデ(井上陽水/1984)⇒サントリー「角瓶」のイメージソング  
*レイニー・ブルー(徳永英明/1986)⇒デビュー・シングル 
*駅(竹内まりや/1987)⇒中森明菜への提供曲(1986)、翌年セルフ・カヴァー
*乾杯(長渕剛/1988[1980])⇒リリースは1980年、88年の再録音でヒット

第三部:みんなで歌おう/くら・クラの会~みんなで歌うJフォーク名曲選~
1.この広い野原いっぱい(森山良子/1967) 
2.遠い世界に(五つの赤い風船/1968) 
3. 翼をください(赤い鳥/1971) 
4.あの素晴らしい愛をもう一度(北山修&加藤和彦/1971) 
5.さらば青春(小椋佳/1972) 
6. 時代(中島みゆき/1975)

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くらしにちょっとクラシック音楽!の会<基本コンセプト>

 

クラシック音楽は友だちだ!
「聞く」から「聴く」。そして、「聴く」から「親しむ」。
「親しむ」から、「楽しむ」「遊ぶ」クラシック音楽へ。そのために、
クラシック音楽との出会いの場を広げたい。それが私たちのいちばんの想いです。
そして、地元の音楽家の人たちと交流を深め、若い音楽家たちも仲間に迎えながら、
クラシック音楽を通して、“一緒に遊べる場”を作っていきたいと考えています。
私たちが大切にしたいのは、一緒に、創る。一緒に、楽しむ。
一緒に、こころ弾ませながら、考える、ということ。
いろんな分野、たくさんの人たちと一緒に、みんなで幸せな時間を共有しましょう。

私たち「くら・クラ会」は、クラシック音楽のバリアフリーをめざします。
クラシック音楽のいわゆる堅苦しいイメージを変えて、
ステージと客席の“気持ちのバリアフリー”へ。
クラシック音楽は友だち。友達同士の間に、バリアはありません。
例えば、「音楽」ではなく、「ミュージック」。「授業中」ではなく、「放課後」。
「鑑賞」から「共感・共有」へのイメージづくり。
「緊張するクラシック」から、「癒されるクラシック」へのイメージの変換。
そして、ついでにいうと、「みんなも音楽で変わりませんか」、
そんな呼びかけをつづけていきたいと思います。

 

 

今、「くら・クラ会」では、こんなことを考えています。

 

<会員の募集>
仲間は多い方が楽しい。そして、たくさんの意見を取り入れたいから。
<出張ライブの開催>
友だちは、気軽にどこにでも遊びに行く。友だちの輪を広げるためにも。
<地元演奏家との交流>
友だちのことは、もっと知りたい。もっと話そう。もっともっと仲良くなろう。
<若手演奏家のバックアップ>
いい友だちとは、ずっと友だちでいたい。明日の友だち、年下の友だちとも遊びたい。

 

さぁ、みんなで、クラシック音楽と遊ぼう!

 

 

 

2017年3月27日 (月)

入江泰吉さんのラジオドラマ「みつめればそこに」

咋年12月に行われた入江泰吉さんのシンポジウムで上演されたドラマが、大阪ガスプレゼンツとして3月25日にMBS毎日放送で放送されました。
残念ながらラジオを聞くことはできませんでしたが、インターネットで1週間以内は聞けるようになったということを教えてもらいましたので紹介します。→
http://radiko.jp/#!/ts/MBS/20170325193000

番組のHPです→http://www.mbs1179.com/irie/

解説
奈良の代名詞とも言える写真を数多く残した写真家、入江泰吉。「入江調」と呼ばれるしっとりした作風は、今でも多くの人に愛され、慕われ続けています。まさに奈良の写真の代名詞です。
1992年には奈良市の高畑町に入江泰吉の名前を冠した「入江泰吉記念奈良市写真美術館」が開館し、入江作品をはじめ、かずかずの写真の名作を所蔵、展示しています。
また、入江の住んでいた水門町の家は、現在「入江泰吉旧居」として展示されており、入江の仕事ぶりや毎日の暮らし、交友関係、また、歴史文化への深い理解に裏打ちされた美意識やまなざしに思いをはことができる場として、人気スポットとなっています。
今回の「みつめればそこに」は、そんな入江泰吉が奈良の写真を撮影するようになったきっかけから、彼を支えた家族や仲間の姿を通して、文化を継承していく意義について考えたいと思います。
 

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2017年3月26日 (日)

ならら4月号

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ならら4月号はちょうど、快慶の特集をされています。税込500円。器まつもり・本店でも販売しています。

4月8日から「快慶」特別展

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奈良国立博物館では、4月8日から6月4日まで、快慶特別展がひらかれます。HPでは

 「快慶(かいけい)は、わが国を代表する仏師のひとりであり、鎌倉彫刻様式の完成に重要な役割を果たした人物として運慶(うんけい)と並び称されてきました。快慶には確証ある遺品が際立って多く、鎌倉時代初頭の造像界の動向を具体的に知るうえで不可欠な存在である一方、出自や工房など、その人物像には不明な点が少なくありません。
 建久3年(1192)に無位でありながら後白河院(ごしらかわいん)追善の造像に抜擢されるなど、康慶(こうけい)の弟子のなかでも特殊な立場にあったようですが、こののち運慶と肩を並べて活躍の舞台を得る画期となったのは、後白河院主導のもと重源(ちょうげん)により進められた東大寺再興造像でした。
 「巧匠アン(梵字)阿弥陀仏」と称したことからもわかるように、快慶は単に仏師として重源にしたがっていたのではなく、熱心な阿弥陀信仰者として造仏に臨んでいたことも見逃せません。彼が生涯をかけて追求した実在感と格調の高さを兼ねそなえた阿弥陀如来立像の姿は、後世「安阿弥様(あんなみよう)」と称され、来迎(らいごう)形阿弥陀の一典型としてながく受け継がれてゆきます。平安時代には、仏師定朝(じょうちょう)が「仏の本様(ほんよう)」と謳(うた)われる理想的な仏の姿をつくり出しましたが、快慶はこの定朝にも匹敵する役割を果たしたといえるでしょう。 
 本展は、快慶の代表的な作品を一堂に集めて、わが国の仏教美術史上に残した偉大な足跡をたどる試みです。さらに、快慶作品の成立と密接に関わる絵画や、高僧たちとの交渉を伝える史料をあわせて展示することにより、いまだ多くの謎に包まれた快慶の実像に迫ります。本展を通じて、多彩な快慶作品の魅力を堪能していただくとともに、現代を生きる我々の共感をいまもなお呼び起こし、仏の規範とされつづける快慶芸術の本質について考える機会となれば幸いです。 」

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奈良国立博物館のHPです→http://www.narahaku.go.jp

2017年3月25日 (土)

蟹満寺へ

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京都・南山城古寺探訪ということで、蟹満寺は以前からうわさを聞いていましたが、行く機会がありませんでした。
しばらく金堂を新築されていましたが、5年前に完成したということです。
本堂中央に祭祀されている国宝釈迦如来像は、白鳳時代の名作で金銅座像です。丈六(8尺8寸、2m40)の仏像です。

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また今昔物語に創建にまつわる蟹満寺縁起が記されているとのことで、本堂内にも絵が飾られています。

木津川市の観光のHPです→http://0774.or.jp/temple/kanimanji.html

 

2017年3月24日 (金)

3月25日から佐保川桜まつり燈火会

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3月25日(土)から4月7日(金)まで佐保川桜まつり燈火会がひらかれます。

場所は佐保川の大宮橋からJR佐保川鉄橋あたり。(近鉄大宮駅よりスグ佐保川沿い)今年のテーマは「翔たく(はばたく)」ということです。

3月31日(金)から4月2日(日)まで夕方6時から9時まであんどんに火が灯るそうです。

2017年3月23日 (木)

切り絵でみる仏像の美2017

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「切り絵でみる仏像の美2017」という西村幸祐さんの展覧会がはじまっています。
場所は、奈良市三条通の橋本町御高札場前のクロネコならTABIセンターの2階です。
25点の力作が並んでいました。入場無料。5月14日まで。(画像はクリックすると拡大します)

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仏像切り絵のHP→http://www.create-net.co.jp/kirie.html

2017年3月22日 (水)

5月27日「継体天皇の足跡をたどる」バスツァーのご案内

奈良まほろばソムリエの会による、バスツァー「継体天皇の足跡をたどる」が5月27日(土)に行われます。
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5月27日(土)近鉄奈良駅8時30分発、JR奈良駅8時40分発、昼食つき8000円(会員は7000円)。太田茶臼山古墳、今城古代歴史館と今城塚古墳、樟葉宮跡、筒城宮跡を見学します。講師は郷土史家・奈良まほろばソムリエの会顧問の木村三彦氏です。帰りは17時ころ予定です。40名先着順受付中。
申し込みはメールで、kozaburo@cg8.so-net.ne.jpまで。
1、氏名、2携帯番号、3、乗車場所、4会員or非会員。
継体天皇→wikipedia

2017年3月21日 (火)

5月14日藤原仲麻呂をたどるラジオウォーキング

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4月2日の藤原仲麻呂に関する講演会に続いて、5月14日 (日)藤原仲麻呂をたどるラジオウォーキングの案内です。参加無料。200名先着順。
朝9時に唐招提寺集合。
予定コースは、唐招提寺→藤原仲麻呂邸跡地(現在の公園に案内表示が完成する予定です)→長屋王邸跡地→法華寺→海龍王寺→平城宮跡→大極殿到着。

ならどっとFM78.4で放送されます。ナビゲーター・解説は奈良文化財研究所 主任研究員 馬場基(はじめ)さん。アナウンサーの乾龍介さん。

申し込みはFAXあるいはメールあて先→oubo.nararc@gmail.com

2017年3月20日 (月)

3/26(日)「NEXT-1300 NARA」キックオフシンポジウム

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(画像はクリックすると拡大します)

3/26(日)「NEXT-1300 NARA」キックオフシンポジウム
開催します~参加者募集~

 

奈良市観光協会は、地方創生交付金事業として、平成28年度から平成30年度の3か年で、奈良ならではのMICE(=C-MICE)を軸とした観光力強化事業に取り組みます。

本年度は、キックオフとして、
構想ジャーニー及び公開シンポジウムの開催をいたします。
1300年前の奈良は、シルクロードや遣唐使を通じて世界中の文化や芸術や技術が集まる最先端の国際都市でした。

以来、脈々と受け継がれてきた奈良のDNAをベースに、次の1300年後の未来を見据えたイノベーションを創発していく、それが「NEXT-1300 NARA」プロジェクト。
奈良の持つ力を掘り起こし、次の1300年を念頭に、ドキドキわくわくする奈良の未来を創造していきます。
※「C-MICE」とは、奈良ならではの歴史ある場所・体験を通した小規模で(Compact) 市民に開かれた(Civic)創造的(Creative)なイノベーションを共創、創発する場のことで、
奈良から始まるこれまでにないMICEの形です。

 

            記
◆日時および場所:
平成29年3月26日(日)公開シンポジウム
SPECIAL TALK1:東大寺長老 北河原 公敬 師
SPECIAL TALK2:アルスエレクトロニカジャパンディレクター
小川秀明氏
-「奈良ならではの新しいMICE」への取り組み宣言
-1300年続く奈良におけるC-MICEの可能性
-構想ジャーニーで創出されたアイデアを市民に発表する場
※スケジュール、プログラムは当日変更となる可能性があります。
場所:東大寺金鐘ホール 〒630-8208 奈良市水門町100番地

 

※前日の3月25日(土)構想ジャーニーと銘打って、地元で活躍されている皆様と様々な分野で活躍する外部イノベーターがチームをつくり、奈良市内を巡り奈良での具体的な事業アイデアを創出します。そのアイデアもシンポジウムで発表されます。

 

◎詳しくはこちら(PDF)
http://narashikanko.or.jp/magajin/next-1300.pdf

 

―問い合わせ先―
公益社団法人 奈良市観光協会
連絡先:0742-27-8866
担当:山田・中村

2017年3月19日 (日)

23日NHK『 阿修羅1300年の新事実』

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23日(木)夜10時から,NHK総合テレビで、「阿修羅1300年の新事実」という75分の特別番組が放送されます。
番組のHPでは、
国宝阿修羅像。少年のような顔やポーズの、造仏を命じた光明皇后の苦悩。仏教に詳しい古舘、美を愛する井浦、奈良生まれの松下が、CTスキャンでの新発見含め解き明かす
世界遺産奈良興福寺で1300年守られてきた国宝阿修羅像。この春、他の国宝仏と共に初めて天平時代の並びが再現。また九州国立博物館が8年かけて解析してきた阿修羅のCTスキャン画像が合掌ポーズと美少年のような顔についての驚きの新事実を導く。仏教に詳しい古舘伊知郎。美を愛する井浦新。奈良生まれの松下奈緒。3人がアジア、ヨーロッパ、エジプトにもつながる日本一とも言われる美仏の謎に挑む壮大な古代ミステリー。
【出演】古舘伊知郎,井浦新,松下奈緒,多川俊映,上野誠,今津節夫,楠井隆志,佐伯俊源,矢野健一郎,兼古健悟,金子啓明,吉村作治,山岸公基,樋口教香,山崎隆之,【語り】伊東敏恵
http://www4.nhk.or.jp/p4360

2017年3月18日 (土)

3月28日から、大東純子絵画教室作品発表会

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恒例の大東純子絵画教室作品発表会の案内が届きました。11人+先生の油彩・水彩の作品です。
3月28日(火)から4月2日(日)、ギャラリーまつもりでひらかれます。どうぞご覧ください。

2017年3月17日 (金)

興福寺仮講堂の群像展へ

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興福寺仮講堂での群像展がはじまったので、早速拝観してきました。仮講堂の中にいつもの国宝館で拝観している阿修羅像はじめ25体の仏様を拝観できました。

配置図を受付で頂きました。

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展示されている仮講堂の説明です。

以前は仮金堂として使っていたがこのたび中金堂が出来上がるので、今後は講堂として整備する予定であり、したがって「仮講堂」と呼ぶとのことです。

平日のせいか、以前東京国立博物館や九州国立博物館の阿修羅さま帰還展のような行列はありません。ゆっくりと拝観できますからどうぞお早めに拝観をおすすめします。
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画像をクリックすると拡大します。

ちょうど興福寺境内を案内する、NPO法人奈良まほろばソムリエの会のT女史やS女史に出会いました。お世話様です。

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2017年3月16日 (木)

『かぎろひの大和路』復刊33号発行される

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いつもじっくりと調べられて書かれている『かぎろひの大和路』復刊33号がいよいよ発行されました。
全国各地の奈良ファンの方にたいへん好評です。
バックナンバーもいつまでもよく買われているそうです。
今回の特集は「藤原氏の光芒」佐保、奈保の道です。
定価300円+税。
全28ページながらとても内容豊富で何度もじっくりと読むことができます。

HPです→http://www4.kcn.ne.jp/~kagiroi/

2017年3月15日 (水)

4月9日 直木賞作家・出久根達郎さんの講演会

  川路聖謨と奈良を学ぶ会 からご案内いただきましたので紹介します。 

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「ご多忙の中、失礼いたします。
 昨年秋、『桜奉行 幕末奈良を再生した男・川路聖謨』(出久根達郎著・養徳社刊)の発刊から誕生した「川路聖謨と奈良を学ぶ会」の第3回講座は、著者である直木賞作家・出久根達郎さんの講演会です。

  演題は「さばけた奉行・川路聖謨」 
  4月9日(日)午後1時30分~
  奈良県立図書情報館で開催いたします。

 第3回の講座は、図書情報館さんとの共催です。申込みが必要です。
 県立図書情報館さんのホームページをごらんください。


http://www.library.pref.nara.jp/event/2312

 昨年、11月末に1冊の本の出版を機に生まれた小さなご縁の輪から、さまざまな動きが生まれてきました。
  歴史に埋もれた幕末奈良の好漢・ユニークな武士川路聖謨の名を、奈良から日本へ広めたいと願っています。 
どうぞご理解・ご協力のほどをお願いいたします。

なお、『桜奉行』は、第一弾の本です。月刊誌『陽気』に連載は継続、第二弾は2019年~2020年に発刊の予定です。」


 

2017年3月14日 (火)

3月15日から興福寺阿修羅像 公開

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今年興福寺国宝館は耐震工事のため休館です。そこで、春と秋、天平乾漆群像展として、興福寺仮講堂で公開されるということです。


春は3月15日(水)から6月18日(日)まで。
また仏頭はこの1月から東金堂で拝観できます。
興福寺のHPです→
http://www.kohfukuji.com/

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2017年3月13日 (月)

尾田栄章さん著『行基と長屋王の時代』

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ご紹介いただいていた本を小西通りの啓林堂書店で先日ようやく見つけました。
尾田栄章さん著『行基と長屋王の時代』です。副題として、行基集団の水資源開発と地域総合整備事業と書かれています。現代企画室発行、2400円+税。

日本書紀や古事記、そして続日本書紀などの文献などをしらべて、図面や現地を訪れて、行基集団がいかに大きな土木工事をしたか、そして長屋王と行基の結びつき、長屋王の後ろ盾があったから行基集団は大きな土木工事ができたと説かれています。
また、尾田さんがフランスのセーヌ川やアジア、エジプト、中東、ブラジルなどの世界中の現場で見られたことを元に行基集団の土木技術の高さを解き明かしておられます。
以前の尾田栄章さんの「セーヌ川」の上流から下流までをくわしく書かれた本もずいぶん前に読みましたが、徹底した現場主義の展開はとても説得力がありますし、自分で考えることの大切さ、納得するまで考えるという姿勢に共感を覚えます。

そして文中の最後に、「故里・奈良での新しい一歩を踏み出す寒い朝、平成28年12月16日  尾田栄章」とあります。

奈良に帰られ、ますますのご活躍を祈念します。よろしくお願いします。

※なお、小西通りの啓林堂では、あまりこの本は品薄で入ってこないといっておられましたが、12日行くと一番奥の奈良や歴史関連の棚にたくさん並んでいました。

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2017年3月12日 (日)

3月25日田淵三菜出版記念トークイベント

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3月25日(土)午後1時から2時まで、第2回入江泰吉記念写真賞受賞記念の写真集の出版記念トークイベントがひらかれるそうです。参加無料。申込み不要。奈良ファミリー1Fらくだ広場。

入江泰吉記念奈良市写真美術館では、4月9日まで展覧会も開かれています。

先日2回目を見てきたら、今回の展覧会のみ写真撮影可能と聞きました。

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森への門がひらく

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森の中で一人で暮らしはじめました。
すべてはここからはじまったのです。
生まれ育った大きな街での暮らしの先にどうしても足が向かなくなって、森に一人で暮らすことを思いついたとき、自然と体が動きました。
私の暮らす森は、浅間山という活火山の北麓、標高はだいたい1200メートルの所にあります。
2012年6月、大学を卒業して急いで車の免許を取って森の家に向かいました。23歳になったばかりのことです。
 暮らしてみると想像以上にみるみる力がみなぎって、街へ出てアルバイトしながら、時々友人を招いたりして元気に暮らしました。

冬がきて、はじめて森で写真を撮りました。20歳の誕生日に父がくれたカメラで撮りました。
 それ以来、ふと思い立ったらいつでも家を飛び出して、森に入って写真を撮りました。

写真はひと月ごとに手作りの写真集にしていきました。
撮った時の気持ちが薄れないうちに、ひと月の間に撮った写真を翌月に選りすぐって、編んで、感じたままの森の1ヶ月を1冊に表現しました。

何冊かは好きな喫茶店やお店に届けに行って、何冊かはよろこんでくれる人に送りました。できたての写真集を届けることがたのしみでした。
こうして約1年間で12冊の写真集が出来上がったのです。

これはわたしの初体験の森の記録です。
カメラは私と森の間の門のような存在でした。
冬の森ではじめて門をくぐって以来、うれしくて、数え切れないほどの森の門をくぐり、その向こうにあるすばらしいものを取って帰ろうとしました。
もしも写真を撮っていなかったら、私には森の姿は見えていなかったでしょう。

「雪が降ったら実家に帰ること。」
それが両親との唯一の約束でした。私は森で写真を撮るためにその約束を破りました。
森で暮らすことを許してくれた母は、私が一人で暮らし、写真を撮っていた間は一度も会いに来ようとはしませんでした。
父がくれたカメラと心配性の母の覚悟の先に、森の門が現れました。その門の向こうはもう一つの私の帰る場所でした。



入江泰吉記念奈良市写真美術館のHPです→http://irietaikichi.jp/

写真集の案内です。

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写真集には1月から12月まで、毎月の扉に文が書かれています。その文がまたすばらしいのです。

2017年3月11日 (土)

矢田の奈良県立民俗博物館・大和民俗公園へ

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友人から、梅がきれいだということを聞きましたので、ずいぶん久しぶりに大和郡山市の矢田の奈良県立民俗博物館・大和民俗公園(公園は無料)を訪ねてみました。

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この公園は、戦後まもなく県立の経営伝習農場、特産種苗農場であったとかつての門柱に書かれています。

さて、梅が良く手入れされていて咲き誇っていました。

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菜の花もきれいに咲いていました。

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公園内には、奈良県の農業、林業、茶栽培、水運など展示された民俗博物館があります。65才以上無料。また国中(奈良盆地)や宇陀や吉野などから移築された多くの木造の建物があり、公開されています。

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関連情報→http://www.walkerplus.com/spot/ar0729s77211/

 

2017年3月10日 (金)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *49

毎月楽しみにしている、奈良新聞掲載の川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き 私の美術ノート」は東京での展覧会です。
エレオノーラ・マッツァ+奈良市出身で奈良市在住の坂口紀代美さんの展覧会です。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *49 川嶌一穂

 

東京・始弘画廊 エレオノーラ・マッツァ+坂口紀代美「―INFERNO―ダンテ『神曲』にいざなわれ」展

 

写真 坂口紀代美さんと作品。始弘画廊にて=著者撮影

 

 本紙117日付の「世界遺産に作品設置」という記事を読んで、東京・南青山の画廊で開かれている展覧会にお邪魔した。奈良市出身の彫刻家・坂口紀代美とサンマリノ共和国出身の画家・エレオノーラ・マッツァの二人展だ。

 記事は、坂口が制作したモニュメントの除幕式の様子を紹介したもので、写真に写ったサンマリノの美しい山並みが印象的だった。

 サンマリノはイタリアの領土内、長靴のふくらはぎのあたりにポツンと存在する小さな国だ。マリノという石工がローマ皇帝の迫害から逃れてキリスト教徒の共同体を作ったのが国の始まりで、西暦301年に成立した世界最古の共和国だという。これは日本で言うと、倭の卑弥呼が死去してから数十年経った頃のことだ。

 今回の二人展はダンテの『神曲』がテーマになっている。ラテン語ではなくトスカナ方言で書かれた『神曲』は、イタリア人ばかりかサンマリノ人にとっても、イタリア語の原典であり、イタリア人としての誇りの源泉である。学校の国語の時間に熱心に暗唱するらしい。

 マッツァは、一人ひとりがバラバラにされて、『神曲』の中の「地獄」をさまよっているような現代人の混沌を油絵で描き、坂口は「地獄」にもなお存在する自然の姿をブロンズやワックスで表現している。

 現代美術というと無国籍で根のない作品が多いが、坂口の作品にはどこか和の伝統を感じさせる柔らかさがある。奈良に生まれ奈良で育ったことが大きく影響しているのではないだろうか。

年齢も文化的背景も違う坂口とマッツァは、ベルリンで開かれた展覧会に出品した時に知りあった。それ以来家族ぐるみの付き合いが始まり、前回はサンマリノで、そして今回東京で二人展が実現した。

先日たまたま「おばあちゃんの原宿」として親しまれる東京・巣鴨のお地蔵さんにお詣りに行き、歩道に置かれた「MADAMADA」と「KOREKARA」という石の作品を見て、「おーほんとにね!」と思った。その時は作家の名前を見ずに通り過ぎたが、何とそれが坂口の作品だったことが今回判明した。街中に置かれた作品ならではの幸せな出逢いだった。

21トンもある坂口の代表作「石舞台」は東京・練馬区の公園にあって、設置から20年経った今もその上で子どもたちの遊ぶ声が絶えないそうだ。東京やヨーロッパで活躍する坂口だが、ふるさとの奈良でももっと多くの作品を見たいものだ。

 

 =次回は4月14日付(第2金曜日掲載)=

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かわしま・かずほ

元大阪芸術大学短期大学部教授。

 

メモ 始弘画廊 東京都港区南青山5−7−23 始弘ビルB1。電話03(3400)0875。地下鉄表参道駅B3出口より徒歩3分。会期は3月6日(月)―3月18日(土)。日曜休廊。午前11時から午後7時まで(最終日は午後5時まで)。

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奈良新聞3月8日付も伝えています。




3月18日からトライバルラグ ギャラリーまつもり

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3月18日からトライバルラグという展覧会が、もちいどのセンター街のギャラリーまつもりで開かれます。

西・中央アジアのトルクメン・バルーチャーセバン・カシュガイ・ルル・クルドetc。オールド&アンティーク絨毯とキリムを中心に、センスとスピリットに溢れた手仕事を数多く展示します。とのことです。どうぞお越しください。

2017年3月 9日 (木)

3月21日プレオーナーズSALON

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3月21日(火)19時から21時まで、奈良で開業するプレオーナーズSALONがひらかれます。
ワンドリンク付1000円。
場所はもちいどのセンター街きらっ都・奈良2FのNARAEGGです。

対象者はこれから起業を考えておられる方、起業10年以内の方などです。

くわしくは商店街ライフのHPをご覧ください

http://syoutengai-life.com/

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9月イトーヨーカドー奈良店、閉店へ

全国のイトーヨーカドーに閉店の動きの報道があり、奈良のイトーヨーカドーもどうなるのかと言われていましたが、8日付奈良新聞はトップで閉店へ伝えています。そごうの閉店をうけて、ヨーカドーが営業していただけに、今後を注目したいと思います。

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奈良市二条大路南1丁目のショッピングセンター(SC)「イトーヨーカドー奈良店」が閉店し、新たに「観光型」複合商業施設「奈良平城プラザ」(仮称)として、平成30年春のリニューアルオープンを目指すことが7日、分かった。閉店の日程は未定。新店舗は、複合商業施設の再生コンサルタントを手掛ける「やまき」(東京都)が担う。

 スーパー「イトーヨーカドー」を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスは、採算悪化を理由に、全国各地で順次、同スーパーの閉店を進めており、奈良店もその対象になったとみられる…

資料では、奈良そごうのオープンが、1989年秋。奈良そごうの閉店が2000年12月。11年あまり。

その後、ヨーカドーのオープンが2003年7月です。2017年9月10日閉店予定とのこと。14年で終了となります。
最近、5階のエレベーターを降りて奈良市美術館へいく道中は、かつての食堂街が閉店が多くやや寂しい印象もありました。何とか来春という開店を良い形で迎えてほしいものです。

参考情報→http://toshoken.com/news/9313

2017年3月 8日 (水)

NHK奈良放送局「ならナビ」 リポート

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写真は保山耕一さん。2017年2月23日奈良ロータリークラブでの講演より。

FB知り合いのピアニストSさんからの紹介です。
NHK奈良放送局「ならナビ」リポート。3月6日(月)の放送でカメラマン・保山耕一さんの特集が放送されました。
映像「奈良、時の雫」が270作品を超え反響が高まっています!(私のピアノ曲BGMはほんの一部です)。数分の中に込められた四季折々の自然のドラマ。花や空や雨などが語っています。
 

 番組を見られたら「奈良、時の雫」もご...覧くださいね。
治療を続けながらの撮影〜大雨の日も寒風の中もカメラを持ち続けられた命の映像です


Youtube
「奈良、時の雫」goo.gl/cB9Q3S
Sさんご紹介ありがとうございました。このように奈良県内向けのテレビ放送をHPを通じてみることが出来るのは有難いですね。

ならまち万葉陶芸教室のご紹介

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近頃、奈良に旅行に来たり、ならまちを訪れる若い人々に、陶芸体験が好評とのこと。このほど、タウン紙の「マイタウン奈良」の女性記者が体験して、マイタウン奈良の1面にとりあげています。そのほか、染物体験、ストラップづくり、奈良うちわづくり、奈良さらし体験などもとりあげられています。奈良では伝統的な工芸が残っています。

さて、ならまち万葉陶芸教室は、京都の陶芸の訓練校を修了し、清水焼、奈良の赤膚焼、東大阪市の楽焼などを経験して、独立し万葉窯を四十年あまりつづけている陶芸家が近年ならまち万葉陶芸教室を開いたものです。
実は教えているのは、器まつもりのわたしの弟です。
くわしくは、松森哲重氏の得意のパソコンを駆使したホームページをご覧ください。申し込みもどうぞ
http://naratougei.web.fc2.com/

ならまちMAPです→http://www.naramachiinfo.jp/map/map.pdf

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2017年3月 7日 (火)

なら記紀・万葉ーー日本書紀・歴史体感編ーー

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「なら記紀・万葉、名所図会」に新しく、「日本書紀・歴史体感編」ができたということを聞きましたので、近鉄奈良駅の観光案内所でもらいました。県内各所あちこちでもらえるようです。

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中学校の教科書の一部やエピソード、県内各地の中学校なども書き入れてあり、中学生向きの冊子かなとも思いますが、なかなかわかりやすく書かれていると思います。
以下のHPからも読むことが出来ます→
http://www.pref.nara.jp/miryoku/zue_rekishitaikan/

2017年3月 6日 (月)

4月2日藤原仲麻呂とは?

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奈良ロータリークラブでは、創立65周年を記念して、天平のエリート官僚、藤原仲麻呂とは、というシンポジウムをおこなわれます。参加無料。

4月2日(日曜日)14時から16時30分。基調講演は、奈良文化財研究所の主任研究員、馬場基さん。休憩をはさんで120分の講演です。そして馬場先生と唐招提寺長老の西山明彦師のパネルトークです。

氏名、年齢、住所、連絡先電話、参加者希望人数、参加者氏名を書いて、奈良ロータリークラブまでメールしてください。

oubo.nararc@gmail.com

2017年3月 5日 (日)

川路聖謨の講演会へ

3月4日土曜日夜、奈良県文化会館での第2回川路聖謨の会へいってきました。
前回は啓林堂書店で立ち見の人が多く、座るところもなかったということで、2回目は奈良県文化会館の小ホールでありました。
土曜日の夕方19時という時間ながら結構な人が集まりました。存じ上げている方にもたくさんお会いできました。
この日の講師は、奈良市立春日中学校教頭の社会科の深澤吉隆先生、相手役はNPO文化創造アルカの倉橋みどり
さん。
最初に深澤先生の奈良が語られました。「(いつの時代を切っても)、奈良には本当にすばらしいものがある、そして多くの人々を魅了してきた。」
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川路聖謨は豊後の日田出身、内藤家から川路家に入り、実力で出世した。
天保改革に活躍したが2年間でうまく行かず、その結果奈良奉行になったといわれている。
が、5年間、奈良でさまざまな活躍をしている。
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奈良にいる間の、江戸にいる母への手紙といったかたちで文をのこしている。
その印象の記『寧府紀事』などからいくつかエピソードで紹介されました。
自分へのいましめ、奈良に着任したころの印象、
奈良の食事の感想。
奈良の夏の暑さ。
革職人をつうじたエピソード。
植桜楓の記を書いた感想など。

最後に興福寺五十二段のところにある植桜楓之碑の読み下し文を倉橋みどりさんが読まれました。
その読み下しの朗読の素晴らしさと共に、そもそも五百字くらいの漢文で書かれた川路聖謨のレベルの高さに場内から賛同の声が聞こえました。
そしてひとり自分がいるからできるのではなく、その後の人たちによって絶えずその気持ちが伝えられること、百代あとの人たちによって引き継がれることが大切であるとの、川路聖謨の主張は今も大切な永続的なことだ、そして勝海舟に幕末は人気が奪われているが川路聖謨はもっと評価されてしかるべきだと深澤吉隆先生は結ばれました。1時間は短くもう少し時間があって、深澤先生のお話をもっと聞きたいところでした。
 
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そして最後この川路聖謨の『桜奉行』の発行元の主催の養徳社の山岡美秀さんから、4月9日に次の講演会が『桜奉行』の著者である出久根達郎氏を迎えて奈良県立図書情報館でおこなわれることや、啓林堂での著者のサイン会の案内がありました。またくわしい情報が入ればブログでも紹介したいと思います。
ともあれ、 川路聖謨の講演会など、今後さらに深堀りされていくことを期待したいと思います。
 
本の参考HP→http://dokushojin.com/book.html?book=758
 

2017年3月 4日 (土)

12日にぎわい講談~春

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3月12日(日)午後2時開演で、奈良町にぎわいの家では、「にぎわい講談~春」がひらかれます。木戸賃2000円(当日は2500円)自由席。

奈良町にぎわいの家のHPです→奈良町にぎわいの家

出演は旭堂小南陵さんと旭堂南青さん。

旭堂南青さんは奈良テレビのキャスターもされていますし、最近、奈良まほろばソムリエ(奈良検定)の1級にみごと合格されたことでも有名です。

tetsudaさんのブログでも紹介されています→どっぷり!奈良漬

2017年3月 3日 (金)

3月7日ビジネスカフェ

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奈良の話題のおふたりを招いてのビジネスカフェ。さてどんなお話を聞けるでしょうか?3月7日(火)、午後7時から9時まで。もちいどのセンター街きらっ都・奈良,2FNARAEGGにて。参加無料。申し込みは、info@naraegg.comまでどうぞ。

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東大寺 修二会

3月1日から東大寺・修二会は、はじまっています。頂いたパンフレットから紹介します。

 

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東大寺のHPに修二会のことが書かれています→http://www.todaiji.or.jp/contents/function/02-03syunie1.html#s02

修二会の主要行事の行事表です。

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2017年3月 2日 (木)

3月6日 NHK「ならナビ」に保山耕一さん登場

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フリーのテレビカメラマンで、いま命の限り、奈良を撮り歩き活躍している保山耕一さんですが、NHK奈良放送局の「ならナビ」に登場されるということです。


3月6日(月曜日)夕方6時30分から放送。

キャスターたちのつぶやきです。

http://www.nhk.or.jp/nara/program/001/naranavi_caster.html#hara_0302

ならナビのHPです→http://www.nhk.or.jp/nara/program/001/

奈良地方気象台 3月移転

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奈良市半田開町のやや高台にある、奈良地方気象台が、なら町の一角に3月に移転するということです。9日ということです。

それから気温、湿度、気圧、降水、積雪などの無人観測は奈良市紀寺町にある奈良女子大学附属中等教育学校(もと附属中学高校)の敷地内の市内循環通り沿いの一画に準備されているのを拝見しました。露場というそうです。

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今まで法蓮町の高台に気象台がありましたが、場所が変わると観測データにすこし変化があるかもしれません。

新しい地方気象台の建物は出来上がっていました。

市内循環道路、田中町バス停、松倉病院のやや東です。

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追記

標本木も変更とのことです。(3月24日奈良新聞より)

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2017年3月 1日 (水)

東大寺友の会 

3月1日、東大寺の修二会の本行がはじまりました。
ちょうど4月からの東大寺友の会の案内をいただきました。(年間会費3000円)。

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本会の趣旨

世界に存在するあらゆるものは、何一つとして孤立して存在しえず、密接な相互依存関係のうえに成り立っています。ところが人類は自らの我執によって、この世界の実相に気付かず、我欲のままに相争うことを繰り返してきました。

『華厳経』は、この苦悩の世界を救おうと、一人ひとりが自他の縁起に触れ、他者に対する偏りなき慈愛を持ち、菩薩の心をもって世界を荘厳しようと呼びかけています。

聖武天皇はこの『華厳経』の教理をわかりやすく説くために、ビルシャナ仏の造顕という形で具現化され、『華厳経』が根本経典であることを宣言されました。それ以来1250有余年、苦難の歴史を経つつもその精神は今もなお人類にとっての意義を失っていないのです。

本会は東大寺を道場として、このような華厳精神を学び、かつひろめることを目的とするものであります。

本会の趣旨をご理解いただき、ぜひ「東大寺友の会」にご入会下さいますようお願い申し上げます。

大仏殿、戒壇堂、法華堂、東大寺ミュージアムなど参拝・入館できます。またいろいろな案内や東大寺手帳いただくなど特典があります。

http://www.todaiji.or.jp/contents/tomonokai/

2017年2月28日 (火)

ショウテンガイエイト 盛大に終了

2日間にわたって4回公演された、ショウテンガイエイトは盛大に終了しました。 

「皆様のご声援のおかげでショウテンガイエイト2017無事に終了致しました。

4回公演の全てが満員という盛況に出演者、スタッフ一同、心より感謝しております。継続は力なり、これからもショウテンガイエイトは奈良を、商店街を、盛り上げる為に走り続けます!よろしくお願いいたします。」

ショウテンガイエイトのフェースブックページです→ショウテンガイエイト

奈良新聞でも大きく伝えられています。

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赤膚山元窯保存会 パネル展

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3月5日まで、赤膚山元窯保存会 パネル展ひらかれています。いま、登り窯を解体修理しているとのことです。大乗院庭園文化館にて。無料。

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和室に説明のパネルが展示されています。掛け軸は、興福寺貫首、多川俊映師の作。和室から美しく整備された、大乗院庭園を望むことが出来ます。池の向こうは奈良ホテルです。




2017年2月27日 (月)

3月のならシネマテーク

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3月のならシネマテークは、チラシの8作品が上映されます。なら国際映画祭特集とのことです。1プログラム500円とのこと。奈良県立大学で、3月10日から12日まで開催されます。

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ならシネマテークのHPです→http://cinematheque.nara-iff.jp/

2月27日付読売新聞奈良版、トップで大きく「ならシネマテーク」をとりあげられています。

◇巡回上映会「シネマテーク」 4月から覚悟の値下げ

 ◇奈良市補助カット▼入場料増額▼客足半減

 映画監督の河瀬直美さん(47)が理事長を務めるNPO法人「なら国際映画祭実行委員会」が毎月、奈良市内で開いてきた巡回上映会「ならシネマテーク」が窮地に陥っている。昨春、同市議会が補助金を全額カットした影響で、500円の入場料を昨年10月から1000円にしたところ、客足が半分以下に激減。〈映画館のない県庁所在地〉での上映機会を守るため、4月から「赤字覚悟」でワンコインへと戻すことにした。(冨野洋平)

 今月10日夜、奈良市内のホテル。パーティー用の椅子に座った観客が、宴会場に設置されたスクリーンに見入っていた。米作品「しあわせへのまわり道」(2014年)。米国人女性の書評家とインド人男性の運転手との交流を描くドラマだ。

 上映後、ナビゲーター役の同法人理事、中野聖子さん(48)が客前に現れた。ラストシーンの書評家の行動について、「あなたならどうします?」と観客にマイクを向けていく。熱のこもった感想の数々とは裏腹に、観客はわずか19人。定員60人の大半は空席だった。

■急激な悪化

 シネマテークは2013年春にスタート。「観客同士で意見を交換し、鑑賞眼の向上を」との河瀬さんの願いから、指導を受けたナビゲーターが、上映前後に解説したり、感想を引き出したりするのが特徴だ。これまでに大学講堂や公民館で「仁義なき戦い」や「死刑台のエレベーター」、「恋する惑星」などの作品を毎月3日間、上映。当初、年間3000人前後だった来場者数は、15年度に4000人を突破。客足は順調に伸びつつあった。

 だが、昨年3月、市が進める火葬場の建設計画に反発した奈良市議会が、火葬場の整備事業費などを含んでいた16年度一般会計当初予算案について、大幅に減額した修正案を可決。シネマテークへの補助金600万円も「不要不急」の案件とされ、削減されてしまった。

 財政状況の悪化から、同法人は10月以降、やむなく値上げを実施。すると、月平均400人を超えていた観客数は、同170人ほどまで落ち込んだ。このため、同法人は今月10日に理事会を開き、4月以降の入場料を再検討。「裾野を広げる目的からすれば、観客が減ることは本末転倒」「赤字覚悟で値下げすべきだ」との意見が相次ぎ、奈良市在住などの条件付きで500円に戻すことを決めた。

■もう戻さない

 一方、市は17年度当初予算案にシネマテークへの補助金600万円を再び計上した。河瀬さんは「もし、また削られても500円のままでいく。シネマテークを楽しみにしている観客を裏切りたくないし、何より映画館のない地に育った『映画を愛する土壌』を台無しにしたくない。続けていけば、市議会もいずれ理解してくれるはず」と話している。

2017年2月26日 (日)

3月3日ムスリムおもてなしセミナー

奈良はここ数年、外国人の方がたくさん来られています。

 

「奈良市内の平成27年の外国人宿泊者数は22万7千人と前年から倍増、日帰り観光客も前年比約44%増の74万8千人と、外国人観光客は増加傾向にある。
外国人観光客への接客スキルを向上させようと、「接客英会話講座」と「ムスリムおもてなしセミナー」を3月に開催する。」(星乃勝さん)

インドネシアやマレーシアなどイスラム教の方もたくさん見えています。

これからはムスリム(イスラム教徒)の方への対応が課題であろうといわれています。

そこで3月3日(金)NARAEGGで「ムスリムおもてなしセミナー」が開かれます。無料。

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産経新聞も伝えています→http://www.sankei.com/region/news/170224/rgn1702240060-n1.html

2017年2月24日 (金)

いよいよ25-26日ショウテンガイエイトはじまる

いよいよ25-26日奈良市の中心市街地ではショウテンガイエイトがはじまります。25日は16時からと19時から。26日は13時からと16時からです。無料です。場所はもちいいどのセンター街中央、オーケストビル2Fです。

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当方のブログでは→鹿鳴人のつぶやき 

以下のページでもくわしく報道されています。→ JIJI.COM

ポーランドの食器・・・器まつもりからのお知らせ

ポーランドの食器、セラミカが器まつもり本店に入荷しました。手作りの良さがあり、また絵付けも素朴で人気があります。
また耐熱性にもすぐれており、電子レンジは無論、オーブンレンジにも対応します。
また、生地が厚くて丈夫です。
使っていても飽きないという評判です。
3月31日まで店頭販売予定ですので、どうぞ、もちいどのセンター街に来られたらお立ち寄りいただき手にとってご覧ください。

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2017年2月23日 (木)

映像作家 保山耕一さん 奈良ロータリークラブで卓話

かねてお願いしていた映像作家の保山耕一さんが奈良ロータリークラブで30分間の卓話をされました。

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左、中本会長、中野聖子幹事、卓話講師、保山耕一氏、右プログラム委員長のNHK奈良支局長の村田さん。

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講師の保山さんの卓話のタイトルは『私を生かしてくれた奈良』です。

最初に8分間で

「三年前、直腸がんで余命二ヶ月と宣告された。それまで世界遺産など世界中を撮影に回っていたテレビカメラマンの仕事を終わらざるを得なかった。

ガンの手術とその後の処置のあと、ひとり茫然自失していた。

友人も仕事もなくしてまったく孤独になったと感じた。

しかし家の中に閉じこもっているわけにはいかないと、安いカメラと三脚を持って、奈良の町や奈良の社寺、風景の動画を撮りはじめた。

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毎日撮った映像を3分間くらいの動画にまとめ音楽とともにユーチューブでインターネットに発信をはじめたら多くの知り合いが出来た。

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春日大社に奉納の動画を撮らせていただき、昨年春満席の300人の方に見てもらった。

そして6月東京虎ノ門ヒルズで1000人入るホールで吉野の桜を見てもらう奈良県主催のシンポジウムがあり、そこでも多くの方に賛同をいただき、中には泣かれる方までいた。

12月には東大寺の金鐘ホールで入江泰吉さんのシンポジウムや県の新公会堂「いらか」でも見ていただいた。

わたしは奈良には365の季節があると思う。


わたしは世界中回って映像を撮ったが、奈良ほどすばらしいところはない。
ところがその奈良の良さを奈良の人が一番知っていないのではないかと思う。

きょうは映像を22分間にまとめて今からみていただきます。」

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わたしがわかっただけでも

東大寺、春日大社、興福寺、唐招提寺、海龍王寺、平城宮跡、長岳寺、聖林寺、室生寺、吉野、明日香、藤原宮跡、三輪の桧原神社、二上山、大峰奥駆けの道の空撮・・・・。

いったい、いくつの場所があったでしょうか。

つい映像に夢中になり覚えていませんが、何度も飛火野の四季は出てきましたし、奈良ホテルの近くの風景も出てきました。

雪が降り、梅がほころび、桜が咲き、藤が咲き、百日紅が咲き、紅葉が深まり・・・。
夕焼景色が東大寺二月堂、興福寺の南円堂、平城宮跡・・・・。

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これからも奈良の映像を撮りつづけられる幸せをかみしめながら、上映など続けていきたい」

と結ばれました。
当日100名あまりの奈良ロータリークラブの皆さんが感銘をうけておられました。

例会後の皆さんの反響を中野聖子幹事さんは以下のように

伝えてくれています。

「本日の例会後。 感動冷めやらぬロータリアンの感嘆の声多数。

  映像の力は偉大
  壮絶
...
  あんな映像は普通に撮れるものではない
  安易に言葉にできない感動
  世の中には偉い人がいるものだ
  弘法筆を選ばず
  ものすごい感動
  花吹雪も雪も虹もほんの一瞬のことなのに
  鬼の目にも涙

などなど…
どなたさまの記憶にも歴史に残る例会となりました。
今日もまた感動をありがとうございました!」

この日の配布された資料とこの日のために編集された特別版、「時の雫」です。

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そしてインターネットにアップされている、「時の雫」の動画です→時の雫 

月ヶ瀬梅渓 梅まつり

2月19日から3月31日まで、月ヶ瀬梅渓 梅まつりがひらかれているということです。

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くわしくは、月ヶ瀬観光協会のHPをご覧ください→http://www.tsukigasekanko.jp/

 

また、ならまちの奈良市史料保存館にいくと月ヶ瀬の梅、の展示がされていました。

 

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hpです→http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1428987559569/

2017年2月22日 (水)

奈良公園の鷺池の南の県有地活用計画について

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友人からのレポートです。 (画像はクリックすると拡大します)
「先日、こういうシンポジウムがあったようです。
 
http://www.nara-park-mamoru.jp/news/article253

問題の場所は、高畑駐車場の向かい側、浮見堂のある「鷺池」の南岸の塀に囲まれた所で、江戸時代には興福寺松林院があり、その後裁判所や、豪商山口家の南都別邸があった所。
(添付の、裁判所跡全体図 参照)

その後裁判所の官舎として使われたりしましたが、長らく放置状態でした。
かなり高さのある土塀やフェンスに囲まれているため、鹿も出入りできません。(そのため、植物は非常に元気なようです)

いつぞや、塀の外を歩いていた子供たちに、塀の中の倒木が倒れかかり、重傷を負わせる事件があって、県が責任を問われる事態になったこともありました。

そこで、県が、この場所を宿泊施設などとして利活用する事業者を募集しようとしたら、すぐ南側に、保養所(もとNTT万葉荘)や邸宅を持つ、モンベル辰野会長などが反対ののろしを上げたというわけです。」
毎日新聞奈良版2016年12月27日付は次のように伝えています。
「奈良公園(奈良市)の南端に当たる同市高畑町の県有地(約1・3ヘクタール)に、ホテルなど宿泊施設や茶室が造られることになった。名所・浮見堂がある鷺池に隣接し、かつて文化人らが集う邸宅があった場所。コンセプトは「庭園・茶の湯文化を感じられる場」とし、県が26日に公募型プロポーザルによる事業者の募集要項を公表した。東京五輪のある20年までの整備を目指す。【芝村侑美】
 計画地は室町~江戸初期に興福寺の子院・旧松林院があり、大正期には旧財閥が所有する邸宅があった。邸宅の茶室には作家の志賀直哉、武者小路実篤が訪れたという。1951年に最高裁の所有地となり、奈良家裁の分室や官舎などが建設され、2005年に県が購入。現在も庭園の石組みなどが残る。
 計画では、県が池や石組みなど庭園遺構を修復し、当時の茶室を再現。さらに事業者が宿泊・飲食施設を造る。宿泊施設は1室50平方メートル以上と広めの設定。埋蔵文化財があるため松林院跡は保存する。県は「10~20部屋ほどの施設が想定される」とする。
 優先交渉者の決定は来年3月下旬~4月上旬を予定。要項は県奈良公園室のホームページでも閲覧できる。」
また、こういう意見も地元では言われていますので紹介します
「以前も、すぐ近くのもと興福寺の塔頭を大川奈良市長のころ、奈良市が買い入れ(たぶん今も奈良市の市有地と思いますが)奈良市元林院町ご出身の絹谷幸二さんの美術館を作ろうという計画がありました。
やはり辰野さんの反対でとん挫しました。
絹谷幸二さんの美術館はいま大阪キタの空中美術館として好評に開館されています。

かつてサイトウキネンオーケストラの夏の音楽祭の場所として奈良を要望されましたが、 柿本知事のころ奈良県は断ったそうです。
そして長野県の松本市でオザワセイジ・オーケストラとしていまも毎年盛大に開催されています。
松本市では「あの時よく奈良は断ってくれた」と喜んでおられると人づてに聞いています。奈良県はもったいないチャンスを逃したものです。

そもそもさかのぼれば江戸時代、奈良奉行、川路聖謨(としあきら)のもと、桜と楓が奈良公園を中心に植えられました。

また明治時代には廃仏毀釈もあって、嘆願して奈良公園が作られたということです。
2月14日の瑠璃絵の最終日は、実は奈良公園の誕生日です。
明治時代に国立の奈良博物館が建てられ、奈良ホテルも建てられました。
かつての県立図書館も日露戦争戦勝記念で建てられたそうです(いま郡山城あとに移築されています)。

今回の裁判所のあとなども長い間閉鎖されたままです。
ご指摘のように、塀の外の出てきた古木が落ちて怪我をしたと県は訴えられたこともありました。

反対の会は報道によれば「活用より保存」と言っておられるようですが、
むしろ「現在地をより良い保存のためにこそ活用されるべきだ」と思います」

 

2017年2月21日 (火)

増尾正子さん著 『奈良の昔話』 WEB版

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『奈良の昔話』のWEB版の紹介をいただきました。

ショウテンガイエイト,2日に

今までショウテンガイエイト出演り、今も世話を旧知小西紹介 

自分たちの町の歴史(そんな遠くない昔のこと)を知ることは地元愛を育む上で大切です。でもそんなことを諸先輩方から伺う機会が最近ないなぁ、と思う今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。
私は本日故あって奈良県立図書情報館に奈良の昔の事を調べに行きました。でもなかなか昔の風景を浮かべられる様な本は無かったのですが、1時間ほど読みあさって素敵な本を見つけました。
「奈良の昔話」。
ならまちで昔から砂糖問屋を営んでおられる砂糖傳の大奥様がタウン誌に連載されていたものを纏めたものです。地元への愛が満載で何やらおばあちゃんから昔のお話を聞いている様な気分になります。しかも博学でいらっしゃるのでヘェ〜とつい言ってしまうほどです。
ちょうど、web上でも読める様ですので、知らなかった方は是非読んでみて下さい。

『奈良の昔話』→http://www.mynara.co.jp/0Pix/top-d.html

もう30年以上前から発行されているマイ奈良というタウン誌に連載されたものです。「奈良の昔話」は単行本としても何冊か発行されています。 とても貴重な本だと思います。

2017年2月20日 (月)

鉄道のある風景~平城山駅ー奈良駅~

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名勝大乗院庭園文化館でいま、鉄道のある風景~平城山駅ー奈良駅~展がひらかれています。平城山駅ができたのが、昭和60年(1985年)12月1日とのこと。早くも31年が経っています。また関西本線に、まだ蒸気機関車が走っている様子や、奈良機関区の様子など懐かしい写真が集められています。3月5日まで。

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2017年2月19日 (日)

奈良ファン倶楽部2017、募集中

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いま奈良ファン倶楽部2017は、4月からの会員を募集されています。いろいろの催しがあったり、いろいろな特典があるそうです。年会費は3000円。旧知のS女史がお世話されています。くわしくはHPをご覧ください

http://fanclub.nara-kankou.or.jp/membership_guide

奈良ファン倶楽部、検索。

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2017年2月18日 (土)

当麻 相撲館「けはや座」

しばらく前のことですが、当麻寺を訪ねた時のことです。
前から聞いていた当麻の相撲館「けはや座」を訪れました。

當麻蹶速塚(たいまのけはやづか)

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見学で靴のまま土俵にも上がることができました。ちょうど横綱昇進が決まった稀勢の里関の等身大パネルがありました。

2階にはなつかしい横綱 初代若乃花のパネルなども展示されていました。 (小学生の頃熱烈なファンでした)

けはや座のHPです→相撲館 

当麻寺駅の前で、おみやげに有名な中将餅を買いました。

また御所駅近くの東川酒店(御所市長のお店とのことでした)では地元のお酒「百楽門」の生酒を買いました。 

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2017年2月17日 (金)

郡山城の盆梅展へ

2月というのに、この日はとても良い天気で、郡山城の盆梅展を訪ねました。(3月9日まで)お城のやぐらのところで展示されています。ラジオやHP情報では屋外三分咲き、屋内五分咲きとのことでしたが、良く咲いた盆梅を撮ってみました。
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右上の盆梅は120年以上前からのものだそうです。
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外の梅も咲き始めていました。
かつて奈良公園の興福寺境内にあった、県立図書館の建物です。なつかしい建物です。画像はクリックすると拡大します。
 
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以前訪ねた天守台の改修工事もいよいよ最終の様子で3月末には展望台として公開されるようです。
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柳沢神社です。
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「郡山城と柳沢文庫展」もひらかれていました。
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そして、ちょうど神戸から猿回し が来ていて、逆立ちでジャンプして3メートルほど先へ逆立ちで着地するというすばらしい演技を見てすこしおひねりをプレゼントしてきました。
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郡山城の盆梅展→大和郡山市のHP

2017年2月16日 (木)

25日から、ネオジャパニズム委員会、奈良特別展覧会

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若き日に東京でお世話になり今もお世話になっているNさんからご案内いただきました。Nさんのご夫人もこの展覧会に出品されるということです。

タイトルがすばらしく、--世界遺産を有する街ーーネオジャパニズム委員会、奈良特別展覧会とのことです。 

2月25日(土)から27日(月)まで、会場はならまちのにぎわいの家、そしてすぐ近くの奈良町物語館です。

Nさんのご夫人は日本刺繍の「阿弥陀如来」を出品されるそうです。

どうぞお出かけください。HPは→http://neo-japanism.jp

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2017年2月15日 (水)

第2回入江泰吉記念賞の展覧会へ

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第2回入江泰吉記念写真賞の展覧会が高畑町の入江泰吉記念奈良市写真美術館で開かれています。4月9日まで。

入江泰吉さんの作品展を見て、つづきに受賞作を拝見しました。田淵三菜さんの「into the forest」という展覧会です。

HPによれば

「101点の応募の中から同賞に選ばれた田淵三菜さんの作品展。北軽井沢の森との出会いでこれまでの彼女の世界観が一変し撮り始めた「森」の作品を120点で構成し紹介します。」

大学を出て車の免許を取って、森の近くに住んで、森の中を撮影された作品です。
「雪が積もったら実家に帰るように」と言う両親との約束をやぶって、一年間、ずっと森の中を撮影されたという作品です。熊も住んでいるような森の中で。ご両親はいちども帰ってくるようにと迎えにいかれず、見守られたそうです。
作品は1月から12月までの森の様子を毎月10枚の写真で、森の中の一年間を大きな壁面を何面もつかって展示されていて、一年間の森の移ろいが実によく表現されています。
そして、いただいた冊子には毎月のエッセイが日本語と英語で書かれています。1月のページを紹介します。

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おすすめの素晴らしい写真展です。4月9日まで。
入江泰吉記念奈良市写真美術館のHPです→
http://irietaikichi.jp/

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