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2017年2月24日 (金)

いよいよ25-26日ショウテンガイエイトはじまる

いよいよ25-26日奈良市の中心市街地ではショウテンガイエイトがはじまります。25日は16時からと19時から。26日は13時からと16時からです。無料です。場所はもちいいどのセンター街中央、オーケストビル2Fです。

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当方のブログでは→鹿鳴人のつぶやき 

以下のページでもくわしく報道されています。→ JIJI.COM

ポーランドの食器・・・器まつもりからのお知らせ

ポーランドの食器、セラミカが器まつもり本店に入荷しました。手作りの良さがあり、また絵付けも素朴で人気があります。
また耐熱性にもすぐれており、電子レンジは無論、オーブンレンジにも対応します。
また、生地が厚くて丈夫です。
使っていても飽きないという評判です。
3月31日まで店頭販売予定ですので、どうぞ、もちいどのセンター街に来られたらお立ち寄りいただき手にとってご覧ください。

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2017年2月23日 (木)

映像作家 保山耕一さん 奈良ロータリークラブで卓話

かねてお願いしていた映像作家の保山耕一さんが奈良ロータリークラブで30分間の卓話をされました。

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左、中本会長、中野聖子幹事、卓話講師、保山耕一氏、右プログラム委員長のNHK奈良支局長の村田さん。

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講師の保山さんの卓話のタイトルは『私を生かしてくれた奈良』です。

最初に8分間で

「三年前、直腸がんで余命二ヶ月と宣告された。それまで世界遺産など世界中を撮影に回っていたテレビカメラマンの仕事を終わらざるを得なかった。

ガンの手術とその後の処置のあと、ひとり茫然自失していた。

友人も仕事もなくしてまったく孤独になったと感じた。

しかし家の中に閉じこもっているわけにはいかないと、安いカメラと三脚を持って、奈良の町や奈良の社寺、風景の動画を撮りはじめた。

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毎日撮った映像を3分間くらいの動画にまとめ音楽とともにユーチューブでインターネットに発信をはじめたら多くの知り合いが出来た。

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春日大社に奉納の動画を撮らせていただき、昨年春満席の300人の方に見てもらった。

そして6月東京虎ノ門ヒルズで1000人入るホールで吉野の桜を見てもらう奈良県主催のシンポジウムがあり、そこでも多くの方に賛同をいただき、中には泣かれる方までいた。

12月には東大寺の金鐘ホールで入江泰吉さんのシンポジウムや県の新公会堂「いらか」でも見ていただいた。

わたしは奈良には365の季節があると思う。


わたしは世界中回って映像を撮ったが、奈良ほどすばらしいところはない。
ところがその奈良の良さを奈良の人が一番知っていないのではないかと思う。

きょうは映像を22分間にまとめて今からみていただきます。」

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わたしがわかっただけでも

東大寺、春日大社、興福寺、唐招提寺、海龍王寺、平城宮跡、長岳寺、聖林寺、室生寺、吉野、明日香、藤原宮跡、三輪の桧原神社、二上山、大峰奥駆けの道の空撮・・・・。

いったい、いくつの場所があったでしょうか。

つい映像に夢中になり覚えていませんが、何度も飛火野の四季は出てきましたし、奈良ホテルの近くの風景も出てきました。

雪が降り、梅がほころび、桜が咲き、藤が咲き、百日紅が咲き、紅葉が深まり・・・。
夕焼景色が東大寺二月堂、興福寺の南円堂、平城宮跡・・・・。

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これからも奈良の映像を撮りつづけられる幸せをかみしめながら、上映など続けていきたい」

と結ばれました。
当日100名あまりの奈良ロータリークラブの皆さんが感銘をうけておられました。

例会後の皆さんの反響を中野聖子幹事さんは以下のように

伝えてくれています。

「本日の例会後。 感動冷めやらぬロータリアンの感嘆の声多数。

  映像の力は偉大
  壮絶
...
  あんな映像は普通に撮れるものではない
  安易に言葉にできない感動
  世の中には偉い人がいるものだ
  弘法筆を選ばず
  ものすごい感動
  花吹雪も雪も虹もほんの一瞬のことなのに
  鬼の目にも涙

などなど…
どなたさまの記憶にも歴史に残る例会となりました。
今日もまた感動をありがとうございました!」

この日の配布された資料とこの日のために編集された特別版、「時の雫」です。

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そしてインターネットにアップされている、「時の雫」の動画です→時の雫 

月ヶ瀬梅渓 梅まつり

2月19日から3月31日まで、月ヶ瀬梅渓 梅まつりがひらかれているということです。

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くわしくは、月ヶ瀬観光協会のHPをご覧ください→http://www.tsukigasekanko.jp/

 

また、ならまちの奈良市史料保存館にいくと月ヶ瀬の梅、の展示がされていました。

 

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hpです→http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1428987559569/

2017年2月22日 (水)

奈良公園の鷺池の南の県有地活用計画について

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友人からのレポートです。 (画像はクリックすると拡大します)
「先日、こういうシンポジウムがあったようです。
 
http://www.nara-park-mamoru.jp/news/article253

問題の場所は、高畑駐車場の向かい側、浮見堂のある「鷺池」の南岸の塀に囲まれた所で、江戸時代には興福寺松林院があり、その後裁判所や、豪商山口家の南都別邸があった所。
(添付の、裁判所跡全体図 参照)

その後裁判所の官舎として使われたりしましたが、長らく放置状態でした。
かなり高さのある土塀やフェンスに囲まれているため、鹿も出入りできません。(そのため、植物は非常に元気なようです)

いつぞや、塀の外を歩いていた子供たちに、塀の中の倒木が倒れかかり、重傷を負わせる事件があって、県が責任を問われる事態になったこともありました。

そこで、県が、この場所を宿泊施設などとして利活用する事業者を募集しようとしたら、すぐ南側に、保養所(もとNTT万葉荘)や邸宅を持つ、モンベル辰野会長などが反対ののろしを上げたというわけです。」
毎日新聞奈良版2016年12月27日付は次のように伝えています。
「奈良公園(奈良市)の南端に当たる同市高畑町の県有地(約1・3ヘクタール)に、ホテルなど宿泊施設や茶室が造られることになった。名所・浮見堂がある鷺池に隣接し、かつて文化人らが集う邸宅があった場所。コンセプトは「庭園・茶の湯文化を感じられる場」とし、県が26日に公募型プロポーザルによる事業者の募集要項を公表した。東京五輪のある20年までの整備を目指す。【芝村侑美】
 計画地は室町~江戸初期に興福寺の子院・旧松林院があり、大正期には旧財閥が所有する邸宅があった。邸宅の茶室には作家の志賀直哉、武者小路実篤が訪れたという。1951年に最高裁の所有地となり、奈良家裁の分室や官舎などが建設され、2005年に県が購入。現在も庭園の石組みなどが残る。
 計画では、県が池や石組みなど庭園遺構を修復し、当時の茶室を再現。さらに事業者が宿泊・飲食施設を造る。宿泊施設は1室50平方メートル以上と広めの設定。埋蔵文化財があるため松林院跡は保存する。県は「10~20部屋ほどの施設が想定される」とする。
 優先交渉者の決定は来年3月下旬~4月上旬を予定。要項は県奈良公園室のホームページでも閲覧できる。」
また、こういう意見も地元では言われていますので紹介します
「以前も、すぐ近くのもと興福寺の塔頭を大川奈良市長のころ、奈良市が買い入れ(たぶん今も奈良市の市有地と思いますが)奈良市元林院町ご出身の絹谷幸二さんの美術館を作ろうという計画がありました。
やはり辰野さんの反対でとん挫しました。
絹谷幸二さんの美術館はいま大阪キタの空中美術館として好評に開館されています。

かつてサイトウキネンオーケストラの夏の音楽祭の場所として奈良を要望されましたが、 柿本知事のころ奈良県は断ったそうです。
そして長野県の松本市でオザワセイジ・オーケストラとしていまも毎年盛大に開催されています。
松本市では「あの時よく奈良は断ってくれた」と喜んでおられると人づてに聞いています。奈良県はもったいないチャンスを逃したものです。

そもそもさかのぼれば江戸時代、奈良奉行、川路聖謨(としあきら)のもと、桜と楓が奈良公園を中心に植えられました。

また明治時代には廃仏毀釈もあって、嘆願して奈良公園が作られたということです。
2月14日の瑠璃絵の最終日は、実は奈良公園の誕生日です。
明治時代に国立の奈良博物館が建てられ、奈良ホテルも建てられました。
かつての県立図書館も日露戦争戦勝記念で建てられたそうです(いま郡山城あとに移築されています)。

今回の裁判所のあとなども長い間閉鎖されたままです。
ご指摘のように、塀の外の出てきた古木が落ちて怪我をしたと県は訴えられたこともありました。

反対の会は報道によれば「活用より保存」と言っておられるようですが、
むしろ「現在地をより良い保存のためにこそ活用されるべきだ」と思います」

 

2017年2月21日 (火)

増尾正子さん著 『奈良の昔話』 WEB版

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『奈良の昔話』のWEB版の紹介をいただきました。

ショウテンガイエイト,2日に

今までショウテンガイエイト出演り、今も世話を旧知小西紹介 

自分たちの町の歴史(そんな遠くない昔のこと)を知ることは地元愛を育む上で大切です。でもそんなことを諸先輩方から伺う機会が最近ないなぁ、と思う今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。
私は本日故あって奈良県立図書情報館に奈良の昔の事を調べに行きました。でもなかなか昔の風景を浮かべられる様な本は無かったのですが、1時間ほど読みあさって素敵な本を見つけました。
「奈良の昔話」。
ならまちで昔から砂糖問屋を営んでおられる砂糖傳の大奥様がタウン誌に連載されていたものを纏めたものです。地元への愛が満載で何やらおばあちゃんから昔のお話を聞いている様な気分になります。しかも博学でいらっしゃるのでヘェ〜とつい言ってしまうほどです。
ちょうど、web上でも読める様ですので、知らなかった方は是非読んでみて下さい。

『奈良の昔話』→http://www.mynara.co.jp/0Pix/top-d.html

もう30年以上前から発行されているマイ奈良というタウン誌に連載されたものです。「奈良の昔話」は単行本としても何冊か発行されています。 とても貴重な本だと思います。

2017年2月20日 (月)

鉄道のある風景~平城山駅ー奈良駅~

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名勝大乗院庭園文化館でいま、鉄道のある風景~平城山駅ー奈良駅~展がひらかれています。平城山駅ができたのが、昭和60年(1985年)12月1日とのこと。早くも31年が経っています。また関西本線に、まだ蒸気機関車が走っている様子や、奈良機関区の様子など懐かしい写真が集められています。3月5日まで。

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2017年2月19日 (日)

奈良ファン倶楽部2017、募集中

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いま奈良ファン倶楽部2017は、4月からの会員を募集されています。いろいろの催しがあったり、いろいろな特典があるそうです。年会費は3000円。旧知のS女史がお世話されています。くわしくはHPをご覧ください

http://fanclub.nara-kankou.or.jp/membership_guide

奈良ファン倶楽部、検索。

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2017年2月18日 (土)

当麻 相撲館「けはや座」

しばらく前のことですが、当麻寺を訪ねた時のことです。
前から聞いていた当麻の相撲館「けはや座」を訪れました。

當麻蹶速塚(たいまのけはやづか)

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見学で靴のまま土俵にも上がることができました。ちょうど横綱昇進が決まった稀勢の里関の等身大パネルがありました。

2階にはなつかしい横綱 初代若乃花のパネルなども展示されていました。 (小学生の頃熱烈なファンでした)

けはや座のHPです→相撲館 

当麻寺駅の前で、おみやげに有名な中将餅を買いました。

また御所駅近くの東川酒店(御所市長のお店とのことでした)では地元のお酒「百楽門」の生酒を買いました。 

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2017年2月17日 (金)

郡山城の盆梅展へ

2月というのに、この日はとても良い天気で、郡山城の盆梅展を訪ねました。(3月9日まで)お城のやぐらのところで展示されています。ラジオやHP情報では屋外三分咲き、屋内五分咲きとのことでしたが、良く咲いた盆梅を撮ってみました。
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右上の盆梅は120年以上前からのものだそうです。
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外の梅も咲き始めていました。
かつて奈良公園の興福寺境内にあった、県立図書館の建物です。なつかしい建物です。画像はクリックすると拡大します。
 
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以前訪ねた天守台の改修工事もいよいよ最終の様子で3月末には展望台として公開されるようです。
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柳沢神社です。
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「郡山城と柳沢文庫展」もひらかれていました。
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そして、ちょうど神戸から猿回し が来ていて、逆立ちでジャンプして3メートルほど先へ逆立ちで着地するというすばらしい演技を見てすこしおひねりをプレゼントしてきました。
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郡山城の盆梅展→大和郡山市のHP

2017年2月16日 (木)

25日から、ネオジャパニズム委員会、奈良特別展覧会

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若き日に東京でお世話になり今もお世話になっているNさんからご案内いただきました。Nさんのご夫人もこの展覧会に出品されるということです。

タイトルがすばらしく、--世界遺産を有する街ーーネオジャパニズム委員会、奈良特別展覧会とのことです。 

2月25日(土)から27日(月)まで、会場はならまちのにぎわいの家、そしてすぐ近くの奈良町物語館です。

Nさんのご夫人は日本刺繍の「阿弥陀如来」を出品されるそうです。

どうぞお出かけください。HPは→http://neo-japanism.jp

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2017年2月15日 (水)

第2回入江泰吉記念賞の展覧会へ

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第2回入江泰吉記念写真賞の展覧会が高畑町の入江泰吉記念奈良市写真美術館で開かれています。4月9日まで。

入江泰吉さんの作品展を見て、つづきに受賞作を拝見しました。田淵三菜さんの「into the forest」という展覧会です。

HPによれば

「101点の応募の中から同賞に選ばれた田淵三菜さんの作品展。北軽井沢の森との出会いでこれまでの彼女の世界観が一変し撮り始めた「森」の作品を120点で構成し紹介します。」

大学を出て車の免許を取って、森の近くに住んで、森の中を撮影された作品です。
「雪が積もったら実家に帰るように」と言う両親との約束をやぶって、一年間、ずっと森の中を撮影されたという作品です。熊も住んでいるような森の中で。ご両親はいちども帰ってくるようにと迎えにいかれず、見守られたそうです。
作品は1月から12月までの森の様子を毎月10枚の写真で、森の中の一年間を大きな壁面を何面もつかって展示されていて、一年間の森の移ろいが実によく表現されています。
そして、いただいた冊子には毎月のエッセイが日本語と英語で書かれています。1月のページを紹介します。

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おすすめの素晴らしい写真展です。4月9日まで。
入江泰吉記念奈良市写真美術館のHPです→
http://irietaikichi.jp/

2017年2月14日 (火)

クラウドファンディングとは?24日夕方19時からNARAEGG

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最近、「クラウドファンディング」という言葉をよく聞きますし、いろいろなクラウドファンディングが準備されています。
ここで、有力なメンバーを招いてクラウドファンディングについて勉強しようという会が、2月24日(金)夕方19時からもちいどのセンター街にあるきらっ都・奈良2階のNARAEGGで開催されます。
出席の申し込みは、0742-27-1111株式会社まちづくり奈良へどうぞ。
 
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2017年2月13日 (月)

「川路聖謨と奈良を学ぶ会」第2回講座(3月4日開催)の案内

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養徳社編集部課長・川路聖謨と奈良を学ぶ会 山岡美秀さんからご案内を頂きましたので紹介します。
第2回は3月4日(土)午後7時から8時まで、奈良県立文化会館小ホールで。
奈良市立春日中学校 教頭 深沢吉隆先生を講師に、
奈良奉行・川路聖謨が見た江戸時代の事件簿!-『寧府紀事』ひろい読みーです。
先着200名、受講料200円。
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『桜奉行 幕末奈良を再生した男・川路聖謨(としあきら)』を
        通して ご縁をつないでくださった みなさまへ

 

 

 

 添付のチラシデータは、「川路聖謨と奈良を学ぶ会」第2回講座(3月4日開催)の案内です。
 チラシを見ていただければ、概要がわかりますので、どうかごらんください。

 

 

 

 なお、第3回は、4月9日(日)13:30~15:00
奈良県立図書情報館
講師=出久根達郎(直木賞作家・日本文藝家協会理事長)
演題=川路聖謨ってどんな人?  ―『桜奉行』の著者が語る 川路聖謨の虚像と実像―

 

 という要項で開催いたします。

 

 

 

これまでスポットが当たらなかった、もっと光を浴びてよい功績のあった人物、それが川路聖謨だと思います。

8歳年上の「遠山の金さん」とはまったく違う、ユニークなキャラクターの川路を奈良から日本中へ、発信していきたいです。
ちなみに川路聖謨が奈良奉行の当時、遠山の金さんは、江戸南町奉行でした(北町奉行から2年後に就任)。

 

 

2017年2月12日 (日)

3月18日NARA STAR PROJECTキックオフ・フォーラム

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いま奈良は10年前のもちいどの夢CUBEをはじめ、起業家の方が集まりつつあります。
先輩起業家もたくさん出てきました。
そういうつながりを大切にして、起業家の方の集まる町にしよう、良い連鎖で新しく起業しようとする人たちをサポートしよう、つながりを作ろうということで、3月18日(土)14時から17時30分まで、NARA STAR プロジェクトのキックオフ・フォーラムがひらかれます。HPと申込みは→
http://nara-starproject.com/

1、「社員一人から世界進出まで 共通の起業で一番大切なこと」~史上初のビジネスモデル『創業手帳』の創業者が語るスター起業家の礎となる~
という講演をビズシード株式会社/創業手帳・創業者 大久保 幸世氏が行われます(40分)

『創業手帳』のHP→http://sogyotecho.jp/

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2017年2月11日 (土)

美ビッド見て歩き*48東京・根津美術館

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いつも楽しみにしている美ビッド見て歩きですがことし初めて奈良新聞に掲載されました。東京の根津美術館です。

美ビット見て歩き 私の美術ノート *48 川嶌一穂

東京・根津美術館 興福寺中金堂再建記念特別展示「再会―興福寺の梵天・帝釈天」展

写真 東京・根津美術館のアプローチ=著者撮影

 早いもので2月ももう10日。寒さ本番だが、まさに「冬来りなば春遠からじ」。日の光は確かに明るくなった。
 永遠の名品・尾形光琳筆の「燕子花(かきつばた)図屏風」を所蔵する東京・青山の根津美術館の一室で、今回タイムリーな展示があったのでご紹介したい。
数年前に建て替えられた館の設計は、2020年東京オリンピック「新国立競技場」のやり直しコンペで採用された隈研吾氏。玄関へと続く長いアプローチの道路側は竹を一列に植えただけ、反対側の壁材は細い古竹。そのさり気なさは、さすが『負ける建築』の著者・隈氏の設計だ。街の騒音を完全に遮断しないが、ここから先は美術館だとはっきり分かるその絶妙な空間が心地よい。
高低差の大きい地形をうまく利用した広い庭園は「鉄道王」根津嘉一郎(1860-1940)の元私邸の一部で、庭造りに数年を要したと言われている。樹木に集う野鳥も多く、先日は池で翡翠(かわせみ)を見た。
庭園に茶室が何棟も点在することからも分かるように、根津は茶人としても活躍した。根津ばかりではない、近代の財界人に茶の湯を嗜み古美術を収集した数寄者(すきしゃ)は多い。阪急電鉄の創業者で、根津と同じ甲州出身の小林一三も茶人として活躍し、その美術コレクションが「逸翁美術館」(大阪府池田市)として公開されているのはご存じの通り。
本欄第2回で取り上げた藤田美術館の藤田傳三郎とは、「交趾(こうち)大亀香合」の入札を巡って熾烈な戦いを繰り広げ、根津が敗れている。
明治の後半は産業構造の大変化が行渡り、旧公家や旧大名家がそれまで持ちこたえていた家宝を次々と手放し始めた。海外に渡ってしまった名品も数えきれない。この頃に根津や三井財閥の益田鈍翁(どんのう)らが茶の湯を中心としたネットワークを形成し古美術品を数多く収集したことは、日本美術にとってこの上なく幸いだった(齊藤康彦著『根津青山―「鉄道王」嘉一郎の茶の湯』)。
仏教美術も然り。「再会―興福寺の梵天・帝釈天」展で公開中の帝釈天立像は、明治期に興福寺から流出し、根津美術館の所蔵するところとなった。もと東金堂でこの帝釈天と一対だった梵天像が、今回、中金堂再建を記念して、はるばる奈良から東京までお出ましになった。
両像ともに平重衡による南都焼討ち後の興福寺再建の際に仏師・定慶により制作されたものだが、ぼってりと波打つ装飾的な衣文が印象的だ。流出した方の帝釈天像は、かなり修復されているように見えた。りりしいお顔の梵天様にゆっくり苦労話を聞いてもらったことだろう。
 1月はお休みを頂いたので、今回が今年の第1回となる。本年もご愛読のほどをお願い致します。

 =次回は3月10日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 根津美術館 東京都港区南青山6−5−1。電話03(3400)2536。地下鉄表参道駅から徒歩10分。http://www.nezu-muse.or.jp/
会期は3月31日(金)まで。原則として月曜日、ならびに2月20日(月)~3月3日(金)休館。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(鹿鳴人、追記)

日経新聞のHPに「再会―興福寺の梵天・帝釈天」展のことが報じられていました。→日経新聞


2017年2月10日 (金)

東京国立博物館の春日大社展へ

うまい具合に全国の陶器の協同組合「趣味の百撰会」の役員会が東京でありましたので、会議のあと3時から、1月から始まっている東京国立博物館での春日大社千年の至宝特別展へ行ってきました。会期は3月12日まで。

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平日の3時ながら、館内は多くの人々が拝観されていました。私も閉館の5時まで2時間じっくりと拝見しました。

そして展示も圧倒的な数量の国宝や重要文化財で、花山院宮司さんがよく「平安の正倉院」と言っておられる意味がよくわかりました。それほど充実した展覧会です。

そして春日大社所有の宝物だけでなく、東京、奈良、京都、九州の国立博物館現有の春日大社の宝物、そして根津美術館や京都のお寺などが現有の春日大社の宝物も集められています。当方の近くの奈良市南市町自治会所有の春日曼荼羅も出品されていました。また春日権現験記なども多くの写本も展示されていました。刀、やり、かぶとや獅子狛犬も。

また、本殿のたしか第二殿の現物大の再現やだ太鼓のひとつや吊り灯籠なども展示されていました。

吊り灯籠のところのみ写真撮影OKでした。たくさんの人が記念撮影されていました。

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2400円の図録もとても内容豊かでしたので重かったのですが購入しました。とてもお値打ちです。

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それから、この春日大社千年の至宝展を関東在住の方にお勧めしたいと思います。そして関西や各地の方も3月12日までに上京される機会にはぜひご覧いただきたいと思います。

春日大社千年の至宝展のHPです→http://kasuga2017.jp/

2017年2月 9日 (木)

当麻寺  中之坊へ

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当麻寺を訪れて、奈良の三名園のひとつがある当麻寺中之坊にお参りしました。(クリックすると拡大します)

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東の三重塔を借景にしています。お抹茶を頂きました。

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そして天井の有名画家らによる150枚描かれた花鳥風月などの絵を特別見せていただきました。

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この6月から書院も雨漏りするので2年間ほどかけて改修工事されるということでした。

HPです→http://www.taimadera.org/guide/1/index.html

2017年2月 8日 (水)

当麻寺へ 

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久しぶりに、当麻寺を訪れました。東西軸の、仁王門。

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日本最古の鐘。曼荼羅が本尊の本堂を参拝。

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つづいて南北軸の、古い石灯篭。金堂。講堂。

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東の三重塔。 

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西の三重塔はちょうど改修工事が始まり、クレーンで周りの足場を組んでいるところでした。 

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中将姫の像。以前は気がつきませんでしたが、高田ロータリークラブが寄贈されたとのことです。 

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当麻寺のHPです。→http://www.taimadera.org/

そして葛城山のふもとの高台からの風景です。吉野や宇陀方向の山は雪が積もっていました。 (1月26日撮影)

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2017年2月 7日 (火)

25日ー26日ならまち花あかり

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今年2回目を迎える「ならまち花あかり」というイベントが2月25日(土)26日(日)にひらかれます。2日間いろいろな催しをされます。

画像はクリックすると拡大します。くわしくは、HPをご覧ください。→https://www.hanaakari-jp.com/

2017年2月 6日 (月)

25日26日ショウテンガイエイト2017 超時空地域活性化演劇

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ことし3回目になる 超時空地域活性化演劇 ショウテンガイエイト2017がことしも開催されます。いま、練習の真っ最中とのことです。ことしも熱演が期待されます。以下は案内から。

「興福寺の鐘の音が聞こえるこのまちで、私は育ちました」

 

毎日通り過ぎる、ただそれだけのこの場所が「まほろば」だったなんて。
それを教えてくれたのは、 奈良時代からやってきた天平人さんでした。

 

見過ごしていた大切なことに もう一度出会える、 商店街のファンタジー。

 

今年は、全編新作でお届けします。

日時:2月25日(土)
   ①16:00〜 ②19:00〜
   2月26日(日)
   ③13:00〜 ④16:00〜

場所:コムズギャレ
   奈良市餅飯殿町42-1 2階
   
https://goo.gl/maps/8xhsXftsk3n
   近鉄奈良駅より徒歩7分
   JR奈良駅より徒歩12分
   フレッシュマート・オーケストさんの2階
   焼肉の牛太郎さん隣

申込:「氏名」「当日連絡のつくお電話番号」
   「参加人数」「観劇希望の回(①〜④)」を
   下記までおしらせください。
   e-mail:showtengai8@yahoo.co.jp
   TEL:080-4912-2491

出演:石飛 智稔
   伊東 由希子
   岡井 大祐(東向商店街)
   奥本 雅史
   栗生 優美(もちいどのセンター街)
   こよしかおり(劇団いちご大福)
   紺野 阿希子
   セキモトシゲアキ(Litmus)
   辻本 優美
   冨川 智司(三条通ショッピングモール)
   中村 恵(EVENT-STATION.)
   ナノ(劇団VOICEnts)
   米谷 侑美琳
   山本 あつし(下御門商店街)

脚本・演出:新居 達也
音響:松尾 謙(SOUND-1)
照明:大林 さや花
舞台監督:鈴木 ぱんだ(夢歩行虚構団/パンダの爪)

【主催】
 ショウテンガイエイト実行委員会
【共催】
 奈良もちいどのセンター街協同組合
 奈良市東向商店街協同組合
 三条通り橋本商親会
 小西通商店街振興組合
 東向北商店街振興組合
 花芝商店街振興組合
 三条通ショッピングモール
 奈良市下御門商店街協同組合

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2017年2月 5日 (日)

巻向あたり散策

JRの万葉まほろば線の巻向駅の東の方はよく行くのですが、西の方は行く機会がありませんでした。あたりを歩いてみました。画像はクリックすると拡大します。

纏向石塚古墳(まきむくいしづかこふん)

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勝山古墳

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矢塚古墳(右に見えるのは纏向小学校)

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東田大塚古墳(私有地につき立ち入り禁止と書かれていました)
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「これらの古墳の埋葬施設は不明だが、墳丘の形は不整形な後円部と小さな前方部で葺石や埴輪がみられないこと、また周濠をめぐらせ、そこから祭祀系遺物や建築材などが出土することが共通する。これらの特徴は箸墓古墳に始まる大型前方後円墳よりさらに時期的に古いものと考えられている。」
と奈良まほろばソムリエ公式テキストブックに書かれています。

大神神社のご神体、三輪山。そして箸墓古墳です。

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それから、大神神社の大鳥居まえの桜井市立埋蔵文化財センターの平成28年度企画展、「埴輪があった!古墳もあった?」を見学しました。4月16日まで。HPです→http://www.sakurai-maibun.nara.jp/

以下は桜井市立埋蔵文化財センターの写真です。

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2017年2月 4日 (土)

2月7日から入江泰吉記念奈良市写真美術館では

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2月7日から4月9日まで、高畑町の入江泰吉記念奈良市写真美術館では、入江泰吉写真展「大和路」がひらかれます。同時に第2回入江泰吉記念写真賞受賞作の田淵三菜さんの「into  the  forest]展が開催されるそうです。

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入江泰吉記念奈良市写真美術館のHPです→http://irietaikichi.jp/

2017年2月 3日 (金)

2月ならシネマテーク

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2月10日(金)から12日(日)、2月のならシネマテークは「しあわせへのまわり道」です。

HPの紹介です→http://cinematheque.nara-iff.jp/

マンハッタンのアッパー・ウエストサイドで暮らす売れっ子書評家ウェンディ(パトリシア・クラークソン)の順風満帆の人生は突然あっけなく崩壊した。長年連れ添った夫がすきま風の吹いた夫婦関係を見切り、浮気相手のもとへ去ってしまったのだ。愛する本に囲まれるあまり、愛するひとに寄り添っていなかったと反省しても時は既に遅かった。絶望のなか、車を運転できない現実に直面したウェンディは、インド人タクシー運転手ダルワーン(ベン・キングズレー)のレッスンを受けることに。伝統を重んじる堅物の男性だが、宗教も文化も階級も対照的なダルワーンとの出逢いは、過去の想い出にしがみつくウェンディの心の針路を変え、未来に踏み出す勇気を与えてくれるのだった......。
開催日時
2月10日(金)10:00 / 14:00 / 19:00

2月11日(土)14:00 / 18:00

2月12日(日)11:00 / 15:00
開催場所
ホテルサンルート奈良・桜の間

奈良市高畑町1110
料金
当日券:1,000円

*シネマテーク会員様・レッドカーペットクラブ会員様は会員証提示で無料

 上映1時間前より当日券販売(先着順)

 各回入替制
追記
2014年/アメリカ/カラー/アメリカン・ビスタ/90分

監督:イサベル・コイシェ

2017年2月 2日 (木)

「なら歳時記 それぞれの春」写真展

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奈良市三条通の橋本町御高札場前の、クロネコならTABIセンター2階で2月1日から写真の展覧会が始まりましたので、早速見てきました。(2月28日まで)
今回は25名という大勢の写真家の皆さんの展覧会です。
それぞれの場所での、それぞれの春の写真です。
立春も近く、春がすぐそこまで来ているのを感じさせてくれます。

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2017年2月 1日 (水)

2月7日から「お水取り」特別展

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奈良国立博物館では、2月7日から3月14日まで、お水取り特別展を開催されます。特別展のHPでは以下のよう伝えています。

奈良に春を呼ぶ行事とされる東大寺二月堂の「お水取り」は、正式には修二会(しゅにえ)といい、春を言祝ぐ仏教法会です。夕刻に二月堂へ向かう練行衆(れんぎょうしゅう)(参籠僧)の足下を明々と照らす「お松明」がよく知られていますが、法会の中心となるのは本尊・十一面観音菩薩に日頃の罪過を懺悔(ざんげ)して五穀豊穣・除災招福を祈る「悔過(けか)」という儀式です。
 「お水取り」は天平勝宝4年(752)に、東大寺の実忠和尚(じっちゅうかしょう)が創始したと伝えられます。それ以来、一度も絶えることなく「不退の行法」として、戦乱や火災などの危機を乗り越えながら、1260年を超える伝統を守り続けてきました。
 高名な「お水取り」の儀式は3月12日の深夜に行われますが、実際には2月20日から月末までの前行(準備・潔斎期間)と、3月1日から14日(15日未明)の本行とを合わせた約1ヶ月の間、様々な儀礼を執り行います。
 本展は、毎年、「お水取り」がおこなわれる期間に合わせて開催する恒例の企画です。法会に用いられた法具や、儀式の様子を伝える文書、東大寺ゆかりの絵画・出土品などを通じて、奥深い「お水取り」の世界をご堪能いただければ幸いです。

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奈良国立博物館のHPです→http://www.narahaku.go.jp/

なら仏像館の平常展もおすすめです。新薬師寺の香薬師像の発見された右手も展示されています。

2017年1月31日 (火)

2月8日から、なら瑠璃絵

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大立山まつりに若草山焼きがおわり、つぎは2月8日(水)から14日(火)まで、なら瑠璃絵です。
奈良公園一帯で18時から21時まで行われます。
年々、いろいろな工夫をされて好評です。
くわしくは、なら瑠璃絵のHPをご覧ください。→
http://rurie.jp/

2017年1月30日 (月)

早川和子原画展  奈良文化財研究所・飛鳥資料館にて

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本屋で見たり、新聞で読んで国づくりや飛鳥、藤原京のころを素晴らしい手描きで復元されている早川和子さんを知りました。ちょうど3月24日まで飛鳥資料館で原画の特別展覧会がひらかれているとのこと、ちょうど飛鳥に行きましたので拝見してきました。(3月24日まで。奈良文化財研究所飛鳥資料館にて)

展覧会のHPによると

「かつて飛鳥は多くの人やものが行き交い、異国情緒あふれる華やかな文化が栄えた倭国の都でした。今回の企画展では、そうした飛鳥の時代に生きた人々にスポットを当て、復元画家の早川和子さんによるイラスト原画を通して、古代飛鳥の歴史を紹介します。

 

 本展覧会の中心となるのは、朝日新聞奈良版の連載「飛鳥むかしむかし」の挿絵に使われたイラスト原画です。この連載は、2013年4月から2016年3月までの約3年間、116回にわたって続きました。「飛鳥むかしむかし」は、飛鳥・藤原を舞台に繰り広げられた日本国誕生の歴史を研究者が多角的に解説したもので、挿絵のイラストは復元画家の早川和子さんによって描かれました。

 

 早川さんの復元イラストは、単なる想像図ではありません。執筆担当者と早川さんが何度も打ち合わせを重ね、発掘調査の成果や出土遺物、文献資料などから可能な限り復元の根拠を探し出し、それを絵に盛りこみました。もちろん構図やシチュエーション、人々の表情や動作には、早川さんの遊び心が満ちあふれ、そのイラストからは、人々の笑い声や、飛鳥に吹きわたる風の音まで聞こえてきそうです。

 

 展示では、「飛鳥むかしむかし」に掲載されたイラストのカラー原画と、新たに描かれたイラストを多数ご覧いただけます。この冬は、飛鳥資料館で、早川和子さんの復元画の世界をお楽しみください。」とのことです。

単に想像で描かれたのではなく、奈良文化財研究所の研究成果に基づき描かれています。
写真撮影OKでした。
直線も定規を使わないで描いて手描きの良さをだされています。
写真のない時代のことをリアルに復元されよくその時代のことがわかります。

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画像はクリックすると拡大します。

展覧会のHPです。→https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/28.html

 

2017年1月28日 (土)

若草山焼き2017。 定点から。

今週は天気が良くて、28日とても良い天気でした。
たくさんの人が昼間から来られていました。
定点からの、若草山焼きです。
花火も例年よりたくさん打ち上げられました。
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花火に続いて若草山が点火されました。18時半ころ。
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点火から30分以上今年は良く燃えていました。友人たちといっしょに見ることが出来ました。関係者の皆さん、お疲れさまでした。
(追記)
ことしの山焼きはとてもよく燃えて、ならまちの友が
道端の黒い煤の写真を送ってきてくれました。
当方の店先にも見慣れぬ煤が飛んできていました。
はじめて見る光景でした。
 
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よく燃えて山焼きの煤が飛び来たるわが店先の陳列台に(毎日新聞やまと歌壇、2月16日)
 

毎日新聞奈良版に「ディスカバー!奈良」はじまる

ことしから毎日新聞奈良版に週1度木曜日に、新しい企画が始まりました。「ディスカバー!奈良」という記事です。
NPO法人、奈良まほろばソムリエの会のメンバーが交代で毎週書いています。
第1回は鉄田さん、第2回は田原さん。第3回は雑賀耕三郎さん。以下は26日の第3回の記事です。

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雑賀さんのHPでくわしく書かれています。→http://koza5555.exblog.jp/23577664/

 

また、内容は、まほろばソムリエの会のホームページにも1週間くらい遅れて順次掲載されます。
http://www.stomo.jp/discover_nara/170119.html

わたしは、校閲担当のひとりですので、ときどき事前チェックをしています。慣れないことでなかなかたいへんです。

2017年1月27日 (金)

遠藤周作の原作の 映画 『沈黙』

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もう50年前になるのですが、遠藤周作の原作の小説の『沈黙』の一部であった、『黄金の国』を読みました。
そして学園祭で高校3年生の時、同級生たちが演劇として『黄金の国』を演じました。
わたしはその劇を観たのですがとても印象にのこりました。
そんな思い出があるので、この映画は観るのは疲れるかもしれないけれどぜひ観たいと思っていました。
つい1月21日に全国的に映画は封切りとなりましたので早速2時間40分余りの長編を観てきました。

江戸時代の初めころ、ポルトガル宣教師が九州でキリスト教を広め始めましたが、しかしそれは禁教として抑圧されました。切支丹です。
奉行は、キリスト教を捨てるようにいろいろな策を使って、キリストの絵を踏み絵をするように迫ります。
映画はその間の人々の苦悩、宣教師の苦悩を描いています。
その踏み絵のとき、キリストは何もおっしゃらない、「沈黙」であったと宣教師は語ります。
とても重いテーマを扱っています。

重い暗いテーマの半面、江戸時代の風景や自然はとても美しく感じました。
また、奉行の宣教師へ棄教を迫る論理は厳しく感じるとともに複雑な気持ちを感じました。
映画の最後に、日本人とキリスト教信者に贈る言葉が画面に現れました。
見終えてとても重い気分でしたが、観て良かったと思います。

この映画は原作を読んで28年も構想を練っていたハリウッド映画のマーティン・スコセッシ監督ということでした。日本人キャストもそれぞれ好演でした。

映画の公式HPは→http://chinmoku.jp/

2017年1月26日 (木)

2月1日からなら工藝館では特別展示『心の古里 古赤膚焼 茶道具名品展』

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なら工藝館では 2/1(水)から 26(日)特別展示『心の古里 古赤膚焼 茶道具名品展』開催。江戸末期から明治初頭に活躍した陶芸家「奥田木白」の作品を中心に展示します。作品解説もあります。この機会にお越しくださいとのことです。奈良工藝館のHPです→http://azemame.web.fc2.com/

2017年1月25日 (水)

「祈りの回廊」情報

NPO法人 奈良まほろばソムリエの会から奈良県の「祈りの回廊」の情報が届きましたので紹介します。
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奈良県観光局観光プロモーション課でございます。
平素は奈良県の観光振興に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。「narakenyotei2017.xls」をダウンロード

さて、奈良県内各社寺の魅力をお伝えする「祈りの回廊」につきまして、
ピックアップして以下のとおりご連絡させていただきます。

少しでも、皆様のお役にたてれば幸いです。

○興福寺(奈良市)
阿修羅像 ―天平乾漆群像展―
期間:平成29年3月15日~6月18日、9月15日~11月19日

阿修羅像(国宝)をはじめ、乾漆八部衆像、乾漆十大弟子立像(すべて国宝)、金剛力士など国宝館内の重要な国宝を仮講堂で特別公開します。
天平時代に阿修羅像が安置されていた西金堂(1717年焼失)の内部の雰囲気を再現しようと群像のように配置予定。ふだんの国宝館に収められている様子とはまた違った荘厳な雰囲気の中でご対面できます。
なお国宝館は耐震改修のため2017年は休館します。

銅造仏頭(国宝)約80年ぶり東金堂里帰り~約600年ぶりに旧本尊薬師三尊揃う~
期間:平成29年1月7日~12月31日

仏頭は高さ約68センチ、重さ約560キロで、685年に山田寺(桜井市)の薬師三尊像の本尊として造られた白鳳期の代表作とされます。
1187年に興福寺東金堂本尊として移されましたが1411年の火災で頭部だけが残り、台座の下に秘蔵され、約500年後の1937年(昭和12年)に発見された数奇な運命をたどりました。
その後は現在の奈良国立博物館へ寄託し1959年(昭和34年)に完成した興福寺国宝館で展示されていました。
国宝館が耐震改修で今年の12月末まで休館するため、その間、東金堂内に安置されます。
約80年ぶりに東金堂に戻り、薬師三尊の日光・月光両菩薩(重文)と約600年ぶりに三尊が揃うことになります。
東金堂という祈りの空間の中での三尊と向き合える貴重な機会です。
是非ともこの機会にお参りください。

○南都 真言律宗 ぼさつの寺めぐり

鎌倉時代の高僧で真言律宗を中興した興正菩薩(叡尊上人:えいそんしょうにん)ゆかりの古刹寺で、仏像などの挿絵の入った各寺院オリジナルの朱印紙を授与いただけます。
「ぼさつの寺めぐり」は生きた人々を救う「菩薩行」を重んじた叡尊の心を知ってもらおうと2015年9月に奈良県内4カ寺で開始されました。
現在は京都、大阪にも拡大し計14カ寺に拡大しています。
各寺院の特徴ある仏様の挿絵は珍しく、最初の1年間7カ寺で約1万4000枚の特別御朱印紙が授与され、人気を集めています。
観光客にあまり知られていない寺もありますが、「ぼさつの寺めぐり」を機会に叡尊の教えを知り、訪ねてみてはいかがでしょうか。

【奈良県】西大寺、元興寺、般若寺、白毫寺、不空院、福智院、不退寺、宝山寺、長弓寺
【京都府】大智寺、岩船寺
【大阪府】松林寺、荘厳浄土寺
【和歌山県】利生護国寺


また奈良県内の社寺の特別開帳情報を記載した「祈りの回廊」パンフレット2017年春夏版(3月~9月)を2月に発行いたします。
「巡る奈良」ホームページにて、今までのデジタルパンフレットもご覧いただけます。
(ご参考)
http://www3.pref.nara.jp/miryoku/megurunara/inori/pamphlet/

2017年1月24日 (火)

第7回地域再生大賞の優秀賞 奈良まほろばソムリエの会受賞

第7回地域再生大賞で今回、奈良県代表として、NPO法人奈良まほろばソムリエの会が選ばれ、また優秀賞に選ばれたと23日付奈良新聞は伝えています。
今まで奈良は金融機関などのプロジェクトの受賞が多かっただけに、奈良まほろばソムリエの会の受賞は素晴らしいといわれています。
参考までに、奈良まほろばソムリエの会のHPです→
http://www.stomo.jp/

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地域活性化に挑む団体を支援しようと地方新聞45紙と共同通信社が設けた「第7回地域再生大賞」の各賞が21日決まった。大賞(副賞100万円)は、行政や団体を仲介し新たな活動を進める「都岐沙羅(つきさら)パートナーズセンター」(新潟)。準大賞(同30万円)は農水産物を情報誌と届ける「東北開墾」(岩手)と、障害者と農業に取り組む「パーソナルアシスタント青空」(愛媛)になった。
表彰式は2月17日、都内のホテルで行う。(中略)
 このほか、残る37団体は、各都道府県を代表する取り組みとして、優秀賞を贈ることにした。

HPでもくわしく紹介されています。→http://www.47news.jp/localnews/chiikisaisei/taisho/2016/

(追記)

まほろばソムリエの会 専務理事のtetsudaさんからの追加情報入りました。

1.このたび、共同通信社などが主催する「第7回地域再生大賞」で、当会は「優秀賞」を受賞いたしました。ご推薦いただいた奈良新聞社へお礼にお伺いしたところ、同紙に写真入りで紹介していただきました。詳しくは、こちらに載せています。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/96bd96f1facb166d9e8b4189da8bbf71

2.毎日新聞奈良版「ディスカバー!奈良」が順調なスタートを切りました。内容は、当会のホームページにも少し遅れて掲載されますので、ぜひお読みください。
http://www.stomo.jp/discover_nara/170119.html

2017年1月23日 (月)

奈良大立山まつり

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2回目を迎える、奈良大立山まつりは1月25日(水)から29日(日)、平城宮跡で行われます。JR奈良駅、近鉄西大寺から無料シャトルバスもでるとのこと。あったかい各地の食事も販売されるとのことです。防寒対策をしっかりしてお出かけください。くわしくはHPをご覧ください→http://ootateyama.jp/

2017年1月22日 (日)

28日若草山焼き

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1月28日(土)には奈良・若草山の山焼きです。右上のようなスケジュールでいろいろな催しも行われます。飛火野では午後から大とんども行われます。
18時15分大花火打ち上げ。
18時30分山焼き一斉点火です。
昨年は雨の影響であまりよく燃えませんでした。
ことしは良く燃えることを期待したいと思います。

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2017年1月21日 (土)

2月5日 ADOBE DESIGN JIMOTO vol.3 in 奈良

先日、新しい情報を聞きましたので紹介します。
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『デザイン x 地元』デザインの力で地域活性を行うコミュニティーイベントADOBE DESIGN JIMOTO の第3回目は奈良での開催が決定しました。
イベント当日、事前に洗い出された「奈良の課題」を制作テーマとして活躍中の地元の参加クリエイターが興福寺会館に集結し制限時間3時間のデザイン制作にて課題解決に挑戦してくれます! 
デザインに興味ある方はもちろん「デザインでどんなことが出来るの?」と疑問の方も是非この機会に会場にて「デザインの力」を体感してください!
 
名 称:ADOBE DESIGN JIMOTO vol.3 in 奈良

日 程:2017 年2 月5 日(日)午後1 時スタート

場 所:興福寺会館
    〒 630-8213 奈良市登大路町 48番地( 猿沢池より南円堂への階段を上がり階段を上がりきったところを左折した正面)

主 催:アドビ システムズ

協 力:奈良県・OFFICE CAMP HIGASHIYOSHINO・DOOR to ASIA

参加費:無料(事前登録制)

タイムスケジュール
13:00  開場・受付開始
14:00  ゲストスピーカー登壇
15:00  参加デザイナー作品発表プレゼンテーション
17:00  交流タイム
※イベント中メディアのカメラが入る可能性がありますので予めご了承ください。

お申し込みはこちら → http://designjimoto.peatix.com

2017年1月20日 (金)

23日大安寺がん封じ法要

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23日は日本でも最古の国立のお寺、奈良・大安寺 の笹酒祭り、がん封じ祈願法要が行われます。
大安寺のHPです→http://www.daianji.or.jp/

24日NHK昼ぶらでもちいどのセンター街から生中継

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2017年1月24日(火) 午後0:20~午後0:45(25分) NHK総合テレビの全国版に、奈良もちいどのセンター街から生中継されるということですので、PRです。
NHK奈良支局長の村田さんがんばっておられます。
番組ではもちいどのセンター街の北入り口にある中谷堂さん、萬々堂さん、夢CUBEのほうせき箱さんなどが生中継されるということですから、どうぞご覧ください。以下NHKのHPから抜粋です。
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奈良市の“ならまち”でブラっとスイーツ散歩。すし屋のように好みのお菓子を作ってくれる和菓子店や、冬でも人気のかき氷屋さん。人気のあまいもんがたくさん登場します!
2017年1月24日(火) 午後0:20~午後0:45(25分) NHK総合テレビ
 
【ゲスト】モト冬樹,【リポーター】磯山さやか,【アナウンサー】原大策
番組のHPですひるブラ
 

2017年1月19日 (木)

「新奈良町にぎわい構想」への意見募集

新奈良町にぎわい構想の作成に関わった知り合いのKさんから紹介がありました。

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「奈良町(奈良市旧市街地)のこれからのまちづくり、町家・町並保存のあり方等につきましてのまちづくりビジョン「新奈良町にぎわい構想」に対する意見募集が始まりました。

奈良市のルーツであり、歴史都市奈良市の都市づくりの大本でもあります日本最古の歴史的市街地・奈良町のこれからにつきまして、忌憚のないご意見をお寄せいただければと思います。
来月2月3日(金)までが期限となっています。

パブコメ要領、新奈良町にぎわい構想へのアクセス
は、下記奈良市のHPから

http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1482898710081/index.html

「新奈良町にぎわい構想」が検討されていましたが、現在、意見募集をされているということです。一読しました。

平城京の外京のころから江戸時代までの歴史が描かれ、また明治以降最近までが描かれています。

そしてとくに昭和40年代の高畑ー杉ケ町線の道路計画以降の動きがくわしく描かれ、最初の「にぎわい構想」を振り返られ、この30年ほどの間の奈良町の施策と振り返りが書かれています。

2017年1月18日 (水)

25日奈良で開業するプレオーナーズSALON、vol3

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1月25日、奈良もちいどのセンター街のきらっ都・奈良2FのNARAEGGで、奈良で開業するプレオーナーズSALONがひらかれます。今回はゲストハウス編です。午後7時から9時30分まで。会費1000円(ワンドリンク付)です。my 商店街ライフをご覧ください→http://syoutengai-life.com/

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2017年1月17日 (火)

奈良の早起き朝ごはんMAP

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奈良は朝が素晴らしい、朝の魅力を感じるには奈良に泊まらないと・・・、といわれます。
近頃、朝の時間帯、奈良の早起き朝ごはんMAPが、旧知のH女史を中心とした、奈良の早起き朝ごはんの会のみなさんによって作られました。
Breakfast Restaurants in Nara Downtown
早速もらいましたので紹介します。

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画像はクリックすると拡大します。

19のおすすめの食事どころ。
そして寺社の朝のオープン時間の情報や朝の行事、おすすめ散歩道、などいろいろな情報が詰まっています。
また英語表記も工夫されていますから外国の方も利用しやすいと思います。

FACEBOOK→https://www.facebook.com/groups/740280966108397/?fref=ts

2017年1月16日 (月)

ならたんスマホアプリ

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奈良市の観光や店舗情報、割引チケットが使える奈良県のスマホアプリ「ならたんーーきょうから奈良へ」の実証実験が15日から始まりました。当方の器まつもりも参加しています。

くわしくは、県のならたんのHPをご覧ください

https://www.naratan.com/

そしてスマホでダウンロードしてお使いくださいとのことです。

2017年1月15日 (日)

30日 川路聖謨(としあきら)と奈良を学ぶ会連続講座 第1回

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このたび、川路聖謨(としあきら)の奈良奉行時代を書かれた『桜奉行』が出版されましたが、その出版社の養徳社のYさんから、教えてもらいました。
参考→鹿鳴人のつぶやき

1月30日(月)午後7時から8時、小西通りの啓林堂書店奈良店2Fで、川路聖謨と奈良を学ぶ会の連続講座第1回、奈良奉行と近世の奈良町、という講座が開かれます。
講師は、氷室神社文化興隆財団 代表理事の大宮 守友さんです。 
大きな「奈良町絵図」を目の前にして聞けるということです。
受講料は無料とのことです。

2017年1月14日 (土)

NPO法人 アゴラ音楽クラブ  奈良県代表に

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♪ 一人にひとつの個性 ♪   
認定NPO法人アゴラ音楽クラブ からメールが届きましたので紹介します。    http://www.agora-mc.com
 
「アゴラ通信読者の皆さま

 

この度大阪ガスの「ご当地ソーシャルデザイナー」奈良県代表にアゴラ音楽クラブを選んで頂きました!

 

みなさん、ぜひ「マイ大阪ガス」の会員登録(無料です)をして、ワンクリックをお願い致します!

 

なお応援者数に応じてご支援頂けるので、お知り合い、お友達にも拡散して頂ければ幸甚です。」とのことです。
 
大阪ガスの応援HPです。

 

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(画像はクリックすると拡大します)

アゴラ音楽クラブのHPです→http://www.agora-mc.com

「知的障がいを持つ子どもたちを中心とした音楽クラブ。
かつぎ桶太鼓の数を増やして、子どもたちの音楽療法の効果を高めたい!


NPO法人アゴラ音楽クラブ

私たちは、障がいのある子どもたちの太鼓をメインとした音楽指導や、演奏会を行っています。
体を大きく動かす太鼓演奏は、障がいを持つ子どもたちのコミュニケーション能力やの活発化、身体能力によい影響を与える音楽療法として用いられています。
また、練習や発表会に参加する子どもたちは、自然とマナーを身につけ、社会性が生まれるという側面もあります。
これまで地元の奈良を中心に活動してきましたが、2017年には全国大会や世界大会を控え、かつぎ桶太鼓の数を増やしたいと思っています。
抱えて叩くこの楽器は、運動量が増して動きにバラエティが生まれ、身体能力の向上につながります!
太鼓の数が増えれば、その分演奏できる子どもの数も増えます。
皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。」

 

2017年1月13日 (金)

直木賞候補作品『夜行』

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奈良県出身の小説家、森見登美彦の『夜行』を紹介を受けて読みました。すこし不思議な読後感です。1月発表の直木賞の候補作ということです。小学館発行、1400円+税。

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2017年1月12日 (木)

平城宮跡 近鉄移設へ調査

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平城宮跡を横切っている、近鉄奈良線を移設して、大宮通を想定 沿線再開発という大きな見出しで、読売新聞1月10日付の夕刊一面で伝えています。もし実現するなら相当大きなプロジェクトです。今後が注目されます。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170110-OYT1T50064.html?from=ytop_main8

2017年1月11日 (水)

えびす神社、南市、北市、高天市、中市へ

南市、北市はえびすさんで有名です。それぞれ礼祭は1月5日、10日です。奈良の町の中世に市がひらかれたところです。そこにはえびす神社があります。
えびす神社が近頃、奈良のまちで話題になっています。
南市のえびす神社です。(画像はクリックすると拡大します。すべて2017年1月10日撮影)
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北市えびす神社には10日朝はじめてお参りに行きました。町内の方によってにぎやかに飾られていました。お神酒もお札もいただきました。
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また高天市(たかまいち)があります。えびす神社もありますし、町名としてもあります。
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「中市」は最近はじめて聞く言葉でした。
よく知っているMさんによれば、率川神社の一角にある阿波神社ではないかということです。
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2017年1月10日 (火)

『桜奉行』川路聖謨(としあきら)と『落日の宴』

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10月に養徳社から出版された本です。1800円+税。

幕末奈良を再生した男 川路聖謨(としあきら)。

大国ロシア相手に和親条約締結を成し遂げた幕末の敏腕外交官・川路聖謨(としあきら)その知られざる奈良奉行時代を直木賞作家 出久根達郎が描く。

今回の出久根達郎の「桜奉行」は、川路の前任の佐渡奉行の時代、奈良奉行時代にとくに焦点をあてて書かれたということです。川路は奈良奉行の時代、低迷する奈良の建て直しをしたとのことです。

さばけた奉行ーーあとがきに代えてーー

「川路は46歳の三月、奈良奉行を命じられて、妻子ともども江戸から奈良に赴任した。そして足かけ六年、川路は奈良奉行を勤めた。順調に出世を重ねていた川路にとって奈良への転任は「左遷」といわれる。しかし別に腐った様子はない。むしろはりきって役目に励んだようである。

川路の治績は、たくさんある。犯罪を厳しく取り締まり、特にバクチを重点的に弾圧した。拷問を禁じた。貧民救済の力を注いだ。学問を奨励した。山陵保護に尽くした。」

(中略)

「しかし川路の業績で特筆すべきは、奈良の町に桜と楓を植樹したことではあるまいか。川路が奈良入りした当時は、世相がすさんでいて、風紀も町も寺も何もかも荒れていた。川路は「いにしえの華やかな奈良の都」を再現したいと願った。都の花というなら、桜である。桜は川路の大好きな花でもある。

奈良を桜で埋めつくそう。川路はまず商人に持ちかけた。おそらくこの段階で、どうせのこと、秋の紅葉狩と対にしよう、とおもいついたに違いない。花見と紅葉。どちらも観光客を呼べる。利に聡い商人たちを焚きつけた。奉行の命令一下で事業を起すのでなく、商人たちが自発的に動き出す形をとりたかったのだ。そうでないと、うまく運ばないし、成功しない。桜楓植樹は望外の結果を得た。」

奈良の三条通りのすべり坂をのぼったところに、植桜楓の碑があります。下部には協力した商人たちの名も刻まれています。

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近年、すぐそばに顕彰会の皆さんが、読みやすい碑を建てられました。

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植桜楓之碑

寧楽な都となるや古より火災少なし。
是を以て先年の久しきを閲(け)みして、■然としてなお存するもの枚挙に遑あらず。
豈(それ)、大和の国は天孫始闢の地なり。
故に神ありて或は之を佑護するか。
且つ土沃え、民饒かに、風俗淳古にして、毎(つね)に良辰美景に至れば、即ち都人■(たる)を下げる挈(さ)げて興福東大の二大刹に遊び、筵を敷き席を設けて、嬉(たの)しみを遨(あそ)び、娯(たの)しみを歓び、まことに撃壤の余風、太平の楽事なり。
是の時に当たり遠遊探勝するものもまた千里よりして至る。
故に二刹嘉木奇花多し。
而して宝暦中、桜の千株を植うるものあるも、侵就枯槁して今即ち僅かに存するのみ。
今季、都人相議し、旧観に復さんと欲し、すなわち桜楓数千株を二刹の中に植う。
以て高円佐保の境に及ぶ。
一乗大乗の両門跡これを嘉し、賜うに桜楓数株以てす。
是に於て靡然として風を仰ぎて、之を倣うもの相継ぎ、遂に蔚然として林を成す矣。
花時玉雪の艶、霜後酣紅の美、みな以て遊人を娯しませて心目を怡(よろこ)ばすに足る。
衆人喜び甚しくまさに碑を建て其の事を勒せんとして記を余に請う。
余謬って 寵命を承け、此の地に尹(奈良奉行)として五季なり矣。
幸いにして僚属の恪勤、風俗の醇厚に由りて職時暇多し、優游臥(ふ)して累歳を治むるに滞り無し。
獄囹圄時に空しくして、国中竊盗もまた減ずること半ばに過ぐ。
是に由り官賞して属吏に賜う。
而して都人もまた以て其の楽しみを楽しむを得。
況んや今此の挙あるや、唯に都人の其の楽しみを得るのみならず、而して四方の来遊者もまた相ともに其の楽しみを享(う)く。
此れ余の欣懌してやむあたわざるところなり。
然れども歳月の久しき、桜や楓や枯槁の憂い無きあたわず。
後人の若し能く之を補えば、則ち今日の遊観の楽しき、以て百世を閲みして替えざるべし。
此れ又余の後人に望むところなり。
故に辞さずして之を記し、以てこの碑に勒す。
一乗法王為めに其の額に題す。
余の文の■陋(せんろう)観るに足らず。
然れども法王の親翰、則ち桜楓をして光華を増さしむるに足らん矣。

嘉永3年歳次庚戌3月 寧楽尹 従五位 下左衛門尉源朝臣聖謨撰并書

佐保川には川路桜が春になるとみごとな桜の花を咲かせています。

また、かつて奈良奉行は現在の奈良女子大学のところにあったという。今も川路の足跡はしっかりと残っています。江戸時代の末期、奈良に大きな業績を残した人です。

そして私は以前に読んだ吉村昭が書いている『落日の宴―勘定奉行 川路聖謨』 (講談社文庫)が強く印象に残っています。
奈良奉行のあとの勘定奉行の時代を描いています。

開国を迫るロシア使節プーチャンに一歩もひるむことなく幕末を守った男がいた。軽輩の身から勘定奉行まで登りつめ、自らを厳しく律して日露和親条約を締結する。軍事・経済・外交のいずれも劣るわが国を聡明さと誠実さで激動の時代から救った誇り高き幕吏の豊かな人間性を鮮やかに描く歴史長編

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2017年1月 9日 (月)

2月9日からFESTIVAL奈良 学びの夜 祈りの回廊

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2月9日から4日間、東大寺、春日大社、興福寺、奈良国立博物館で、学びの夜ということで、祈りの回廊という講座がひらかれます。ちょうどなら瑠璃会の期間中で、午後4時半からお話を聞いてなら瑠璃会へというのが良いようです。

参加無料ですが申し込みが必要です。http://www.sap-co.jp/festivalnara/manabi

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