フォト
無料ブログはココログ

2018年5月28日 (月)

田原の見所紹介

奈良市田原小中学校は、9年制です。昨年小学校の皆さんが、地元の茶を企画され販売されました。こんどは田原の見所紹介というパンフをつくられ、もらいましたので紹介します。

Img575_2


Img577

田原小中学校のHP→http://www.naracity.ed.jp/tawara-j/

2018年5月27日 (日)

日経新聞(有料電子版)より

世界に届け9歳の音色 バイオリン界の父に導かれ、鳥取 

2018/5/21
96958a9f889de1e2e5e6eae5e7e2e0e3e2e

4月に米子で開いた初リサイタルのさかぐちあおのさん

 鳥取県米子市立小4年のバイオリニスト、坂口碧望さん(9)=同県日吉津村在住=が世界的な活躍を目指し、演奏活動を本格化させている。米子市は「日本のバイオリン界の父」と呼ばれる指導者、故鷲見三郎(1902~84)の出身地で、坂口さんは三郎の孫弟子に当たる。ドイツでトップレベルの管弦楽団と共演を果たすなど才能を開花させつつある。

 坂口さんは米子で4月に開いた初のリサイタルで、高度な技術が必要なサラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」など7曲を披露。哀愁に満ちた旋律を、情熱的に紡いだ。

 「馬が駆け抜ける様子など、曲ごとにいろんな場面を思い浮かべながら弾いた。私の魂が観客に伝わるとうれしい」と話す。学校に通えない途上国の子どもたちを元気づけられる演奏家になるのが夢だ。

 三郎の弟子で義理の娘、野冨子さんに3歳から師事。野冨子さんの娘、恵理子さんの演奏会を米子で鑑賞したのが縁だ。自宅での毎日3、4時間の練習に加え、3週に1度上京してレッスンを受ける。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール低学年の部1位など、主要コンクールで上位入賞を重ねる。

 来日したドイツ・ブランデンブルク国立管弦楽団の指揮者から能力を認められ、2017年11月にソリストとして現地を訪れ、約500人の聴衆から絶賛された。野冨子さんは「自然に恵まれた米子の地が、豊かな感性と心に響く演奏を育んだ」と目を細める。

 鷲見三郎は日本のバイオリン奏者、指導者の草分け。22歳で上京、現在のNHK交響楽団で活躍し、国立音楽大や桐朋学園などで教えた。徳永二男さんや千住真理子さんら多くの門下生がいる。〔共同〕

 

 

 

2018年5月26日 (土)

天安河原宮へ  5

天岩戸神社から続いて歩いて渓谷に下っていきました。川の水がとても美しく透き通っていて流量も結構ありました。たしかに神々しいところです。

P10302661 P10302671

大きな洞穴がありました。ヒヤッとした冷気を感じました。

P10302701 P10302771

P10302761 P10302751

Img601

(おしまい)

2018年5月25日 (金)

天岩戸神社へ参拝 4

天岩戸神社を西本宮から参拝しました。

P10302601 P10302471

P10302812 P10302552

神官の説明を聞きながら拝殿から神域に入りました。こちらは奈良の大神神社と同じく、自然が神体ということです。深い渓谷の向こうに、天岩戸と思われる大きな岩穴が神体ということでした。神域は撮影禁止でした。

P10302832

天岩戸の戸ははるか長野県の戸隠まで飛んでいった、したがって戸隠というとのことでした。

Img600

2018年5月24日 (木)

高千穂神社へ 3

P10302491 P10302551

高千穂神社に参拝しました。

P10302572 P10302581

Img597

2018年5月23日 (水)

高千穂峡へ 2

東九州自動車道を使って、宮崎市から2時間半かけて、高千穂峡へ初めて行きました。およそ600mくらいの高度とのこと、涼しさを感じました。
日曜祝日ならなかなか乗れないという人気のボートに乗り、滝を見に行きました。ボートは30分2000円、久しぶりにボートをこぎました。柱状節理がよくわかりました。
こちらも中国系の観光客がたくさん訪れていました。

P10302421 P10302221

P10302362 P10302201

船から下りて、橋の上からの渓谷の様子です。

P10302401

2018年5月22日 (火)

宮崎県へ  青島へ  1

先日所用があって、宮崎県にいってきました。

宮崎県は高校生のとき、宮崎県の都井岬で1泊キャンプしたり、霧島のえびの高原での各県から選ばれた高校生による「AJSC全日本学生キャンプ」に参加して以来のことです。
当時、えびの高原で7日間ほどいろいろなプログラムの講習を受けました。
今でもリーダーシップとフォロアーシップの話を覚えています。九州で一番高い韓国岳(からくにだけ、1700m)にも登ったり露天風呂に入ったり、思い出深い旅行です。
近頃、当時の指導者の方からご連絡もいただきました。

いまなら大阪伊丹空港から飛行機で飛び立てば、1時間ほどで宮崎市です。
高校生のときは、小豆島での水泳訓練のあと、高松へ渡り夜行の瀬戸内海航路の船で別府へ。さらに日豊本線を国鉄に乗って宮崎県にいったので、気分的にとても遠いところでしたが、行ってみると実に近く感じることでした。

ところで今回は所用を済ませて、夕方に青島をたずねました。

P10302123

青島に渡るには小型オート三輪に乗っていきました。天然記念物のビロー樹が生い茂っていました。

P10302061_2

また青島神社にも参拝しました。

P10302031 P10302051

戻って、有名な黄色の郵便ポストを見つけましたので記念に1枚撮りました。

P10302081 

夜は宮崎市内に戻り、宮崎駅近くで宿泊。夕方から一番街商店街などを見学しました。

 

 

2018年5月21日 (月)

6月5日、西山厚先生のフェノロサ記念講演会

Img602

フェノロサは奈良三条通の浄教寺で明治21年6月5日に記念すべき講演をしたことが伝えられています。
その浄教寺でフェノロサを記念した講演会は毎年行われていますが、6月5日(火曜日)2時から4時、西山厚先生の講演が行われます。
要申込み、1000円。
申し込みは浄教寺までどうぞ(TEL0742-22-3483)。

浄教寺のHPです→http://www.joukyouji.com/

2018年5月20日 (日)

冷たいそうめんの季節になりました

P1030160

暑い日が続き、冷たいそうめんの季節となりました。
先日、JR奈良駅にある「奈良のうまいものプラザ」でおいしいそうめんをいただきました。
写真を撮って、記事にしました。
鹿鳴人の"イチ押し!"うまいものコラムに載りましたのでくわしくは以下のHPをご覧ください。

http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/cold_somen/

2018年5月19日 (土)

興福寺中金堂、素屋根撤去はじまる

10月に落慶法要がおこなわれる興福寺中金堂ですが、先週あたりから、素屋根の撤去作業がはじまったようです。(5月19日撮影)

 

20180519_155412 20180519_155528


20180519_155709 20180519_155613

きょうは天気もよく、南大門あとで御薪能がおこなわれます。

20180519_155724

きょうの興福寺五重塔

20180519_155824





奈良女子大学附属高校3年生の素晴らしいニュース

先日、奈良女子大学附属中等教育学校の6年生(高校3年生)が被災の時の体験合宿を自分たちが企画して、先生方を説得して了解を取り付け、学年全員で取り組んだという記事が朝日新聞と毎日新聞は大きな記事で伝えています。
すばらしい取組みをされたものだと思います。
(画像は毎日新聞奈良版より
)画像をクリックすると拡大します。

Img595
以下はF先生からのフェースブックのたよりです。

「5月10日〜11日

本校の高3有志の生徒のみなさんの発案と企画、運営による「避難所設営・運営宿泊訓練」が行われました。
高3ですよ!うちはいわゆる「進学校」です。勉強合宿なら「あ、そうだよねー」でしょうけれど、「避難所設営・運営宿泊訓練」を自主企画で学年全員が、体育館に避難所を設営して、しかも水も配給制にして...と非常に本格的な訓練を企画・運営するというのは、全国的に見ても稀なことです。少なくとも、私が15年程まえに勤務していた公立の進学高校では実現しなかったでしょう。

...

高2の3学期から案を練り、学年の教員や生徒たちに説明と説得を続け、ついに職員会議提案にこぎつけて実施できたプロジェクトです。
この間の生徒の皆さんのレジリエンスは素晴らしいものでした。

生徒の皆さんの問題意識は次のようなものでした(私が認識している限りでは、「私の中の《他者》」ですけどね)


・高3という最高学年が果たす地域での役割とは?学校が避難所となった時に動くのは自分たち。でもどう動くのかわからない。
・災害大国日本。でも自分たちは大規模災害が生じた時の訓練は受けておらず、けっきょく、災害が発災した時に初めて対応を迫られる状態に置かれている。なんらかの実体験を含む訓練が必要。
・災害発災時に、教員がリーダーシップを取れる状況にないかもしれない。その場合、リーダーシップを取るのは最高学年の自分たち。だがリーダーシップをとるための経験がゼロである。
・将来に生きる訓練とするためには実体験が必要不可欠。
などなど

私は昨年度は別の学年の主任でしたので企画には
関わっていませんが、4月からこの生徒の皆さんの担任となったので実施計画と運営に「食事班」のサポートとして入りました。文字通り「サポート」。私が働いたのは、「サバ飯(サバイバル飯)やってみたら〜」と丸投げした(笑)ことと、食材の買い出しの車を出したことぐらい。

生徒の運営の自主組織が非常にうまく機能し、また学年全員の協力もしっかりとしており、準備も比較的スムーズにすすみました。

食事班という食事に特化した組織とはいえ、たった120人分の食事とはいえ、食事の提供という時間が定められた仕事を完遂するためには、全体を把握しつつ各人の仕事の進め方を把握して、適切な支援や声かけ、指示が必要になります(生徒が)。しかも、不測の事態も発生し混乱しかかりましたが、食事班のリーダーの判断と行動で乗り切りました。素晴らしい!

実行委員長のファシリティション、食事班や避難所設営班などなどの各班の頑張りと各班同士の横の連携が機能してプロジェクトが進んでいく様は、見事!のひとことでした。

朝日新聞ではすぐ次の日に大きく扱っていただき、評価される取り組みだと改めて実感しました。新聞がこれほど大きく扱ってくれるような活動を実施した教員はほとんどいません。
生徒の皆さんが教員を超えたことを誇りに思います(^^)」

 

 

2018年5月18日 (金)

不審ケ辻子町の藤影堂へ

Sp10301911

猿沢池南の旧奈良市役所である、ならまちセンターから鶴福院町へ入り、さらに左(東)の曲がると難解町名の不審ケ辻子(ふしんがづし)町です。
奈良ホテルの西口に入る小道の普通の民家が年初から工事されていましたが、「ギャラリー&ポストカード藤影堂」になって3月28日からオープンされました。
ようやくおじゃますることが出来ました。
オーナーの桂美奈子さんに「もちいどのの・・・・」と先に声をかけられてびっくりしました。
以前から当方を知っていただいていたようです。
「東京にいるときから、鉄田さんと松森さんのブログで情報を得ていました」とのことでした。
奈良まちづくりセンターの人たちや横井紘一さんなど共通の知り合いも多くおられるということもわかりました。

玄関入ってすぐ左に、親しくしていただいた横井紘一さんの遺された作品(左)をポストカードにされたり、桂さんの写真家のご子息の奈良の写真(右)などをポストカードにされて販売されています。

Img588  Img589

そしてそこには、葉書を書けるスペースもありました。
ちょうどおひとり書いておられました。

4年前までご両親が住んでおられたそうです。落ち着いた奈良の民家を上がって拝見させていただきました。
會津八一の書や法隆寺の釈迦三尊の背面の拓本もありました。

そして東京の大田区の江戸切子なども展示されていました。奈良らしい良いギャラリーを作られたと思います。
いただいたパンフレットです。(クリックすると拡大します)

Img581  Img582

HPです→https://toeidoo.wixsite.com/nara

2018年5月17日 (木)

十輪院の庭に茶室が完成

20180508_145553 20180508_145815
 

  十輪院(奈良市十輪院町)の境内の東南の一角に茶室「頻婆果亭(びんばかてい)」が完成し、4月30日、茶室開きがありました。檀家(だんか)や信者ら6人が参加し、境内を眺めながら、抹茶と和菓子を味わったそうです。5月1日から一般公開しているとのことです。

十輪院のHPです→http://www.jurin-in.com/

Img573
Img574




2018年5月16日 (水)

璉珹寺 れんじょうじ秘仏開扉

Dsc_09321  Dsc_09331
ならまちには、いまあちこちに手書きの看板で、「秘仏公開、女人白色阿弥陀仏 璉珹寺 五月中」が告知されています。花もいろいろ咲いていておすすめの隠れたお寺です。

先日も東京の知人が璉珹寺 れんじょうじをひとり訪ねられていました。ここ数年5月に公開されていて東京方面でも知られるようになっているようです。

南都銀行のええ古都ならの璉珹寺 の紹介のページです。→http://www.nantokanko.jp/osusume/6204.html

Dsc_09341

2018年5月15日 (火)

18日19日薪御能

Img572

薪御能/春日大社・興福寺. 平成30年5月18日・19日. 若葉が目にしみる五月、「薪御能」を春日大社舞殿・若宮社及び興福寺境内にてとりおこないます。
夜空に映える薪火の輝き、自然の織りなす舞台の美しさ、そこにくっきりと浮き彫りにされる能のゆかしさは、見る人を幽玄の世界へ誘い入れることでしょう。
  住所, 630-8213奈良奈良市登大路町48. 問合せ, 薪御能保存会 0742-27-8866(奈良市観光協会内)

hpです→https://narashikanko.or.jp/event/takigiono/

2018年5月14日 (月)

唐招提寺のうちわまき

5月19日は唐招提寺のうちわまきです。南都銀行本店ウィンドーの奈良市の展示です。

20180504_084445 20180504_084615

たくさんの著名な方の描かれたうちわです。

20180504_084628 20180504_084640


20180504_084659  Dsc_09313




唐招提寺のHPです→http://www.toshodaiji.jp/

2018年5月13日 (日)

5月27日、氷置晋コンサート

5月27日、なら100年会館大ホールでの、氷置晋さんのコンサートが近づきました。

Img453


Img454

チケットはなら100年会館へどうぞ。
あるいは器まつもりも応援しています。チケットも扱っていますのでどうぞ。

2018年5月12日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *62 川嶌一穂さん

毎月楽しみにしている川嶌一穂さんの美ビット見て歩き 私の美術ノート が奈良新聞に載っていました。日本の絵の知識の乏しいのですが、今までの連載でいろいろな画家のつながりが少しずつつながっていくような気がします。

Img583
Img584



美ビット見て歩き 私の美術ノート *62 川嶌一穂 

京都国立博物館 「池大雅 天衣無縫の旅の画家」展

 

写真 「大雅堂夫婦の図」伴蒿蹊著『近世畸人伝』(国立国会図書館デジタルコレクション)より

 

写真は、池大雅(いけのたいが。享保8年〈1723〉~安永5年〈1776〉)がその生涯を閉じてから10数年後に刊行された、木版本の伝記集『近世畸人伝』の挿絵である。絵や書に埋もれた狭い部屋で、大雅は三弦、妻の玉瀾が筝(そう)で合奏する夫婦の図だ。

 

 この書の「大雅」の項の少し後に、「祇園梶子(ぎおん・かじこ)」がある。祇園で茶店を開いていた梶子は、歌をよくし、歌集まで出した。この項に掲載の一首。「雪ならば梢にとめてあすや見む夜の霰の音のみにして」雪と違って霰はすぐ消えてしまうので、降り出す時のシラシラという音を聞くのみだ、というお洒落な歌。作者の梶子は、玉瀾の祖母である。

 

玉瀾も祇園で茶店をしながら、夫の大雅とともに、絵を描き、詩を作り、筝を弾くというまことに幸せな一生を送った。庶民の、しかも何代も続く女性の雅(みやび)な人生を思うとき、江戸時代の文化的豊かさにただただ驚くばかりだ。

 

豊かさ、と言えば、身分を超えた当時の交流も印象的だ。本欄第57回(平成29年11月)で取り上げた柳沢淇園(きえん)と、大雅の出会いもその一つである。妻・玉瀾の名も、淇園の号「玉桂」の一字を贈られたものという。淇園の大陸趣味を、大雅もまた共有したことが、本展覧会「第2章」のテーマとなっている。

 

詩書画一体の文人画のイメージが強い大雅だが、意外にも「四季歌賛」のような、仮名書きの和歌に大和絵を添えた作品もある。日本画家・伊東深水が愛蔵したと解説にあったが、さもありなん、と思わせる琳派風の愛らしい絵である。さらに「擬光悦(光悦にならう)」と記された「嵐峡泛査図(らんきょうはんさず)屏風」は、尾形光琳作の「紅白梅図屏風」に直接つながる堂々たる大和絵だ。

 

 現存する大雅の筆になる最も早い作品は、書の「獨楽園之記」で、何と十二歳の作。うまく書いてやろう、という気負いの全くない、むしろ枯れたと言ってもいい筆跡だ。

 

しかし絵の傑作は、やはり晩年に多い。たとえば「瀟湘勝概図(しょうしょうしょうがいず)屏風」。「瀟湘八景」を六曲一隻(せき)の屏風に描いたものだが、大雅の筆によって、古くから有名な大陸の景勝地が日本の親しい自然風景になっている。絵の中でしばらく遊びたいような気持のいい作品だ。

 

 今回の展覧会は、「過去最大規模の大雅展」と銘打つだけに、150件もの作品と資料が展示されている。まさに「大河」と呼ぶにふさわしい!大雅の世界を、彼の過ごした京の地で堪能できる又と無い機会だ。

 

=次回は平成30年6月8日付(第2金曜日掲載)=

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・

かわしま・かずほ

元大阪芸術大学短期大学部教授。 

メモ 京都国立博物館平成知新館 京都市東山区茶屋町527。電話075(525)2473。京阪電車七条駅下車、東へ徒歩7分。月曜日休館。会期は5月20日(日)まで(会期中展示替えあり)。

http://www.kyohaku.go.jp/jp/

2018年5月11日 (金)

器まつもりの店頭に、特大土瓶、登場

P10301841

器まつもり  もちいどの本店からの発信です。

「店頭に信楽焼の特大土瓶を店頭にディスプレイしてみました。

直径:約70cm
最大幅:約100cm
高さ(取っ手含む):約180cm

一度見に来てください。」

最近入社の若手社員Mの発案です。

よろしくお願いします。

2018年5月10日 (木)

8日 奈良県立図書情報館へ

8日から、奈良図書情報館の東正面入り口で、保山耕一さんの映像が大型スクリーンで放映されるということで、訪ねました。
春日大社の映像が流れていました。
ちょうど冬の霜柱から飛火野の鹿の様子、春の桜が咲く様子をしばらく拝見しました。
せっかくだからもう少し周りの光を遮っていただくとより鮮明に見えるのにと思いました。
図書情報館の方の改善を期待したいと思います。

P10301715 P1030172

P1030178

31902056_1637832976338450_295293693





2018年5月 9日 (水)

箱本館「紺屋」へ 2

町家物語館で、箱本館「紺屋」のパンフレットをもらい、久しぶり箱本館「紺屋」を訪ねました。(入場料300円)
紺屋町にあり、藍染を職業とする人が集まった職人町で、豊臣秀長の時代(1585-1588)に成立したと考えられるそうです。

P10300971 P10300963
前の道の真ん中に水が流れる水路があります。

建物の中に藍染めのコーナーがありました。奥には実際に藍染をされる建物がありました。

P10300851 P10300841

金魚にまつわる品々も展示されています。

P10300881

いただいたパンフレットです。

 

Img568

Img567_2

紺屋を出てしばらくいくと、珍しいオート三輪が目に付きました。ぽん菓子を300円で実演販売されています。
うかがうと、1995年タイ製で大阪から高速道路を走ってきて、ときどき日曜日にこちらで販売しているということでした。

P10300981

大和郡山市も町歩きがおもしろい町になってきているように思います。

2018年5月 8日 (火)

大和郡山市の町家物語館へ 1

やまと郡山城ホールでのくらしにちょっとクラシック音楽!の会の演奏会に行く途中、JR郡山駅からぶらぶら歩きました。

「歴史を、町を見つめ直し、そして新たな町の歴史や人の物語が生まれる」

もと川本邸が大和郡山市の町家物語館として、耐震工事など修復をされて公開されています。以前来た時は、まだ改修前で中にははいれませんでした。

りっぱな木造三階建で平成26年に登録有形文化財として登録されました。昭和33年までそのあたりにあった遊郭の中で一番立派な家だそうです。その後、下宿に転用され、その後大和郡山市の所有となり、10年ほど再利用を検討されこの1月から公開されています。負の歴史を残しながら活用するということです。

入場無料で、建物の1階から3階まで地元のガイドの方に丁寧に説明していただきました。

P10300701 P10300691

下の写真は2階の様子です。2階と3階に、3.75畳の部屋が14室、4.5畳の部屋が2室、合計16室あるということです。

P10300551 P10300561

2階から3階への広い幅の階段です。ふだんは登れません。2月から3月はじめまで、大階段を利用して、たくさんのお雛様が飾られるそうです。

P10300571

りっぱな中庭と座敷です。

P10300641 P10300631

パネルでの紹介や資料も展示されていました。値段表は

興味深いものでした。

P10300491 P10300401

いただいたパンフレットです。

Img566_2


Img565

大和郡山市の観光協会の紹介です

http://www.yk-kankou.jp/spotDetail47.html

2018年5月 7日 (月)

榊原明子さん CD「曖昧な記憶」 

Img570

ピアニストで作曲家で奈良市在住の、榊原明子さんが新しくCDを出されたという知り合いの知らせで、早速奈良小西通の啓林堂に行きました。2FのCDなどの販売レジで聞くと「1Fの特設の白い棚」にあるとのことで、早速購入して聴きました。(1000円+税。)

Ambiguous Memory

1. Ambiguous Memory

2. Miroku Journey

3. Reverberation   

4. Sangryeongsan

5. Ambiguous  Memory

6. Homage to 美

6曲、計23分37秒のすばらしい演奏です。

韓国の横笛Daeguamや東大寺の大鐘が出てきます。

Image

公式HPより拝借。

榊原 明子(ピアニスト、作曲家)さんのプロフィール

奈良生まれ奈良育ち。

3歳より音感教育を受け、6歳よりクラシック・ピアノを始める。 

神戸大学発達科学部人間行動・表現学科音楽表現論コースにて音楽を専攻。美術や心理学も学ぶ。

在学中はショパン作品の演奏に傾倒するも、卒業後はジャンルを超えた音楽の世界へと引き込まれていく。 

心に浮かぶ情景を描いた自作のピアノ・ソロや、雅楽・能など日本伝統音楽の間を活かしたコラボレーションを得意とする異色のピアニスト・作曲家として活動。

歌や言葉・アートやその場の空気からインスピレーションを得て音を紡ぐ即興演奏なども手掛ける。。

そのジャンルは多岐にわたり、特に美しい音色と柔らかなタッチに定評がある。 

2005年、ピアノ・ソロでウクライナでの海外公演を成功。現地人気テレビ音楽番組にも生出演し『日本から来た妖精ピアニスト』と謳われ、独自のタッチや音楽性を高く評価される。

最近では、人々を柔らかく包み込むような音楽・表情から妖精ピアニスト改め『菩薩系ピアニスト』と呼ぶ人も増えている。 

2003年 WORLD STAGEより発売された絵本つきコンピレーション・アルバム「NAMIOTO」 に参加以降、ソロ・アルバム「acco」「ひとつだけ」、イラストレーター武内祐人氏との「on the planet EARTH」シリーズ他CDを多数発売。多様なジャンルのミュージシャンのCDへの参加多数。 

ラジオ・TV等のCM音楽の制作多数、TV番組の音楽や映画音楽なども手掛ける。

2010年、NHK阪神淡路大震災報道特番『震災15年』のメインテーマを中島光一氏と共作、ピアノ演奏提供。

2013年、野球評論家の桑田真澄氏がピアニストとして演奏し話題になったJUのCMの作曲・演奏指導を担当。

2014年、長年世界№1シェアを誇る椿元チエインのCM・映像音楽の作曲・ピアノ演奏を担当。

2015年、ミスタードーナツ45周年のCMの作曲・オーケストラアレンジを担当。

2016年、三菱一号館美術館のCMの作曲・演奏を担当。 

また歌やピアノ調律、後進の指導にもあたるなど様々な分野に活動の場を広げている。 

2016年、奈良の音楽家・美術科・文化人・知識人による団体「ピアノで奏でる会」を立ち上げ、代表を務める。奈良の音楽とは?奈良の芸術とは?奈良の文化とは?奈良の歴史とは?様々な視点から奈良を探求・追求し、奈良から新たな文化・芸術を創出・発進。

2016年は特に、ピアノと能楽のコラボに邁進中。 

2016年秋、東アジア文化都市2016なら連携の韓国・済州道で開催されるオルム・コンサートに奈良の楽団「奈良楽譜~Nara Silk Road Ensemble~」と「ピアノで奈良を奏でる会」として出演。同時期開催の「第55回タムラ文化祭」と併せて出演者のコーディネートを担当する。

多様なジャンルを軽やかに跳び越えながらも独自のタッチで奏でられる 流れるような 歌うような 情感豊かなピアノ、ピュアな音色で奏でられる物語のような作品は知らず知らずのうちに聴く人の心を潤し、空想の世界へと誘ってくれる。

Img571

 

 

 

5月のならシネマテーク

Img494

たくさんの愛に包まれて、僕は人生を奏でる――
生まれつき目が不自由なユィシアンは、たぐい稀なピアノの才能を持ちながらも、幼い頃のトラウマから表舞台に立てなくなっていた。そんな彼を見守ってきた母は、彼が将来音楽を仕事にできるようにと台北の音楽大学に通わせることにする。家族と離れた都会での暮らしや、健常者であるクラスメイトとの間にはだかる壁に不安な毎日を過ごすが、彼の音楽と人柄に惹かれて集まった仲間との出会いによって光に満ち溢れた世界へと変わってゆく―

開催日時
5月11日(金)10:00 / 14:00 / 19:00
5月12日(土)14:00 / 18:00
5月13日(日)11:00 / 15:00
開催場所
きらっ都奈良 3F
奈良市橋本町3-1
*会場にならシネマテーク専用駐車場はございません。
料金
入場料: 一般 1,000円
割 引: 奈良市民 500円
奈良市内勤務 500円
60歳以上 500円
学生 500円
ハンディキャップ 500円(同伴者1名様まで同額)
*各種証明書の提示が必要です。
 上映1時間前より当日券販売(先着順)
 各回入替制
*シネマテーク会員様・レッドカーペットクラブ会員様は会員証提示でどの作品を何度でも見放題
追記
2014年/台湾・香港・中国/カラー/110分/日本語字幕付き
監督:チャン・ロンジー
原題:逆光飛翔 Touch of the Light
出演:ホアン・ユィシアン、サンドリーナ・ピンナ、リー・リエ、ファンイー・シュウ 他
配給:クロックワークス
主催:なら国際映画祭実行委員会
後援:奈良県・奈良市・奈良市教育委員会・奈良女子大学

2018年5月 6日 (日)

M!Naraへ

奈良時代の長屋王の邸宅あとでありたくさんの木簡が出土した大宮通と国道24号線の交差したところです。
そごうのあと、イトーヨーカドーになりましたが

閉店しました。
そのあとの建物を利用して、この4月にオープンしたM!Nara(ミ・ナーラ)を訪ねました。
まず順々に1Fから3Fを見ました。
そして4Fの話題のインドア型テーマパーク「奈良祭都」にいきました。金魚ミュージアムと忍者タウンは入場料が必要で1000円でした(65才以上は700円)。

Dsc_09211 Dsc_09183
Dsc_09231 Dsc_09241

パンフには「金魚本来の姿をお楽しみください」と書かれていますが、肝心の金魚よりまわりのミラーボールや装飾が目立ち、金魚ミュージアムを名乗るのはちょっと?と思いました。

忍者タウンは、弓矢、吹き矢、手裏剣がかつての射的場のようになっていて、それぞれ1回300円別途要るようでした。実演場もありときどきされるようです。

Img559

ゴールデンウィークの谷間の平日の夕方でどちらも空いていました。

それから奈良市美術館も再オープンしたということでしたので、5階にいきましたが、すでに夕方5時30分で閉館していました。奈良市美術館が再びオープンして期待されています。

また5階のラウンドワンの施設やいろいろな施設・店舗も準備中のようでまだオープンしていませんでした。
この建物はとにかくフロアー面積が広いので、人が少ないとすぐ閑散としてしまいます。
M!Naraを訪ねた人の感想として「奈良の民度が疑われる」という声もあります。

全館オープンするともう少しにぎわうのでしょう。
HPはまだないようです。
今後に期待したいと思います。

2018年5月 5日 (土)

8日から奈良県立図書情報館では

31230658_784595818396747_7790523520

奈良-365の季節 映像作家 保山耕一 作品上映会が 平成30年5月26日(土)13時開場14時開始で行われます。(要申し込み)

それを記念して毎日2f東正面玄関で、200インチの大画面で保山耕一さんの映像が上映されます。65分間で繰り返し上映されるということです。今月は春日大社の映像が流れるそうです。

以下は奈良県立図書情報館のHPから。

http://www.library.pref.nara.jp/event/2662

「奈良には365の季節がある。きのうと今日では全く景色が違う」——保山耕一氏は、奈良の自然風景や文化財をモチーフとした映像作品を撮り続ける映像作家です。その作品数は2017年11月、365本に達し、現在もその数は増え続けています。図書情報館では作品群の資料価値を鑑み、保山氏に作品の提供を依頼。5月8日(火)から、当館2F東側正面入り口に設置の200インチスクリーンにて、常設上映をいたします。本上映会は、このことを記念し行うものです。

 

☆上映会を記念して会場内にて『奈良、時の雫』DVD特別版と『道歌入門』(岡本彰夫/著、幻冬舎刊)をセットで販売します。(協力:啓林堂書店)」

31902056_1637832976338450_295293693


 

2018年5月 4日 (金)

12日から奈良県橿原市今井町並み散歩とガイド研修のビデオ・ダイジェスト版

31124624_1669983496411334_138647816

恒例の今井町の町並み散歩が5月12日から20日までおこなわれます。今井町町並み保存会のHPです→http://www3.kcn.ne.jp/~imaicho/

そして最近、会長の若林稔さんによるガイド研修用ビデオが、奈良まほろばソムリエの皆さん相手に撮影されたということです。そのダイジェスト版がYOU TUBEで公開されました。30分間のダイジェストですが今井町のことがよくわかりました。実際にまた訪れたいと思います。→https://www.youtube.com/watch?v=UYM5pZPYinA

奈良まほろばソムリエの会の専務理事鉄田さんのブログにはビデオ作成の様子がくわしく書かれています→https://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/cb6c1cb5e034512cba7212199517cb1a

2018年5月 3日 (木)

氷室神社の献氷祭と5,6日ひむろしらゆき祭

P1400199
日々、奈良の良いところを写真や動画に撮り、英語で世界に発信している友人の奥田勝紀くんから奈良氷室神社にまつわる情報が送られてきましたので紹介します。(写真も奥田君から拝借)
「真夏のような今日この頃ですが、(5月1日)氷室神社の献氷祭に行ってきました。 氷柱に収められたお札やご供物に
ひと時の涼を感じました。
5月5日及び6日には奈良の新しいお祭り、ひむろしらゆき祭
が氷室神社とインターナショナルフォーラム(旧新公会堂)
で開催されます。奈良の新しい名物、新作のかき氷は如何
ですか?
そして氷室神社のHPです→http://www.himurojinja.jp/

2018年5月 2日 (水)

3日から平城京天平祭

Img558

5月3日から5日、平城宮跡では平城京天平祭がおこなわれます。大極殿院あたりが工事のためコースが例年とは違うそうです。

くわしくはHPをご覧ください→http://www.tenpyosai.jp/

2018年5月 1日 (火)

5月27日ベートーベン「第9歓喜の歌」

Img477

ことしのムジークフェストなら2018は少し早く5月7日から6月3日まで開かれます。県内各地でいろいろなプログラムが実施されます。
5月27日(日)には奈良県文化会館・国際ホールで、ベートーベンの第9「歓喜の歌」です。友人、知人も合唱で出ます。わたしも何とか歌いたいと思っています。チケットは2000円(前売り1800円)です。

Img478

奈良ムジークフェストのHPです→http://www.naraken.com/musik/

2018年4月30日 (月)

飛天を奉納された喜光寺へ

先日、行基菩薩の終焉の地である、菅原町の喜光寺(山田法胤住職)をひさしぶりに拝観しました。早稲田の同窓の榎本さんが飛天を奉納されたことを友人のOさんから聞いていたからです。

P10208441 P10208451

「試みの大仏殿」といわれる本堂。奉納された8体の飛天像が舞っています。
P10208461 P10208471

飛天奉納を伝える2月17日の奈良新聞。(画像はクリックすると拡大します) 

Img445P10208561


行基堂の行基像。

Img5461 P10208531


境内には大きな睡蓮鉢がたくさん並んでいました。
6月中旬からロータスロードということで、薬師寺、唐招提寺、喜光寺に加えて今年から西大寺も参加、4つの寺で蓮を見ることが出来るということです。

 

P10208541 P10208551

そして本堂横に會津八一の歌碑。素空氏の解説です→

ひとり きて かなしむ てら の しろかべ に 
      きしや の ひびき の ゆき かへり つつ


(一人来て悲しむ寺の白壁に汽車の響きのゆきかへりつつ)

歌意
 一人やってきて、この寺の荒れ果てた様を悲しんでいる私に汽車の響きが、寺の白壁にゆきかえりする。

喜光寺のHPです→http://www.kikouji.com/

2018年4月29日 (日)

将棋名人戦 第3局 5月8-9日 興福寺にて

S20180414_111139

第76期名人戦も盛り上がってきました。1勝1敗のタイとなりました。
いよいよ第3局、興福寺本坊で羽生善治竜王と佐藤名人の名人戦が、5月8日ー9日興福寺本坊でおこなわれます。
大盤解説は興福寺会館にて。
前夜祭は奈良ホテルで、と聞きました。

日本で一番古いと思われる将棋の駒が興福寺境内から発掘されたこともこの名人戦のきっかけとのことです。

この秋、10月7日から11日まで、興福寺中金堂の落慶法要です。10月20日から一般公開(予定)とのことです。
ことしはその中金堂落慶にむけていろいろな催しが開かれるそのひとつとのことです。

興福寺のHPです→http://www.kohfukuji.com/P103000811  Dsc_07441
奈良の商店街にも幟が掲げられ始めました。
興福寺の中金堂の覆いもそろそろ取り除かれるとのことです。
南円堂前の藤棚の藤も咲いてい
ました。(ちょっと前の撮影です)
180413_15283511

2018年4月28日 (土)

新緑の柳生の円成寺へ

Dsc_08711

26日爽やかな良い天気に恵まれて、
奈良市の東部、柳生へいってきました。新緑の下、「芝刈り」です。たくさんの芝を刈りました。

帰りに、忍辱山の円成寺を訪ねました。昨年東京国立博物館の運慶展で拝観した、大日如来像が新しいお堂に移られたと聞いていたからです。

Dsc_08873 Dsc_08851

若き日の運慶の大作、大日如来像は受付のすぐそばに、耐震、防火防犯を兼ね備えた新しいお堂「相應殿」に安置されていました。
現在はケースにも入らず、そのままのお姿で座っておられよく拝観できました。無論、写真撮影はできませんでしたので、運慶展完全ガイド(サライ付録)と祈りの回廊の冊子の表紙です。

Img554  Img552 

そして現在安置されている「相應殿」です。

Dsc_08831

阿弥陀堂。そして春日堂、白山堂。先日春日大社の桂晶殿で、かつて春日山の続きで春日大社の影響下にあったから春日造りの春日堂が円成寺にあるという説明を読みました。

Dsc_08731 Dsc_08782


そして平成に再建された多宝塔。以前は運慶作の大日如来像が安置されていましたが、いまは、金箔に包まれた、平成の模造の大日如来像が色鮮やかに安置されていました。

受付で伺うと、東京芸術大学大学院の方が模刻され、木彫りのままでもとても素晴らしかったので、金箔などで仕上げされてご住職がもらい受けられたとのことでした。平成の多宝塔に平成の大日如来像が安置されたということでした。
作者は、藤曲隆哉(ふじまがりたかや)さん
という方とのことです。
藤曲さんの名前を間違って印刷された上記「祈りの回廊」を拝見しましたので、再度お寺に問い合わせましたところ、藤曲さんが正しいとのことでした。今後、出版物の校正はしっかりしていただきたいと思います。

Dsc_08791

それにしてもいま新緑に包まれた柳生、忍辱山(にんにくせん)の円成寺は素晴らしいと思います。お寺を訪ねられて実感してください。

円成寺のHPです→http://www.enjyouji.jp/ 

いまJR東海による「うましなつかし」に円成寺が特集されています。→http://nara.jr-central.co.jp/campaign/enjyouji/

そして拝観の記念に受付でA5くらいの以下のクリアファイルをいただきました。

Img551

2018年4月27日 (金)

4月28日から 元興寺では

元興寺はことし創建1300年ということです。記念企画展「仏法元興~飛鳥から平城京へ」が4月28日から5月27日までひらかれます。


Img507

講演会などもひらかれます。

Img506


元興寺のHPです→https://gangoji-tera.or.jp/

2018年4月26日 (木)

5月26日 奈良-365の季節 映像作家 保山耕一氏 作品上映会

奈良-365の季節 映像作家 保山耕一氏 作品上映会が5月26日、 奈良県立図書情報館にておこなわれます。

31281391_1627455367376211_720553672
「奈良には365の季節がある。きのうと今日では全く景色が違う」——保山耕一氏は、奈良の自然風景や文化財をモチーフとした映像作品を撮り続ける映像作家です。その作品数は2017年11月、365本に達し、現在もその数は増え続けています。図書情報館では作品群の資料価値を鑑み、保山氏に作品の提供を依頼。5月8日(火)から、当館2F東側正面入り口に設置の200インチスクリーンにて、常設上映をいたします。本上映会は、このことを記念し行うものです。

☆上映会を記念して会場内にて『奈良、時の雫』DVD特別版と『道歌入門』(岡本彰夫/著、幻冬舎刊)をセットで販売します。(協力:啓林堂書店)

先着200名とのこと申込み方法などは、奈良県立図書情報館の催し案内のページをごらんください→http://www.library.pref.nara.jp/event/2662

2018年4月25日 (水)

NHK・Eテレビ「こころの時代 古(いにしえ)の大和へ」岡本彰夫さん

春日大社の元権宮司、旧知の岡本彰夫さんの1時間にわたるインタビュー番組を拝見しました。とても内容豊かなお話でした。再放送されますので紹介します。

Dsc_08591


岡本彰夫さん

NHK・Eテレ
2018年4月28日(土) 午後1:00~午後2:00(60分)

番組内容、
春日大社の元権宮司で、奈良の歴史・文化への深い見識から「奈良の生き字引」と呼ばれる岡本彰夫さん。
長い歴史の中で奈良の人々が受け継いできたものとは何か、話を聞く。
【出演】奈良県立大学客員教授(元春日大社権宮司)…岡本彰夫,
【きき手】原大策 

「奈良県立大学客員教授の岡本彰夫さんは、長らく春日大社に務めた神職でもある。
奉職中は権宮司としてさまざまな祭りの復興に尽力するかたわら、奈良の美術工芸品「大和古物」を調べ上げるなど、奈良の伝統文化に光を当てる多彩な活動を続けてきた。
長い時間の中で人々が受け継いできた技や知恵にこそ意味があると語る岡本さん。
深い歴史をたたえる奈良で、岡本さんがたどり着いた境地を伺った。」

2018年4月24日 (火)

保山耕一氏の「春日大社の藤」

P10206401


(保山耕一さん。奈良女子大学記念館にて。)

いま春日大社には藤の花が咲いています。
ちょうど奈良国立博物館では「春日大社のすべて」特別展が開かれています。

映像作家の保山耕一さんがつい昨日23日、朝6時30分の春日大社の門が開くと同時に、本殿や若宮神社の藤を撮られ、早速YOUTUBEで、公開されていますので紹介します。ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=7IgBbPDpxnU

創建1250年の春日大社へ 点描

奈良公園でアースデーが開かれていたので見学に行き、春日大社ではいろいろな展示が行われ、藤も今年は早いということで見学してきました。(4月21日撮影)

Dsc_08061 Dsc_08121

たいへんな人出で、特に欧米人、アジア系が多く来られていました。


有名な「砂ずりの藤」です。

 

Dsc_08151 Dsc_08182

徳川綱吉の母である桂昌院のゆかりの「桂昌殿」での特別展覧会を拝見しました。

Img547 Dsc_08252

Dsc_08232


そして久しぶりに国宝殿へ。 

Img548 Dsc_08272

そして万葉植物園へ。普通の年より今年は早く、すでに見ごろということでした。 

Img549 Dsc_08041

藤の香りも香ります。

Dsc_08362 Dsc_08421


Dsc_08382 Dsc_08402

そして會津八一の歌碑を拝見。 

Dsc_08471

いつもの素空氏の解説です。

かすがの に おしてる つき の ほがらかに 
                   あき の ゆふべ と なり に ける かも 


(春日野におし照る月のほがらかに秋の夕べとなりにけるかも)

歌意
 春日野にくまなく照っている月の光はあかるく澄み渡っている。まさに秋の夜になったのだ。

 

 

2018年4月23日 (月)

纏向遺跡あとへ

建物あとに柱が建てられ整備されたということで、桜井市の纏向(まきむく)遺跡あとを訪ねました。
昨年秋でしたが1000万円ほどを目標にクラウドファンディングで整備の資金を集められました。ぜひ整備してほしいとわたしも送りました。県内外から160万円ほど集まったということです。残りは桜井市が負担して完成したという報道です。
以前は発掘調査の時以外は埋め戻されて、巻向駅のすぐ西のこのあたり、ということで纏向遺跡あとがよくわかりませんでした。

今回、建物跡に柱が立つことでよくわかるようになりました。

纏向の遺跡に杉の柱立ち三つの建物ありしを伝ふ(毎日新聞やまと歌壇)

P10207832 P10207754

ちょうど天理市の長柄駅から巻向駅まで古墳めぐりなどウォークされていたかぎろひさんの一行に出会いました。まったく偶然でびっくりしました。田中龍夫先生、かぎろひさんらにも会いました。「ブログの鹿鳴人さん」と皆さんに紹介していただき、ご一緒に写真を撮っていただきました。面映いことでした。

180419

3つの建物あとに柱が立っています。JR巻向駅の北の端の西あたりです。

P10207763 P10207792
P10207774_2 P10207804

3つの建物あと。
P10207842 P10207901

ちょうどJR万葉まほろば線(旧、桜井線)の電車が走ってきました。

P10207962

以前桜井市埋蔵文化財センターで、復元された建物の模型や大量に発掘された桃の種も拝見したことを思い出しながら見学しました。

ところで巻向駅の南端のすぐ西あたりの学校跡にきれいな立派なトイレが設置されていました。かぎろひでご参加の方に、順次、資料館などが建てられると聞きました。さらに纏向遺跡の整備を期待したいと思います。

2018年4月22日 (日)

唐古・鍵遺跡あとへ

田原本町の唐古鍵遺跡あたりも整備されたと聞きましたので、道の駅のオープンの前日に訪ねました。

P10208012 P10208024

発掘あとの資料館。 

P10208042 P10208061

P10208384



P10208171 P10208192

土器の絵から再現された有名な楼閣です。 

P10208183 P10208253

池の周りを一周しました。桜も葉桜になっていました。

P10208294 P10208362

P10208351 P10208143

近くのミュージアムは6月に再オープンということです。

 

2016年4月14日桜の咲いたころに出かけた当方のブログです。辺りがすっかり変わりました。 

http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-dfa1.html

旧24号線をはさんで、道の駅「レスティ唐古・鍵」ができています。20日オープンとのこと、しばらく混雑が予想されます。

P10207991 P10208432
P10208403







2018年4月21日 (土)

片岡神社、片岡山放光寺、そして達磨寺へ 4

P10207481  P10207491

尼寺廃寺あたりからバスに乗って達磨寺あたりへ。まず、片岡神社と片岡山放光寺にいきました。王寺の町の名前の由来ということです。

P10207521 P10207515

そして達磨寺にいきました。

P10207571 P10207581
P10207623 P10207642

聖徳太子像と愛犬「雪丸」の塚。

達磨寺のHPです→http://www.darumaji.jp/

雪丸は王寺町のキャラクターで町のあちこちで見かけました。

尼寺廃寺あとへ  3

尼寺廃寺(にんじはいじ)の名前は良く聞きますし、まほろばソムリエの試験にも良く出てました。香芝市に入ったところにあります。
「平成3年度から発掘調査が行われ、法隆寺式の伽藍配置であることがわかりました」日本最大級の心礎であり、三重塔が建っていたのではないかと推測されています。
平成14年に国史跡に指定されたということです。近くには、立派な学習館もあります。

P10207462 

P10207412 P10207351

P10207422

P10207401 P10207381

左の写真は金堂あと(北方向)と学習館(東方向)


2018年4月20日 (金)

畠田古墳、白山姫神社、永福寺へ  2

P10207221 P10207171

P10207231

下山の途中、住宅街からすこし山道に入ると、畠田古墳がありました。「7世紀初頭に渡来人か渡来文化の知識をもつ人によって築造された古墳であると考えられる」とのことです。

P10207301 P10207291

P10207332 P10207341

白山姫神社です。子供が生まれると絵馬を奉納されるようでたくさん奉納されていました。石段には一部、送迎太神宮道の道標が半砕されて利用されています。

P10207271 P10207281

永福寺がありました。行基の建てられたお寺ということです。

ひさしぶりのウォーク 明神山へ 1

4月17日(火)  やや曇り空ながら 王寺町 明神山 (標高274m)に登りました。この日の行程表です。

王寺駅バス発10:26
(バス)
明神4丁目着10:38
明神山登山開始11:00
(徒歩)
明神山山頂着11:50~12:00
(食事、展望)
明神山山頂発13:00
(徒歩)
尼寺廃寺着14:00(永福寺経由)
(白山姫神社と展示館見学)
尼寺廃寺近くの畠田8丁目バス停、バス発15:09
(バス)
達磨寺近辺のバス停着15:14
(達磨寺を見学して徒歩で王寺駅へ)
王寺駅着16:00 解散

ガイドは友人の奈良まほろばソムリエの三宅君。参加は同級生14名。 

バス停から登りを約1.8キロ。道はきれいに整備されていて近くに住んでおられる方には良い散歩道のようでした。途中亀の瀬の整備された様子も見られました。

P10206661  P10206831


ゆっくり歩いて45分くらいでしょうか、頂上に着きました。360度のパノラマ風景が見えるということですが、やや遠方がかすんでいました。西にアベノハルカスが見えたり南に葛城山が見えたり、北は信貴山、生駒山、東の山々も何とか見えました。(写真はパネルと重ねた遠景です)

P10206901 P10207032

永遠の愛を誓うという、悠久の鐘です。大阪方向に向かって設置されていました。

頂上あたりには葛城山と同種のツツジが早くも満開でした。地元の方によるとことしはやはり早いということでした。

P10206972 P10206883

2018年4月19日 (木)

奈良国立博物館 春日大社のすべて展 

Img541

いよいよ「春日大社のすべて」特別展が奈良国立博物館ではじまりました。内覧会で拝見してきました。昨年、東京国立博物館でもひらかれ、拝見してきましたが、今回はさらに充実した展覧会と思いました。春日大社所蔵以外の全国あちこちから集められています。また春日大社創建以前のこと、続日本書紀など古文書、春日権現記、赤童子、おんまつりなど興味深い展示がありました。古い傷んでいた「だ太鼓」が修復されて展示されていました。6月10日まで展示替もされながら、いろいろな展示が行われるようです。

奈良国立博物館のHP→https://www.narahaku.go.jp/

春日大社の国宝殿では4月1日から8月26日まで「聖域 御本殿を飾る美術」展がひらかれています。また春日大社の桂昌殿では前期4月14日から4月25日まで、後期5月26日から6月10日まで「秘宝・鹿島立御鉾特別公開など宝物展がひらかれるとのことです。




Img531
 Img532


奈良国立博物館では、14日から「春日大社のすべて」特別展が始まりました。ぶつぞう館もすばらしい展示をされています。ところで奈良市国立博物館は、今までもそうだったと思うのですが、金・土は午後8時まで開館ということです。奈良の週末の夜をうまく過ごしていただきたいと思います。
チラシの裏面は日本語、英語、中国語、韓国語で紹介されています。クリックすると拡大します。

奈良国立博物館のHPです→http://www.narahaku.go.jp/

4月21日から奈良県立美術館では

Img545

奈良の刀剣ー匠の美と伝統ーという特別展が開かれます。

4月21日から6月24日まで。HPは→http://www.pref.nara.jp/11842.htm

2018年4月18日 (水)

21日から興福寺北円堂特別開扉、25日文殊会

Dsc_07541 180413_1528351

4月21日から5月6日まで、興福寺では北円堂の特別開扉です。南円堂まえの藤棚の藤も咲いてきました。(4月13日撮影)

P10108612

また興福寺の文殊会のポスターがあちこちに貼られています。智恵の仏様の文殊さんですが興福寺東金堂におられます。

毎年4月25日は三条通の浄教寺を出発、一字書奉納やお稚児さんの行列が、興福寺・東金堂までお渡りします。

興福寺のHPです→http://www.kohfukuji.com/

2018年4月17日 (火)

奈良八重桜の会へ

15日奈良八重桜を愛でる会が奈良女子大学の重要文化財「記念館」で行われました。わたしが附属小学校で6年間、卒業式や音楽会でお世話になった素晴らしい木造2階建ての建物です。2階に300人収容のホール(かつては講堂と言われていました)があります。

P10206611

ナラノヤエザクラは国の天然記念物で多くは奈良公園周辺にあります。奈良の八重桜の会などが保護育成につとめておられます。
普通4月後半から5月に入って咲くそうですが、ことしはこの会の日に満開が重なった、とてもうれしい日になったとのことでした。

P10206361 P10206353

最初に「この会ももう18回目になった」と上田トクヱ会長さんのごあいさつがありました。

そして副学長先生の記念館のお話のあと、映像作家の保山耕一さんのお話と映像の上映がありました。

P10206401_2

最初の映像は、ナラノヤエザクラは氷室神社にひそやかに咲く桜の満開の様子でした。ナラノヤエザクラのMAPにも載っていなかったそうです。氷室神社といえば早咲きのしだれ桜が有名ですが、ナラノヤエザクラははじめて知りました。
そして大和三山の、畝傍山、耳成山、天香具山と桜。
3本目は御所市の橋本院の亡くなられた住職と奥様の育てられた桜がインタビューも交えて映し出されました。
それぞれの映像に見入っていましたので、写真はありません。

次にピアニストの池口由紀子さんの演奏がありました。池口さんには毎週奈良ロータリークラブでピアノを弾いていただいていますが、コンサートで聴くのは久しぶりのことでした。

最後に保山耕一さんの映像を見ながら池口さんはピアノを弾かれましたが、すばらしいものでした。ピアノは奈良女子大学保有の100年ピアノでした。

記念館をでて校庭には3本のナラノヤエザクラが満開でみごとでした。

P10206541 P10206421


P10206452

奈良八重桜の会のパンフです。現在、会員や賛助会員を募集されています。

Img544


Img543













2018年4月16日 (月)

美ビット見て歩き *61滋賀県ミホミュージアム

毎月楽しみにしている奈良新聞の川嶌一穂さんの美ビット見て歩きが載っていました。今月は滋賀県のミホミュージアムです。奈良市内から木津川市、加茂町、和束町などをドライブして1時間あまりのところです。新緑の季節、お茶畑なども広がりわたしの好きな道です。信楽焼の産地のすぐ近くです。


Img538

Img537

美ビット見て歩き 私の美術ノート *61 川嶌一穂

滋賀県ミホ・ミュージアム 「猿楽と面(おもて)―大和・近江および白山の周辺からー」展 

写真 ミホ・ミュージアム展示室入口(著者撮影)

 

狂言と能を合せて「能楽」と言うのは明治時代からで、それまで能は「猿楽」と呼ばれていた。その源流を訪ねて、飛鳥時代から流行した伎楽や舞楽の面と、鎌倉時代に寺社で盛んになった追儺(ついな)で使われた鬼の面から展示が始まる。

平安時代の雑楽などを描いた「信西古楽図」(展示は5月6日まで)には、猿回しや様々な曲芸が描かれている。幼い頃、おん祭りの時と思うのだが、国立博物館敷地の南西の隅で猿回しを見て、すっかり気に入ってしまい、その後長いこと家の中で真似をしたことを思い出した!猿回しが何百年も前からあったなんて、驚いた。

 

 鎌倉時代になると、興福寺の薪猿楽、多武峰妙楽寺の八講猿楽、春日若宮おん祭猿楽に大和四座が参勤して、互いに芸を競い合った。今で言う金春、観世、宝生、金剛の四流である。

 

 興福寺の薪能と、春日大社の摂社である水屋神社で奉納される神事能を描いた、江戸時代の「奈良薪能絵巻」と「奈良水屋能絵巻」が展示されている。色彩も鮮やかで、地形など正確に描かれているので、細かく見て行くととても面白い。仮設の桟敷席が設けられたり、もう屋台の食べ物屋も出ている。

 

面ではないのだが、今回、金春禅竹(1405-1471以前)の伝書「明宿集」は必見。世阿弥(1343?~1443?)の娘婿・禅竹の自筆伝書が昭和三十年代に金春宗家の筐底から発見されたことは聞いていたが、本展図録によると、その一部は、袋とじ本の袋の中に一枚一枚隠されていたという。まさに一子相伝の秘書だった伝書が、ガラス越しとはいえ、そのままに眼前にあることが不思議で、600年の時空を飛び越えたような気がした。

 

展示替えがあるが、本展覧会で重要文化財80点を含む総数300点を超す面が展示されている。各流の家にある面を除けば、天河神社の諸面を筆頭に、名品という面はほとんど揃ったのではないだろうか。

 

名人が着けると、それが面とは意識しないほどピタっと貼りついて、刻々と変化する役の感情を一つの面で表現する「面」。役者から切り離された面は果たしてどういう表情をしているのだろうか、と思いつつ拝見した。さっと見れば別に何事もないのだが、気になって観れば、恐るべし!こちらが受けとめられない程の強い存在感を放った。

 

 残念ながら、私はまだ行き合ったことがないが、美術館棟に向かうアプローチ両側の枝垂桜は、例年4月中旬頃に満開になるという。奈良からはなかなか遠いが、能好きの方はぜひお出かけ下さい。

 

=次回は平成30年5月11日付(第2金曜日掲載)= 

 ・・・・・・・・・・・・・・・ 

かわしま・かずほ 

元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ ミホ・ミュージアム 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300。電話0748(82)3411。JR琵琶湖線石山駅発「ミホ・ミュージアム行き」帝産バス(所要時間50分)乗車(9時10分から13時10分まで1時間に1本)。月曜日休館(4月30日開館、5月1日休館)。会期は6月3日(日)まで(会期中展示替えあり)。http://miho.jp

 

 

2018年4月15日 (日)

海龍王寺 特別拝観へ 2

平城宮跡歴史公園から続いて、いま十一面観音菩薩が特別公開されている海龍王寺を訪ねました。
P1020487 P1020457
八重桜が満開でした。国宝、五重小塔。
P1020460 P1020471
本堂で十一面観音さまをしばらく、ひとりで拝観できました。
十一面観音像は映像作家の保山耕一さんの素晴らしい映像をご覧ください→

 

 
P1020484 Img536
そして會津八一の歌碑を拝観。素空氏の解説→
P1020478
 
 
しぐれ の あめ いたく な ふり そ こんだう の
                 はしら の まそほ かべ に ながれむ

                    (時雨の雨いたくな降りそ金堂の柱のま赭壁に流れむ)
歌意
       時雨の雨よそんなに激しく降ってくれるな。この古寺の柱に塗ってある赤の顔料が壁に流れて染みてしまうでしょうから。
P1020492
 
今回駐車場の一角に、平城宮跡の天平みはらし館で見かけたDOCOMOのレンタサイクルがありました。ステーションで借りられまた違うステーションで乗り捨てできるそうです。電動自転車でした。HPは→http://docomo-cycle.jp/nara/

«平城宮跡歴史公園へ 1

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31