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2017年10月23日 (月)

28日からあるくん奈良スタンプラリー

第12回目を迎える、あるくん奈良スタンプラリーが10月28日から11月13日、奈良国立博物館の正倉院展にあわせてはじまります。

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一足先に、タブロイド版で8ページの、冊子ができあがってきました。参加費無料、3個スタンプを集めて1回の抽選ができます。ゲットするには、冊子に書いてあるお店で買い物したり、飲食したり、あるいはホテル旅館で泊まったり、ボーナスポイントで無料でスタンプをゲットできます。どうぞ奈良のまちなか歩きを楽しんで、いろいろな景品をゴール地点でガラポン抽選で当ててください。

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この冊子、今回は鹿にスポットをあてています。

400軒以上のお店の最新のこまかいMAPです。

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豊富な奈良の情報が詰まっています。ぜひ奈良へどうぞ。

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hpは→http://arukunara.info

2017年10月22日 (日)

11月11日12日ショウテンガイ・エイト「Go!Go!天平ガールズ」の巻

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ことしも超時空地域活性化演劇ショウテンガイ・エイト「Go!Go!天平ガールズ」の巻が11月11日12日に行われます。場所は小西商店街の古々粋亭です。どうぞ申し込みの上観劇してください。代金は無料です。

◆超時空地域活性化演劇 ショウテンガイエイト
「GO!GO!天平ガールズ」の巻

こんにちは、1300年後の奈良。
そちらも「まほろば」ですか?

「まほろばの証」を求め、1300年の時を超え現れた3人の女子大生!?観光客でにぎわう商店街は、奈良時代からやってきた彼女たちの目にどう映るのか?

「あたりまえな日常」の素晴らしさに気づける、商店街を舞台にしたファンタジー。

《開催日時》
2017年
・11月11日(土)①16:00〜 ②19:00~
・11月12日(日)③13:00~ ④16:00~

※①のみ招待制となります。一般の方は②・③・④にお申込みください。
※開場は各開演時間の30分前。

《会場》
「落語喫茶 古々粋亭(ここいきてい)」
奈良市小西町9 川村ビル201
近鉄奈良駅4番出口より徒歩1分
https://goo.gl/maps/kn8VFuqNAWP2

《料金》
入場無料

《申込み方法》
「氏名」「当日連絡のつくお電話番号」「参加人数」「観劇希望の回(②・③・④)」を下記までお知らせください。

○ショウテンガイエイト事務局
E-mail:showtengai8@yahoo.co.jp
TEL:080-4912-2491

※お席の数に限りがありますので、事前のお申込みをおすすめします。当日、空席がある場合は、お申込みなしでもご入場いただけます。

出演:安倍 愛里菜(奈良県立大学)
   石飛 智稔
   井上 大輔(足一/淡水)
   岡井 大祐(東向商店街)
   きむらあさみ
   権代 歌織(奈良県立大学)
   紺野 阿希子
   新谷 武史(三条通ショッピングモール)
   セキモトシゲアキ(Litmus)
   瀧本 啓太 (大阪芸術大学)
   ナノ(劇団VOICEnts)
   林 道徳(東向北商店街)
   船元 良子
   米谷 侑美琳
   松下 未優(奈良県立大学)
   山本 あつし(下御門商店街)
   友希

脚本・演出:新居 達也

音響:松尾 謙(SOUND-1)

主催:ショウテンガイエイト実行委員会
共催: 奈良もちいどのセンター街協同組合
    奈良市東向商店街協同組合
    三条通り橋本商親会
    小西通商店街振興組合
    東向北商店街振興組合
    花芝商店街振興組合
    三条通ショッピングモール
   奈良市下御門商店街協同組合
協力:奈良県立大学 神吉ゼミ
   北田 琳華(大阪芸術大学)
   木村 菜都子(大阪芸術大学)


子供も参加可能

申し込み先は→showtengai8@yahoo.co.jp

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開催までに、3人の天平ガールズが商店街のお店8ヶ所に出没するそうです。先日は三条ショッピングモールに現れたということです。

2017年10月21日 (土)

京都国立博物館、国宝展へ

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京都国立博物館では、いま国宝展をされています。(11月26日まで4期にわけて開催)。

第2期がはじまった17日の火曜日にちょうど昼から会議がありましたので小雨模様でしたがすこし早めに着いて、朝一番にいってきました。開館は朝9時30分からですが、すでに館内に並んでおられましたので入館するのに合計20分ほどかかりました。

まずコースどおりエレベーターで3階に行くと、弘法大師や伝教大師などの書跡が展示してありました。ここは渋滞気味でしたので2列目で簡単に見て、次へ。
考古のコーナーでは土器や土偶、見たかった出雲の出土品などが展示されていました。

2階に行くと、仏画、六道と地獄、中世の絵画。とくに雪舟の6件の絵が一堂に展示されていました。

つぎに中世の絵画のコーナーには有名な俵屋宗達の「風神雷神屏風」などが展示され、中国絵画では山水画などが展示されていました。

1階に行くとまず仏像コーナーへ。清涼寺の仏像など。そして陶磁コーナーへ。曜変天目の茶碗が特別の照明で拝見できました。絵巻物、染織、金工、漆工、彫刻などのコーナーがありました。

全般に奈良から中宮寺の天寿国繍帖、朝護孫子寺から信貴山絵巻(尼公)、東大寺から華厳五十五絵巻、長谷寺から銅版法華説相図、法隆寺、薬師寺、唐招提寺や奈良国立博物館などから出品されていました。また全国のお寺や神社、博物館、美術館などたくさんのところから出品されていました。

すこし混んでいましたので1時間半ほどかかって拝見しました。11時ころ見終わって外に出ると行列もありませんでした。

今までに、東京国立博物館や奈良国立博物館やお寺などで見たり、本などで見た国宝もたくさんあるように思いました。

展示は4期にわけられていて一部入れ替えられていきますので一度ではすべては見られないのですが、早めに行って見ておいて良かったと思います。

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展示物についてくわしくは京都国立博物館のHPを見ていくのが良いようです→http://www.kyohaku.go.jp/jp/

 

2017年10月20日 (金)

28日みんなのホテル 公開プレゼンテーション

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みんなのホテル の実現のために、公開プレゼンテーションを10月28日(土)19時から21時、奈良もちいどのセンター街のきらっ都・奈良の2F、NARA EGGで行われます。参加料無料。30名。要申込み。 残席少ないそうです。

くわしくは、みんなのホテルのface book→https://www.facebook.com/minnnanohotel/

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2017年10月19日 (木)

奈良まほろば館in東京

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東京でひさしぶりに「奈良まほろば館」を訪ねました。
メトロの三越前A1出口のすぐ前です。
ちょうど吉野、下市の物産市をされていました。
中には奈良の野菜や食べ物や特産品が並んでいて、お客様で賑わっていました。
店の奥では大峰山のビデオが上映されていて皆さんご覧になっていました。
下市の特産コーナーではヒノキや杉の木製品をひとつプレゼントということでした。わたしは卵のように作られた香りが良くてさわり心地の木の卵をひとつもらいました。
奈良の印刷物や情報もたくさん集まっています。
メトロ三越前(銀座線、半蔵門線)の便利なところです。
どうぞお出かけください。
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さてこの日2階のセミナールームでは奈良商工会議所提供で、NPO法人奈良まほろばソムリエの会の専務理事の鉄田さんの90分に及ぶお話があるということでしたので、私は事前にインターネットで参加を申し込んでいました。
奈良の近頃の情報や奈良検定のお話、そしてこの日は奈良時代の漢詩の『懐風藻』のくわしいお話がありました。たしかに『懐風藻』はあまりその中身を聞いたことはありません。興味深く聞かせてもらいました。
70人入るという部屋に50人以上集まっておられ、たぶん皆さん来年1月7日の奈良検定を受検されるようです。東京ではお茶の水女子大学で、2級と1級の奈良検定が受けられるということです。
 
この日は会場で奈良商工会議所のU部長、そして奈良県東京事務所情報発信課のH課長さんにも会うことが出来ました。
奈良まほろば館のHPです→http://www.mahoroba-kan.jp/
 

2017年10月18日 (水)

東京・根岸の子規庵へ

東京へ行ったらぜひ行きたいと思っていた、根岸の正岡子規の子規庵を先日訪ねました。上野駅の隣の鶯谷駅北口から歩いて数分のところにあることを最近知ったからです。

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偶然この日は、10月14日。正岡子規の生まれて150回の記念日ということでした。葉書や子規の特別切手の記念の品をいただきました。建物は子規没後も大事に保存されてきましたが、戦災にあい、戦後関係者の努力で復元されたそうです。この日は、子規の誕生日とあって多くの人が来られていました。写真撮影も近頃OKとなったということです。

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正岡子規の終焉の部屋。特注の座り机(子規の左足を立てて使えるようにへこみを作ってあります)があり、ガラス越しには糸瓜や葉鶏頭が見えました。

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左上、正岡子規の自画像。右上、子規が伏せているところの写真。

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庭からの写真。左は糸瓜、右は葉鶏頭。どちらも子規の歌や俳句によく出てきます。

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庭にある正岡子規の最期の三句の歌碑。

をとヽひの へちまの水も 取らざりき

糸瓜咲て 痰のつまりし 佛かな

痰一斗 糸瓜の水も 間にあはず

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庭には土蔵がありました。

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子規庵のHPです。→http://www.shikian.or.jp/

2017年10月17日 (火)

鹿鳴人のイチオシ!うまいもの、にゅうめん

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「奈良うまいものプラザの店先には、柿や栗、梨、みかんなどいろいろな秋の野菜が並んでいます。

 

おすすめは、10月に入ってランチタイム(11時から14時30分まで)のみ提供されている、にゅうめんです。奈良の名産、三輪そうめんは夏の冷たいそうめんだけでなく、これからの季節、にゅうめんでいただくことができます。・・・・」ということで、今月のおすすめが、うまいものプラザのHPに載りました。

 

くわしくはHPをご覧ください。http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/nyumen/

美ビット見て歩き 私の美術ノート *56 「地獄絵ワンダーランド」

毎月、楽しみにしている川嶌一穂さんの美ビット見て歩き 私の美術ノート 龍谷ミュージアム・秋季特別展「地獄絵ワンダーランド」は、13日奈良新聞に掲載されました。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *56 川嶌一穂

龍谷ミュージアム・秋季特別展「地獄絵ワンダーランド」

写真 十王図(部分) 江戸時代・日本民藝館〔展示期間9月23日~10月15日〕=龍谷ミュージアム提供

夏に奈良国立博物館で開かれた「源信―地獄極楽への扉」展に行けなかったので、先日JR京都駅から歩いて「地獄絵ワンダーランド」展に出掛けた。地獄がワンダーランド?といぶかしく思いつつ会場に着くと、観客でいっぱいだった。
今年は、日本人の地獄イメージを形作った『往生要集』を著した源信(げんしん。942~1017)が没してちょうど千年にあたる。紫式部の源氏物語が完成した少し後の、まさに貴族文化が頂点を極めた頃である。しかし自然災害や社会の大変動から来る不安が人々の心に忍び寄っていたのだろう。この頃描かれた「六道絵」は陰惨な場面の連続だ。
鎌倉時代は、大陸から「地獄十王図」が輸入され、日本の絵師たちがそれを手本として十王図を量産した。唐の官服を身につけた閻魔大王、三途の川のほとりで死者の着物を剥いで罪の重さを計る奪衣婆(だつえば)など、今の私たちにも伝わる地獄イメージの原点だ。
面白いのは、ここからの展開。江戸時代「地蔵十王経」という絵入りの経本が出版された。本展図録の解説によると、お経は偽経だそうだが、印刷本は普及の度合いが全く違う。
ここで描かれる地獄では、釜茹でにされている亡者も余裕の表情だ。版を彫る職人も、見る者もおおかた庶民である。庶民は自分の手で魚をさばいたり、蚊やゴキブリと戦いながら日々暮らしている。殺生をした者は「等活(とうかつ)地獄」に堕ちる、と言われても困ってしまう。ユーモアさえたたえた描写は、殺生をしながら生きていくしかない自分、天変地異から逃れられないこの世の中を、「地獄」として丸ごと飲み込んでいく覚悟の表れだろう。
さあ、ここから地獄はワンダーランド!たとえば18世紀後半の大坂の絵師・耳鳥斎(にちょうさい)は、「別世界巻」と題する絵巻で、地獄をとことん洒落のめしている。歌舞伎役者は大根と一緒に大釜で煮られ、芸妓の営業時間を線香で計っていた置屋は、線香と同じように燃やされてしまう。江戸はほんとに面白い。
写真の素朴な「十王図」は、民芸運動の創始者・柳宗悦(やなぎむねよし)の旧蔵。点数は少ないが、白隠(はくいん)、木喰(もくじき)の作品もいいものが出ている。向かいの西本願寺の銀杏は少しだけ黄葉が始まっていた。
子どもの頃、嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるよ、と大正生まれの母がよく言っていた。さすがに信じてはいなかったが、頭の中に強烈なイメージが沸き起こって、口答えしようとする出鼻を挫かれてしまった。地獄の効き目は確かにあった。

=次回は11月10日付(第2金曜日掲載)=
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 龍谷大学・龍谷ミュージアム 京都市下京区堀川通正面下る。電話075(351)2500。京都駅から北西方向へ徒歩12分、西本願寺前。会期は11月12日(日)まで。月曜休館。

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写真は、この夏、奈良国立博物館で開かれた「源信」展。これぞ地獄。

2017年10月16日 (月)

運慶展へ、東京国立博物館へ

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春の奈良国立博物館での快慶展に続いて、いま、東京国立博物館では興福寺中金堂再建特別展として、運慶展が開かれてます(11月26日まで)。画像はクリックすると拡大します。
今回東京へ行く機会をつくって、金曜日の昼過ぎ訪れました。
行列を覚悟していましたが、待ち時間ゼロで入ることが出来ました。
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(画像をクリックすると拡大します)
中に入ってみても、十分見ることが出来る混み方でした。
まず奈良の大柳生の円成寺の運慶の初期の作品といわれる大日如来を拝見。いつもはアクリルごしの正面から見るすばらしい大日如来です。
興福寺北円堂で何度か見ている、無著、世親菩薩像も。
明るく照明をあてられて、みな露出陳列でしかも背中のうしろまで拝見することができました。
高野山金剛峰寺の八大童子の仏像の数々も。いろいろの表情があり、玉眼が生きているかのようです。

十年ほど前にアメリカでオークションで12億円あまりで日本に里帰りでとても話題になった大日如来も出品されていました。
東大寺の重源上人像も。
興福寺の西金堂の本尊であったという仏頭も。
興福寺の天燈鬼も龍燈鬼も。
興福寺の六人の僧侶像も。興福寺南円堂の四天王像も。
京都、六波羅蜜寺の地蔵菩薩像も。
神奈川や静岡のお寺の作も。
木津川市の海住山寺の四天王も十二神将も一堂に。
とにかく運慶ならびにその子供の湛慶など慶派の作品が良く集められていました。
本館でも、運慶の息子の湛慶の作品も展示されていました。
分厚く立派な重い図録も買い求めました。3000円。
もういちど翌日の土曜日の朝9時半ころにも再び行きましたが、朝は並ぶ人も多く混んでいましたので運慶展は諦めました。
平日の午後、とくに夜9時まで開いている時間帯が良いようです。
そこで、わたしの東京国立博物館のおすすめスポットの静かな法隆寺館を訪ねました。明治11年に法隆寺から皇室に献納された品々です。フラッシュ無しなら写真撮影もOKということです。
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左、水差し。右は香木。
そして今回、受付で尋ねてみて初めて場所が分かった、かつて奈良の十輪院にあり明治に移設したという宝蔵を拝見できました。法隆寺館の正面のすぐ右手にありました。
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東京国立博物館のHPです→http://www.tnm.jp/
仏女新聞も発行されとてもくわしい。
http://cdn.unkei2017.jp/wp-content/themes/ver4.6.0/pdf/news/butsujo.pdf
 

2017年10月15日 (日)

東京・有楽町の天忠組シンポジウムへ

10月13日に東京・有楽町駅前のよみうりホール(1000人収容)でおこなわれた、天忠組のシンポジウムに行くことが出来ました。開場前後に、今回の映像を撮影された保山耕一さん、清水真貴さんチーム、そしてドローン撮影を担当された京阪奈情報教育出版社長の住田幸一さんにもお会いできました。そして企画・監修・基調講演などをされた岡本彰夫もと春日大社権宮司さんにもご挨拶できました。西本安堵町長にもご挨拶できました。フェースブックで知り合った東京のIさんにも初めてお会いできました。奈良まほろばソムリエの会、専務理事の鉄田さんにも。
そして夕方6時から8時半まで、2時間半、休みなしで行われたシンポジウムは素晴らしかったの一語です。保山さんはじめ多くの皆様、お疲れさまでした。ぞして、奈良でもぜひ何らかの形で、保山さんの映像など再演していただくことを強く希望します。
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撮影チームのおふたり、暗くてうまく撮れませんでしたが、お疲れさまでした。終演後、多くの方が保山さんのところに駆け寄っておられました。
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フェースブックでいただいた映像作家の保山耕一さんのコメントです。
「奥大和に咲いた維新の桜、志に散った天忠組」
御好評を頂き、無事に終了致しました。
冷たい雨の中を御来場いただきました皆様に心よりお礼を申し上げます。
昨年の「桜とともに生きる」同様に、映像制作だけにとどまらず、全体の企画構成まで担当させて頂きました。
中でも、オープニングを飾った和太鼓、書、朗読のコラボレーションにはシンポジウムのテーマを託して構成演出致しました。本番に至るまでに幾つものハードルを越えなければなりませんでしたが、結果として皆さんのご協力のおかげで、素晴らしい表現の場になったと僭越ながら自負しております。和太鼓、書、朗読、それぞれが響きあって、あの瞬間でしか生み出せない、唯一無二の煌めきを観客の皆様にお伝え出来たと確信しております。
...
間違いなくあの瞬間に天忠組の志士達が客席に現れたと感じました。
私はあの瞬間を決して忘れません。
あの瞬間を700名以上の皆様と共有できたことを決して忘れません。
ありがとうございました。
最後に心を尽くして監修頂いた岡本先生と阪本先生、草村館長に心よりお礼申し上げます。
追伸
昨日は一枚の写真すら撮る余裕がありませんでした。
私やスタッフ、会場などシンポジウムの写真をタグ付けやコメントで共有させて頂きたく、よろしくお願いします。」
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制作の映像作家の保山耕一さんと清水真貴さん。(伊奈仁さん撮影)
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書道パフォーマンスの桃蹊 柳井尚美さん。
フェースブックからこの日ご挨拶できた東京在住の伊奈仁さんのレポートと写真拝借。

「昨日13日(金)夜に東京・有楽町で開催された天忠組シンポジウムin東京『 奥大和に咲いた維新の桜 ~志に散った天忠組~ 』に参加してきました。

今回参加させて頂いての私の感想。
このようなフォーラムは過去いくつも参加させて頂きましたが、 関東の地でこのような内容の濃い、尚且つエンタテインメントとしても優れた奈良のイベントに参加出来てとっても 幸せ でした。
...

私の拙い筆力ではその凄さを表現できないのがとっても歯痒いですが、是非いろいろな場所でも開催して頂き、広く知ってもらいたいと思ったフォーラムでした。

私自身としては、もう少ししっかりと天忠組と奥大和を勉強してから、必ず現地 奈良・奥大和を訪ねたいと思います。」

伊奈仁さまありがとうございます。

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そしてフェースブックで岡本権宮司が紹介されています、たかはし章子さんの素晴らしいレポートを以下引用させていただきます。
(以下引用。たかはし章子さまありがとうございます。)
 
昨夜は有楽町のよみうりホールで行われた《天忠組フォーラム》に参加してきた。
《忠》
人はただの肉体ではない。
魂の存在感として、「志」こそが芯であるとそれを再確認した時間を頂戴したように思う。
和太鼓と書のパフォーマンスで始まったオープニングは耳と目と全身での響がもたらす効果かその場所にグッと深く沈み込むような集中力を私にもたらした。
描かれた書は、
手漉の和紙三重で作ったという紙に書かれた。
その紙の持つ清潔な重みを存在感として空間へ放ち墨色を際立てていた。
《忠》という一文字に天忠組の全てを盛り込んだという書家の心意気と
天忠組の意思の力強さと 志の高さはを会場にもたらしたように見えた。
薄墨で流された線は雲の流れ、、、忠の部首「心」に踊るような躍動感がみなぎり若さと血気の激しさを感じ「中」の部首の中心に走る芯の真っ直ぐさとに、まず心動かされた。
彼ら組員の志のつよさと芯のつよさが そこに見えた。
その場で掲げられた書は、一点で、その空間全てを支え
今日のテーマを目で見せてくれた。
《利他・責任・再生・・・》
岡本彰夫先生の基調講演は時間的には 10分ほどであったにも関わらず 的確な誘導で私たち聴衆に、天忠組の精神支柱と今日のテーマを、「利他、責任、再生」という三語に集約し私たちにブレ無く的を当てて 示してくださり素晴らしかった。
その後の1時間余りの映像ドキュメンタリーはいのちを込めたこれもまた素晴らしい映像だった。
登場する方がたの熱い思い、関連の土地の映像
奥大和の山また山の その村々の映像、、、
ただその場所を見ているだけでなみだが頬を伝う。
私は知らなかった。
この天忠組の志士たちが、19歳から20歳そこそこの若者たちが多かったということ。
そんなに若かったのかと、、、。
映し出される映像の顔は みな 幼い面ざしで胸が痛んだ。
玉置神社の映像と、
天誅組終焉の地という石碑の映像にも
思わず涙が溢れた。
ここは私が行ったことのある場所だったからだろうか。
玉置神社はこの7月末に、そして、去年の10月末に丹生川上神社中社へ向かっている時、たまたま東吉野村を走っていて、突然 天誅組終焉の地の石碑の前に出て、思わず車を降り手を合わせて来た場所だった。
そこが映しだされたた時そこの空気感が一気にわたしに流れてきた。
映像では、こころざしの高さは空の如く、澄んだ心は清水の如く その生き方は桜の如し・・と語られた。
そう語られる志士の一人一人に当てられるスポットライトと、そのドラマ・・・
岡本彰夫先生が映像内で話された吉村寅太郎の壮絶な最期の物語は悲しい。
最後の力を振り絞り岩の上に登り胡座した彼は切腹の為に 刀に手をかけようとした。
敵方は 誤解し慌てて一斉に発砲した。寅太郎は、最後の希である切腹が叶わずに「残念無念・・・」と果てたという。
また、天誅組河内勢を忘れてはならないとのお話などもありましたがいかにせん、こちらの知識があまりに浅薄にて
受け取れずに来たことは残念。
また、映像の中で今回登場する方がたはお話しつつ、我が事のように なみだを流されていた。
「世を良くしようと理想に燃え、逆賊とされた彼らもの最後のを思えば、どんなに残念だったかと、なみだがでます。
天忠組を思えば思うほど涙がでます」と、、
「最後の食事を紋付袴で饗したという先祖の話を聞いた時、ああ、ウチの先祖も偉いことをしたと誇りに思いました」、、、なみだを流されている。
それを聞いて わたしの目も濡れる。
150年まえに新しい世の中を作ると理想に燃えた若者たちの生き様は後世の私たちに 「志」によって強く働きかけ 迫ってきた。
これは、まだ、彼らが生きていることだと気づく。
そのことに 気づいた途端、強く白檀が香った。
大好きな香り。
岡本彰夫先生のおっしゃった「再生」とはこの私たち後世人の心に彼らの「志」を映すことなのだろうと思った。
一心公平無私、、、彼らの旗印だったという。
私たちに、自分は今、その言葉に恥じない生き方だろうかと問いかける。
この時間、彼らがわたしに迫ったことは 大きい。
志、、もう一度、志をみつめよと迫る。
このフォーラムは今回で5年目だという。
天誅(忠)組という言葉を初めて聞いたのは3年前。
奈良に興味を持っていて何度か訪れていることを知っていた奈良ご出身のお友達から天誅組フォーラムがあるけれど?とお電話をいただきオススメいただいた。
その時まで、私は天誅(忠)組を全く知らなかった。
聞いたことも無く無知識だった。
奈良に集った理想に燃えた若者たちが
決死隊を結成し維新の魁になったのだと
簡単に天誅組のことを教えていただいたけれど
その時は 行かなかった。
そのお友達は翌年(昨年)も誘ってくださったけれど
予定があって行かれなかったから やっとの3年目だった。
やっと行かれたし、行って良かったと思った。
《辞世》
天忠組には、伴林光平という浄土真宗の僧侶であり幕末の大歌人・国学者がいたということだった。
書記方として、江戸期の当時としては異例の高齢、51歳での参加だったという。
もし、天忠組に入っていなかったら、彼は日本を代表する歌人となっていたはずだと、岡本先生はおっしゃった。
そのためか
ファーラムの最後の趣向はパネラーが こころに残る辞世を紹介する形ですすんだ。
歌というのは、深くこころに刻まれる。
雲を踏み嵐を攀(よ)じて御熊野の果て無し山の 果ても見しかな
この時も やっぱり 背後に 大好きな白檀が香った。
二度、こうやって 白檀の高貴な匂いが香ったから彼らも共にいるのだろう、
魂となって、この場に共にいるのだとわかった。
岡本先生が最後のにこうお話されたのが印象的だった。
思い出すことが、何よりの供養です。
弔うとは、とぶらう
訪れるということでもあります。
ぜひ、彼らの足跡を辿って奥大和の土地土地をめぐり天忠組を思い出し、彼らに思いを馳せて貰いたいと。
思い出すことが供養であり再生。
そして、こころざしを思ういい時間でした。
ありがとうございました。

10月24日プレオーナーズSALON

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10月24日(火曜日)19時から21日。きらっ都・奈良2F、NARAEGGでプレオーナーズSALONが開かれます。1000円ワンドリンク付。

ゲストスピーカーはマガサンキョウト編集長の岩崎達也氏です。くわしくは、my商店街ライフ→http://syoutengai-life.com/

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2017年10月14日 (土)

シンポジウム「福住周辺を考える」

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10月22日(日)ちょうど衆議院選挙の投票日に、シンポジウム「福住周辺を考える」がひらかれます。13時30分から16時30分。場所は天理市役所そばの、天理市文化センターの3階文化ホール。入場無料ということです。

2017年10月13日 (金)

ギャラリーまつもり のご案内

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10月13日(金)から18日(水)まで、寺本先生ご指導の第11回佐保絵画クラブ作品展があります。

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10月20日(金)から22日(日)は丸尾万次郎先生ご指導の第30回能面展です。

楽しみな展覧会が続きます。どうぞお越しください。

2017年10月12日 (木)

大乗院庭園へ

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秋晴れの天気の良い日、奈良ホテルの南、奈良ロータリークラブの事務所の近くの大乗院庭園にいきました。庭園は数年にわたり発掘調査や整備されていましたが、現在は池の周りを一周できます。

大乗院庭園文化館は無料ですが、庭園への入場のみ有料で100円でした。かつての興福寺の門跡寺院です。館内には模型や資料も展示されていました。西方向から見た模型です。現在、民有地になっているところに建物が建っていたという事です。御所馬場町のりっぱな塀はその跡ということです。

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参考HP→http://www.naramachiinfo.jp/places/detail_24.html

2017年10月11日 (水)

夏目漱石150周年 in天理図書館

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今年は、夏目漱石生誕150年です。天理図書館では、10月19日から11月12日まで、夏目漱石資料の展示が行われます。9時から15時30分まで。会期中休みなし。入場無料とのことです。

天理図書館のHPです→http://www.tcl.gr.jp/index.htm

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2017年10月10日 (火)

奈良まほろばソムリエ大会へ

好天の10月8日、天理市で奈良まほろばソムリエ大会がありました。午前中は天理市をめぐる各コースがあり、そのうち天理参考館で開催中の天理図書館の「古典の至宝展」を図書館司書のYさんの丁寧な解説を聞きながらゆっくりと拝見することができました。
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午後からは、天理市民文化センターで、講演を聞くことが出来ました。講師は「法隆寺再建、非再建 論争の学術的評価」と題して奈良文化財研究所の元所長の田邊 征夫先生。日本書紀の記述について、法隆寺の若草伽藍の話、釈迦三尊像の光背に書かれた文、など・・・。
明治以来の論争に、発掘や年輪測定法などを駆使して、解明されつつあるということでした。
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2017年10月 9日 (月)

ならまちわらべうたフェスタ25周年

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恒例のならまちわらべうたフェスタも25周年ということです。ことしも10月15日(日曜日)11時から午後5時まで。ならまち界隈で行われます。
もちいどのセンター街の春日大社の大宿所では、広場で駄菓子販売やスーパーボールすくいがおこなわれ、室内では小麦粉ねんど、紙トンボ、ぶんぶんごま、作りなどが行われます(無料)。

その他、あちこちでいろいろ楽しめる催しがひらかれます。
お子様と一緒にご参加ください。

2017年10月 8日 (日)

森下惠介著 『今昔 奈良名所』

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先日、興福寺旧境内の講演を聞いた、森下惠介先生の本です。

鹿鳴人のブログ→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-2da8.html

 

『今昔 奈良名所』 奈良新聞社発行。1500円+税

口絵にかつての写真や資料がたくさんのっています。

「奈良の町の中心は橋本町、町名は町の南を流れる率川(いさがわ)に架かる橋(現在は暗渠)の許(たもと)にあることによる。」の言葉ではじまります。

そして(1)猿沢池周辺、
(2)一の鳥居周辺、
(3)春日参道、
(4)春日二の鳥居から中間道へ、
(5)春日若宮周辺、
(6)春日御本社周辺、
(7)水谷道から若草山、
(8)手向山から二月堂、
(9)大鐘から大佛殿、
(10)博物館から縣廰へ、
(11)興福寺寺内、

と時計の反対回りで歩かれます。

歴史をさかのぼってくわしい説明が書かれています。おすすめの奈良名所の本です。

奈良新聞の紹介です→http://www.nara-np.co.jp/book/book.html?book=59

2017年10月 7日 (土)

13日午後6時、東京有楽町、読売ホールで「天誅組」シンポジウムです。奈良新聞より。

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10月13日(金)夕方6時から、東京・有楽町の読売ホールでの天誅組のシンポジウムが近づいてきました。
7日付奈良新聞で大きく紹介されています。
関東方面の皆様、いかがでしょうか。
10月10日まで受付中とのこと。
広い会場でまだ席が空いているそうですから、当日いかれても入場できるようですが予約されるのが良いそうです。

申し込み先は、五條市役所企業観光戦略課内、天忠組市町村連携協議会事務局、電話0747-22-4001。
保山耕一さんの映像はとくに期待されます。

シェフェスタ2017

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シェフェスタ2017が、馬見と奈良で開催されます。

馬見は10月7日から10月15日まで。

奈良は10月28日から11月5日まで。

くわしくはHPをごらんください→http://nara-foodfestival.jp/schedule/

2017年10月 6日 (金)

『正倉院ものがたり』NHKラジオ第2放送

奈良まほろばソムリエの会の池内力さんから情報をいただきましたので紹介します。

「ご存じかも知れませんが、NHKラジオ第2放送「日曜カルチャー」(午後8時~9時、再放送は翌週日曜日午前10時~11寺)、10月は西山厚先生の「正倉院ものがたり」です。
 録音した第1回「聖武天皇と大仏」を聴きましたが、いつものように分かりやすい語り口でした。
 
http://www4.nhk.or.jp/P1940/

上記のHPからストリーミング放送で第1回の放送を聞くことができます。

奈良を観る~奈良公園を巡る~展覧会

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10月13日から17日まで(16日は休み)、奈良県文化会館B展示室で、奈良を観る~奈良公園を巡る~展覧会が開かれます。入場無料。

奈良市総合財団と奈良市美術館の主催ですがヨーカドー閉店に伴い、奈良市美術館も閉館、場所は奈良県文化会館でひらかれますから要注意です。

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2017年10月 5日 (木)

仲秋の名月 奈良・猿沢池 采女まつり

10月4日、各地で観月の催しがひらかれます。唐招提寺、郡山城、猿沢池・・・。ことしもやはり地元の商店街で、猿沢池の采女まつりのお手伝いです。

この日は晴れ、上々の天気で満月が期待されました。

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猿沢池では準備も整いました。

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みごとに10月の月は5時半ごろから顔を見せました。

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お手伝いの最中の携帯の写真です。
何とかお手伝いもだんだん若返りを見せ始めているのがうれしいニュースです。
お月様はアップでは撮れませんでしたが、月は見事な月でした。

2017年10月 4日 (水)

身延山久遠寺へ参拝

何年かぶりに、山梨県身延山久遠寺を参拝しました。日蓮宗の総本山です。
静岡駅から特急「ふじかわ」で身延駅まで1時間20分ほど。そして乗り合いバスで身延山へ。門前の商店を見学しながら歩いて大きな三門へ。
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今まで何度かお参りした時は自動車で楽に登っていましたが、 今回は有名な階段を歩いて登ることにしました。
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とても急な石段でした。息をつきながら、休み休みながらの登りです。後で案内を見ると287段もあるそうです。
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ようやく、新しく再建された五重塔や本堂のあるところにたどり着きました。久遠寺の五重塔を初めて拝見することが出来ました。
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特別室で休憩してお茶を頂き、かねて予約していた特別法要へ。生前たいへんお世話になった義叔父の納骨法要です。導師と脇僧6人による素晴らしい声の読経でした。これからも本山で50年間供養していただきます。
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画像はクリックすると拡大します。
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左は本堂前。右は甘露門前。
帰り道は女坂をゆっくり下りました。
宝物館で紹介されていた宮沢賢治の歌碑を三門近くで見つけました。
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身延山久遠寺のHPです。→http://www.kuonji.jp/
駅前でおいしい天ぷらそばをいただきました。帰りも静岡駅までうまく特急に乗ることが出来ました。この日は曇り空で富士山は見えないと諦めていましたが、帰りの特急でご褒美のように富士山を拝見することができました。
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下は台風一過の富士山(2017.9.18東海道新幹線から撮影)
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2017年10月 3日 (火)

あるくん奈良スタンプラリー

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10月28日からいよいよ奈良国立博物館で正倉院展がはじまります。
奈良のまちなかをこの機会に歩いていただきたいということで、あるくん奈良スタンプラリーが始まって12回目となります。
その紹介チラシです。
奈良のまちなかの魅力を歩いて探っていただきたいと思います。

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2017年10月 2日 (月)

『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』

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テレビで最近良く見かける磯田道史氏の本を書店で見つけました。

「戦国時代の下剋上から昭和前期の破局まで、歴史のパターンが見えてくる」

「当代一の歴史学者が、日本人の歴史観に最も影響を与えた国民作家に真正面から挑んだ意欲作!」

はじめに

序章 司馬遼太郎という視点

歴史をつくった歴史家/頼山陽と徳富蘇峰

日本人の歴史観への影響/司馬作品のオリジナリティ

歴史小説と時代小説/歴史を奇想で崩した作家

動態の文学、静態の文学/なぜ歴史を学ぶのか

第一章 戦国時代は何を生み出したのか

第二章 幕末という大転換点

第三章 明治の「理想」はいかに実ったか

第四章 「鬼胎の時代」の謎に迫る

第五章 二十一世紀に生きる私たちへ

おわりに

司馬さんは、日本国家が誤りに陥っていく時のパターンを繰り返し示そうとしました。(中略)
その国の人々が持っている「くせ」「たたずまい」簡単に言えば「国民性」といったものは、100年や200年単位でそう変わるものではありません。
であるならば、20世紀までの日本人の歴史と日本人を書いた司馬遼太郎さんを、21世紀を生きる私たちが見つめて、自分の鏡として未来に備えていくことはとても大切ですし、司馬さんもそれを願って作品を書いていったはずなのです。
ーー「おわりに」より

『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』

NHK出版  780円+税。

2017年10月 1日 (日)

10月のならシネマテーク

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10月のならシネマテークは、10月6日から8日まで、『孤独のススメ』です。場所は、奈良もちいどのセンター街のきらっ都・奈良3Fです。

オランダの田舎町、単調で振り子のような毎日を生きる男やもめのフレッド。人づきあいを避けひっそりと生活していた彼の元に、ある日突然、言葉も過去も持たない男テオが現れる。帰すべき家も分からず、やむなく始まった奇妙な共同生活だったが、ルールに縛られていたフレッドの日常がざわめき始め、いつしか鮮やかに色づいていく――。心のままに生きることは難しい、でも大切なものに気づかない人生ほどわびしいものはない。すべてを失くした男が、名前すら持たない男から学んだ幸せとは――?

10月1日から今中和義作品展

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大和郡山市在住のモダンアート協会会員の今中和義さんの作品展が、10月1日(日)から9日(月・祝日)、奈良もちいどのセンター街のギャラリーまつもりで開かれます。どうぞお越しください。入場無料。

2017年9月30日 (土)

パン屋 「福笑」オープンin夢CUBE

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10月1日、奈良もちいどのセンター街、夢CUBEにパン屋「福笑(ふくわらい)」がオープンです。

写真は麻炭が入ったパンです。
ご主人は芦屋の有名店で修業して、東京のパン屋に勤め、今回かなりの競争率の中、みごと合格。オープンされます。がんばっていただきたいと思います。

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10月7日元山上千光寺の『行者堂戸閉め式』

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生駒の元山上千光寺の『行者堂戸閉め式』の案内チラシを見つけましたので紹介します。大峰山より遅く、10月7日に挙行されるということです。

2017年9月29日 (金)

奈良まほろばソムリエ検定は来年1月7日

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奈良まほろばソムリエ検定も来年1月で早くも12回目です。あと3カ月あまりに迫ってきました。検定範囲はとても広いのですが、実地にあちこちに出かけたりなかなかおもしろいものです。

HPによれば

奈良まほろばソムリエ検定とは

奈良ファンや奈良に精通している方々を認定するための検定です。
価値ある観光資源を持つ奈良をより多くの人に理解していただく一方、奈良を訪れる
皆さんに、そのすばらしさを伝えることができる人材の育成を目指します。


受験資格

 

指定する会場で受験可能な方であれば、学歴、年齢、性別、国籍等の制限はありません。
但し、「奈良通1級」、「奈良まほろばソムリエ」受験には次の条件が必要です。

 


奈良通1級
「奈良通2級」合格者であり、
一定の指定体験学習を受講した者

 

奈良まほろばソムリエ
「奈良通1級」合格者
出題範囲
歴史、自然、神社仏閣、史跡・名所、年中行事、伝統文化、伝統工芸、観光見所など、
奈良県の歴史や文化、観光に関する事項全般

 

特集問題※ 第10回より事前にテーマを公開する特集問題を出題します。

奈良通2級:「山の辺の道の寺社」10問
奈良通1級:「興福寺とその近辺」10問 

奈良検定のHPです→https://www.nara-cci.or.jp/narakentei/

NPO法人 まほろばソムリエの会のHPです→http://www.stomo.jp/

支援セミナーもおこなわれます。

1年目まずは2級、そして来年1級、そして最上級のまほろばソムリエです。

2級は奈良だけでなく、東京でも受検できます。

2017年9月28日 (木)

ならら10月号

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ならら10月号は第69回正倉院展の特集です。出陳の品を紹介されています。毎年、特集されていてもう16回目とか。定価税込500円。器まつもりでも販売しています。

月刊なららのHPです→http://www.narara.co.jp/

2017年9月27日 (水)

来年2018年、春開園予定 平城宮跡歴史公園

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今、工事中の平城宮跡歴史公園のチラシです。来年2018年3月24日、開園予定というニュースが伝わりました。以下のHPで概要がわかります。

国交省のページは→http://www.kkr.mlit.go.jp/asuka/heijo/

奈良県のページは→http://www.pref.nara.jp/27838.htm

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2017年9月26日 (火)

10月22日大安寺国際縁日

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10月22日(日)、大安寺では恒例になった、大安寺国際縁日がひらかれます。遠く奈良時代より前から、国際交流をしてきた大安寺での催しです。大安寺のHPです→http://www.daianji.or.jp/

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2017年9月25日 (月)

古典の至宝展・・・天理参考館、天理図書館へ

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天理図書館の有する「古典の至宝」展が、天理参考館で始まっています。3期に分けて開催されていますが、第1期を見に行ってきました。第1期は10月9日までです。

最初に、古事記、そして日本書紀、いずれも国宝です。藤原定家の書いた書もありました(明月記)。また奈良絵本も色彩豊かに展示されていました(小おとこ)。源氏物語も。井原西鶴も、松尾芭蕉の直筆の俳句も。りっぱな図録は1000円でした。

第1期の10月8日(日)には朝から、NPO 奈良まほろばソムリエの会の見学会があります。参考館や図書館の専門の方による解説付で拝見できます。80名まで。申し込みは、奈良まほろばソムリエの会へどうぞ。
午後から田辺征夫
前奈良文化財研究所所長の講演会もあります。http://www.stomo.jp/osirase/pdf/osirase170901.pdf

天理参考館の入場料は400円です。

天理参考館のHPです→http://www.sankokan.jp/

天理市民文化センターでの講演会は資料代として500円です。

写真は天理参考館。

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天理図書館も無料で入館できるということで、天理参考館から南東へ歩いて5分くらいでしょうか、はじめて訪ねました。本の閲覧もできますし、また貸し出しもできるそうです。わたしの高校時代の英語の先生の僅はじめ氏の『あとはよろしく』という存じている本もありました。

天理図書館のHP→http://www.tcl.gr.jp/index.htm

どちらも昭和5年(1930年)に中山正善真柱のころ建てられたということです。
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どちらも戦前の建物でよく手入れされ、とても風格がありました。

2017年9月24日 (日)

奈良の鹿の角きり

奈良の鹿の角きりです。

江戸時代の初期1672年から始められたと伝えられています。ことし調べられた頭数は約1500頭。(いずれも以前まほろばソムリエの試験に出ています。)
ことしは、10月7日(土)・8日(日)9日(月・
)行わなわれます。

鹿の愛護会のHPです→http://naradeer.com/

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2017年9月23日 (土)

「なら記紀・万葉を味わい、楽しむ 第8回シリーズ講演会」のご案内

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「なら記紀・万葉を味わい、楽しむ 第8回シリーズ講演会」のご案内
田辺征夫先生(奈良文化財研究所 前所長)講演会

以下、専務理事の鉄田憲男さんの案内を紹介します)


NPO 奈良まほろばソムリエの会では「本物の古代と出会い、楽しめる奈良を学ぼう」とのテーマ で、記紀・万葉シリーズ講演会を継続開催してまいりました。 今回は日本考古学・古代史の権威者の田辺征夫氏を講師にお迎えし、以下の通り天理市で開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

日時 平成29年10月8日(日)13時30分~15時00分(90分)
会場 天理市文化センター(天理市守目堂町 117)
講演 田辺征夫氏(奈良文化財研究所 前所長)
演題 「法隆寺再建・非再建論争の学際的評価」

■参加料 資料代として 500 円(当日会場受付にて)
■講演会お申込み・お問合せは
● Eメール info@stomo.jp
● FAX 0742-90-1414
● 電話 080-9601-5813
● ハガキで〒630-8001 奈良市法華寺町 254-1
 奈良ロイヤルホテル内 奈良まほろばソムリエの会宛
の何れかで、氏名・住所・電話番号をお知らせ下さい(定員250名、定員になり次第締切)。
■当日午前中、史跡ハイクや天理参考館特別展見学などの行事も実施します(お申し込み・お問い合わせは当会へ) 。
■主催 NPO法人 奈良まほろばソムリエの会/後援 奈良県、天理市

 

http://www.stomo.jp/osirase/pdf/osirase170901.pdf

法隆寺再建・非再建論争とは何か。『世界大百科事典』の「法隆寺再建非再建論争」には、このように書かれている。一部抜粋すると、

法隆寺西院伽藍の金堂,塔,中門,回廊が7世紀初めの推古朝創建の建造物であるか,あるいは一度焼亡して再建されたものであるのかについての論争。同伽藍が日本最古の建造物であることから,建築史,美術史,日本史,考古学の諸家によって19世紀末から半世紀にわたって論争された。

非再建説は飛鳥,白鳳,天平と変遷する建築様式論に基礎をおくが,特に西院伽藍建造の使用尺度が大化以前の高麗(こま)尺であるという関野(貞)の尺度論が重要な論拠となった。喜田(貞吉)は《日本書紀》の記事の信拠性とともに,白鳳・天平様式とされる建造物の年代が下ることを主張した。

その後南大門の東にある若草伽藍の塔心礎が注目されるようになり,喜田も関野も天智9年焼亡の寺は若草伽藍と考えるようになったが,喜田が若草伽藍の焼亡,西院伽藍の再建と考えたのに対して,関野は両伽藍が推古朝から併存したと考えた。

39年足立康(1898-1941)が関野と同様の二寺併存による非再建説を唱え,第2次論争がおこるが,同年12月石田茂作(1894-1977)による若草伽藍の発掘と45年以来の金堂と塔の解体修理によって明らかになった新事実によって,論争は決着をみた。すなわち,
(1)若草伽藍と西院伽藍の中心線の方向が16°違うので,両者は併存しない。
(2)出土軒瓦は若草伽藍が西院伽藍より古い。
(3)金堂の礎石,壁の下地材は転用材である。
(4)金堂天井発見の落書は推古朝までさかのぼらない
などの諸点から,天智9年に若草伽藍が焼亡し,西院伽藍はそれ以降に再建されたものと考えられるに至った。[今泉隆雄]


『世界大百科事典』はこのように記述しているが、実際に発掘に当たった田辺氏は、どのような自説を展開されるのか、これは興味深い。

開催場所は天理市役所西隣の「天理市文化センター」だ。よく似た名前の施設が天理駅の近くにあるが、決してお間違えなきよう。たくさんのお申し込みをお待ちしています!

(以上、鉄田さんの案内より引用させていただきました)

2017年9月22日 (金)

秋の交通安全運動はじまる、9月30日まで

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秋の全国交通安全運動がはじまりました。奈良でも市民決起集会があり、参加してきました。
奈良のシンガーソングライターで奈良市観光大使の氷置 晋さんのステージもありました。
『ふるさと』、『卒業写真』、『翼をください』、
自作のもちいどのセンター街のテーマソング『いにしえの風』、奈良を歌った『変わらないで』の歌が歌われました。

交通安全にとくに気をつけたいものです。

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2017年9月21日 (木)

正倉院展2017

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ことしの正倉院展も来月に近づいてきました。
会期は、 平成29年10月28日(土)~11月13日(月) 全17日です。

HPによれば

本年の正倉院展には、北倉10件、中倉25件、南倉20件、聖語蔵3件の、合わせて58件の宝物が出陳されます。そのうち初出陳を含むものは9件です。正倉院宝物の全貌が概観される内容となっておりますが、仏・菩薩(ぼさつ)への献物(けんもつ)と考えられる品々を含めた仏具(ぶつぐ)類の充実や、佩飾品(はいしょくひん)や帯などの腰回りを飾った品々が多く出陳される点が特色となっております。また、宮内庁正倉院事務所による最新の整理、調査の成果を反映した宝物が数多く出陳されることも特筆されます。  
 聖武天皇ゆかりの北倉からは、記念切手にも採用された高名な羊木臈纈屛風(ひつじきろうけちのびょうぶ)が出陳されます。樹下に羊を大きく表した異国情緒溢(あふ)れる図様(ずよう)が目を引きますが、わが国で作られたことが確実視されており、天平期における西方文化の受容を顕著に物語る遺例として注目されます。一方、鋳造された鏡2面はいずれも唐で製作されたと考えられるもので、海外よりもたらされた珍貴な品々に囲まれた聖武天皇のお暮らしぶりが偲ばれます。  
 また、アッシリアに起源を持つとされる楽器・箜篌(くご)の貴重な遺例である漆槽箜篌(うるしそうのくご)、インドに起源を持つ迦楼羅(かるら)の面、同じくインドに起源を持つ迦陵頻伽(かりょうびんが)があしらわれた最勝王経帙(さいしょうおうきょうのちつ)、ペルシア起源の器を中国で写したと考えられる緑瑠璃十二曲長坏(みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)やわが国で製作されたと考えられる金銅八曲長坏(こんどうのはっきょくちょうはい)、異国情緒溢れる金銅水瓶(こんどうのすいびょう)などの宝物からは、各地に源流を持つ文化が結集し花開いた、国際色豊かな天平文化の様相がうかがわれます。  
 このほか、素材やかたち、製作地の異なる杯(さかづき)や伎楽面(ぎがくめん)、税として各地から貢納された麻布(あさぬの)や絁(あしぎぬ)、地方行政に関する文書(もんじょ)や東大寺の荘園に関する文書・地図などを通じて、奈良時代におけるわが国の国家形成や内外の交易についても、思いを馳せていただければ幸いです。

会 期 平成29年10月28日(土)~11月13日(月) 全17日
会 場 奈良国立博物館 東新館・西新館
休館日 会期中無休
開館時間 午前9時~午後6時
※金曜日、土曜日、日曜日、祝日(10月28日・29日、11月3日・4日・5日・10日・11日・12日)は午後8時まで
※入館は閉館の30分前まで 

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2017年9月20日 (水)

『樹樹』 の最終日

奈良もちいどのセンター街から元林院町に抜ける四ノ室辻子(しのむろのずし)は細い道です。傘をさしてすれ違いできない道という路地です。
その細い道に面した「樹樹」というお店が20年前にオープンしました。開店間もないころ、商店街の先輩、H田さんに連れられて行って以来20年経ち、6月には20周年ということでした。

いまから6年前、14周年のころ、わたしは『鹿鳴人のつぶやき』に樹樹のことを書いていました。→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-11a9.html


残念ながら、この9月20日に閉店されます。
わたしにとってもくつろげるお店でした。また多くの人に出会うことのできたお店でした。地元の多くの人やいろいろなジャンルの先生たち、新聞記者の人たちや内外からの観光の人たち、いろいろな人と出会い、共にお酒を楽しみ、ときに初めて出会う人とも会話することができた、とても居心地の良いサロンでした。『あをによし鹿男』のロケのとき超満員で綾瀬はるから撮影クルーたちが来た時にも偶然遭遇しました。

多くの人に出会えたのは、平田夕記子さんの存在があったればこそのことでした。
そんな常連客のひとりで時にお話も弾んだ、現在、帝塚山大学の教授の西山厚先生がお店の最終日の9月20日に、毎日新聞奈良版のご自分のコラム「風に吹かれて」に、樹樹のことを書いておられます。

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20年続けるとは思わなかったという夕記さんの言葉ですが、ほんとうにこの店の常連たちはこれからどこへ行くのでしょうか。ともあれ、20年間、お世話さまでした。お疲れさまでした。

※起業家支援施設「きらっ都・奈良」出身の優秀なビデオカメラマンの坂本佳太くんによるご挨拶の樹樹のビデオです→https://www.facebook.com/haru222?fref=ts

追記

最終日に行ってきました。西山厚先生、毎日新聞の花澤茂人記者らとご一緒になりました。真ん中、平田夕記子さん。記念撮影です。(撮影、坂本佳太くん)

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飛騨高山・飛騨古川へ

久しぶりに、飛騨高山を訪れました。和風ホテルで温泉に入り、一晩泊まりました。早朝から、高山の町を散策しました。町の景観が統一されて落ち着いた良い雰囲気です。欧米の家族連れ方も来られています。
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ホテルの窓から。焼岳でしょうか。
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高山陣屋前にて朝市。
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高札場あと。
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高札は、高山陣屋に展示されていました。
江戸から明治にかけての充実した展示があり、とても立派な建物でした。江戸幕府の天領であったことがよくわかりました。ゆっくりと見学できました。
 
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商店街を散策。通りに面した外観を整えられて、時間がたち町が落ち着いてきたと何度か来ている友人は感想を述べていました。
商店街では、理事長さんの薬屋さんのお店で、国の補助などを利用してのインバウンド用の商店街有志による共同の、免税対応の器械やしくみの説明をうかがうことができました。
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さらに街並みを散策。 宮川の朝市。参道。
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飛騨八幡宮を参拝。高山祭の展示館を見学しました。
昼食は、飛騨牛のおいしい牛重をいただき、さらに最近できたEATOWNへいきました。 やはり補助を受けて作られた飲食の施設です。
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買い物したら、各店ではタブレットに打ち込んでおられますので、尋ねたら、売り上げは商工会議所の方に情報が届くということでした。
そのほか、まちひとぷら座かんかこかん、訪ねました。
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飛騨古川は、市役所から古い町並みを歩きました。美しい水の流れるまちなかの小川には大きな鯉が多数泳いでいて、えさの麩をあげることが出来ました。
この日は15000歩歩きました。

 
 

2017年9月19日 (火)

岐阜市柳ケ瀬の商店街へ

先日、商店街の皆さんと一緒に岐阜市柳ケ瀬の新しい取り組みを見学に行きました。ちょうど柳ケ瀬の商店街はお休みの日でしたが、地元でご活躍の若手建築家の大前貴裕さんのお話を聞くことができました。
そして案内いただき、柳ケ瀬の商店街や新しくリノベーションされたビルなどを見学できました。どうもお世話になりました。
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リノベーションされた「まちでつくるビル」。  リノベーションされたビルの1Fの古書店。
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道幅の広い、縦横に広がる立派なアーケード街です。
高島屋は健在ですが、長崎屋が閉店したまま何年もたつそうです。ドン・キホーテが出店してきたということでした。
リノベーションされたロイヤルビルでは昭和名作シネマなどを上映する映画館が健在です。
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月1回のサンデー・ビルジング・マーケットでは、150店舗ほどの出店が出てかなりにぎわうそうです。
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くわしくはHPをご覧くださいとのことでした。
以下は今回の企画をしてくれた奈良市中心市街地活性化研究会専務理事のSさんからのメールです。

「話を聞いた大前さんの「仕事」については、こちらのミユキデザインのHP

http://miyukidesign.com/

企画プロデュースのところから、いろいろな事業を見られます。

http://miyukidesign.com/?post_type=project

 

サンデービルヂングマーケット   ファンタスティック不動産

カンダマチノート         まちでつくるビル

などが、14日の話に出てきた事業です。 

 やながせ倉庫については、こちらです。

 http://yanagasesouko.com/

2017年9月18日 (月)

9月23日「阿修羅像を未来へ受け渡すために」

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9月23日(土)秋分の日に、奈良大学講堂にて「阿修羅像を未来へ受け渡すために」というシンポジウムがひらかれます。多川貫首ほか多数の方のお話があります。当日先着1000名。入場無料ということです。

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2017年9月17日 (日)

11月19日ドヴォルザークのレクイエムin奈良

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11月19日(日)、ドヴォルザークのレクイエムの演奏会があります。奈良県文化会館国際ホールにて、午後13時開場、13時30分開演です。 

指揮は下野竜也さん。ソリストもソプラノ木下美穂子さん、アルト福原寿美枝さん、テナー福井 敬さん、バリトン三原剛さんという錚々たるソリスト陣です。オーケストラも、京都市交響楽団。
合唱は地元の奈良フロイデ合唱団で、第35回記念定期演奏会ということです。ちなみに、わたしの知り合いも出演します。

チケットは全自由席5000円。いま、チケット販売の真っ最中です。わたしの方でも少々チケット預かっていますので、入用の方どうぞコメント欄にご連絡ください。

あるいは奈良労音へご連絡くださいとのことです→nararouon@yahoo.co.jp

2017年9月16日 (土)

10月4日奈良・采女祭

ことしの采女祭りは、中秋の名月が10月4日のため、10月に入ってから行われます。 

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画像はクリックすると拡大します。

今年から、天平衣装を着て采女祭に参加しようという募集もされています。当日14時から19時頃まで。定員30名。料金は衣装のレンタル料、ガイド料が含まれています。申し込みは奈良市観光協会へ→
https://narashikanko.or.jp/naratime/ja

TEL0742-27-8866

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2017年9月15日 (金)

10月9日朗読公演「みつめればそこに」

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昨年、東大寺・金鐘ホールで公演され、ラジオでも放送され、好評であった朗読公演「みつめればそこに」です。わたしもどちらも拝見、拝聴しました。

そして、この10月9日に奈良県立図書情報館で11時と15時の2回公演されるということです。写真家の入江泰吉さんの半生を描いた物語です。おすすめです。料金は1000円。

ホームページからの申し込みは→http://www.library.pref.nara.jp/event/

問い合わせはTEL0742-34-2111へどうぞ。

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2017年9月14日 (木)

10月14日  ピアノと能の響演「重衡」 と復曲能「重衡」

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10月14日(土)、11時から、ピアノと能の響演「重衡」が開かれます。上記チラシです。ピアノの榊原明子さんやチェロの水谷川優子さんら豪華キャストです。入場料500円(先着500名。)http://nara-kokushoubun.jp/events/naf/?post=4754

 

そして14時からは復曲能「重衡」が行われます。下のチラシです。別にチケットが必要です。

場所は、どちらも奈良公園の奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~の能楽ホールにて。

http://nara-kokushoubun.jp/events/naf/?post=6931

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画像はクリックすると拡大します。

追記   産経新聞より

復曲能「重衡」 奈良で18年ぶり上演へ 10月、ピアノ「響演」も
2017.9.20 08:03
更新


 南都攻撃の大将だった平重衡(しげひら)を描いた幻の復曲能「重衡」が人間国宝の観世流能楽師、大槻文蔵さんによって10月14日、奈良市の奈良春日野国際フォーラム甍(いらか)で上演される。奈良では平成11年以来、18年ぶりの上演。「第32回国民文化祭・なら2017」の一環としてピアノと共演するダイジェスト版も同日に企画されており、奈良ゆかりの古典の復曲能と現代的な表現が鑑賞できる貴重な機会となる。


 重衡は栄華を誇った清盛の5男で、南都焼き討ちの大将となった。東大寺大仏殿や興福寺などが焼けたため、仏敵とされ、最期は木津川で斬首された。
 復曲能は東大寺などが焼けたことへの後悔、苦しみを抱きながらも戦いに身を投じてしまう姿を描いた作品で、奈良坂から見える仏閣を案内する「奈良の名所教え」も魅力の一つ。室町時代に作られたがその後演じられず、昭和58年に復曲され、奈良では平成11年に興福寺で重衡の追悼供養として演じられた。
 今回は、文化関係者らでつくる「伝統の未来を見つめる会」(奈良市、菊池孝代表)などが奈良発祥の能に親しみ、この曲が平和を考えるきっかけになることを願って企画した。当日は午後2時の開演。S席9千円、A席7500円、B席5千円、学生優先席3500円。
 また午前11時からは、「ピアノと能の響演『重衡』~1180年 治承四年十二月二十八日夜半 一本の松明から事件は起こった」が上演される。「ピアノで奈良を奏でる会」(奈良市、榊原明子代表)などの主催で、大槻文蔵さんと大倉流小鼓の久田舜一郎さん、ピアノの榊原明子さん、笙の伊藤えりさん、チェロの水谷川優子さんが共演する初公開の演目で、「奈良の名所教え」を中心に制作された。500円(先着500人)。
 伝統の未来を見つめる会では「人間の罪、愚かさを許せるメッセージを発信できるのは奈良のみ。奈良から平和のメッセージを発信したい」と話している。
 問い合わせは、「伝統の未来を見つめる会」「ピアノで奈良を奏でる会」((電)080・9601・6014)。

2017年9月13日 (水)

藻谷氏の基調講演メモ・・・農村文化の魅力を未来に伝えるシンポジウム

先日、農村文化の魅力を未来へ伝えるシンポジウムがあり、前半だけ聞いて来ました。

冒頭、御所市鴨都波神社のススキ提灯献灯行事があり荒井知事のあいさつがありました。 

Cimg00131_2画像をクリックすると拡大します。

基調講演「農村文化と地域活性化」の演題で藻谷浩介氏(日本総合研究所、調査部、主席研究員)
の1時間くらいの講演を聞きました。
以前にも、藻谷氏の講演は奈良市役所で聞きました。

藻谷氏の著作『デフレの正体ー経済は「人口の波」で動く。』、『里山資本主義』なども読みました。
今回の講演をメモしておきます。

1000年後に残っているものは、春日大社、東大寺、興福寺ほか。

社寺のほかには?

新幹線やリニアといっても100年くらいで1回、1000年では10回やり変えなければもたない。

 

1000年後残るのは、1000年前にもあったもの。山河、田畑である。

豊かな土と水のある限り、森と農地は残ります。

といっても、農山村が消えれば農山村の文化が消え、農山村ものこりません。

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地域活性化って何ですか?→人口が減らないこと。
若者が戻ってきて子供が生まれること。
誇りを持って地域を残すこと。
 

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40年前、バブルの頃、ヤングと呼ばれた人が60代70代になっている現在、田中角栄のころの、田舎から都会へ、という考えはもう古い。すべて時代は変わっているのです。40年前の考えはもういまは通用しない。

人口の状況。人口構成。
奈良県香芝市、大阪市、首都圏を分析すると、どこも結局、14才以下の子供も、15才から65才も減っている。
ところが65才以上は増えている。
人は年をとるのだから、それを考慮しておかなくてはいけない。

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奈良県の市町村別、お隣の木津川市などのデータ。

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教育=今日行く所、教養=今日やる用事。

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都会から、農山村で住む人を住みやすいように提供する。島根県海士町で長年努力しているのが参考になる。

都会は高齢者になるとすることが少ないが、農山村なら高齢者もすべき仕事がいくらでもある。

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後半のパネルディスカッションは所用のため、聞けませんでした。
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2017年9月12日 (火)

9月23日清酒・日本酒発祥の地フェスタin奈良

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9月23日(祝)清酒・日本酒発祥の地フェスタがおこなわれます。

奈良市、伊丹市、出雲市を順に持ち回りのフェスタということです。

HPによれば、 

室町時代、奈良市の正暦寺で造られたお酒が日本最初の清酒と主張する奈良市と、同じく「清酒発祥の地」を主張する兵庫県伊丹市、「日本酒発祥の地」を主張する島根県出雲市が、対立せず連携して地酒のPRをすることを目的に、「日本酒にまつわる講演会」「奈良市・伊丹市・出雲市の地酒の試飲会」を開催します!

会場・参加方法が異なりますので、くれぐれもお間違えのないように!
たくさんのご来場をお待ちしています。

※各会場、ご来場は公共交通機関でお越しください。

とのことです。

くわしくは以下のHPをご覧ください→清酒・日本酒発祥の地フェスタ

2017年9月11日 (月)

9月15日から興福寺 阿修羅 天平乾漆群像展

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画像はクリックすると拡大します。

春に続いて秋は、9月15日から11月19日まで、興福寺仮講堂で、阿修羅 天平乾漆群像展がひらかれます。

興福寺のHPです→http://www.kohfukuji.com/

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