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2018年4月27日 (金)

4月28日から 元興寺では

元興寺はことし創建1300年ということです。記念企画展「仏法元興~飛鳥から平城京へ」が4月28日から5月27日までひらかれます。


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講演会などもひらかれます。

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元興寺のHPです→https://gangoji-tera.or.jp/

2018年4月26日 (木)

5月26日 奈良-365の季節 映像作家 保山耕一氏 作品上映会

奈良-365の季節 映像作家 保山耕一氏 作品上映会が5月26日、 奈良県立図書情報館にておこなわれます。

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「奈良には365の季節がある。きのうと今日では全く景色が違う」——保山耕一氏は、奈良の自然風景や文化財をモチーフとした映像作品を撮り続ける映像作家です。その作品数は2017年11月、365本に達し、現在もその数は増え続けています。図書情報館では作品群の資料価値を鑑み、保山氏に作品の提供を依頼。5月8日(火)から、当館2F東側正面入り口に設置の200インチスクリーンにて、常設上映をいたします。本上映会は、このことを記念し行うものです。

☆上映会を記念して会場内にて『奈良、時の雫』DVD特別版と『道歌入門』(岡本彰夫/著、幻冬舎刊)をセットで販売します。(協力:啓林堂書店)

先着200名とのこと申込み方法などは、奈良県立図書情報館の催し案内のページをごらんください→http://www.library.pref.nara.jp/event/2662

2018年4月25日 (水)

NHK・Eテレビ「こころの時代 古(いにしえ)の大和へ」岡本彰夫さん

春日大社の元権宮司、旧知の岡本彰夫さんの1時間にわたるインタビュー番組を拝見しました。とても内容豊かなお話でした。再放送されますので紹介します。

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岡本彰夫さん

NHK・Eテレ
2018年4月28日(土) 午後1:00~午後2:00(60分)

番組内容、
春日大社の元権宮司で、奈良の歴史・文化への深い見識から「奈良の生き字引」と呼ばれる岡本彰夫さん。
長い歴史の中で奈良の人々が受け継いできたものとは何か、話を聞く。
【出演】奈良県立大学客員教授(元春日大社権宮司)…岡本彰夫,
【きき手】原大策 

「奈良県立大学客員教授の岡本彰夫さんは、長らく春日大社に務めた神職でもある。
奉職中は権宮司としてさまざまな祭りの復興に尽力するかたわら、奈良の美術工芸品「大和古物」を調べ上げるなど、奈良の伝統文化に光を当てる多彩な活動を続けてきた。
長い時間の中で人々が受け継いできた技や知恵にこそ意味があると語る岡本さん。
深い歴史をたたえる奈良で、岡本さんがたどり着いた境地を伺った。」

2018年4月24日 (火)

保山耕一氏の「春日大社の藤」

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(保山耕一さん。奈良女子大学記念館にて。)

いま春日大社には藤の花が咲いています。
ちょうど奈良国立博物館では「春日大社のすべて」特別展が開かれています。

映像作家の保山耕一さんがつい昨日23日、朝6時30分の春日大社の門が開くと同時に、本殿や若宮神社の藤を撮られ、早速YOUTUBEで、公開されていますので紹介します。ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=7IgBbPDpxnU

創建1250年の春日大社へ 点描

奈良公園でアースデーが開かれていたので見学に行き、春日大社ではいろいろな展示が行われ、藤も今年は早いということで見学してきました。(4月21日撮影)

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たいへんな人出で、特に欧米人、アジア系が多く来られていました。


有名な「砂ずりの藤」です。

 

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徳川綱吉の母である桂昌院のゆかりの「桂昌殿」での特別展覧会を拝見しました。

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そして久しぶりに国宝殿へ。 

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そして万葉植物園へ。普通の年より今年は早く、すでに見ごろということでした。 

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藤の香りも香ります。

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そして會津八一の歌碑を拝見。 

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いつもの素空氏の解説です。

かすがの に おしてる つき の ほがらかに 
                   あき の ゆふべ と なり に ける かも 


(春日野におし照る月のほがらかに秋の夕べとなりにけるかも)

歌意
 春日野にくまなく照っている月の光はあかるく澄み渡っている。まさに秋の夜になったのだ。

 

 

2018年4月23日 (月)

纏向遺跡あとへ

建物あとに柱が建てられ整備されたということで、桜井市の纏向(まきむく)遺跡あとを訪ねました。
昨年秋でしたが1000万円ほどを目標にクラウドファンディングで整備の資金を集められました。ぜひ整備してほしいとわたしも送りました。県内外から160万円ほど集まったということです。残りは桜井市が負担して完成したという報道です。
以前は発掘調査の時以外は埋め戻されて、巻向駅のすぐ西のこのあたり、ということで纏向遺跡あとがよくわかりませんでした。

今回、建物跡に柱が立つことでよくわかるようになりました。

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ちょうど天理市の長柄駅から巻向駅まで古墳めぐりなどウォークされていたかぎろひさんの一行に出会いました。まったく偶然でびっくりしました。田中龍夫先生、かぎろひさんらにも会いました。「ブログの鹿鳴人さん」と皆さんに紹介していただき、ご一緒に写真を撮っていただきました。面映いことでした。

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3つの建物あとに柱が立っています。JR巻向駅の北の端の西あたりです。

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3つの建物あと。
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ちょうどJR万葉まほろば線(旧、桜井線)の電車が走ってきました。

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以前桜井市埋蔵文化財センターで、復元された建物の模型や大量に発掘された桃の種も拝見したことを思い出しながら見学しました。

ところで巻向駅の南端のすぐ西あたりの学校跡にきれいな立派なトイレが設置されていました。かぎろひでご参加の方に、順次、資料館などが建てられると聞きました。さらに纏向遺跡の整備を期待したいと思います。

2018年4月22日 (日)

唐古・鍵遺跡あとへ

田原本町の唐古鍵遺跡あたりも整備されたと聞きましたので、道の駅のオープンの前日に訪ねました。

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発掘あとの資料館。 

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土器の絵から再現された有名な楼閣です。 

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池の周りを一周しました。桜も葉桜になっていました。

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近くのミュージアムは6月に再オープンということです。

 

2016年4月14日桜の咲いたころに出かけた当方のブログです。辺りがすっかり変わりました。 

http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-dfa1.html

旧24号線をはさんで、道の駅「レスティ唐古・鍵」ができています。20日オープンとのこと、しばらく混雑が予想されます。

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2018年4月21日 (土)

片岡神社、片岡山放光寺、そして達磨寺へ 4

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尼寺廃寺あたりからバスに乗って達磨寺あたりへ。まず、片岡神社と片岡山放光寺にいきました。王寺の町の名前の由来ということです。

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そして達磨寺にいきました。

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聖徳太子像と愛犬「雪丸」の塚。

達磨寺のHPです→http://www.darumaji.jp/

雪丸は王寺町のキャラクターで町のあちこちで見かけました。

尼寺廃寺あとへ  3

尼寺廃寺(にんじはいじ)の名前は良く聞きますし、まほろばソムリエの試験にも良く出てました。香芝市に入ったところにあります。
「平成3年度から発掘調査が行われ、法隆寺式の伽藍配置であることがわかりました」日本最大級の心礎であり、三重塔が建っていたのではないかと推測されています。
平成14年に国史跡に指定されたということです。近くには、立派な学習館もあります。

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左の写真は金堂あと(北方向)と学習館(東方向)


2018年4月20日 (金)

畠田古墳、白山姫神社、永福寺へ  2

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下山の途中、住宅街からすこし山道に入ると、畠田古墳がありました。「7世紀初頭に渡来人か渡来文化の知識をもつ人によって築造された古墳であると考えられる」とのことです。

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白山姫神社です。子供が生まれると絵馬を奉納されるようでたくさん奉納されていました。石段には一部、送迎太神宮道の道標が半砕されて利用されています。

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永福寺がありました。行基の建てられたお寺ということです。

ひさしぶりのウォーク 明神山へ 1

4月17日(火)  やや曇り空ながら 王寺町 明神山 (標高274m)に登りました。この日の行程表です。

王寺駅バス発10:26
(バス)
明神4丁目着10:38
明神山登山開始11:00
(徒歩)
明神山山頂着11:50~12:00
(食事、展望)
明神山山頂発13:00
(徒歩)
尼寺廃寺着14:00(永福寺経由)
(白山姫神社と展示館見学)
尼寺廃寺近くの畠田8丁目バス停、バス発15:09
(バス)
達磨寺近辺のバス停着15:14
(達磨寺を見学して徒歩で王寺駅へ)
王寺駅着16:00 解散

ガイドは友人の奈良まほろばソムリエの三宅君。参加は同級生14名。 

バス停から登りを約1.8キロ。道はきれいに整備されていて近くに住んでおられる方には良い散歩道のようでした。途中亀の瀬の整備された様子も見られました。

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ゆっくり歩いて45分くらいでしょうか、頂上に着きました。360度のパノラマ風景が見えるということですが、やや遠方がかすんでいました。西にアベノハルカスが見えたり南に葛城山が見えたり、北は信貴山、生駒山、東の山々も何とか見えました。(写真はパネルと重ねた遠景です)

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永遠の愛を誓うという、悠久の鐘です。大阪方向に向かって設置されていました。

頂上あたりには葛城山と同種のツツジが早くも満開でした。地元の方によるとことしはやはり早いということでした。

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2018年4月19日 (木)

奈良国立博物館 春日大社のすべて展 

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いよいよ「春日大社のすべて」特別展が奈良国立博物館ではじまりました。内覧会で拝見してきました。昨年、東京国立博物館でもひらかれ、拝見してきましたが、今回はさらに充実した展覧会と思いました。春日大社所蔵以外の全国あちこちから集められています。また春日大社創建以前のこと、続日本書紀など古文書、春日権現記、赤童子、おんまつりなど興味深い展示がありました。古い傷んでいた「だ太鼓」が修復されて展示されていました。6月10日まで展示替もされながら、いろいろな展示が行われるようです。

奈良国立博物館のHP→https://www.narahaku.go.jp/

春日大社の国宝殿では4月1日から8月26日まで「聖域 御本殿を飾る美術」展がひらかれています。また春日大社の桂昌殿では前期4月14日から4月25日まで、後期5月26日から6月10日まで「秘宝・鹿島立御鉾特別公開など宝物展がひらかれるとのことです。




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奈良国立博物館では、14日から「春日大社のすべて」特別展が始まりました。ぶつぞう館もすばらしい展示をされています。ところで奈良市国立博物館は、今までもそうだったと思うのですが、金・土は午後8時まで開館ということです。奈良の週末の夜をうまく過ごしていただきたいと思います。
チラシの裏面は日本語、英語、中国語、韓国語で紹介されています。クリックすると拡大します。

奈良国立博物館のHPです→http://www.narahaku.go.jp/

4月21日から奈良県立美術館では

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奈良の刀剣ー匠の美と伝統ーという特別展が開かれます。

4月21日から6月24日まで。HPは→http://www.pref.nara.jp/11842.htm

2018年4月18日 (水)

21日から興福寺北円堂特別開扉、25日文殊会

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4月21日から5月6日まで、興福寺では北円堂の特別開扉です。南円堂まえの藤棚の藤も咲いてきました。(4月13日撮影)

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また興福寺の文殊会のポスターがあちこちに貼られています。智恵の仏様の文殊さんですが興福寺東金堂におられます。

毎年4月25日は三条通の浄教寺を出発、一字書奉納やお稚児さんの行列が、興福寺・東金堂までお渡りします。

興福寺のHPです→http://www.kohfukuji.com/

2018年4月17日 (火)

奈良八重桜の会へ

15日奈良八重桜を愛でる会が奈良女子大学の重要文化財「記念館」で行われました。わたしが附属小学校で6年間、卒業式や音楽会でお世話になった素晴らしい木造2階建ての建物です。2階に300人収容のホール(かつては講堂と言われていました)があります。

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ナラノヤエザクラは国の天然記念物で多くは奈良公園周辺にあります。奈良の八重桜の会などが保護育成につとめておられます。
普通4月後半から5月に入って咲くそうですが、ことしはこの会の日に満開が重なった、とてもうれしい日になったとのことでした。

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最初に「この会ももう18回目になった」と上田トクヱ会長さんのごあいさつがありました。

そして副学長先生の記念館のお話のあと、映像作家の保山耕一さんのお話と映像の上映がありました。

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最初の映像は、ナラノヤエザクラは氷室神社にひそやかに咲く桜の満開の様子でした。ナラノヤエザクラのMAPにも載っていなかったそうです。氷室神社といえば早咲きのしだれ桜が有名ですが、ナラノヤエザクラははじめて知りました。
そして大和三山の、畝傍山、耳成山、天香具山と桜。
3本目は御所市の橋本院の亡くなられた住職と奥様の育てられた桜がインタビューも交えて映し出されました。
それぞれの映像に見入っていましたので、写真はありません。

次にピアニストの池口由紀子さんの演奏がありました。池口さんには毎週奈良ロータリークラブでピアノを弾いていただいていますが、コンサートで聴くのは久しぶりのことでした。

最後に保山耕一さんの映像を見ながら池口さんはピアノを弾かれましたが、すばらしいものでした。ピアノは奈良女子大学保有の100年ピアノでした。

記念館をでて校庭には3本のナラノヤエザクラが満開でみごとでした。

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奈良八重桜の会のパンフです。現在、会員や賛助会員を募集されています。

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2018年4月16日 (月)

美ビット見て歩き *61滋賀県ミホミュージアム

毎月楽しみにしている奈良新聞の川嶌一穂さんの美ビット見て歩きが載っていました。今月は滋賀県のミホミュージアムです。奈良市内から木津川市、加茂町、和束町などをドライブして1時間あまりのところです。新緑の季節、お茶畑なども広がりわたしの好きな道です。信楽焼の産地のすぐ近くです。


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美ビット見て歩き 私の美術ノート *61 川嶌一穂

滋賀県ミホ・ミュージアム 「猿楽と面(おもて)―大和・近江および白山の周辺からー」展 

写真 ミホ・ミュージアム展示室入口(著者撮影)

 

狂言と能を合せて「能楽」と言うのは明治時代からで、それまで能は「猿楽」と呼ばれていた。その源流を訪ねて、飛鳥時代から流行した伎楽や舞楽の面と、鎌倉時代に寺社で盛んになった追儺(ついな)で使われた鬼の面から展示が始まる。

平安時代の雑楽などを描いた「信西古楽図」(展示は5月6日まで)には、猿回しや様々な曲芸が描かれている。幼い頃、おん祭りの時と思うのだが、国立博物館敷地の南西の隅で猿回しを見て、すっかり気に入ってしまい、その後長いこと家の中で真似をしたことを思い出した!猿回しが何百年も前からあったなんて、驚いた。

 

 鎌倉時代になると、興福寺の薪猿楽、多武峰妙楽寺の八講猿楽、春日若宮おん祭猿楽に大和四座が参勤して、互いに芸を競い合った。今で言う金春、観世、宝生、金剛の四流である。

 

 興福寺の薪能と、春日大社の摂社である水屋神社で奉納される神事能を描いた、江戸時代の「奈良薪能絵巻」と「奈良水屋能絵巻」が展示されている。色彩も鮮やかで、地形など正確に描かれているので、細かく見て行くととても面白い。仮設の桟敷席が設けられたり、もう屋台の食べ物屋も出ている。

 

面ではないのだが、今回、金春禅竹(1405-1471以前)の伝書「明宿集」は必見。世阿弥(1343?~1443?)の娘婿・禅竹の自筆伝書が昭和三十年代に金春宗家の筐底から発見されたことは聞いていたが、本展図録によると、その一部は、袋とじ本の袋の中に一枚一枚隠されていたという。まさに一子相伝の秘書だった伝書が、ガラス越しとはいえ、そのままに眼前にあることが不思議で、600年の時空を飛び越えたような気がした。

 

展示替えがあるが、本展覧会で重要文化財80点を含む総数300点を超す面が展示されている。各流の家にある面を除けば、天河神社の諸面を筆頭に、名品という面はほとんど揃ったのではないだろうか。

 

名人が着けると、それが面とは意識しないほどピタっと貼りついて、刻々と変化する役の感情を一つの面で表現する「面」。役者から切り離された面は果たしてどういう表情をしているのだろうか、と思いつつ拝見した。さっと見れば別に何事もないのだが、気になって観れば、恐るべし!こちらが受けとめられない程の強い存在感を放った。

 

 残念ながら、私はまだ行き合ったことがないが、美術館棟に向かうアプローチ両側の枝垂桜は、例年4月中旬頃に満開になるという。奈良からはなかなか遠いが、能好きの方はぜひお出かけ下さい。

 

=次回は平成30年5月11日付(第2金曜日掲載)= 

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かわしま・かずほ 

元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ ミホ・ミュージアム 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300。電話0748(82)3411。JR琵琶湖線石山駅発「ミホ・ミュージアム行き」帝産バス(所要時間50分)乗車(9時10分から13時10分まで1時間に1本)。月曜日休館(4月30日開館、5月1日休館)。会期は6月3日(日)まで(会期中展示替えあり)。http://miho.jp

 

 

2018年4月15日 (日)

海龍王寺 特別拝観へ 2

平城宮跡歴史公園から続いて、いま十一面観音菩薩が特別公開されている海龍王寺を訪ねました。
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八重桜が満開でした。国宝、五重小塔。
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本堂で十一面観音さまをしばらく、ひとりで拝観できました。
十一面観音像は映像作家の保山耕一さんの素晴らしい映像をご覧ください→

 

 
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そして會津八一の歌碑を拝観。素空氏の解説→
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しぐれ の あめ いたく な ふり そ こんだう の
                 はしら の まそほ かべ に ながれむ

                    (時雨の雨いたくな降りそ金堂の柱のま赭壁に流れむ)
歌意
       時雨の雨よそんなに激しく降ってくれるな。この古寺の柱に塗ってある赤の顔料が壁に流れて染みてしまうでしょうから。
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今回駐車場の一角に、平城宮跡の天平みはらし館で見かけたDOCOMOのレンタサイクルがありました。ステーションで借りられまた違うステーションで乗り捨てできるそうです。電動自転車でした。HPは→http://docomo-cycle.jp/nara/

2018年4月14日 (土)

平城宮跡歴史公園へ 1

平城宮跡歴史公園は3月24日のオープンしましたが、ようやく行くことができました。積水の工場あとを買収されて長い間整備されてきました。
オープンしてほぼ20日目、オープン直後の混雑から落ち着き、平日の昼下がりは良い天気でゆっくりしていました。車も空いていました。(以前は無料でしたが今は1時間200円)オープンの頃の当ブログ→
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(画像はクリックすると拡大します)
最初に天平みはらし館へ。
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展望デッキから大極殿や朱雀門がよく見えます。大極殿まえにはクレーンが見えて工事が進んでいます。朱雀門まえを東西に二条大路が新しく再現されたようです。柳の木も見えます。
館内の映像で学べるVRシアターで3本中2本をほぼ貸し切りで見ました。2010年の平城遷都1300年祭のときの映像と同じということでした。上映スケジュールです。みはらし館にはこれも最近できたDOCOMOの自転車のステーションがありました。
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朱雀門広場を横切って東へ。
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平城宮いざない館があります。
ここは国交省管轄ということです。独立行政法人の奈良文化財研究所と共同で展示など力をいれて行われたということです。平城宮のガイダンス館ということでとても広い施設です。展示室が4つありました。実際に発掘された木簡や瓦、食器、大極殿の模型なども展示され、かつてを学べるようになっています。平城京に住んでいた人の住まいの図が大まかですが興味を引きました。
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建物前には平城宮保存に尽力した棚田嘉十郎の像がありました。
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大宮通り近くに新しく移動して海の中に浮かんでいるような遣唐使船です。時間によって、いろいろ仕掛けがあるそうです。
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天平うまし館はカフェやレストランがありました。
天平みつき館はおみやげ物などがありました。
どちらもまだ、できたばかりでこれからの充実が期待されます。
滞在ほぼ2時間。平城宮跡は、とても広く1キロ×1,2キロ=約120ヘクタールあるといいます。展示の拝観は無料。
大極殿あたり、資料館あたり、東院庭園あたりなどあちこち楽しめるはずですが、自転車を借りるとかしないと一度で歩き回ってはたいへんと思います。何度も出かけたいものです。
また、西の方の奈良文化財研究所(HP→)の新しい建物を出来上がりました。(秋には移転オープンとか)北には大極殿院整備のための建物も建てられています。

平城宮跡国営公園のこれからの整備に期待したいと思います。HPです→
https://www.heijo-park.go.jp/
 
 

2018年4月13日 (金)

うつくしいくらしかた 奈良こよみ(無料アプリ)72候

先日、写真家の野本暉房さんのパーティーでお会いしご挨拶できた写真家の澤 戢三 さんからフェースブックで教えていただきました。撮影も担当されているとのことです。写真も拝借します。

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「奈良こよみ(無料アプリ)72候の14候です」
「 鴻 鴈 北 (こうがんかえる)清 明 」
冬を過ごした雁が、北国へと去っていきます。
雁は「かり」とも読んだり、また鴈と書くこともあります。
「春の沈下橋(沈み橋)<大城橋(斑鳩町・河合町)>=撮影:澤 戢三 ...

奈良こよみ/72  無料アプリ ダウンロード=
www.kurashikata.com/72seasons-nara-koyomi/

2018年4月12日 (木)

5月8-9日将棋名人戦  奈良・興福寺にて

羽生善治竜王と佐藤名人との間ではじまった、第76期将棋名人戦ですが、5月8-9日に奈良・興福寺の本坊で対局されるそうです。奈良市内で将棋名人戦をされるというのは珍しいのではないでしょうか。いまやたいへん将棋熱が高まっていますが、楽しみなことです。そして大盤解説は、同じく興福寺会館でされるとのことです。 
わたしは小学生のころから将棋は好きですが、最近ではNHKの日曜日の将棋をときどき見る程度です。かつて小学生名人戦のとき、小学生の羽生さんが優勝した時ちょうど見ていて、とても印象に残りました。今回、羽生さんの名人10期とタイトル獲得通算100期達成がかかるとのこと、注目したいと思っています。
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朝日デジタルの将棋名人戦→
http://www.asahi.com/special/timeline/76th-shogimeijinsen/
第1局=4月11、12日、ホテル椿山荘東京(東京都文京区)
▽第2局=4月19、20日、北陸あわづ温泉 辻のや花乃庄(石川県小松市)
▽第3局=5月8、9日、法相宗大本山 興福寺(奈良市)
▽第4局=5月19、20日、アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ(福岡市)
▽第5局=5月29、30日、亀岳林 万松寺(名古屋市)
▽第6局=6月19、20日、天童ホテル(山形県天童市)
▽第7局=6月26、27日、常磐ホテル(甲府市)

2018年4月11日 (水)

ムジークフェストなら 2018

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ムジークフェスト2018は例年に比べて早く、5月7日から6月3日までひらかれます。そのうち有料コンサートのチケットは販売されています。どうぞお早めにチケットは手に入れて聴きにお出かけください。くわしくはHPをご覧ください。

http://www.naraken.com/musik/

2018年4月10日 (火)

4月14日から入江泰吉記念奈良市写真美術館では 6月24日まで

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4月14日から6月24日まで入江泰吉記念奈良市写真美術館では、「入江泰吉 古都奈良の文化財 東大寺・春日大社・春日山原始林」世界遺産登録20周年記念Ⅰの展覧会が開かれます。

HPによれば、

1998年にユネスコ世界文化遺産に「古都奈良の文化財」が登録されて今年で20周年を迎えます。これを機に、世界に誇れる奈良の文化遺産をシリーズ3回に分けて入江泰吉作品で巡る展覧会を開催します。第1回目は、東大寺・春日大社・春日山原始林を取り上げます。 

また上田義彦 FOREST 印象と記憶1989-2017展も同時開催です。

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入江泰吉記念奈良市写真美術館のHPです→http://irietaikichi.jp/

2018年4月 9日 (月)

新薬師寺の修二会へ

4月8日はお釈迦様の誕生日です。奈良の新薬師寺では修二会が行われました。午後7時からはおたいまつの行事があり、そのあと本堂の薬師如来に僧侶による法要が営まれました。今まで行きたいと思っていたのですがなかなか行けませんでしたが、ようやく拝観できました。たくさんの方が拝観に来られていました。
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籠たいまつ1本とたいまつ10本、計11本のたいまつが本堂の西から東へ僧侶とともに進んでいきました。
かつて奈良まほろばソムリエの検定試験を受けたとき、「新薬師寺の修二会のたいまつは何本でしょうか」という四択問題が出ました。みごと間違えました。
もっとも拝見していても、その数を心がけて数えていないと覚えることはできませんが・・・。
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新薬師寺の行事のHPです→http://www.shinyakushiji.or.jp/event/
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たいまつに浮かぶ、會津八一の歌碑。
ちかづきて あふぎ みれども みほとけ の                        みそなはす とも あらぬ さびしさ

 (近づきて仰ぎ見れどもみ仏のみそなはすともあらぬ淋しさ)  
素空氏の解説→http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/ta/ta.html#kouyakusi2

2018年4月 8日 (日)

西村幸祐作品展  切り絵で見る 仏像の美 2018 5月30日まで

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奈良市三条通の橋本町御高札場前の、クロネコ奈良TABIセンター2Fで、西村幸祐さんの「切り絵で見る仏像の美2018」が5月30日までひらかれています。切り絵のワークショップも開かれるようです。

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展覧会のHPです→http://www.create-net.co.jp/kirie.html

2018年4月 7日 (土)

パッサージュ、オープン

夢CUBEをこの春、卒業され、もちいどのセンター街のオーケスト広場右角に、「パッサージュ」が新しくオープンされました。(以前、やはり夢CUBE卒業生のみなみさんが営業されていた店舗です)
オープン以来たいへんな盛況で商品が足りなくなってきたとのうれしい悲鳴が聞こえます。

若い女性の好みをうまく編集されているお店だと思います。

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2018年4月 6日 (金)

前登志夫没後十年  ならまち・にぎわいの家にて 10日まで

奈良県の吉野が生んだ「歌人・前登志夫の世界」~前 浩輔・写真による吉野の風景と共に~という展示が奈良町にぎわいの家の蔵でおこなわれています。4月10日まで。
4月8日には午後2時から4時、作品世界と作品朗読もされるそうです。入場無料ですが要申込

ホームページ「前登志夫うた宇宙」→http://maetoshio.tumblr.com/

メールでの参加申込みは→nigiwainoie@gmail.com

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2018年4月 5日 (木)

2018年「東大寺と東北」展  東北にて

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2018年、東大寺の重慶さんと公慶さんは東日本大震災復興祈念特別展「東大寺と東北ーー復興を支えた人々の祈り」で宮城県多賀城市の東北歴史博物館へお出ましになるということです。2018年4月28日から6月24日まで。

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同時に、「東大寺・奈良を彩る花の襖絵展」が開かれます。2018年4月7日から5月27日まで、仙台市にて。

くわしくは展覧会公式サイトにて最新情報が随時案内されます→http://todaiji.exhn.jp/

2018年4月 4日 (水)

5月1日と2日、薬師寺・東塔一文字写経瓦体験ツァー

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5月1日2日に、NPO法人、奈良まほろばソムリエの会の皆さんのガイドによる見学会です。拝観券などすべて込で5000円はたいへんお値打ちです。

薬師寺・東塔一文字写経瓦体験

 

2020年完成に向けて、解体修理工事が進む国宝の薬師寺・東塔。美術史家・フェノロサが「凍れる音楽」と称えたその東塔に瓦を寄進し、未来へあなたの名前を残してみませんか?
本企画では、特別に東塔の覆屋内をご見学いただけます。薬師寺境内白鳳伽藍は奈良のプロフェッショナル「奈良まほろばソムリエの会...」がご案内いたします。この貴重な機会に是非ご参加ください。

 

日時】平成30年5月1日(火)・2日(水)8:00~お昼前(自由解散)
【参加代金】お一人様5,000円(税込/大人こども同額)
※瓦寄進(一口)及び境内参拝を含む
【定員】各日200名(10名以上で実施します)
※未就学児はご参加いただけません。
【お申込み】奈良市観光協会体験予約サイト NARATIME

https://narashikanko.or.jp/naratime/ja/plan/yakushiji

2018年4月 3日 (火)

動画一覧】ヒット曲『ふりむかないで』の替え歌を活用した観光プロモーションについて

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奈良県のHPに、『ふりむかないで』の各市町村の替え歌が紹介されています。
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動画一覧】ヒット曲『ふりむかないで』の替え歌を活用した観光プロモーションについて                     

 奈良県では、「奈良はこころで見るところ」と銘打って、奈良県観光キャンペーンを展開しています。当キャンペーンでは、首都圏をはじめ県外から奈良県への観光誘客促進に向けた様々な取組を行っているところです。

 この度、本県の観光素材の掘り起こしや魅力の再発見を図り、かつ、広く全国に向けてその魅力を発信することで本県への誘客を促進するため、ヒット曲『ふりむかないで』の替え歌を活用した観光プロモーションを展開することとなりました。

 本取組では、取組趣旨に賛同した県内20市町村と連携し、各市町村の魅力を余すことなく伝える替え歌の作詞、映像の制作を行いました。

 本ページでは、制作した映像をとりまとめて掲載しておりますので、是非ご覧ください。
 
    なお、以下の替え歌については、JOYSOUND(株式会社エクシング)の協力のもと、12月2日(土曜日)より、全国のJOYSOUND導入店舗で配信されます。

 

   また、3月24日(土曜日)より、新規8市町村の楽曲が新たに加わり、総勢28市町村分の楽曲が配信されることとなりました。

 多くの皆様に、この替え歌を歌っていただくことで、本県の魅力を感じていただき、実際に本県までお越しいただけることを願っております。

 

★3月24日(土曜日)より、新規8市町村の楽曲追加配信が決定!

21 奈良市  https://youtu.be/lK6FIijpBR0

 

22 桜井市  https://youtu.be/Hzx63HC2eME

 

23 山添村  https://youtu.be/cGajBN0Cwgc

 

24 田原本町  https://youtu.be/PP7LzfmACdY

 

25 高取町  https://youtu.be/PGyLwzzqQ_g

 

26 下市町  https://youtu.be/zqzGf28p-Io

 

27 野迫川村  https://youtu.be/iJNURBBtJYo

 

28 下北山村  https://youtu.be/Wag1J7U5ISI

 

 

【当初参加市町村】
01 大和高田市  
https://youtu.be/aSHrdhpaJjU


02 大和郡山市  
https://youtu.be/YBBhgARPnv4

03 天理市  
https://youtu.be/INyml6Its2s

04 橿原市  
https://youtu.be/sgpC_akXh18

05 五條市  
https://youtu.be/明治0年gGlDNp7RI

06 御所市  
https://youtu.be/YCnHZ0FGCrE

07 葛城市  
 https://youtu.be/0E3t1AuGhmU

08 宇陀市  
https://youtu.be/DhbPW5SvDGU

09 平群町  
https://youtu.be/4rY9GdrChf0

10 三郷町  
https://youtu.be/-ACA1iaH9zM

11 曽爾村  
https://youtu.be/oqci5ZB_UYk

12 御杖村  
https://youtu.be/To3YgmrIqjw

13 王寺町  
https://youtu.be/P6phHYH4-dA

14 広陵町  
https://youtu.be/wM9XsP8NUrA

15 河合町  
https://youtu.be/KT1FLxIb7ZE

16 大淀町  
https://youtu.be/gRjmvL7fw3c

17 黒滝村  
https://youtu.be/diDPOiphXv0

18 天川村  
https://youtu.be/orthBmGbW6A

19 川上村  
https://youtu.be/pO7Qa8_bOeI

20 東吉野村  
https://youtu.be/2uOSqknvjic

 

 

○各市町村の歌詞一覧はコチラ

 ・歌詞一覧(pdf 461KB)

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2018年4月 2日 (月)

4月ならシネマテーク

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4月のならシネマテークは、6,7,8日です。場所は、3月に引き続いて、奈良もちいどのセンター街にあるきらっ都・奈良の3Fです。

きらっ都・奈良のHPです→http://machinara.jp/

以下は、ならシネマテークのHPから。

カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭での受賞経験を持つ名匠ジャファル・パナヒ監督によるユニークな人生賛歌。2015年 ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。

映画を愛する人、ものづくりに関わる人、
そして壁に立ち向かうすべての人々に贈る、奇跡の人生讃歌

イラン政府への反政府的な活動を理由に、2010年より"20年間の映画監督禁止令"を受けながらも、パヒナ監督はタクシー運転手に扮して、情報統制下にあるテヘランの街に暮らすさまざまな境遇の客を乗せる。死刑制度について議論する教師と路上強盗、監督志望の大学生、金魚鉢を抱えた2人の老人など、個性豊か。彼らとの対話から、テヘランに生きる市井の人々の人生模様や、リアルなイラン社会が浮かび上がってくる。

開催日時
4月6日(金)10:00 / 14:00 / 19:00

4月7日(土)14:00 / 18:00

4月8日(日)11:00 / 15:00
開催場所
きらっ都奈良 3F
奈良市橋本町3-1

*会場にならシネマテーク専用駐車場はございません。
料金
入場料: 一般 1,000円

割 引: 奈良市民 500円

奈良市内勤務 500円

60歳以上 500円

学生 500円

ハンディキャップ 500円(同伴者1名様まで同額)

*各種証明書の提示が必要です。

 上映1時間前より当日券販売(先着順)

 各回入替制

*シネマテーク会員様・レッドカーペットクラブ会員様は会員証提示でどの作品を何度でも見放題
追記
2015年/イラン/カラー/82分/日本語字幕付き
監督:ジャファル・パナヒ
原題:TAXI
出演:ジャファル・パナヒ
配給:シンカ
提供:東宝東和 協力:バップ

主催:なら国際映画祭実行委員会
後援:奈良県・奈良市・奈良市教育委員会・奈良女子大学

2018年4月 1日 (日)

4月6日から春の交通安全県民運動です

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4月になりました。
4月6日から4月15日まで全国的に春の交通安全運動です。先日交通安全の会合があり出席してきました。奈良警察署・交通第一課長から話がありました。

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奈良市では最近、歩行者の交通事故死が続いているそうです。高齢者が多いそうですが、とくに横断する歩行者には気をつけなければいけないということでした。

「横断歩道を歩行者が横断していれば自動車は止まらなくてはならない」と、法律で定められているが、実際にはなかなか守られていない、と注意を呼びかけられました。

実際取り締まりも強めているということです。
4月6日から15日まで、全国的に交通安全運動です。
「横断歩道は歩行者優先」
心がけたいものです。

2018年3月31日 (土)

春日大社の旧社家の藤間家見学 4月1日まで

奈良市上高畑町、市内循環バスの破石バス停から東へ数百メートルの春日大社の旧社家(神官の家)の藤間家の公開を見学してきました。
18世紀の木造の建物で近頃台風などによりかなり傷んでいる建物の改修前です。
大きな全体を覆う屋根がこの1月に完成し、建物のまわりも見学できました。また建物内部も一部見学できました。
今後の改修計画は専門家の検討を待つとのことでした。
桜満開の季節の今回の公開は4月1日の日曜日まで。
時間は13時から16時まで。協力金ひとり1000円です。

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内部の様子。

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宝珠の掛け軸とおん祭りの一刀彫が床の間にかざられていました。

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2018年3月30日 (金)

もちいどのの地価2ケタ上昇

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先日、全国の地価が発表されました。
もちいどのセンター街の地価が10%上昇と毎日新聞奈良版でも大きく載っています。
多くの方がもちいどのセンター街で出店されたこと、外国人も日本人も多くの方がもちいどのセンター街に来ていただいていること、通行量が増えていることなどがその要因ではないかと思います。
二桁の上昇は27年ぶりとのことです。
昨年は7%上昇、さらに10%上昇ということになります。
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「かぎろひの大和路」発行されました 

奈良の良心的地域情報誌「かぎろひ」がこのほど発行されました。復刊第34号です。
今回の特集は、大和三山をめぐる、麓の神話、古代の息吹をもとめて、です。
300円+税。

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かぎろひさんのブログです→http://kagiroi3.blog.fc2.com/blog-entry-1768.html

かぎろひの大和路のHPです→http://www4.kcn.ne.jp/~kagiroi/

2018年3月29日 (木)

氷置晋さんの「ふりむかないでー奈良市版」公開されました。

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5月27日になら100年会館大ホールで、スプリング コンサート 2018を開かれる、氷置 晋さんが、いま奈良県で話題の「ふりむかないでーー奈良市版」を歌って公開されはじめました。
氷置晋さんが歌いこんでいます。
日ごろ、Jポップス系の歌が多い氷置晋さんですが、生まれる前のこんな歌をうまく歌うものだと感心します。

このほど、YOUTUBEにアップされました。→https://youtu.be/etnNzk1iEB4

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制作は、株式会社まちづくり奈良で作詞も担当しました。
協力は、奈良ミュージックデザイン、そして奈良市観光大使の氷置晋さん。
映像はRaku Movieの坂本佳太さんの力作です。
現在、奈良市内の商店街でも歌が流れて好評です。
全国のJOY SOUNDのカラオケ店でも歌えるそうです。一度歌ってみたいと思います。

2018年3月28日 (水)

はばたく商店街30選に選ばれました、経済産業省・中小企業庁

わたしども奈良市中心市街地活性化研究会(通称、奈良まちなか商店街)は、もちいどのセンター街(協)、しもみかど商店街(協)、橋本商親会、東向き商店街(協)、東向き北商店街(振)、花芝商店街(振)、小西通商店街(振)、三条ショッピングモール(振)の8つの商店街で10年以上前から協同で奈良市中心市街地とその地域の商店街の活性化ならびに発展をめざしてきました。

このほど経済産業省と中小企業庁に、平成30年の全国の「はばたく商店街30選」の一つに選ばれましたので、東京・霞が関の経済産業省での授賞式に出席してきました。

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奈良市の小学校を卒業されたという世耕経済産業大臣の祝辞。
大臣名の表彰状。

江戸切子の特別製の盾。

「はばたく300社とはばたく商店街30選」を掲載した440ページ余りの分厚い冊子です。

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経済産業省のHPにも紹介されています

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2018/180326monozukuri.htm

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会場の様子。(S専務理事より)

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経産省から選ばれた商店街の皆さんとの記念撮影が送られてきました。前列は大臣らと審査にあたられた先生方。

(4月12日追記)

毎日新聞やまと歌壇に載りました。ありがたいことです。

 

奈良の町良き「はばたく商店街」と経産省にて表彰受ける

 

(評)松森詠、奈良の町がこの作者たちの努力で「奇跡」と言われるほど活性化に効果を挙げて経産省から表彰を受けた。

ほうせき箱、オープン

夢CUBEで3年間、繁盛店としてすっかり有名になった「ほうせき箱」が3月21日、同じく、もちいどのセンター街にオープンされました。開店数日前にご招待いただき、かき氷をいただいてきました。場所は、長年奈良の婦人服で有名であった、はら洋品店さんの建物の北半分です。

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ご招待の日は、一部工事中。オープンの日は、花屋さんができたのかというくらいのお祝いの花が飾られていました。

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2018年3月27日 (火)

4月3日から、大東純子絵画教室作品発表展

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恒例の大東純子絵画教室作品発表展(油彩・水彩画)が4月3日から4月8日まで、もちいどのセンター街のギャラリーまつもりで開かれます。

なお、初日は正午開場、最終日の8日は4時閉場です。

「前回より今回・・・・今回よりは次回と、毎年課題を見つけながら一枚一枚の作品に向き合って、そして見ていただける皆様のご来駕を励みに、一年間の成果をお披露目させていただきます。おついでの折には今年もご高覧いただきますようにご案内申し上げます」とのことです。

2018年3月26日 (月)

佐保川の桜まつり燈火会

万葉集にも歌われている奈良・佐保川の桜が咲き始めました。(3月25日朝9時ころ撮影)
桜まつりがちょうど3月25日から4月6日までひらかれます。
咲いているのかなと半信半疑で、見てきました。咲いている木もあり、まだ咲いていない木もあります。
新大宮駅から北へ100mの新大宮橋から、東へJRの線路あたりまで、佐保川の両岸にあんどんが掲げられています。
(線路を越えてさらに東へ、船橋通りを越えて奈良女子大の北あたりまで桜並木はつづいています)

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ことしのメッセージのテーマは「和」です。

海龍王寺の石川住職の書「和顔」がありました。
 

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歩いていると運動具店をされていた旧知のNさんにばったりと出会いました。毎朝、佐保川べりを散歩されているそうです。

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私はあんどんに今年も投稿したのですが、幸い掲げられていました。

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「佐保川の桜の下で和やかにあなたに逢いたいまた来年も」

2018年3月25日 (日)

LAFU RUFU オープン

夢CUBEに新しい店がオープンしました。

左側の4軒目、LAFU RUFUというお店です。

世界にここしかない店、

笑顔がいっぱいという意味だそうです。 

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子供のTシャツやリュックに名前を書いてくれます。書いたばかりのTシャツを見せてくれました。

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ユニークな字は大人になってから独学で書けるようになったそうです。がんばっていただきたいと思います。

2018年3月24日 (土)

ふりむかないでー奈良市版ー

奈良県の20市町村版がすでに公開されていますが、待たれていた奈良市版がYOU TUBEで公開されました。

https://www.youtube.com/watch?v=lK6FIijpBR0

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「ふりむかないでー奈良市ー」公式版として奈良県から発表されたものです。


制作は「株式会社まちづくり奈良」。
協力は奈良ミュージックデザインであり奈良市観光大使のシンガーソングライターの氷置 晋さん。
ビデオの制作はRAKU・MOVIEの坂本さん。
奈良市版作詞は株式会社まちづくり奈良です。

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全国のJOYSOUNDのカラオケ店で歌うこともできると聞いています。

 

奈良市版の歌詞です。

「ふりむかないで」ー奈良市―  

                   作詞 株式会社まちづくり奈良

 

1.君と会いたい 奈良の町で

 

  猿沢池を 歩いてみれば

 

  五重塔が 高くそびえる

 

  思い出の町 奈良の都

 

2.飛火野春日野 歩いて仰ぐ

 

  三笠の山を ながめた人を

 

  今も伝える 都のにぎわい

 

  きょうも元気だ 奈良の町

 

3.奈良の大仏 大きな心で

 

  世界の幸せ きょうも祈る

 

  若草山に 鹿も遊ぶ

 

広がる町は 奈良の都

 

 

 

 

 

2018年3月23日 (金)

薬師寺の花会式

3月25日からの薬師寺の花会式が近づきました。南都銀行本店のウィンドーの様子です。

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薬師悔過法要が25日から31日までおこなわれます。薬師寺のHPによると、

花会式(修二会)とは

 

 修二会とは奈良の大寺が国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などを祈る春の行事です。修ニ会とある通り、この法要は2月に行われるのですが、薬師寺の場合は旧暦の2月末に行われていた事から、そのまま新暦に直して3月25日から3月31日にかけて行われています。春先に東大寺に修二会お水取りという俗称がついたように薬師寺修二会には十種の造花がご本尊に供えられるところから「花会式」と呼ばれ、「奈良に春を告げる行事」として親しまれています。花会式(修二会)に参篭する僧のことを「練行衆[れんぎょうしゅう]」と言い、最終日の3月31日の夜には「鬼追式[おにおいしき]」が法要の結願[けちがん]を飾ります。

 

花会式(修二会)の歴史

 

 所謂「花会式」と呼ばれる法要は正確には『修ニ会』と言い、薬師悔過法要であります。この法要は奈良時代から脈々と続いてきた法要です。現在の形態となっての法要は嘉承2年(1107)に堀河天皇が皇后の病気平癒を薬師如来に祈られ、その霊験を得て病気が回復したとされています。そして、皇后はその翌年に女官に命じて10種類の造花を作らせて、お薬師様の御宝前に供えられたのが、今の『花会式』と呼ばれる華やかな法要の始まりとされています。

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造花がきれいです。そして僧侶の装束です。



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満行の31日夜には鬼追い式がおこなわれます。
薬師寺のHPです→http://www.nara-yakushiji.com/

2018年3月22日 (木)

器まつもり大宮店の閉店セールもいよいよ25日まで。22日も営業します。

器まつもり大宮店の閉店セールもいよいよ25日(日曜日)までとなりました。木曜日、定休日でしたがスタッフも出勤してくれますので、特別に営業することになりました。全品、ついている値札(赤札も)から50%引きのお値打ち価格となります。どうぞよろしくお願いします。営業時間は朝10時から夕方6時までです。

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4月14日から春日大社のすべて展 創建1250年記念

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春日大社の創建は、神護景雲2年(768年)と伝えられています。今年は創建1250年ということです。4月14日から6月10日まで、奈良国立博物館で、「春日大社のすべて」展が開かれます。相当、力の入った特別展覧会になるということです。

先日、奈良ロータリークラブの例会で、春日大社 国宝殿の主任学芸員の松村和歌子さんの卓話を聞きました。

最初に春日大社の濫觴をききました。神護景雲2年(768年)創建からことし1250年になります。創建前の歴史も聞きました。

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今回の特別展は、出陳件数が224件。うち国宝57件、重要文化財47件。

9章をテーマ別に展示されるそうです。

1章。平安の正倉院ーー本宮御料・若宮御料古神類の美ーー

2章。神宝ーー神々に捧げられた祈りーー

3章。春日大社の濫觴

4章。国の護り、氏の社ーー皇室、藤原氏と春日大社ーー

5章。春日曼荼羅の世界

6章。春日権現記 絵の世界

7章。春日大社の神と仏

8章。春日大社の祭礼ーー春日大社とおん祭ーー

9章。春日信仰の広がりーー全国に広がる春日社と春日講ーー

今回の特別展は、鹿島神宮や香取大社からの宝物も特別に展示されるということです。

特別展のHPです→http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2018toku/kasuga/kasuga_index.html

2018年3月21日 (水)

『奈良の歩き方講座』

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奈良市観光センターNARANICLEで毎回好評の、奈良の歴史通が集まるNPO法人「奈良まほろばソムリエの会」による『奈良の歩き方講座』です。
4月15日(日)、5月20日(日)、6月10日(日)、7月15日(日)と毎月テーマを代えて講座がひらかれます。
講師陣は、奈良を良く知っている方ばかりで、おすすめです。参加費はワンコインの500円。
参加をおすすめしますし、早めの申し込みをおすすめします。ご予約は→
order@narashikanko.or.jp

2018年3月20日 (火)

鹿鳴人のイチ押し!桃鹿茶

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大和当帰葉や大和橘など16種類がブレンドされた「桃鹿茶(とうかちゃ)」が最近売り出されました。
JR奈良駅ビル1Fのうまいものプラザで目に付きましたので、記事にしました。
鹿鳴人のイチ押し!ということで、
くわしくは

以下のHPをご覧ください。→http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/toukacha/

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2018年3月19日 (月)

脇阪俊博 作品展

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小学校から中学校同級生の脇阪俊博さんが3月20日から25日まで、アートスペース上三条で作品展をされますので紹介します。水彩画で近年急速に頑張っておられます。

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2018年3月18日 (日)

3月27日、京都・東寺に會津八一の歌碑が建立

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歌人の會津八一は、奈良で多くの歌を詠み、20基ほど県内各地に歌碑を建てられています。

ところが京都でも歌を詠んでいますが今まで歌碑はなかったそうです。

この3月27日京都に初めて歌碑が建てられます。
東寺の洛南会館の前庭だそうです。

作は奈良の名石工、左野勝司さんとのことです。

写真は東寺(京都市)講堂に祀られている五大明王のうちの一仏・軍荼利(ぐんだり)夜叉明王です。

東洋美術史学者・歌人・書家の會津八一(早稲田大学教授)は1939(昭和14)年秋、東寺を訪れ軍荼利明王をはじめとする五大明王を拝し、密教芸術の神秘性にうたれて

「たちいれば くらきみだうに 軍荼利の しろききば ものヽみえくる」と詠んだ。

その歌碑ということです。

以下は會津八一研究家の服部素空氏の解説です。

 

この日醍醐を経て夕暮に京都に出で教王護国寺に詣づ 平安の東寺にして空海に賜(たま)ふところなり講堂の諸尊神怪を極む(第1首)

 

たち いれば くらき みだう に ぐんだり の                     しろき きば より もの の みえ くる

 

 (たち入れば暗きみ堂に軍荼利の白き牙より物の見えくる)   

 

醍醐 「京都市伏見区の東部の広域地名で、豊臣秀吉が豪勢な花見を行ったことで知られる醍醐寺に発する」
教王護国寺 「京都市南区九条町にある東寺真言宗の総本山。平安遷都直後、平安京鎮護のため羅城門左に建立に着手した。通称名は東寺」
空海 「平安時代、高野山金剛峰寺を建立した真言宗開祖。教王護国寺(東寺)を真言道場として後進の育成に努めた。835年に高野山で入滅、齢63歳。醍醐天皇から弘法大師の諡号が贈られた」
ぐんだり 「五大明王の一つで、南方に配置される軍荼利夜叉明王のこと。一面八臂(はっぴ)の姿で武器を持ち、憤怒の相をなしている」
もののみえくる 「“密閉したる真言宗寺院の堂内に立ち入る時は、暫くは視力を失ひたる如く、やうやくにして物の見え来るを常とす。その時軍荼利明王の牙の白きより堂内の諸物は見え初め来れりと詠めるなり。”自註鹿鳴集」

 


歌意
       暗いみ堂に立ち入るとまず最初に軍荼利明王の白い牙が浮かび上がり、その後から次第に他のいろいろな物が見えてくる。

       まず白い牙が見え、その後ゆっくりと全体が見えてくる。とても印象的で表現が素晴らしい。密教の寺の雰囲気を見事に表現した名歌で、忘れがたい歌である。この歌を暗誦しながら、東寺に軍荼利明王を見に行ったのは随分昔のことである。   

東寺のHPです→http://www.toji.or.jp/
      

 

 

 

 

 

2018年3月17日 (土)

なら国際映画祭のレッドカーペットクラブ会員募集

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2年に一度のなら国際映画祭の年になりました。9月20日から24日に開催ということです。
ただいま、2018年度レッドカーペットクラブ会員の募集をされています。
毎月のならシネマテークで映画を見ることも出来ます。おすすめです。

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なら国際映画祭のHPです→http://nara-iff.jp/

2018年3月16日 (金)

野本暉房さん「神饌」出版と4月4日から8日、出版記念写真展

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このほど旧知の奈良の写真家の野本暉房さんが「神饌・供えるこころ」という写真集を出版されました。奈良大和路の祭りと人、という副題がついています。早速、啓林堂書店に買いに行こうと思っていた矢先、野本さんから戴きました。ありがとうございます。早速、拝見しました。

「神饌 供えるこころ 奈良大和路の祭りと人」は、淡交社発行。1800円+税。

まず「序ーー神饌と人」は奈良民俗文化研究所 代表の鹿谷勲さんが書かれています。

十津川村や、奈良市から笠置町に向かう北村、また大保などの村の神饌や人にふれられたあと、

「今回の企画は、奈良県内を縦横に巡り、無数の場面から息をのむような一瞬の民俗を精力的に切り取り続けてきた野本暉房氏と同氏の写真を扱ってきた編集者でライターの倉橋みどり氏による成果である。

枡型などに入れて成形したお供えの飯をキョウと呼ぶが、それはまさに神への「饗応」である。

一年の平穏無事、年穀の豊穣、家族の安泰のために、土地の神々に対して心からの「饗応」を長い年月続けてきた大和の人々とお供え物が、色や形、舞・音・命・、火・水さらに調製と直会のよろこびという独自の構成で、いきいきと捉えられており、先の外国人による写真集に劣らず大変興味深い。

急激に変転する現代社会において、大和の神饌と人を巡る美しく新しい成果を紐解きながら、積み重ねられた民俗の意味を、改めて考えてみる必要があるだろう。」とかかれています。

そして、本文。
カラー写真で神饌などが鮮やかに紹介されています。写真は談山神社の嘉吉祭の「百味の御食(おんじき)」

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ふつう、その神社は行ったことはあっても、なかなかその神事が行われている時に訪れることはむつかしいことです。
しかも夜であったり、朝であったり。
いろいろな行事が同じ日に重なることもあります。奈良県も広いことですし、なかなか これだけ各地を訪れることはできません。
神社や地域のお祭りにも、日ごろの細やかなおつきあいがなければ、これだけの写真は撮れないだろうと思います。
何十年の野本さんのキャリアであり、いろいろな蓄積の賜物であろうと推察します。
野本さんのすばらしい写真に加えて、倉橋みどりさんの文がわかりやすく説明されています。

そして、野本さんのあとがきです。

「今回は奈良大和の神社祭礼から特殊神饌と呼ばれるものを中心に取り上げています。
奈良大和の祭事、神饌などはどちらかというと、静かでおとなしめの感があります。
でも丁重さはほかよりも感じられるものがたくさんあります。また本来の食べ物を中心とした神饌だけでなく、おもてなしの演出とも言える、舞、唄、火、水なども含め取り上げました。(中略)  

我々民はハレの日でもある祭礼の日に特殊神饌など目を引く神饌に興味を感じますが、多くの神社では毎朝に「日供」という神饌を上げておられます。
神饌の基本とも言えるもので見落としてはなりません。
それらは、水、米、塩、酒、餅など、多くが素朴な状態のものです。こうした祭事や神饌などは、日本人の精神文化の形成に影響を与えてきた大きな要因であったのではないでしょうか。
近代化激しい時代でも祭事も簡素化省略化される傾向がないわけでもありませんが、こうした文化の伝承は続いて欲しいと願うものです」
と野本暉房さんは書かれています。

写真の野本暉房さん、文の倉橋みどりさん、序の鹿谷 勲さん、3人とも存じあげていることは私にとってとてもうれしいことです。

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そして本の出版記念の野本輝房さんの写真展が4月4日から8日まで奈良県文化会館でひらかれます。毎日11時、15時から、ギャラリートークもされるそうです。
写真集も写真展もおすすめです。

奈良新聞の15日付にちょうど大きく紹介されていました。

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«吉永小百合さんの映画「北の桜守」

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