ことしの、なら瑠璃絵は2月8日から14日まで行なわれるそうです。
なら瑠璃絵も定着してきました。寒い夜ですが奈良公園の空気が澄み切っています。
hpは以下のとおりです。→http://www.rurie.jp/
同時期に、ならまちセンターでは冬のナイトカルチャーがひらかれるそうです。
よくは知らないのですが、町コンというのが全国あちこちで流行っているそうです。そこで若い友人たちが、奈良でも開催するとのこと。いま参加者を募っているそうです。
まずは新しいこころみとして、まず2月10日奈良きたまちの4軒で。
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くわしくは以下のhpをご覧下さい。
ことしは2月3日(金曜日)が節分の日です。
この日は正午から、奈良市の元興寺では、柴灯護摩会が行なわれます。
夕方6時半からは、興福寺で、鬼や多聞天がでる、ついなえ(鬼追い式)が行われます。ついなえの漢字は追な(人偏に難)会。
さらに、春日大社では、午後6時から夜までおよそ3000基の石燈籠や吊燈籠に願いごとをこめて、ろうそくの火がともされます。夏の8月14日15日にも中元万燈籠が同じように行なわれますが、空気が澄み切っている寒さのこの節分の日のほうが、写真などきれいに撮れるように思います。
2月3日節分の日。元興寺ー興福寺ー春日大社という世界遺産の社寺でこの日、「火」の伝統行事が行なわれます。
(写真は南都銀行本店ウィンドーの展示、奈良市観光協会提供)
「近鉄奈良駅の行基広場、屋根設置に賛否。意匠など継続審議」(奈良新聞)とのことです。
「奈良の声」にもくわしく以下報じられています。
NPOまちづくり協会、三橋重昭先生からのご紹介の講演を紹介します。
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インターネット動画で、畏友、服部圭郎明治学院大学教授の
話を聞いた。↓ テーマ;温故知新で豊かな東京(都市)を再生する
http://www.hilife.or.jp/wordpress/?p=5679#04
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わたしの講演メモから。
豊かさはこれからも指標になるか。
☆日本が積極的に捨てようとして、ヨーロッパが取り戻し再生して残そうとしているもの
トラム(路面電車)
人を主人公とする商店街
アイデンティティ、旧市街地の再生
ところが、ならまちでも伝統的な町家のとなりに突如、無粋な建物ができている、と。
ママチャリ・・・ とても有効な乗り物
暗さの演出・・・心がける時期ではないか
◎公共性
・アメ二ティの高い、個人では難しい公共の豊かさ
・都市の魅力を向上させる公共空間の創造(ローカルな商店街を含む)
自動車という移動の私物化ではなく、公共交通による移動の公共化
◎人間性
・高齢者、子供に優しい都市
・自動車でなく人が主人公になるような都市空間
◎サスティナビリティ
・環境負荷の低減
・成長でなく、成熟安定した社会経済の志向
☆懐古的なアプローチの有効性・・・結語
そろそろ経済的な豊かさの呪縛からの解放を!!
ヨーロッパでは皮膚感覚の快適な都市づくりを展開している。
21世紀の成長しない時代の豊かな都市空間の創造は可能。それこそが、温故知新の都市づくりではないか。
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こういう講演をインターネット動画で聞くことができるのはとても有り難いと思います。(30分あまり)
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分譲マンションの建設が計画されている映画館の跡地(奈良市で)
JR奈良駅前と猿沢池を結ぶ奈良市のメーンストリート・三条通り(880メートル)沿いで、マンションの建設計画が持ち上がったことをきっかけに地元の商店主らが今後のまちづくりのあり方を話し合い、<奈良の顔>の復権を模索している。(白石佳奈)
三条通りは都市計画道路で春日大社の参道。日曜、祝日は歩行者天国となり、毎年12月には「春日若宮おん祭」の時代行列が練り歩く。市は、奈良を代表するシンボルロードと位置付ける。
ところが、景気の低迷や、郊外で相次いだ大型商業店舗の開業などで、約200~300店が出店する沿道の商業地も集客力が低下した。
市や地元でつくる市中心市街地活性化協議会が2011年8月に行った調査では、人通りが最も減った地点は日曜で9305人と前年より19・4%減少し、地盤沈下が浮き彫りに。現在は約10か所が遊休地で、うち2か所でマンションの建設計画が進む。
10年に閉館した映画館「シネマデプト友楽」の跡地(約2500平方メートル)。分譲マンション(7階建て80戸)の建設が昨年8月、建設会社から地元に示された。
店舗は、事前に説明のあった「ゼロ」から1に増えていたが、住民は「にぎわいを保つため、1階の通りに面した部分は店舗にしてほしい」と反発。同社が昨年12月、1階に3店舗を設ける変更案を説明したため、協議を続けている。
同社の担当者は「地元に受け入れてもらうため、最大限努力した」と強調するが、一方で、「1階もすべて住戸にする計算で土地を買い、市の建築確認も下りていた。最初から明確な決まりがあれば、それに沿って計画できたのだが」と話す。
◎
なぜ決まりがないのか。住民が店舗の設置を求める根拠は1997年10月、市と地元が協議して策定した地区計画だ。「良好な商業市街地を形成するために、通りに面する1階部分をショーウインドーにするなど街のにぎわいを高める構造に努める」と盛り込まれている。
ただ、地区計画にはマンションへの店舗設置を求める取り決めはない。策定当時、市内で最も活気があった三条通りに、人が住むだけの建物ができるとは誰も考えなかったためだ。市都市計画課の喜多六宏課長は「開発者には地区計画の趣旨を説明、協力を求めているが、あくまで、『お願い』にとどまるのが実情」と言う。
地元で美容室を営む新堂順規(よしのり)さん(59)らは昨年12月、商店主や住民らでつくる市民団体「三条通りをよくする会」を設立した。市や開発業者に「地域にふさわしいマンション計画」を求める署名を集め、来月にも市長に提出する予定だ。新堂さんは「三条通りの価値を高められるよう、地元が一丸となって考える機運を盛り上げたい」と力を込める。
先日、経済産業省の中小企業庁から奈良もちいどのセンター街にこられました。専務理事のU君、事務長の I 君といっしょに1時間余りいろいろお話を交わしました。
話題は特に夢CUBEについて、その前とそのあと、そしてこれからの商店街は?ということでした。夢CUBEはインキュベーション施設の成功例としてとても良い例だと評価いただきました。
今後とも、商店街の活動は歩みを止めず、走りつづけないといけない、と思うことです。
啓林堂書店(ビブレ店)で古地図フェアをしています。およそ100年前の奈良近傍2万分の1の地図を買い求めました。(2100円)写真は地図が入っている袋です。
明治44年〜大正元年大日本陸地測量部発行の4枚をつなぎ合わせて、北は木津、東は若草山、西は平群の谷、南は三郷村、安堵村から櫟本あたりまで。
特徴的なこと、JR関西線、桜井線は走っていますが、近鉄はまったく走っていません。大仏鉄道が走っています。
奈良教育大学や奈良女子大附属中等教育学校あたりは、陸軍の歩兵営と練兵場です。
現在の奈良女子大学は空き地のようです(1909年に創立ですからちょうど出来たばかりのころです)
奈良少年刑務所はできています。
池が多いですね。JR奈良駅と開化天皇陵の間のあたりには大きなため池があります。
奈良の中心市街地からは上街道、中街道が南に走っています。西へは三条通が暗越え奈良街道と記され、一条通りは一条街道と記されています。
JRから西いまの大宮町あたりは田んぼはわかりますが、大森町や法蓮町のあたりも田んぼです。
奈良公園を見ると、県の公会堂は奈良倶楽部となっていて、春日野園地あたりは水田の印があります(その後春日野グランドになっていったのでしょうか)
市街地として奈良坂・般若寺や、破石から上高畑に延びています。東部山間へのつながりを感じます。
なかなか興味がつきない地図ですが、複製転載など禁ずると書かれていますので言葉での説明とします。
大安寺では、1月23日(月)午前8時から午後4時まで、光仁会(こうにんえ)が行われます。奈良時代の第7代の光仁天皇の御忌です。伝統の秘法による「がん封じ」の故事により行われます。光仁帝ゆかりの浄竹で温めた笹酒にて不浄を払拭し、健康長寿を祈る風雅なおまつりです、ということです。
大安寺のhpです→hp
最近発行された奈良市中心市街地活性化協議会の「賑わい通信」というニュースのpdf版があることを知りました。以下をご覧下さい。
先日、奈良もちいどのセンター街に鳥取市本通商店街からご一行6名が視察にこられました。前日は高松市の丸亀商店街を視察されたとのことでした。小1時間説明させていただきいろいろ突っ込んだ質問をいただきました。
ますますのご発展を期待しています。
わたしにとって2回目のYS会のお誘いをうけて、先日参加してきました。今回はパート1のグループ。前回のパート2のグループに参加以来久しぶりのことでした。
今回はクエとアワビ、というなかなか食べることのできない食材の、しかも新鮮なものでした。「海のない奈良の人たちにおいしい海の幸を食べていただくことが使命であり、喜びである」とおっしゃる山口水産の山口社長のはからいでいただくことができました。
クエは一匹10万円くらいするという高級魚。アワビも皆さんご存知の通りです。今回はアラ科のクエを揚げ物と鍋でいただきました。アワビはコリコリとした刺身でいただきました。そのほか、ナマコの酢の物、おいしい餡かけの魚、など。
美味しさの上に、会長さんら奈良検定ソムリエの会の重鎮5名が横や前に座られ高度な会話でした。神武天皇にまつわる日帰りツァーの話、奈良県の雪山ツァーの会、その他いろいろ。
ご出席は山口社長をはじめ、2人の新聞支局長さん、もと大ホテルの支配人さん、お世話人の地元N銀行のtetsudaさん、奈良市観光協会のN事務局次長さん、N交通の広報部長さんに、奈良ソムリエの会会長さん、県庁のKさん。
豊かな会話でした。おいしいお酒に、おいしい魚、おいしい会話、すばらしい人々。それを支える山口水産山口社長さん、ごちそうさまでした。
本を読んでいると、もとドリームランド近くに、聖武天皇の皇太子、小さくして亡くなった基皇子のお墓があるということに出会いました。また藤原不比等の墓といわれている墓も奈良市中央体育館の近くにあるとのこと。
聖武天皇陵・光明皇后陵、元明天皇、元正天皇も平城山にあり、このあたりは一級の御陵地帯であったということです。
聖武天皇の皇太子のお墓の石碑があるところを200mほど登り、すぐ右に曲がったところに石の柵をした御陵がありました。石柵からカメラを差し出して撮りました。
門が閉じられていました。この人が小さくして亡くなったから金鐘寺がつくられたのか、この人が成人していたら、また孝謙天皇ではなくちがったことになったであろうと、歴史に「たらはない」といいますが、思ったことです。
夕刻、西の空と東の若草山を望んでパチリ。
巨大古墳ミステリー、恋する大和路という冊子が奈良県から送られてきました。昨年どこかでアンケートを書いて送っていたからということです。
この3月15日までキャンペーンされているようです。
奈良市の佐紀盾列古墳群も巨大古墳だと思うのですが、なぜかはずされています。これなど奈良市などの奈良県北部もいっしょに入れるべきだと思います。
hpは大和浪漫回廊です。http://yamato-romankairo2.com/
薬師寺へ南の駐車場から行くときいつも気になりながらゆっくりお参りしたことがない、休ケ岡八幡宮に参拝しました。
薬師寺のhpの説明http://www.nara-yakushiji.com/guide/garan/garan_yasugaoka.htmlによると、
「南大門を出た南に薬師寺を守護する休ケ岡八幡宮があります。寛平年間(889~898)に大分県宇佐から現在地に勧請[かんじょう]されました。現在の社殿は慶長8年(1603)の建物です。社殿は全体に西面し、本殿・脇殿とも小高い石積みの壇上に建っています。社殿の西、前庭の西側にある座小屋は修復が多いものの、社殿とほぼ同じ時期の建物で、中世に始まった宮座が受け継がれている貴重な歴史文化遺産とされています。」ということです。
http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_hatiman.html
そのすぐ近くに孫太郎稲荷社もありました。お稲荷さんもあるのはめずらしいことだそうです。
すぐ近くの薬師寺の東の三重塔は、素屋根が横に準備されていてロケットの発射台みたいだと言う人がいます。近じか大修理に入るため、数年間見ることができなくなるということです。
若草山の山焼きですが、1月の第4土曜日ということで、ことしは1月28日午後6時15分花火、30分点火ということです。
ポスターと交通規制のチラシです。
当日のスケジュールなどは以下のhpをどうぞ。→hp
1月10日近鉄奈良駅行基菩薩広場で、朝から110番の日のPRイベントがありました。
奈良警察署や警察音楽隊、ちびっこポリス、近鉄奈良駅前交番連絡所の連絡協議会の皆さんや、地元東向き商店街、小西商店街、橋本商店街、もちいどの商店街などの協力で行われました。
開会セレモニーの様子です。この日は天気が良くて幸いでした。地元4商店街が合同で110番のPRのため、110円のぜんざいやうどんを商店街メンバーが販売し、またポップコーンや綿菓子の振る舞いなどをおこないました。
もちいどのセンター街のブログがくわしく伝えてくれています。→hp
1月8日、第6回奈良まほろばソムリエ検定試験の「奈良まほろばソムリエ」を奈良大学で受けて来ました。やはりかなりむつかしかったというのが率直な感想です。90分という時間は足りないと言われていましたので、文章解答も下書きなしで直接解答用紙に書きました。アドバイスのおかげで時間には追われなくてすみました。
文章の200字以内で書きなさいという設問は、以下から2つ選択して解答しなさいということでした。(配点は10点ずつ)
1、下ツ道について
2、春日大社創建について
3、纏向遺跡について
4、国の史跡森野薬園について
5、「高畑サロン」について
どれも書けそうな問題でしたが、2番と5番、やはり奈良市の問題を解答しました。すべての神様の名前や人の名前はやはりしっかり覚えていなかったので、減点されるかと思います。
次はその場所を含む1日の見学コースを想定した後、同伴者を楽しませ、奈良の文化遺産や自然遺産に興味を持たせるにはどのように案内すればよいかを考え見学計画を400字以内で書きなさいというもの。(配点20点)
1、般若寺(奈良市)
2、宝山寺門前町(生駒市)
3、法隆寺(斑鳩町)
4、唐古・鍵遺跡(田原本町)
5、藤原宮跡(橿原市)
これは1番を選んで、地元の般若寺を中心とした奈良きたまちコースを書いてみました。
転害門~北山十八間戸~般若寺~奈良豆比古神社~奈良少年刑務所~多聞城跡~聖武天皇陵・光明皇后陵~法蓮づくりの家並み~奈良女子大学記念館。
なんとか字数は埋めることはできたのですが、点数はわかりません。
4つから1つの解答を答える問題は30問ありました。(1問2点ずつ計60点の配点です)
○おん祭の大宿所まつりの日にち?とか(12月15日)
○吉野鳳閣寺東方の百貝岳中腹の石造宝塔は誰の廟塔であるといわれているか?(理源大師聖宝)、とかはラッキーなことに餅飯殿に関係した問題でした。
知らなかったりむつかしくてわからなった問題もありました。
○畝傍御坊とよばれる寺院は?
ア、信光寺、イ、教行寺、ウ、円照寺、エ、浄照寺
○月ヶ瀬梅林で1831年に観梅を果たして漢詩の詩碑がたっている学者はだれか?
ア、本居宣長、イ、頼山陽、ウ、森田節斎、エ、賀茂真淵
○漆芸の産業化を図るため、奈良博覧会社内に設置された「温故社」の初代職工長はだれか?
ア、吉田立斎、イ、大西勇斎、ウ、北村久斎、エ、吉田包春
○十津川の大踊りで間違った記述はどれか?(略)
○太平洋戦争の空襲を避けるため百済観音像や夢違観音像など法隆寺の彫刻や寺宝を最も多く疎開させた当時の郡部はどこか?
ア、添上郡、イ、葛下郡、ウ、内智郡、エ、平群郡、
→これなど、どのテキストにも載っていないと思います。
○桜井市高田で受け継がれ、奈良県の無形民俗文化財に指定された、子供を主役にする祭はどれか?
ア、砂かけ祭、イ、おんぱら祭、ウ、いのこの暴れまつり、エ、すすつけ祭り
など。
行ったこともなければ、本でも読んでいないことはたくさんあるものです。それだけ奈良は深いということでしょう。
さて4択解答問題は30問中いくら解けたのかどうかが問題です。
試験結果は3月中旬に連絡が来るとのこと、ゆっくり待つことにします。
それにしても冬の大学での受検は、40年あまり前の大学入学試験を思い起こすことでした。
(追記)
日々ほぼ好日のtetsudaさんが上記の問の模範解答をご自分のブログに書いておられますので引用させていただきます。
なるほどこれは難問揃い、鹿鳴人さん、大変でしたね。「下書きなしで、いきなり解答用紙に書く」というのはN先輩のアドバイスで、これは功を奏したようである。上記四択の難問を、参考書などの助けを借りつつ解答私案を書いてみると、
○畝傍御坊は、ア、信光寺
○月ヶ瀬梅林の漢詩の詩碑は、イ、頼山陽
○「温故社」の初代職工長は、ア、吉田立斎(テキストP337)
○法隆寺の彫刻や寺宝を最も多く疎開させた当時の郡部は、ア、添上郡
○桜井市高田の祭は、ウ、いのこの暴れまつり(テキストP317)
ということになろうか。第6回試験の問題と正解は、今後、奈良新聞に掲載されるそうである。
バス停で見かけたポスターです。東吉野村と三重県の境にある高見山の樹氷の写真です。
アイゼン着用での登山だそうでこの7日から登山口までのバスも運行されているそうです。
とても冬山はいけませんが、友人の中には、「もっと季節の良い時に高見山にはまっている」と言っておられる方がいます。下山したときの温泉が楽しみだと言っておられます。
東吉野村の観光hpです。http://higashiyoshino.com/
奈良ホテルでの新年の集まりで、南都楽所による、蘭陵王の一人舞と演奏を拝見してきました。面は龍でした。友人が撮ってくれた写真です。南都楽所(なんとがくそ)のhpです。http://www.nantogakuso.jp/index-i.htm
3日は良い天気でした。三輪の大神神社へJRに乗って初詣にいきました。大きな門松から大勢の人とともに、拝殿に参拝しました。
狭井神社へも参拝し、知恵の神様の久延彦神社にもお参りし近くの展望台で大和三山や二上山、葛城山、金剛山や奈良盆地、振り返って三輪山などを遠望しました。
帰り道、参道沿いにかぎろひ誌でも紹介されていた桜井今西酒造のお店を見つけて訪問しました。「みむろ杉」の初しぼりを買い求めました。息子さんがしっかりと商売されていました。
三輪山の参道筋のみむろ杉うま酒守る息子さんあり
大神神社のhpです。http://www.oomiwa.or.jp/
そして友人の娘さんからいただいたシクラメンがいま咲いています。布施明のシクラメンのかほりの歌には、「(真綿色した)シクラメンほどすがしいものはない」と。
2日はあいにくの雨模様でした。朝からお参りに出かけました。
興福寺南円堂→氷室神社→祓戸神社→春日大社→一言主神社→水谷神社→手向山八幡宮→東大寺二月堂→俊乗堂→大仏殿→指図堂→戒壇院(東大寺hphttp://www.todaiji.or.jp/)
朝早い上にすこし雨が降っていましたので、人出は少なく、ゆっくりとお参りできました。
二月堂から奈良市内、生駒山を望む1枚です。
(カメラのカードが不調で残念ながら携帯で撮った1枚です)
長らくお世話になった横井紘一さんが11月26日に亡くなられたと、奥様が横井さんの「大和の形」というHPでお知らせになっています。http://naramonoyokoi.blog112.fc2.com/
謹んでご冥福をお祈りします。
絵を描き景観訴えまちづくり熱く語りし横井氏が逝く
横井紘一さんのプロフィールです。(hpから)
1941年神戸市生まれ、
1964年京都市立美術大学デザイン専攻卒業、高島屋入社、
ATA(オールタカシマヤエージェンシー)代表取締役社長、
信州大学繊維学部感性工学科教授を経て、現在視覚伝達デザイン研究所所長、
日本感性工学会、奈良デザイン協会、奈良まちづくりセンター会員
著書
構想大学デザイン学部(プレジデント社)、なんば物語、奈良町物語(挿絵担当)、
朝日広告賞グランプリ、NYアートディレクター入賞など
個展
「奈良町物語原画展」(奈良・ギャラリーまんぎょく他)
「なんば物語」(なんばCITYホール)
「あなたに似た女像展」(西麻布ギャラリー他)
「信州絵便展」(信州大学講堂、神戸読売ビル他)
団体展
「大和の風景展」(奈良デザイン協会・格子の家)
「大和を愛する3人展」(澤田重隆、青野健、横井紘一)
海外展出品
北京国際芸術博
ロンドン・クロアチア国際アート展
モンゴル国際美術展
地元商店街、奈良市、奈良商工会議所、南都銀行が出資した、株式会社まちづくり奈良が12月26日に発足しました。
すこしPRになりますが、報告したいと思います。
身の引き締まる思いです。年頭の目標が、年末ギリギリに間に合いました。ようやくスタートに立ちました。いろいろ研究しなくてはいけないこともあり、努力したいと思っています。
(上の添付は左が奈良新聞の17日の記事、右が27日の記事です。)
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(以下は20日付奈良新聞、国原譜の(水)さんの記事です。)
「郊外の大型ショッピングセンターに顧客を奪われてきた奈良市中心市街地にある商店街に、商工会議所や行政なども加わって「株式会社まちづくり奈良」が26日に発足する(17日付本紙)。
商店街のにぎわいを取り戻して中心市街地の活性化を図っていく。全国には、まちづくり会社の活動が成功し、魅力のある地域づくりを始めているところがある。
まちづくり会社がどのように機能していくのか分からない点もあるが、中心市街地の持っている隠れた魅力を引き出すことができれば、会社への期待が高まる。
かつて長野県小布施町のリーダー、市村良三氏の話を聞いた。葛飾北斎の肉筆原画を有する館や江戸時代の建物を修復し、これを核に地域全体をガーデニングで美しい空間とし、全国から観光客を引き寄せた。
まちづくり会社の事業が景観づくりにまで一気に進むことは難しいだろう。でも中心市街地で商売し暮らす人々の心をつなげていけば、未来は明るい。
古都奈良という他のどこにもないロケーションでのスタート。たとえ小さな一歩であっても、志を高く持っていてほしい。」(水)
今後とも皆様のご協力ご指導をよろしくお願いします。
奈良市在住の僅はじめ氏が、「ここ3年ほどの日常の体験・出来事などから生まれたエッセイ集である」その名も「あとはよろしく」という本をこの年末に出版されました。
僅 はじめ氏には、前回までのエッセイ集でも軽妙洒脱なエッセイでとても楽しませていただきました。僅 はじめ氏は今回本にも自己紹介されていますが吉岡一郎先生、もと奈良女子大学附属中学高校の英語の先生で、私もたいへんお世話になっている方です。
本の帯には「日常の些細な出来事をユーモアとちょっぴり辛口タッチで描く。家族のこと、友人のこと、愛ネコのこと、老いのこと・・・。大人が満足する第3作エッセイ集!!」と。
あとがきには
「以前ある読者から『のどごしのいい蕎麦を食べたような読後感』との批評をもらったうれしい記憶がある。今回ののどごしはどうだろうか。」
「2012年にわたしが喜寿、妻の幸子が古希を迎える。なんとか元気で、記念ともなる本書を送り出せるのは喜びであり、これまでお世話になった方々に深く感謝するものである」
また、「いつのまにかエッセイを書き始めて20年を越えて驚いている」こと。
今回は「はがきエッセイ」を多く含んでいること。
「日常の体験をたいへん短い文章でうまく伝えるのはなかなかむつかしくて苦心しますが、なんとか極短随筆の形におさまると快感である」と言っておられます。
「ついニヤニヤとしてしまい、電車のなかや待合室では読めない」と言われることが、著者としては一番の願いです、また、時間のあるときに、ぼちぼち読んで、少し笑ってください。
今回は、中味よりも、表紙のデザインと色調が好評です。タイトルも褒めてもらいました。」と謙遜されています。
わたしも今読んでいるところですが、おすすめの一冊です。本のタイトルは「あとはよろしく」ですが、こちらからは「つぎもよろしく」とお返事したいと思います。
僅はじめ著 タイトル「あとはよろしく」
奈良新聞社発行 324ページ、本体1500円。
年末年始の恒例の東大阪市の花園ラグビー場での全国高校ラグビーフットボール大会が近づいてきました。
奈良でも出場校のうち18校が宿泊するそうです。まちかどでは、歓迎のポスターなども貼られ始めました。
当店でも23日、歓迎のペナントを貼り出しました。
選手らが奈良の町を歩いてくれるのももうすぐです。
高校ラグビーのhpです。→http://www.mbs.jp/rugby/
もと映画館の友楽東あと地のマンションのことです。
地元の強い要望は、三条通に面しているところは、(ゴミ置き場や集会室ではなく)できるだけ店舗にしてもらいたい、まちの賑やかさを考えてもらいたい、乾し物などで景観を乱さないで欲しい、マンション住民の自動車の出入りについてETCなどの強い要望がありました。
12月はじめに、京阪電鉄不動産では変更案を考えてみるということでしたが、先日上記のような変更のプランが作られ、取締役のマンション事業部長から提示されました。
ゴミ置き場は東側の比較的奥に移動され、集会室も移動されました。
店舗はおよそ42平方メートル、32平方メートル、41平方メートルの3区画(最終は2軒から3軒で運営予定)ということです。
ファッサードは大幅な変更です。細部については再度行政と詰めるということですが、おおよそこういうマンションになるそうです。
外壁も図のような落ち着いた色にするということです。
当初着工予定から5ヶ月ほど遅れて来年の5月か6月ころまで着工も延期するということです。
まだまだ地域とマンション住民との間の約束事など詰めていくことはたくさんありますが、今後を大いに注目したいと思います。
当方の11月20日の参考ブログ→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-a2d3.html
11月の終わりころ、そろそろ歯の治療も終わりに近いと思っていたところ、先生から「では次は天皇誕生日のころ来てください」とのことでしたので、てっきり5ヶ月先の4月29日ころと思いました。(普通、治療が終わると次はほぼ半年先という定期検診です)
いえいえ、12月23日の今の天皇誕生日ということがほどなくわかりました。
昭和世代ゆえ天皇誕生日は今でも4月29日と思っていたのでした。
昨日、日の丸の旗を門に掲げている家を一軒みました。バスも日の丸をつけて走っていました。きょうはイブで25日はクリスマス、あと1週間でもうすぐお正月です。
待ちに待ったかぎろひの大和路28号が届きました。表紙と目次です。今回は「三輪山と纒向遺跡 卑弥呼をたずねて」というのがテーマです。かなり熱心な取材をされたのはブログでも伝えられています。定価はなんと300円。
楽しみにして読みたいと思います。なお今回、当店も広告出しています。三輪の老舗旅館「大正楼」さんと並んで。蛇足ながらPRまで。
「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」 (ちくま新書) 819円。
奈良市の職員と市民を対象に平日の夕方、奈良市役所で講演会がありました。講師は地域再生プランナーの久繁哲之介さんが東京から来られました。
tetsudaさんの日々ほぼ好日のブログで知りましたので申し込んで聞いて来ました。
90分間にわたる講演は、慣れた早口ではなく、ゆっくりした語り口で一語一語考えて語られているように思いました。
要旨をメモから拾いますと、
自慢、権力、金といった「誰」、ということではなく、共感、口コミなど「何」が大切であること。
有名な「誰」がいったことだからと鵜呑みにして思考しないのではなく、「何」をいっているのかというのが大切である。
誰<何
都市再生とかまちづくりとか場所にかかわる事柄が多い。
縦軸に場所、横軸に人というマトリックスを図に描いて考えてもらいたい。
私益<公益
世界遺産の町(広島、姫路、弘前)を3つ上げて、そこに住む人、そこに働く人の行為で、せっかくの世界遺産の場所であっても、観光で来る人を減らしているということを言われました。
たとえば、市町村を超えたセットで売り込むべきであるが、よそのことは知らない、自分の地方自治体だけのパンフレットや案内が多すぎる。
外から来る人の視点になっていない。
私益<公益
奈良でも、奈良市だけでなく、京都プラス奈良、奈良市プラス大和路というのが外からの人の視点であり、そういう視点のパンフレットがない。だからJTBの「るるぶ」が強いし観光の人の支持を得ている。
行政の人は座って市役所で考えることが多い。それでは生の情報を得ることはできない。現場に行くとわかることが実に多い。
→市民のライフスタイルを見てインセンティブをつけること。
まちなか、中心市街地について先のマトリックスの応用
すなわち縦軸に、まちなか、郊外、横軸に人をおいてみる。
同じ品は地価がまちなかの方が高いのだから同じ値段では売れない。
まちなかでは回転率、商品の絞込み、が必要である。それに対応できる業種はコンビニであり吉野家のような店とならざるを得ない。あるいはルイビトンのような高級店。また、プラスアルファの人的なサービスを行なう理髪店ではQBハウスに勝っている。
すなわち、効率、高級、交流が大切。3つのコウと呼んでいる。
以上のようなフレームを使って、自分の強みを何にするのか、(人の考えをそのまま考えないで使うのではなく)自分で考えること。
→それを奈良の町でやると、きっと良い町になる。
もてなしのある町というのが2年前の奈良の町で採用され、大いに共感しますが、できていますか?という質問を講師から最後に投げかけられました。
お話はもうすこしつっこんで聞きたいと思いました。同名の本も出版されています。
「美仏に出逢う旅」というパンフレットが好評です。新聞などでも伝えられています。マーチャントシードセンターでも配布されていましたので1枚もらってきました。
奈良県旅館・ホテル生活衛生同業組合のあゆみ会(女将の会)がこのほど作られたものです。
よく存じ上げているホテルサンルート奈良のN社長のご紹介は海龍王寺の十一面観音立像です。20人の女将さんが、それぞれのおすすめの美仏を紹介されています。
20体のうち、わたしはそのうち7体の仏様を拝観しましたが、期間限定でしか公開されていないと思う仏様もおられますので全てを拝観するのはなかなかむつかしいようにも思います。
ともあれとても良いパンフレットです。たくさんの皆さんが特にシーズンオフが落ち着いてほっとできますので、ゆっくりと奈良に来ていただけたらと思います。
hpは→宿ならまほろばねっとhttp://www.yado-nara.gr.jp/
美仏のhpは→これです。
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