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2016年9月28日 (水)

奈良まほろばソムリエ検定 申込書

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早いもので、もう来年1月8日のまほろばソムリエ検定の申込書が配られ始めました。11月1日から受付です。

奈良商工会議所の奈良まほろばソムリエ検定のHPです

https://www.nara-cci.or.jp/narakentei/

過去問題を今から勉強すれば2級は、間に合うと思います。

テキストブックをはじめから読み始めて閉口される話を聞きますが分厚いテキストブックは最初は辞書代わりに使えばよいと思います。

奈良の広さや深さを楽しむために、奈良まほろばソムリエ検定挑戦は良い体験だと思います。

tetsudaさん作成の力作、2級受験のための要点整理も役に立つと思います→http://www.stomo.jp/pdf/kentei2_2014.pdf

2016年9月27日 (火)

10月23日春日権現記の外伝

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9月24日西山厚が詠む春日権現記の最終、第19話と第20話があり、400人入るというなら100年会館中ホールで行われました。2時間あまりの講演もあっという間に終わったという感じで、詞書と絵巻のお話がありました。
ところでその外伝が10月23日(日曜日)奈良市立中部公民館でひらかれるという案内をもらいました。
笠置寺住職、興福寺執事長、春日大社権禰宜、元興寺住職、そして西山厚先生という豪華メンバーです。
申込締め切りは10月5日までということですが早目がおすすめです。

くわしくはHPで→HP

鹿の角きり

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ことしの鹿の角きりは10月8日(土)9日(日)10日(月・祝)奈良公園の鹿苑でおこなわれます。くわしくはHPをご覧ください。→HP

2016年9月26日 (月)

全国コンサート、つのだたかし、角田隆太、吉田沙良さん 奈良でも

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有名なリュート奏者のつのだたかしさんの演奏を聴いたことがあります。
この10月末から、石川県七尾市、長崎県佐世保市、大阪府高槻市、そして奈良で演奏会がひらかれるそうです。

リュート奏者つのだたかしとポップスユニット「ものんくる」によるトリオ。 


繊細なリュートの音色がやさしいSONGSをのせて、中世の昔から今へ、響いている。


時をこえてリュートがつなぐSONGS 流れは広く。

つのだたかしさんの奥さんが奈良市ご出身とのこと。
そのゆえでしょうか、奈良でも11月22日(火曜日)17時開演(16時30分開場)でひらかれます。
場所は、井上町の鹿の舟・囀(さえづり)にて。
ワンドリンク・お菓子つき入場料4000円(税込)とのことです。

申込みなどお問い合わせはダランドアンドカンパニイ→http://www.dowland.jp/

2016年9月25日 (日)

まほろばソムリエと巡る秋・大和路のご案内

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NPO法人 奈良まほろばソムリエの会のガイドグループでは、いま、まほろばソムリエと巡る 秋・大和路という古墳群・秘仏開帳・歴史探索・記紀講演会の募集をしています。チラシの裏面に各コースのことをくわしく書かれています。クリックすると拡大します。

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くわしくは以下のHPをご覧ください→http://sguide81.blog.fc2.com/

2016年9月24日 (土)

10月30日菅谷文則先生の講演会「倭国の女王 卑弥呼」

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奈良橿原考古学研究所の菅谷文則所長による、講演会が10月30日(日曜日)にやまと郡山城ホールの小ホール(300名)でひらかれます。演題は「倭国の女王 卑弥呼」です。どのようなお話が聞けるか楽しみです。
資料代500円。NPO法人 奈良まほろばソムリエの会の主催です。
専務理事のtetsudaさんの情報ブログ、「どっぷり!奈良漬」ですでにくわしく書かれています。→
HP 

お申し込み、お問い合わせは、
お葉書 〒630-8001 奈良市法華寺町 254-1奈良ロイヤルホテル内 奈良まほろばソムリエの会
Eメール info@stomo.jp、FAX 0742-90-1414、☎080-9601-5813の何れかに、氏名・住所・電話番号をお知らせ下さい。

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また午前中、奈良まほろばソムリエの会の各グループによるウォークが計画されています。

NPO法人  奈良まほろばソムリエの会のHPです。→http://www.stomo.jp/

2016年9月23日 (金)

「湖北観音の里」巡拝ツァーへ  NPO法人奈良まほろばソムリエの会

奈良から滋賀県は比較的近いのですが、琵琶湖の北である湖北は、長浜市の中心市街地以外はなかなか行く機会がありませんでした。
このほど、NPO法人 奈良まほろばソムリエの会の主催で「湖北観音の里」巡拝ツァーの 日帰りのバス旅行があり参加してきました。参加者はちょうどバス1台40人くらいでたいへん好評でした。
最初にバスの道中では、この企画から案内まで担当の名ガイドの雑賀耕三郎さん、専務理事の鉄田憲男さんからくわしい説明がありました。
また、石田一雄さんのクイズで、滋賀県は人口10万人当たり日本で一番お寺が多い県であることを知りました。ちなみに少ないのは沖縄とのことでした。
そして大安寺にお勤めで最近得度された長岡光彦さんより、仏教の伝来からお経についてお話があり、観音経は法華経の第二十五番のお経であることなどくわしい説明がありました。
北陸自動車道の木之本インターチェンジを降りたところで現地のガイドのおふたりがバスに乗られ、現地ではおふたりからくわしい説明を聞くことができました。
最初に、石道寺に行きました。十一面観音像を拝観しました。
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そしてウッディパル余呉で、みんなでおいしい近江米のお弁当の昼食をいただきました。
途中、余呉湖をバスの車中から見ることができました。冬はワカサギ釣りでも有名です。湖のほとりの柳は大陸の影響の名残か中国の柳とのことで太くてがっしりしていました。
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つぎに向源寺(渡岸寺 観音堂)にいきました。こちらの十一面観音様の頭の真後ろには、ふつうなかなか見ることができないもうひとりの仏さまの顔(暴悪大笑面というそうです)をみることができました。
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この日、大活躍の雑賀耕三郎さん。そして道中の野神さん。
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雑賀さんからいただきましたので、記念のスナップ。
そして西野薬師堂(充満寺)です。 
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赤後寺(しゃくごじ) 日吉神社の一角にあり神社と一体とのことでした。
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この日訪れたお寺は、それぞれの村の数十軒の皆さんでお守りされているということでした。
また戦国時代などいくさから仏さまを守るため地中に埋めたり水の中に沈めたりして守られたということでした。
そして事前に連絡しておいて拝観できたようです。
村の人でお守りされるというのはなかなかたいへんなことだと思います。
またこの日、地元ボランティア・ガイドのおふたりにはわかりやすく丁寧な説明をいただきました。ありがとうございました。そしてこの日降水確率90%ということでしたが、運よく一度も傘をささないで参拝することができました。
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道中、鉄田さん、雑賀さんから近江の参考として以下の本の紹介がありました。

司馬遼太郎『街道を行く』→http://publications.asahi.com/kaidou/

 
白州正子『かくれ里』→http://www.biwako-visitors.jp/shirasu/
 
井上靖『星と祭』→参考HP
http://suido-ishizue.jp/nihon/kohoku/00.html

 

 

2016年9月22日 (木)

10月22日から正倉院展とスタンプラリーです。

奈良国立博物館での正倉院展、そしてあるくん奈良スタンプラリーは、いよいよあと1か月、10月22日からです。好評のスタンプラリーのチラシです。

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クリックすると拡大します。

2016年9月21日 (水)

『奈良の朝歩き、宵遊び』

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最近、奈良・小西通りの啓林堂書店で、かつての良心的な地域誌の『あかい奈良』編集長のころから存じている、倉橋みどりさんのサイン会が開かれたそうです。

最近、多方面でご活躍の倉橋みどりさんが『奈良の朝歩き、宵遊び』という素敵な題名の本を出版されました。ふと立ち寄ると啓林堂書店のベストセラー1になっていました。


一方、好評発売中の奈良まほろばソムリエの会のメンバーが書かれた『奈良の「隠れ名所」』は売切れていました。増刷が待たれます。

『奈良の朝歩き、宵遊び』の本の帯です

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あまり知られていないところとして、奈良もちいどのセンター街の土曜日の音、として春日大社の大宿所での南都楽所の和楽器の練習がとりあげられています。

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『奈良の朝歩き、宵遊び』 淡交社発行 1500円(税別)

2016年9月20日 (火)

春日大社 お砂持ち行事

10月6日から23日まで、春日大社では「お砂持ち行事」がおこなわれます。11月6日に神様がお還りになるまでの国宝ご本殿を間近に拝見できる20年に1度の、この機会だけとのことです。

期間中予約不要で自由参拝できるそうです。2000円(記念品付)

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そしていろいろな特別企画があるということです。

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「春日 奉祝」のHPにくわしく出ています→http://www.kasuga-houshuku.jp/

2016年9月19日 (月)

10月15日モーツァルト「レクイエム」

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奈良県大芸術祭のひとつ、合唱フェスティバルで、10月15日(土)モーツァルト「レクイエム」が演奏されます。奈良県文化会館 国際ホールにて。入場料1000円。

2016年9月18日 (日)

なら国際映画祭と中野重宏さんの『尾花座100年物語』

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17日から、なら国際映画祭がはじまりました。

そして、その中で、奈良の映画館である「尾花座100年物語」中野重宏さんの本のことが、朝日新聞奈良版に紹介されています。

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以下、朝日新聞奈良版16日付から。

なら国際映画祭が17日、奈良市で開幕する。2010年から2年に1度開かれ、今年で4回目。国内外の若手の作品など約70本が上映される。市の補助金予算が市議会で認められず、開催も危ぶまれたが、市民の支援が広がり、前回までより2日長い6日間にわたって開かれる。

 

 かつて猿沢池近くにあった映画館「尾花劇場」。60年間、国内外の名作を市民に届けた。そんな劇場を長年切り盛りした元支配人、中野重宏さん(88)の半生を、奈良市で文筆業を営む宇多滋樹さん(70)が「奈良の尾花座百年物語」にまとめた。映画祭でチャリティー販売される。

 

 尾花劇場は芝居小屋「尾花座」を中野さんの祖父が買い取り、1920年に開いた。映画館が珍しいころで、中野さんは大学時代から運営に携わった。81年にホテルに転業するまで、上映作選びから宣伝まで切り盛りし、映画会社や制作者に意見や批評を送った。

 

 宇多さんが話を聞くと、当時上映した映画の題名を見ただけで、中野さんは監督やあらすじ、客の入り具合まで次々と語り出した。

 

 戦前には警官が見張るための席を設け、戦中は映画が戦意高揚に使われた。終戦翌年の正月、「愛染かつら」を上映すると、入り口のガラスが割れるほど人が入った。

 

 戦争の時代を映した「二十四の瞳」や「人間の條件」は、同じ体験をしているからこそ感じ入るものがあった。「時代背景と映画は切っても切れない」と中野さんは話した。

 

 宇多さんは約2年かけて聞き取った。原稿を中野さんに見せると、「これも思い出した」と加筆。やり取りを繰り返して今年8月、ようやく完成した。

 

 宇多さん自身、子どものころから映画を見て育った。「日本映画の全盛期を中野さんは映してきた。映画にほれ込んだ、見る方の映画人」と宇多さん。若い人に、日本映画の名作を見直してもらえたらと願う。

 

 「尾花座 復活上映会」(一部除き1回1千円)が18~21日に奈良市高畑町のホテルサンルート奈良(旧尾花劇場)であり、1冊1千円で販売。売り上げを映画祭の運営に寄付する。18日午前11時の「自転車泥棒」と20日午後4時半の「パッチギ!」の上映後には宇多さんと中野さんの対談がある。(荒ちひろ)

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わたしも、中野重宏さんからご本をいただきました。(総ページ数278ページ)
早速一気に読ませていただきました。
中野重宏さま、どうもありがとうございました。

中野重宏さんは昭和3年(1928年)3月大阪にお生まれになり、奈良に移られ、奈良女子大学附属幼稚園、附属小学校、奈良中学(今の奈良高校)、旧制第六高等学校(今の岡山大学)に進まれました。
戦前の奈良の様子がくわしく描かれ、皇紀2600年の昭和15年に至る橿原神宮への奉仕、さらに
愛知県の軍需工場への学徒動員、終戦前後の厳しい時代を書かれています。

そしてお父さんが奈良市会議員をされていた(私も小学校のころから中野正夫さんの選挙ポスターを存じています)ので、大阪大学に通いながら、大阪ミナミの松竹にフィルムを受け取りに行ったり、大学時代から映画の仕事に取り組まれたとのことです。
戦後の松竹の映画などくわしく書かれています。
また中野さんは映画のシナリオを手に入れてしっかり読まれたり、松竹にこういう映画を作ったらどうかという提案もされています。(そういう映画館店主は稀だったそうです)
大島渚監督とはデビュー以前から文通もあったそうです。
斜陽の日本映画の時代、松竹との付き合いをやめ、洋画の映画館にされて10年ほどさらに映画に取り組まれます。
わたしも小学校のころから時々尾花劇場に映画を見に行きました。奈良女子大学の数学者の岡潔先生をモデルにした笠智衆と岩下志麻の「好人好日」などよく覚えています。高校のころは映画館にあった
喫茶店ジュアンも行きました。

そして、昭和52年すぐそばにあった奈良市役所の現在地(もと三笠中学校)への移転、商業環境の劇的な変化。木造映画館の消防法によるスプリンクラー設置義務やトイレの浄化装置の取り付けなどにも迫られます。そうするなら、防火の建物に建て替えるしかない、膨大な投資と映画館による回収のバランスなどを考えたとき映画館は無理だと判断されます。そして奈良の観光の立地からホテル業(現在のホテルサンルート奈良)への転換に踏み切られました。
しかし採算上5階建ての120室を確保したいときに、奈良県による風致地区内にあるため高さ15mの制限によって4階建てしか建てられず、95室でスタートせざるを得なかったということです。これがのちのちの経営にたいへんな影響があったと述懐されています。
中野さんが映画館、ホテル経営でこのようなご苦労をされていることは全く存じませんでした。


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(とてもよく覚えておられて熱く語られる中野重宏さん。「自転車泥棒」の上映のあとでの宇多さんとの対談にて)


中野さんは奈良ロータリークラブの会長をされたり、京都、奈良、滋賀、福井という4つの府県のロータリークラブの2650地区のガバナー(代表)など歴任されて、いまもパストガバナーとして活躍されています。

近年ホテルはお嬢さんの中野聖子(さとこ)さんに社長を譲られましたが会長さんとして今も現役で活躍されています。くしくもお名前も「しげひろ」と同じであり、私にとって良き大先輩です。素晴らしいご本を出版されました。心より御礼申し上げます。そして健康に留意され、ますます後進を指導していただきたいと思います。

宇多滋樹氏による聞き書き(202ページ)。

※島田善博さんによる「尾花座から尾花劇場へーー明治42年から昭和20年」も本にはくわしく載っています。(54ページ)


※そして1889年(明治22年)の奈良の町制のころから2013年に至る、くわしい年表が載っています。(年表作成、尾島可奈子さん、19ページ)
はじめて知ることも多く貴重な年表です。



 

2016年9月17日 (土)

長野市へ善光寺へ 3

長野市をひさしぶりに訪ねました。

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駅前からバスに乗って、まず善光寺へ。(バス150円)

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仲見世通りから、以前も訪ねた、パテイオ大門へ。コーヒーを飲んだりお店を拝見したりしました。

HP→http://www.patio-daimon.com/

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そしてダイエーのあとのビルである、もんぜんぷら座へ。こちらも以前に見学しました。

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そして長野駅までのメインストリートを見学しました。代わったお店やビルもあるのかもしれませんが、チェーン店は少なく、落ち着いた伝統的なお店がしっかり商売されているように思いました。
善光寺という立派なお寺があり、その門前町であり、県庁所在地です。東大寺・興福寺・春日大社などの門前町であり、県庁所在地という点で奈良市と合い通じるところがあるように思いました。
この日、別所温泉、上田市、長野市と歩き回って、万歩計は2万歩を越しました。(おしまい)

別所温泉、上田城など真田丸ゆかりの地へ 2

いまNHK大河ドラマ「真田丸」で、上田市あたりはたいへんな盛り上がりです。宿泊も、上田市から電車に40分ほど乗ったところにある別所温泉にとりました。18時までに着くと旅館まで共同運行されているバスの送迎サービスつきでした。別所温泉は、「信濃の鎌倉」といわれるそうで、古いお寺などもたくさんありました。夜は旅館の温泉と近くの「大師の湯」にも入りました。また朝からお寺などを散歩して、共同温泉の「真田幸村の隠し湯」という温泉「石湯」にも入りました。

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お寺も早くから開いていて、ご朱印をもらうことができました。

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真田丸のラッピング電車に乗って別所温泉から上田市へ。そして上田駅前から歩いて上田城あとへ。

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信州上田真田丸のNHKの大河ドラマ館へ(入場料600円、数少ない撮影OKのところにて)。真田神社へ。

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上田城あとより新幹線方向の町の風景です。大型店も見えます。

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そして新幹線で長野市へ。乗車は10分あまり。在来線では40分ほどかかるということでした。

 

2016年9月16日 (金)

長野県佐久市岩村田本町商店街へ 1

テレビで拝見したりして評判の、がんばっておられる長野県佐久市岩村田本町商店街を奈良市の商店街の皆さんと共に訪ねました。
以前イオンが出店した頃、佐久市へは新幹線で東京経由で訪ねました。
今回は奈良から、京都そして金沢へ特急サンダーバードに乗り、そして金沢からは、北陸新幹線を乗り継いで長野から佐久へいう新しいルートで行きました。北陸新幹線の見学もかねてということです。

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帰ってからしらべると、時間が一番早いのは東京経由で新幹線を乗り継ぐルート。(しかし一番高い)
金沢経由も名古屋経由も時間はほぼ同じ。
北陸新幹線が出来たことによって、時間と距離が変わったように感じました。(関西と金沢を新幹線で早くつないでもらいたいものです)

佐久市にある中仙道の22番目の宿場町である岩村田という江戸時代からの宿場町です。新幹線の佐久平駅から20分ほど歩いて町並みを見学しながら岩村田本町商店街に着きました。

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この日、理事長さんは経済産業省へ出張の由、代わって、中村副理事長さんと、寺子屋塾塾長でもある細川理事さんのおふたりに1時間半近く熱弁をうかがいました。

いまや商店街だけでなく、佐久のまちづくりという観点でおこなっているということでした。そして商店街の実践や空き店舗を活用した商店街でつくられたいろいろなユニークな施設など商店街をご案内いただきました。

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またいろいろな商店街の実践の中、新しいお店もできたりしているということでした。

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岩村田商店街のHPです。→http://www.iwamurada.com/

たいへん参考になりました。今後ますますのご発展を期待したいと思います。

2016年9月15日 (木)

春日大社 国宝殿 10月1日開館

春日大社宝物殿は、式年造替を記念して、増改築され「春日大社 国宝殿」として10月1日(土)から11月27日(日)会期中無休、開館されます。国宝41点、重要文化財4点を一堂に公開されるということです。あたらしくなった春日大社 国宝殿にお参りの折ぜひ行きたいと思います。

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春日大社のHPです→http://www.kasugataisha.or.jp/

2016年9月14日 (水)

写真家の上山好庸(うえやまよしのぶ)さんのブログと演劇

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友人から奈良県明日香村ご出身で明日香村に住んでおられて奈良のあちこちを撮っておられる写真家の上山好庸(うえやまよしのぶ)さんのブログを紹介いただきました。今までに撮られた写真も拝見できます→http://asukaji.exblog.jp/

劇団「時空」もされているそうです。ちょうど9月18日(日)夕方、明日香の石舞台近くの屋外ステージで草壁王子を題材にされた演劇があるそうです。無料とのこと。県の大芸術祭のHP→HP(画像は9月18日のあすか風舞台の案内チラシを拝借) 

2016年9月13日 (火)

OUT IN JAPAN in NARA

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上記のような写真展を奈良の6か所で開催されます。
9月17日(土)から22日(木・祝)まで、もちいどのセンター街の
ギャラリーまつもりでも開催されます。

2016年9月12日 (月)

ふくろうカフェならまち INもちいどのセンター街

もちいどのセンター街に、7月にオープンした、ふくろうカフェならまち、が毎日新聞奈良版のなら歳時記に大きくとりあげられました。ときどきお店からふくろうがスタッフの腕にのって商店街に出てきていたり、なかなか好評です。

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(奈良市) フライト体験、野性の魅力 /奈良

 奈良といえばシカ−−。そんなイメージを覆す「ふくろうカフェならまち」(奈良市)が今年7月、近鉄奈良駅からほど近い商店街「もちいどのセンター街」にオープンした。世界中のフクロウたちと間近で触れ合えると聞き、さっそく出かけてみた。

 

 店内に入ると、約50坪の広々とした空間に驚いた。壁際にずらりと並んだフクロウたちが、羽を震わせたり、パチパチとまばたきをする様子が間近に見られる。

 エサやりや手乗り体験もできる。アカアシモリフクロウを手に乗せてもらった。体長約30センチ、体重300グラムほどの小さな体だが、私の手首をぎゅっとつかむかぎ爪は力強い。賢そうなまなざしでこちらをじっと見つめるが、ふわふわの羽毛で覆われた頭をなでると、ネコのように目を細めるのが面白い。

 園長の佐藤由香さん(45)が「タカなども含めると16種19羽がいます」と説明してくれた。開店から約2カ月だが、休日は120人ほどが訪れる人気スポットで、リピーターも増えているという。店のフクロウたちは人に育てられ夜に休息を取るため、昼にもストレスなく遊ぶことができるという。

 

       ◇

 

 福井県出身の佐藤さんは約10年前から、奈良で暮らしている。猛きん類が好きな夫と5年ほど前から自宅でフクロウやタカを飼い始めた。これまで県内にはフクロウカフェが1軒しかなく、「フクロウと遊ぶ魅力を広く知ってほしい」と今年、26年務めた大阪の会社を辞め、ふくろうカフェをオープンさせた。  


店頭では手作りのフクロウグッズや、店内を飾る糸井忠晴さんの絵も販売されている=奈良市のふくろうカフェならまちで、日向梓撮影
 

 店内の装飾は、奈良町とネコを題材にした作品を描く墨絵画家の糸井忠晴さんに依頼。また、佐藤さんが育てたユーラシアワシミミズクのキャラクターを作ってもらった。明るいオレンジ色に黒々とした瞳で、店のキャラクターとしてスタッフのエプロンや看板にも使用している。

 

       ◇

 

 店の一番人気はフクロウやタカのフライト体験だ。特に海外からの観光客に好まれているという。「ロープをつながないので、迫力ある飛行を見てもらえる」と佐藤さん。実際にハリスホークのフライト体験をさせてもらった。

 

 約2メートル離れた場所からスタッフが放したハリスホークは、私の腕にはめた革製の手袋めがけて飛んでくる。翼がはためく音がすぐ近くに聞こえると、風をほおに感じた。思わず「うわあ」と大きな声を上げてしまった。きりりとした精悍(せいかん)なハリスホークの横顔にドキドキした。

 

 佐藤さんはフクロウたちの魅力について、「とにかくかっこいい。人に飼われても野性を失わず、表情豊かで見ていて飽きない」と笑顔で語る。奈良公園でシカと戯れた後は、フクロウカフェに遊びに行ってみてはいかがだろうか。【日向梓】

ふくろうカフェならまち(奈良市餅飯殿町)
 

  奈良市餅飯殿町30。午前10時〜午後7時(毎月第1木曜定休)。料金は大人1300円、小学生以下500円(最大1時間、ドリンク付き。2歳以下無料)。問い合わせは同店(0742・23・7578)。

 

 

 

2016年9月11日 (日)

古都祝なら(ことほぐなら)点描 

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古都祝奈良がはじまっています。先日すこしならまちを歩いてみました。作品はできるだけ足を運んでいただくとして、展示場所を点描します。平日の昼間にもスタンプカードを片手に、皆さんぼちぼちと歩いておられます。

最初に東城戸町の大黒主命神社。不思議な作品でした。

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北風呂町の倉庫。ここは全くはじめてのところでした。見上げると天井に作品がありました。こちらはもと染工場だったとのこと、作品は工場の床を魚拓のように写し取ったものだそうです。

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陰陽町の鎮宅霊符神社。狛犬が迎えてくれました。

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中新屋町の奈良町にぎわいの家。井戸や蔵や座敷などに仕掛けがいろいろあっておもしろい展示でした。

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公納堂町の路地裏(元呉服店あとの空き地)。

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ちょっと休憩。さつま庵2階座敷の喫茶席で、かき氷をいただきました。窓から、元興寺の作品も借景で見えます。

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お寺では、興福寺。ちょうど三重塔、五重塔の一層を拝観できます。受付で「2017年は運慶」という合言葉を言うと記念の品をもらえるそうです。

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元興寺では瓦屋根も特別の足場に登って近くから拝見できます。飛鳥時代の瓦です。ボランティアガイドの方の説明を聞くことができました。

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大安寺の塔あとの塔の足場。そして境内へ。

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スタンプラリーのカードです。8個で缶バッチ、15個全部行くとオリジナルトートバッグがもらえるそうです。
期間は10月23日まで、時間を見つけて奈良の寺社やならまちをどうぞ訪ねてください。


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2016年9月10日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *44 

毎月楽しみにしている奈良新聞に連載の川嶌さんの美ビット見て歩き 私の美術ノート は、大阪・天王寺の四天王寺です。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *44 川嶌一穂

大阪・和宗総本山・四天王寺

写真 夕日の沈みゆく四天王寺西門前「石の鳥居」=著者撮影

 

 画家・下村観山(1873-1930)に畢生の名作「弱法師(よろぼし)」がある。六曲一双(ろっきょくいっそう)の屏風画だが、重要文化財に指定されているので、本欄第9回で取り上げたように、ネット上の「e國寳」で見ることができる。満開の梅の古木に隠れるようにして拝む、面を着けたような老人?と、不自然に大きな赤い太陽ー学生時代に見た時は、何を描いたものかさっぱり分らなかった。後に自分が能を見るようになって、紀州藩お抱え小鼓方能楽師の家に生まれた観山が、能「弱法師」に題材をとって描いたことを知った。

 親に追い出されて、目も見えぬ乞食になった俊徳(しゅんとく)が、春の彼岸に人々が参詣する天王寺の西門(さいもん)によろよろと立寄ったところ、子どもを探していた父親が俊徳を見出して、「夕日を拝んで西方浄土を観想するように」と奨めた場面である。親子の情愛と離反、後悔の念と追慕の情が俊徳の表情に表れ、梅の花と沈みゆく夕日がそれらすべてを包み込むような象徴的な場面である。内容が分って以来、接する度に静かな感動が湧いて来る作品となった。説教節の「しんとく丸」、歌舞伎の「摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)」が、同じ題材を基にしている。

 能「弱法師」の詞章にも「仏法最初の天王寺の石の鳥居ここなれや、立ち寄りて拝まん」とあるように、中世以来、四天王寺の西門が西方極楽浄土の東門に当ると信じられて来た。西門前の石の鳥居にも「釈迦如来、転法輪処、当極楽土、東門中心」と書かれた扁額が揚がる。

 もうすぐお彼岸である。能の「弱法師」は春の彼岸を描いたものだが、春秋のお彼岸には、夕日がまさに石の鳥居の中心に沈む。中世以前は海岸線がもっと上町台地に迫っていたらしいので、日が落ちて、西の海全体が赤く染まることもあっただろう。

 最近四天王寺では、長く途絶えていた「日想観(にっそうかん、じっそうかん)」の行事が、お彼岸の中日に西門で行われるようになった。夕方の5時20分頃から法要が行われ、その後、石の鳥居に沈み行く夕日を拝むというものだ。浄土信仰が廃れても、能や歌舞伎の中に人々の記憶が凍結されていたのだ。

 あるとき大阪環状線の天王寺駅で下りると、駅から北に延びるアーケード街が人であふれんばかりだった。四天王寺を創建した聖徳太子の月命日、22日の「太子会(たいしえ)」に向かう善男善女だった。境内にも露店がたくさん並び、いつもは有料の中心伽藍もこの日ばかりは無料になるという。法隆寺と違って四天王寺は、度重なる災害や大空襲で創建当時の建物はないが、今に生きる庶民信仰の寺だ。

 

 =次回は10月14日付(第2金曜日掲載)=

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かわしま・かずほ

元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 四天王寺 大阪市天王寺区四天王寺1の11の18。電話06(6771)0066。地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅から南へ徒歩5分。http://www.shitennoji.or.jp/

 

2016年9月 9日 (金)

シンポジウム「地域の声 ラジオの力」

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シンポジウム「地域の声 ラジオの力」~地域にとってのコミュニティFMの役割が9月24日(土)、19時から、奈良市ならまちセンター 市民ホールでひらかれるということです。各方面の方がパネラーとして登場されます。

ならどっとFMのHPです→http://narafm.jp/

2016年9月 8日 (木)

14日大安寺にて演劇上演

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9月14日(水)奈良・大安寺の本堂にて劇団高円公演『月は西にて東風薫る~道慈の夢・望郷編~』がひらかれます。19時開演。チケットは2000円です。

劇団高円のhpです→http://web1.kcn.jp/gekidan-takamado/

2016年9月 7日 (水)

星空上映会at奈良公園・春日野園地

昨年の星空上映会の『銀河鉄道999』はとても印象に残りましたが、ことしも国際映画祭のひとつとして星空上映会が奈良公園の春日野園地でおこなわれます。

9月18日(日)はジェームス・ブラウン~最高の魂を持つ男~

9月19日(月・祝)は、鉄腕アトム・宇宙の勇者

ということです。

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16時から食事などのフードスペースが用意されています。

昨年は一部有料のイス席もありましたが、大部分は奈良公園の芝生の上に坐ります。ピクニックシートがあったほうが良いと思います。
また
夜になるとこの時期、相当冷え込みますから、昨年の経験から上着やひざ掛けなど防寒対策も用意したほうが良いと思います。
くわしくは、なら国際映画祭のHPをどうぞ→
http://nara-iff.jp/2016/

2016年9月 6日 (火)

近世・近代の元林院町の展覧会

元林院町はもちいどのセンター街に隣接しています。元林院町の歴史を探った展覧会がひらかれます。9月6日(火)から10月23日(日)まで奈良市脇戸町の奈良市史料保存館で。入場無料です。

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史料保存館のHPです→HP







2016年9月 5日 (月)

聖宝(しょうぼう)理源大師ともちいどの商店街のこと

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聖宝(しょうぼう)理源大師ともちいどの商店街のことが
朝日新聞奈良版、9月4日付に大きくとりあげられました。

 

猿沢池に近い奈良市の餅飯殿は、奈良市でも最も古い商店街とされる。「もちいどの」という風変わりな地名は、平安時代前期の僧、聖宝(しょうぼう)理源大師(832~909)にちなむものだ。

 

 聖宝は16歳で東大寺に入り、後に京都の醍醐寺を開いたことで名高い。一方で、荒れていた大峯山に民衆とともに入り、修験道の興隆に尽くした。聖宝のお供をして吉野で大蛇を退治したこの町の若者が、餅や飯を聖宝に献上したのが町名の由来とされる。

 

 没後千年以上を経た今も、町の人々は聖宝への敬慕を欠かさず、まつり続けている。

 

              ◇

 

 商店街中央の広場の奥。町を守る弁財天社と聖宝理源大師堂が、ビルに覆いかぶさられるように建つ。お堂にまつられる山伏姿の理源大師倚像(いぞう、江戸時代)は毎年、7月6日と7日の2日間だけ公開される。7日朝には法要が営まれ、東大寺の狹川普文別当ら3人の僧が読経した。

 

 聖宝から授けられたお守りを受け継ぎ、町の代表者が携えて大峯山に登る山上講は現在まで連綿と続く。大蛇退治の一行の一人、聖宝から「餅飯の殿」と呼ばれた箱屋勘兵衛が組織したという。盛大に送り迎えされ、帰宅後に入った風呂の水を分けてもらうほど尊ばれた伝承が残る。

 

 今も毎夏、約20人が大峯山に参る。今年は7月18日に17人が山上へ登った。女性ら6人は、黒滝村にある聖宝の墓(重要文化財)に参った。

 

 山上講副理事長を務める吉本雅俊さん(69)は中学生のころに初めて参加した。「聖地で一度死んだ思いになり、以後は町のため、修行と思って仕事せよという思いで登るようにと教わった」と話す。

 

               ◇

 

 聖宝は東大寺では三論宗などの教義を学び、現在は寺の本坊となっている東南院を開いた。本坊持仏堂に坐像(ざぞう)が安置されている。命日に当たる8月6日の聖宝忌は非公開だが、ゆかりの餅飯殿から関係者が招かれる。今年も歴代別当をはじめ東大寺内のほぼすべての僧20人以上が読経し、大師の事績をたたえた。

 

 市中心部にある餅飯殿では商店の入れ替わりが激しく、地元を離れてゆく人も多い。後継者難もあり、伝統を受け継いでゆくのが年々難しくなっているという。餅飯殿財団理事長の西村允良さん(75)は「千年続いてきたものを途切れさせることはできない。若い人に歴史をしっかり伝えていきたい」と話した。(古沢範英)

電子版では動画も見ること が出来ます。

奈良)餅飯殿と吉野と東大寺 聖宝理源大師がつないだ縁

 http://www.asahi.com/articles/ASJ924H10J92POMB008.html

2016年9月 4日 (日)

奈良県大芸術祭INもちいどのOK広場 点描

奈良県大芸術祭の一環として、まちかどコンサートが9月4日もちいどのセンター街でおこなわれました。当初台風の影響で雨も心配されましたが、うってかわって良い天気になりました。

第1ステージは最初に劇団良弁杉による大紙芝居です。司会進行や音響などは地元ならどっとFMの皆さんです。

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大紙芝居は、「二月堂良弁杉」、という良弁と父母の物語です。
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そして「餅飯殿縁起」、理源大師ともちいどの箱屋勘兵衛たちの物語。

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そして5組の音楽のステージです。

最初は遙華with水守祥吾さん。

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そしていけだ一沙さん。

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そしておなじみになった氷置 晋さん、「いにしえの風」というもちいどのセンター街の歌と「変わらないで」というバラードなど。

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ソプラノの岡田由美子さん。東大寺大仏様の前で先日奉納された歌や赤とんぼや本格的な歌曲など。

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最後は橿原市のシンガーソングライターの若林美樹さんの歌。最近CD「SUN SET」を発売されたとのこと。

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一組3曲程度しか時間はありませんでしたが、それぞれに熱演でした。第一部終了。
出演者は合間にもちいどのセンター街にある、ならどっとFMのMスタジオからの生番組の出演されたり大活躍でした。

そして同じプログラムで引き続き第二部がおこなわれました。

第68回正倉院展

第68回正倉院展は10月22日(土)から11月7日(月)に開催されますが、新しいチラシを手に入れました。
ことし出陳のおすすめの品が載っています。

少し早いですが、先日遠方の方からすこし先の情報も欲しいとリクエストがありましたので紹介します。

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奈良国立博物館のHP→http://www.narahaku.go.jp/

読売新聞社のHP→http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/

2016年9月 3日 (土)

17日から なら国際映画祭2016

いよいよ9月17日(土)から22日(木、祝)まで、なら国際映画祭2016がひらかれます。

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そしてリーフレットの一部です。17日にはオープニングセレモニーが奈良公園の春日野園地であります。

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期間中、奈良市内のあちこちで映画が上映されます。このほかにもLGBTの写真展も開かれます。

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くわしいは、なら国際映画祭のHPをご覧ください。→http://nara-iff.jp/2016/

2016年9月 2日 (金)

9月3日から古都祝奈良(ことほぐなら)はじまる

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(クリックすると拡大します)

9月3日から、いよいよ古都祝奈良(ことほぐなら)はじまります。10月23日まで、奈良市内あちこちでひらかれます。

美術部門は、東大寺、春日大社、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、唐招提寺、西大寺の八社寺でアートプロジェクトがひらかれます。

またならまちの鎮宅霊符神社や奈良町にぎわいの家、今西家書院などでもひらかれます。

舞台芸術部門は三つ。

平城宮跡で二つの演目がおこなわれます。

10月1日、2日には、万葉オペラ「遣唐使物語ー名も無き民へのオマージュ」がひらかれます。(なら100年会館、大ホール)

そして食部門があるということです。

HPです→http://culturecity-nara.com/kotohogunara/

9月1日奈良ロータリークラブでちょうど、担当の奈良市の吉川友子さんの講演を聞く機会がありました。8社寺の詳しい説明やこぼれ話を聞きました。

実際の塔はもっと高かったが大安寺の七重塔をイメージした塔をつくるときの足場を作られたということでした。高さ約20mということでした。
ほぼ完成しているということでしたので早速見てきました。かつての東塔跡のすぐそばにありました。

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青空はすっかり秋の空です。

そして大安寺境内の宝物館には、ちょうど奈良市文化財センター保管の、西塔を発掘して見つかったという「風鐸」が展示されていました。

大安寺のHPです→http://www.daianji.or.jp/

ちょうど奈良の情報ブログtetsuda「どっぷり!奈良漬」でもくわしく伝えられています。→ブログ

 

 

 

 

2016年9月 1日 (木)

奈良県大芸術祭はじまる

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9月1日から11月30日までの3ヶ月間、奈良県大芸術祭が行われます。注目01として9月4日(日)には三条通を太鼓パフォーマンスがあり、旭水公園ともちいどのセンター街のOK広場では街角ステージがおこなわれます。

もちいどのセンター街では以下のすばらしい音楽家の演奏と餅飯殿箱屋勘兵衛縁起の大紙芝居がおこなわれます。どうぞお越しください。(無料)奈良県大芸術祭のHP→https://nara-arts.com/

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2016年8月31日 (水)

もちいどのチャリティフェスタとバサラ祭り 点描

8月の終わり、台風の影響かややしのぎやすくなった27-28日もちいどのセンター街ではチャリティ・フェスタ、そしてバサラ祭りありました。

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ステージはシンガーソングライターの氷置 晋くん。彼が作ったもちいどのセンター街の歌『いにしえの風』や『変わらないで』という奈良に寄せるバラードなどが披露されました。サックスはマネージャーの中村さん。

そして三条通りをいくバサラ祭り。

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所用重なり話題の奈良市役所の「八重桜」チームを見ることが出来なかったのですが、登大路園地での踊りを、英語で奈良や日本を伝える奥田勝紀さんがGOOGLEプラスで動画で伝えてくれていますので紹介させていただきます。

フィナーレを飾りました市役所チーム 八重桜の演舞「桜重ね」が思ったより良かったのでご紹介します。 楽曲の作詞はメンバーによるものの様です。

容量の関係で残念ながら画質を落としていますが雰囲気は味わって頂けるかと思います。

必ずWifi接続でご覧ください。」とのことです。

https://plus.google.com/u/0/100339270020150638145

奈良市役所チーム 八重桜のフェースブック(写真も拝借)→フェースブック 

 

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いよいよ創業スクールがはじまります

9月10日、24日、10月8日、22日、11月5日、19日いずれも土曜日、午前10時から午後5時まで創業スクール(ベーシックコース)がはじまります。場所はきらっ都・奈良3階研修室にて。全6回分の費用は10800円(税込)ですが10倍以上の値打ちがあるとのことです。とてもお値打ちです。起業を考えている方ぜひご参加をおすすめします。

きらっ都・奈良へどうぞお申し込みください。TEL0742-27-1111。メールではinfo@naraegg.com

くわしくは以下をご覧ください。

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くわしいカリキュラムです。


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2016年8月30日 (火)

『ランボー怒りの改新』

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奈良出身の作者による、奈良を題材にした、新作の本が出たとの紹介を受け、早速手に入れました。

本の帯には「私の奈良を返してください!さすがにこれはいかがなものか!しかし悔しいが傑作と認めざるを得ない」森見登美彦氏、激怒!?」
古の都を舞台とする、驚天動地の傑作四編を収録。
異形の才能・前野ひろみち、ここに衝撃のデビュー!!とあります。

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4つの話。
甘橿丘、春日大社、奈良ホテル、もちいどのセンター街、東向き商店街、マクドナルド、不審辻子町、生駒山、生駒聖天、西大寺、近鉄電車など奈良を舞台にしたお話が、いろいろ伏線を敷かれて展開します。
早速、一気に読み終えました。

「あおによし鹿男」以来のテレビドラマを期待したいと思います。 

星海社発行。1200円(税別)

2016年8月29日 (月)

めえめえ牧場へ 7  

ひさしぶりに、奈良県山辺郡山添村の神野山のめえめえ牧場を訪れました。
以前には奈良もちいどのセンター街の空き地の草を食べにきてくれました。
夏の暑さの中、羊たちとお世話されている旧知の竹内さんが迎えてくれました。
そして「ヒツジせんべい」をあげました。(一束100円)

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白い毛のコリデール種。顔と手足がくろいサフォーク種がいます。

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ポニー(小馬)も2匹いました。

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めえめえ牧場のHPです→http://www.yamazoekanko.jp/spots/makiba

(おしまい)

2016年8月28日 (日)

奈良カエデの郷「ひらら」 6

2013年オープンといいますから、3年ぶりに奈良カエデの郷「ひらら」を訪れました。宇太水分神社の近くです。ちょうど昼時、日時計が12時30分をおしえてくれます。かつての宇太小学校校舎です。木造校舎の中は涼しく感じました。そして、カエデがずいぶん成長しています。夏の暑い時期水遣りもたいへんでしょう。レストランンでは食事をいただきました。小学校の給食メニューは毎月第1日曜日とのことでした。

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奈良カエデの郷「ひらら」のHPです→http://udakaedenosato.main.jp/

2016年8月27日 (土)

宇太水分神社へ 5

何度かお参りに来ている、宇太水分神社にお参りしました。ちょうど夏祭りの終わった後ということでした。

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宇太水分神社のHPです→http://www1.odn.ne.jp/udanomikumari/

2016年8月26日 (金)

大滝ダム 4

川上村には1959年の伊勢湾台風の被害から、ダムが長年にわたって計画され、建てられています。実に数十年の年月をかけられました。

そしてダムの建設によって村も大きく変わっています。道路が上のほうにつけ換わり、神社も上のほうに建替えられています。

村でも家が湖底に沈み、移転された地区があるということのようです。

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(画像はクリックすると拡大します)

貯水されたダム湖、やや貯水量が少ないようです。そして下流方向。

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大滝ダム→ライブカメラ

大滝ダム(おおたきダム)は奈良県吉野郡川上村、一級河川・紀の川本流上流部に建設されたダムである。

 

国土交通省近畿地方整備局紀の川ダム統合管理事務所が管理する高さ100メートルの重力式コンクリートダム。伊勢湾台風による紀の川の大水害を機に紀の川の治水と、上流の大迫ダムなどと共に奈良市・和歌山市などへの利水、および出力1万500キロワットの水力発電を目的とした特定多目的ダム法に基づく特定多目的ダムである。計画以来地元の反対運動が激しく補償交渉が極めて長期化したほか、完成直前に貯水池斜面が地すべりを起こして対策に時間が掛かるなど完成までに50年の歳月を費やした日本の長期化ダム事業の代表格。2004年(平成16年)に利水目的の暫定供用を開始し、2012年(平成24年)6月に治水目的の供用が開始された。ダムによって形成された人造湖は、公募により「おおたき龍神湖」と名付けられた。(ウィキペディア)

川上村は見所も多くもっと深いのですが今回は行きやすいところだけいきました。

そして帰り道は一路、大和高原コースをとりました。

2016年8月25日 (木)

27日 創業スクール体験講座

新しく創業スクールがはじまります。8月27日18時30分から体験講座です。場所はきらっ都・奈良3階研修室にて。まだ残席あるようです。

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ホテル杉の湯と丹生川上神社上社 3

川上村のホテル杉の湯に一泊。天皇皇后両陛下も訪れられたホテルです。すばらしい温泉に入ることが出来ました。窓から、大滝ダムによってせき止められた湖や、吉野の山々が見えます。料理もとてもおいしくおすすめの宿です。

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朝から川上村を訪れたら、ぜひ行きたいとおもっていた、
杉の湯から車で5分もかからない山の上にある、丹生川上神社上社にお参りに行きました。石垣に、蛇がいて早速歓迎されました。

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もとはもっと川近くにありましたが、ダム建設のため場所を移転して平成十年にこちらに新たに建てられたということでした。

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川上神社上社のHPです→ http://web1.kcn.jp/niukawakamijinja-kamisha/index.html

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2016年8月24日 (水)

不動窟鍾乳洞へ 2

奈良県吉野郡川上村の食事処で、おすすめポイントとして「不動窟鍾乳洞」をうかがいました。天川村でも鍾乳洞に行ったことがありますが、川上村にあるのは初めて知りました。受付でおとな500円を払って、20メートルほど下ったところに入り口がありました。

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背をかがめてくだるところもありましたが、天井高く広がりのある空間もありました。寒暖計は15度をさしていて、気持ちよく感じました。
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地底では、滝のような湧き水が勢い良く流れていました。
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やがて行き止まりになり、再び引き返すことになりました。今度は登りになりました。

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入り口あたりに出て、写真を撮ろうとしたら急に温かいところに出てきましたのでレンズが曇ってしまいました。説明板です。クリックすると拡大します。

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川上村の観光案内です→不動窟鍾乳洞

















2016年8月23日 (火)

川上村・蜻蛉の滝へ 1

川上村は、かつて県の水泳大会で川上中学があらわれてとても速い選手がいたのが最初の思い出です。その後何度か訪ねましたが、ことしは並河万里の川上村の写真集を手に入れたり、川上村のことや南朝のことを聞いたりしましたので、1泊2日で川上村を訪れることにしました。行きは天理街道ー桜井市ー新鹿路トンネルー吉野川ー川上村へ。ゆっくり走って2時間ほどで着きました。

蜻蛉(せいれい)の滝は、奈良まほろばソムリエ検定で出てきて名前だけ知っている滝ですが初めて訪れました。川上村の小野スポーツ公園から5分ほど歩いたところにありました。

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川上村の観光案内には、次のように書かれています。

蜻蛉の滝(せいれいのたき)

 

やまとの水(平成3年12月選定)にも選ばれている、岩壁の黒さと水しぶきの対比が美しい、高さ約50メートル2段の滝。
          第21代雄略天皇がこの地を狩に訪れた時のこと、天皇の臂(ひじ)に虻(あぶ)が食いついたのをどこからともなくきた蜻蛉(とんぼ)が噛み殺したという伝説からついた滝。
このため、この地を蜻蛉野(あきつの)と呼び、現在あきつの小野と呼ばれています。
その後も天武天皇、持統天皇も行幸し、宮人たちも多くこの地を訪れたことが万葉集に記されているほか、松尾芭蕉をはじめ、多くの文人墨客もこの滝を見に訪れています。
        芭蕉門下の俳人・宝井其角の句碑が滝にかかる橋のたもとにあります。

 

三尺の 身をにしかうの しぐれかな  (其角)

 

また、天気がよければ、滝に虹がかかることから、この周辺は「虹光(にじっこう)」ともいわれます。

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滝のすこし下の整備された川では、子どもたちがやや冷たい水温でしたが川遊びをしていました。小さな子どもの川遊びにはおすすめスポットです。
また大きなカエルを見かけました。ミンミンゼミの声も良く聞こえました。

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2016年8月22日 (月)

9月15日 采女祭

ことしの中秋の名月は9月15日(木)です。
夕方5時JR奈良駅から三条通ー東向き通りー近鉄奈良駅ー小西通りーもちいどの通りを通って猿沢池の北西岸の采女神社までお渡り行列があります。
6時からの采女神社での神事の後、7時頃から管弦船二艘が猿沢池を二周まわります。

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采女祭り保存会のHPによると

采女祭/采女神社(春日大社)

            
猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。 午後5時から花扇奉納行列があり、秋の七草で美しく飾られた2m余りの花扇と数十人の稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使や姉妹都市 福島県郡山市から参加いただいているミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって市内を練り歩きます。午後6時から春日大社神官による厳かな神事の後、花扇が奉納されます。 午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。

ご案内

【管絃船乗船体験】

ふだんは乗ることができない管絃船に、特別に乗船いただけます。猿沢池から望む普段とは違った古都奈良の景色をご堪能してみてはいかがでしょうか。

日時/9月9日(金)・10日(土)・11日(日)・14日(水) 10時~16時 ※14日は15時まで

2016年8月21日 (日)

9月18日ー19日春日野音楽祭

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第60次御造替の春日大社は11月にむけていろいろな催しがおこなれます。その一つが、春日野音楽祭という音楽の催しです。奈良のまちなか及び奈良公園でひらかれます。先日、東京で花山院宮司さんとシンガーソングライターのさだまさしさんらが記者発表が行われていました。多彩なプログラムです。
奈良公園の飛火野の特設ステージでは、さだまさしさんのライブがありますが、チケット450席がもう売り切れているそうです。

もちいどのセンター街でもオーケスト広場で出演者は存じませんが演奏が繰り広げられるそうです。くわしくはHPをご覧ください→ http://kasuganofes.jp/

実行委員会からあいさつが届きました。

【春日野音楽祭 実行委員長からのご挨拶】

 

私たち春日野音楽祭の実行委員は、これまで奈良の様々な新たなお祭を立ち上げ育ててきたメンバーを中心に構成されています。

 

その中でも乾実行委員長は、地域のために本当に幅広く活動をされている方です。...
1300年の歴史を持つ奈良で、新たな取り組みに着手することには様々な困難がありますが、それでも春日大社の60回目の式年造替のお祝いとしてスタートする春日野音楽祭に奈良の未来への希望を込めて推進下さっています。

 

乾委員長からのコメントをご紹介させていただきます。

 

https://readyfor.jp/pro…/kasuganofes2016/announcements/42424

 

 昨年のプレイベントに引き続き、春日の神様に音楽を奉納し、そして音楽の見えない力によって奈良を盛り上げていく、そんな第1回春日野音楽祭を春日大社第60次式年造替の年に開催できることを大きな喜びと感じ、実行委員会一同、今余念なく準備を進めているところです。

 

 また、記念すべき第1回の本年は春日大社飛火野におきまして、さだまさしさんのコンサートを開催いたしますのと同時に、春日大社本殿前林檎に庭におきまして、ウイリアム・アッカーマンさんの奉納コンサートを、それもアッカーマンさんを師と仰ぐ押尾コータローさんと共に開催します。おそらくこれは最初で最後の特別企画ですので、ぜひお楽しみいただきたく思います。

 

 まちなかステージでは約150組500名の方々が様々なジャンルの演奏で盛り上げていただけます。どこかのエリアで予告もなく突然演奏が始まるサプライズもあるかもしれません。メインステージの登大路園地にもスペシャルゲストが登場するかもしれませんので、お楽しみにして下さい。

 

 鍵盤ハーモニカの大合奏、吹奏楽による奉納大合奏・大合唱、そして、奈良ならでの飲食・物産を用意したマルシェなどなど、9月18日〜19日の2日間は奈良公園一帯でおおいに楽しんでいただけます。

 

 ぜひこの第1回春日野音楽祭を成功させ、これを20年後の第61次式年造替、そしてそれ以降まで続けていきたいと思っています。
 この取り組みが長く続けられるよう、皆様から少しずつでもこの音楽祭にご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

2016年8月20日 (土)

8月27日28日チヤリティーフェスタもちいどの

Img_0_m(昨年の写真です)

奈良もちいどのセンター街では、8月27日(土)・28日(日)の両日にわたり恒例になった「チヤリティーフェスタもちいどの」を開催します。 

いろんな出演者のグループが音楽などを演奏してくれます。(出演プログラムは、後日発表) 

今年は東日本大震災から5年。奈良女子大の学生さんたちと商店街メンバー有志が、東北震災の宮城県多賀城市を訪問してくれます。27日・28日の当日は観光PRと、名産の「ずんだ餅」のふるまいを行ってくれます。

チャリティ募金会場は、もちいどの中央のOK広場前です。

チャリティーオークションもありますので、是非もちいどのセンター街中央のオーケスト広場にお立ち寄りください。

当日のステージ・プログラムです。

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2016年8月19日 (金)

興福寺 五重塔・三重塔の初層の同時公開

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8月26日から10月10日まで、興福寺では国宝公開2016として、五重塔・三重塔の初層の同時公開が行われます。

同時公開は初めての事だということです。
この秋にまず行きたいところです。

興福寺のHPです→http://www.kohfukuji.com/

2016年8月18日 (木)

加茂プラネタリウム館へ

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奈良市内から車で15分くらいの木津川市加茂町はすぐ郊外です。浄瑠璃寺に行く途中すこし入ったところに、加茂プラネタリウム館があることを友人のOさんから聞きました。暑い日に涼しいところで、1時間その日の夜の星座を解説付きで見ることが出来ました。最初に天空に3000個の星が瞬くと、古代の人たちはこのような星空の下、過ごしたという説明です。ベガやコト座、天の川などが紹介されました・・・・。

加茂プラネタリウム館のHPです。→

一度に80人入れるそうです。


夏の星座

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2016年8月17日 (水)

9月3日(「土)から、古都祝奈良(ことほぐなら)

9月3日(土)から、古都祝奈良(ことほぐなら)がはじまります。

東アジア文化都市2016として、日本では奈良市、中国は寧波市、韓国は済州特別自治区が選ばれています。
「東アジア文化都市2016奈良市」コア期間として「古都祝奈良(ことほぐなら)ーー時空を超えたアートの祭典」を開催されます。

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美術部門は9月3日(土)から10月23日(日)まで、東大寺、春日大社、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、唐招提寺、西大寺の8社寺で、1300年の時空を旅する八社寺アートプロジェクト。

舞台美術は、、オペラ「遣唐使物語ーー名も無き民へのオマージュ」全2幕が、10月1日(土)2日(日)午後2時から、なら100年会館大ホールにておこなわれます。

そして「まはばーらた~ナラ王の冒険~」関西初上演(9月9日~12日)や維新派の上演(10月14日から24日)が平城宮跡でおこなわれます。

美術部門はならまちの、北風呂町、東城戸町、奈良オリエント館、今西家書院、鎮宅霊符神社、公納堂町、奈良町にぎわいの家でおこなわれます(9月3日から10月23日)

食部門はならまちセンターでおこなわれます。

多彩なプログラムです。くわしくはHPをごらんください。

http://culturecity-nara.com/event/kotohogunara/

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http://culturecity-nara.com/

2016年8月16日 (火)

8月15日大仏様萬燈供養会 点描

8月15日、20時前春日大社から大仏殿へ行きました。途中、今どこにいるかわからなくなっている人を道案内をしました。昼間来たことがない人にはいきなり夜の春日大社や大仏殿、飛火野あたりはわかりにくいものだと思った次第です。
東大寺南大門。この日は仁王様もライトアップされていました。
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たいへんな人数の人々が大仏殿に向かわれていました。
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拝観料500円。大仏様のお顔がこの日は観相窓から拝見できます。そして数多くの萬燈がお供えされています。国宝の音声菩薩の燈篭にも灯が灯っています。
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ちょうど大仏様に東大寺僧侶による法要が営まれ、読経の声が響いていました。
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この日は、大仏殿内の仏さまもライトアップされていました。
虚空菩薩様そして如意輪観音様。
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大仏殿の模型。そして大仏様の光背の後ろ側もライトアップ。
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昼間お参りするふだんは大仏殿内はこれだけもライトアップされていないように思います。 あるいは暗さの中だけに余計に明るく感じるのかもしれません。
そして一方通行で案内されてふだん通らない回廊(東)を通って外に出ました。
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東アジア文化都市、古都祝奈良(ことほぐなら)の船が鏡池に浮かんでいます。9月3日からいよいよコア期間の催しがはじまります。
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8月15日春日大社中元万燈籠 点描

8月15日夕方18時過ぎ、心なしか涼しい風を感じて、三条通を東へ歩いて春日大社の万燈籠のお参りに行きました。一の鳥居あたり。飛火野あたり。
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二の鳥居あたり。人が増えてきましたが、人をできるだけ映り込まないように撮っています。このほど購入した小型一眼レフで、夜景モードですべて手持ち撮影です。
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中門あたり。
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19時前たいへんな人数の行列で大きく若宮神社の方から並びました。
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19時過ぎ、中門あたりもずいぶん暗くなってきました。
特別参拝料は500円。吊り灯籠にも灯が入っています。
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ふと見ると、この春から春日大社に奉職している奈良ローターアクトクラブの旧知のYさんに会いました。りっぱな神職の身なりをされていて、人々を誘導していました。ここで1枚ショットを撮らせてもらいました。また旧知の旧社家のOさんにもお会いできました。いろいろな人たちがお手伝いされていました。
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久しぶりに万燈籠を拝見し、夜の春日大社を参拝できました。

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