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2017年11月21日 (火)

きたまちマルシェへ

11月19日、東向き北と花芝のふたつの商店街がはじめて「きたまちマルシェ」を行いましたので、12時と3時過ぎ2回訪ねました。幸い雨は降らず、すこし寒いという日でした。

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商店街はこの日、ふだん日曜日で休みの店も多いのですが、その閉まった店の前で、きたまちにあるお店や、他からの出店のお店がたくさん出ていました。飲食あり、雑貨あり。寒い日でしたので、ホットワイン、ウィンナー、スープなどに人気がありました。わたしも3つの出店で買い物をして、抽選しましたがはずれでした。

ふたつの商店街は近鉄奈良駅の北側にひとづづきで、それぞれ100数十メートルの商店街ですから、お客様には、ひとつの商店街に思われているようです。当方にも、東向き北、花芝はどこにあるの?という質問がきました。今後もこうした合同イベントが期待されます。
フェースブックのきたまちマルシェの動画です→きたまちマルシェ

昨日のきたまちマルシェには、予想をはるかに上回るご来場、誠にありがとうございました😄

 

東向北商店街や花芝商店街にたくさんの笑顔があふれ、大人もお子様も楽しんでいただけて、本当によかったです。
主催者一同もとても楽しかったです♪
また2回、3回と続けていきたいと思っています。

 

今後とも東向北商店街・花芝商店街をどうぞよろしくお願いします

きたまちマルシェのFBフェースブック

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また、近年使われ始めた「きたまち」ですが以前からの奈良の人たちや他からの人にはまだまだ知られていないようです。近鉄奈良駅の北のエリア、やすらぎの道の東側、北は奈良坂辺りまで広がっているかなり広いエリアです。住宅地の中に以前からのお店と新しいお店があります。なかなかおもしろいお店も多くなってきました。これからの取り組みをさらに期待したいと思います。

2017年11月20日 (月)

「ふりむかないで」 奈良県のあちこちの市町村が・・・。

なつかしい昭和メロディ「ふりむかないで」が流れてきました。大和郡山市長の上田清さんからのたよりです。

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https://m.youtube.com/watch?v=YBBhgARPnv4

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ふりむかないで~奈良県・大和郡山市~

観光地の魅力を、替え歌とカラオケ映像で発信しようという奈良県の取り組みに大和郡山市も参加。曲が完成しました(20市町村が参加)。

歌は昭和の名曲で大ヒットした小林亜星さんの...
『ふりむかないで』。
郡山満載の歌詞と映像をお楽しみください。

12月2日からは通信カラオケ「ジョイサウンド」を置く店などに配信される予定です。
上田清

https://m.youtube.com/watch?v=YBBhgARPnv4

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聞けば大和郡山市の替え歌の作詞は、旧知の友人の作との風のたよりです。

県下の参加各市町村は以下で聞くことができます→http://www.pref.nara.jp/item/188845.htm#moduleid27360

2017年11月19日 (日)

「時の雫」  保山耕一さんを支援しましょう

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 氷室神社にて。2017年11月1日
 
癌の治療をしながら奈良の撮影をつづけられている保山耕一さんですが、以下のような書き込みがありましたので紹介します。微力ながら協力したいものです。 
 
 
「奈良には365の季節がある。
季節を詠んだ映像詩
撮影:保山 耕一

撮影を続けていくためにカンパをお願いします。
三井住友BK小阪支店(普)5231131
ホザンコウイチ

カンパのお礼にDVDかBlu-rayディスクをお贈りします。
メールにてご連絡下さい。」
保山耕一さんの素晴らしい奈良の映像はこの11月、365本を達成され、以下のYOUTUBEで公開されています。
そして、16日、毎日新聞奈良版に保山さんのことを詠んだ歌が、やまと歌壇に載りましたので披露します。
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奈良の美を映像に撮り奈良の良さ伝ふる君の仕事讃へむ
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18日行われた「奈良と会津1200年の絆」実行委員会のシンポジウムのあと、右端、保山耕一さん。奈良市中部公民館・大ホールにて
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16日、奈良女子大学講堂で行われた、奈良女子大学附属中等教育学校生徒への講演と上映された保山耕一さん。以下のように語っておられます。
「国立奈良女子大学付属中等学校での講演会、プレッシャーを感じながらも無事に終わりました。
責任を果たせてホッとした。
質疑応答が終わり、解散した後に数人の生徒が私の周りに集まってきて、いろんな話をすることが出来た。
中には泣いている女生徒もいて、私の言葉と映像を受け止めて感じてくれたことが嬉しかった。
生徒たちは真剣に私の話を聞いてくれた。
心から講演を引き受けて良かったと思う。
関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
私が東京で手術を終え、暗闇の中で目的もなく生きていた頃、なら国際映画祭の上映がこの講堂で開催され、私は観客として客席からスクリーンを見つめていた。
その時に、一度でいいからこの会場のような大きなスクリーンで私の映像を上映したかった。そう思っていた。
上映の後は監督によるアフタートークがあり、若い頃に一度は監督を目指したその頃の自分を思い出していた。
術後の経過が悪く、長くは生きられないと、その時は失望のどん底だった。
上映もアフタートークも遠い遠い憧れ。どうすることも出来ない失望。負け組で終わる自分の人生への後悔。いろんな負の感情を持ちながら、この客席に座っていた。
それから3年がたち、まさか自分の作品をこの会場で上映し、講演する人生が待っているなんて想像すら出来なかった。
人生は不思議です。
たとえどん底でも、捨てたもんじゃない。
どんな未来が待っているか、誰にも分からない。
だから、最後の最後まで諦めないで前へ進むべきだ。
講演会を終えてそんなことを思い出していた。」

 

2017年11月18日 (土)

11月23日から奈良県立美術館では

11月23日から来年の1月14日まで、「ニッポンの写実、そっくりの魔力」展がひらかれます。同時に、明日香村連携展示「明日香まるごと博物館ーー全域に文化財が眠る村とその魅力ーー」も同時開催です。

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HPです→http://www.pref.nara.jp/item/188016.htm#moduleid44968

 何かにそっくりなものを眼にしたとき、私たちは「すごい!これ、本物?」と、素朴な驚きを覚えます。
 眼に見えるものをあるがままに再現することへの欲望は、私たちの心に深く根ざした、古くて新しい感情な
 のではないでしょうか。「現実の事象をそのまま写し取ること」-日本の近代美術家たちは、近世までの
 「写実」の伝統を土壌としながら、西洋美術の流入を大きな刺激として、多様な「写実」へのアプローチ
 を試みてきました。そして現代では近年、精緻な写実表現を目指す動向とともに、彫刻や工芸においても、
 日本の伝統的な技術の上に、克明な再現を軸とする表現が注目を集めています。

 その一方でまた、写実を包括した超絶技巧と呼ばれる表現形態では、絵画にとどまらず、日本の伝統技術
 を追究した木造彫刻・金属工芸をはじめ、人体、動植物、日用品を克明に再現した作品も際立って注目され
 ています。また、映像の世界においても、これまでの「記録」としての画像を凌ぐ超密度な画素と装置、ア
 プリケーションも広く一般に流通し、わたしたちの「写実」に対する認識を変化させつつあります。 

  この展覧会では、あらゆる対象があらゆる形態で写実的に表現されうる現在の状況、それによりかわろう
 としている今日の「リアル」に対する感性のありようを、約80点の写実絵画、超絶技巧による立体作品、
 高精細な映像作品を通じて考える機会としたいと思います。
  
 

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2017年11月17日 (金)

錦の里 正暦寺へ

奈良市菩提山町の錦の里、正暦寺の紅葉が見ごろだというたよりを聞いて、16日正暦寺を訪ねました。

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福寿院客殿へ。

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本堂へ

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イチョウの木。確かに見ごろです。12月3日まで特別拝観もできるそうです。

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臨時バスも出ています。くわしくは正暦寺のHPをご覧ください→http://shoryakuji.jp/










 

2017年11月16日 (木)

穀雨さん、南市町に移転オープン

きらっ都・奈良の1階の、中華粥の穀雨さんが卒業され、すぐ近くの南市町に11月から移転オープンされました。もちいどのセンター街の夢おり本舗を曲がって東へ80mほど行ったところです。

 

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古い建物がおしゃれにリニューアルされ、「古古古屋(こみや)」という落ち着いた集合店舗になりましたが、その1階です。

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メニューはいろいろありますが、デザートもついてこの日の中華粥ランチ、1080円(税込)。 

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くわしくはお電話でどうぞ→0742-81-4994

 

2017年11月15日 (水)

11月19日きたまちマルシェ

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11月19日(日)きたまちマルシェが開かれます。東向き北商店街と花芝商店街のはじめての共同開催です。

くわしいことはまだよくわかりません。案内所(東向き北商店街に特設)でMAPをもらって楽しんでください。3ヶ所で買い物などすればガラポン抽選ができるそうです。ただし、空クジありとのこと。

東向き北のフェースブックです→フェースブック

2017年11月14日 (火)

東京・晴海、浜離宮、新橋へ

11日、東京で中学高校の同級生による東京同窓会があり、晴海にいきました。ホテルマリナーズコート東京からの風景です。すぐ前にクレーンが林立していました。東京オリンピック2020の建築中の選手村ということでした。

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会が終わって、バスに乗って、浜離宮恩賜庭園へ。

名前は聞いたことがあるのですが、初めてのところでした。徳川将軍家の庭園ということです。明治維新の後は皇室の離宮になりました。戦後、浜離宮恩賜庭園として公開されることになりました、ということです。

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ボランティアガイドさんの楽しい説明を聞きながら1時間ほど散策しました。都会の中とは思えない庭園ですが、まわりには多くの高層ビルが建っています。

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ジュウガツザクラが咲いていたり、カリンが実っていたり、いろいろの木の説明もありました。アヒルを飼いならして囮に使っての鴨狩りの話も聞きました。江戸時代は、この庭園からお殿様が房総半島などの風景を楽しんだとのことです。東京にはかつての武家屋敷あとがあり、案外、緑や公園もあるものです。

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そのあと連れて行ってもらった近くの新橋の電通ビル46階からの景色です。話題の築地市場に、先に散策した浜離宮庭園です。
この日は幸いにもとても天気が良くて、遠くに房総半島も見えました。
夕暮れ近く東京湾を航行するオレンジ色の船も見えました。南極観測船「しらせ」ではないか、と友人が言っていました。夕方の光にスポットライトを浴びているような景色でした。

13日夕刊に「しらせ」が晴海埠頭から今日午前10時45分ごろ南極に向けて出航した、と載っていると友人からのメールです。まさにラッキーチャンスでした。

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画像をクリックすると房総半島が見えます。

2017年11月13日 (月)

ショウテンガイエイト、千秋楽が行われました。

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2015年以来4回目、奈良市中心市街地8商店街の魅力を伝えるための、まち歩きと演劇を軸とするイベント、「ショウテンガイエイト」の演劇、2日間計4公演の最終公演がありました。
今回は、「GO!GO!天平ガールズ」の巻でした。
奈良時代の天平大学からやってきた3人組の女子大学生。
そして跡継ぎのいない老店主、そろそろ帰って何かまだつかめないけれど商売を継ごうかという青年、そしてこの町が好きでここで起業したいという女性。そしてお店の人たち、この町が好きな母娘、町の人たち・・・・。
実際に奈良の町を取材しての脚本演劇だけに、現在進行形の奈良の町の良さ、たいへんさ、なども浮き彫りにされていました。

今回は、小西通り商店街の古々粋亭さんという落語喫茶を会場に行われました。ふつうよりやや高い舞台で進められました。

写真は、劇のあと行われたアフタートークの様子です。(右、脚本演出の新居くん、左、老店主役の山本くん)

皆様、大成功おめでとうございました。お疲れ様でした。

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出演者の皆さん。
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この間の様子を伝えるショウテンガイエイトのフェースブックは→フェースブックページ

サンケイ新聞の記事→サンケイ新聞

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画像はクリックすると拡大します。

2017年11月12日 (日)

なら仏像館へ

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友人と一緒に、奈良国立博物館で正倉院展を再び拝観しました。11月13日(月)が最終日です。


そして、本館である「なら仏像館」も拝観しました。近頃、展示替えも行われているということでしたが、室生寺の国宝、釈迦如来坐像も拝観できました。


そして、新薬師寺の香薬師像の戻ってきた、右手も引き続き拝観できました。その他多数の仏さまを拝観できました。
正倉院展の終了後も、名宝展である「珠玉の仏たち」は開かれていますので、おすすめします。奈良国立博物館のHPです→
http://www.narahaku.go.jp/

2017年11月11日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *57 

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いつも楽しみにしている川嶌一穂さんの美ビット見て歩きです。奈良・学園前の大和文華館の展覧会です。終了近し、早速行ってきました。50年ぶりの展覧会ということです。説明の音声ガイドを聞きながら、拝見しました。柳沢淇園は柳里恭と同一人物であることを初めて知りました。


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美ビット見て歩き 私の美術ノート *57 川嶌一穂

大和文華館 特別展「柳沢淇園―文雅の士・新奇の画家」

写真 柳沢淇園筆 睡童子図(部分) 個人蔵=大和文華館提供

 日本人は昔から大陸の文物に憧れを抱き、江戸時代の文人の多くは、大陸風に一文字の苗字を名乗った。
たとえば山陽道に私塾を開いた江戸後期の漢詩人は本姓の「菅波」から取って、管茶山(かん・さざん)と称したし、画家・池大雅は、彼の通称名「池野」から一字取った名である。
思えば微笑ましくもあるが、柳沢淇園(やなぎさわ・きえん)も本姓の一字をとって柳里恭(りゅう・りきょう)と号した。
 柳沢家については第26回「柳澤家伝来の名品展」と第40回「六義園」で取り上げたが、淇園(1703~1758)は、柳沢吉保の筆頭家老の家に生まれ、22歳の時に主家の転封によって大和郡山に移った。
江戸の生活が恋しかったのだろう、その頃から随筆「ひとりね」を書いている。遊里で遊び尽くした体験から得たまさに巻措く能わざる随想だが、彼の絵や文字に一点の緩みも見られないのは少し不思議な気がする。
淇園の絵は生活のために売る必要がない、という意味で真の「文人画」と言うべきだろうが、「文人画」と聞いて想像するような、せいぜい淡彩の水墨画ではない。濃密な色彩を施した大陸趣味の道釈人物画や花鳥画がほとんどだ。
 写真は、春まだ浅い頃の書斎を描いたものだろう。虎皮の敷きものは暖かく、机上に活けた春蘭の香りに誘われて、墨を磨ったところで眠ってしまった。目覚めたら稽古を始めようか。それまでしばし幸せな夢を見ることにしよう。まさに文人理想の図である。

本展図録の巻頭論文で、橋爪節也阪大教授が学芸員の中部さんから、淇園展の企画を何度も要請されたと語っている。昨年亡くなった大和文華館学芸部長・中部義隆(なかべ・よしたか)氏は、琳派研究の第一人者・山根有三先生をして「ぼくの後継者」と言わしめた伝説の学芸員である。猥談に紛れて、筋の通らぬ世の中を批判したり、かと思えば客人を難波あたりに案内して「こんなん東京では食われへんやろ」と、若牛蒡の煮浸しを嬉しそうに食べさせたりする根っからの大阪人であった。
五十代半ばで亡くなった氏の人生を貫くものは、作品を見る確かな目と、緻密な論考である。私も拙い論文を読んで頂いたり、「歌って踊れる教授になって下さいね」と激励されたり(?)ずい分お世話になった。外の廊下にまで響く艶やかな声の列品解説がもう聞かれないと思うとほんとうに寂しい。
きっとあちらでも、この絵のように時々居眠りをしながら、研究三昧ライフを楽しんでおられることだろう。遅ればせながら、心よりご冥福をお祈りいたします。

=次回は12月8日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 大和文華館 奈良市学園南1-11-6。電話0742(45)0544。近鉄奈良線・学園前駅から徒歩5分。会期は明後日、11月12日(日)まで。残り少ないのでご注意下さい。
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画像をクリックすると拡大します。




2017年11月10日 (金)

新曲『素敵に大和郡山』

上田清・大和郡山市長からFBのメールが来ましたので紹介します。
旧知の ALWAYSの皆さんの歌声です。

以下で聞くことができます。→

https://www.facebook.com/ueda.kiyoshi.net/videos/306368816545487/

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「先月28日、Always2017オータムコンサート、郡山城ホールは満員の大盛況。息のあった歌声にみんな酔いしれました。

城ホールは2回目。実は去年、郡山のオリジナルソングを‼️とお願いしていたところ、この日の舞台でお披露目の運びに。

素晴らしい作品が誕生しました。あちこちから郡山のテーマソングにしたらという声が。

...

タイトルを‼️ということで悩んだ末
『素敵に大和郡山』に。
約6分。聴いてみてください。上田清

 

『素敵に大和郡山』
                                  作詞・作編曲   Uncle Ted
外堀緑地で  出会った人は
涼やかな目でぼくに  話しかけてくれた
たった一度の  出会いなのに
ぼくの心をとらえて  はなれない
綿町   本町   紺屋町    君の面影  追いかけて
一人さまよう  城下町
素敵な人が暮らす町  大和郡山

あの日に戻って  君に会えたら
素晴らしい奇跡がもしも  起きるのなら
君の心に  ぼくが残るよう
もっと大事な時間に  しておいたのに
塩町   茶町   豆腐町    商い人の心が残る
面影を宿す  城下町
君の姿がかぶさって  この町にあこがれる

柳の町を  通り抜けると
一面に  広がる  金魚池
幼いころの  思い出が
心のすき間をぬけて  よみがえる
城跡   城壁   天守台    君と一緒に歩けたら
満開の桜  歴史の薫り
素敵な人が暮らす町  大和郡山
素敵な人が暮らす町  大和郡山」

2017年11月 9日 (木)

月ヶ瀬のしいたけ栽培セット

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奈良茗荷郵便局長のMさんから、奈良市月ヶ瀬村のしいたけ栽培セットを栽培をしたところ、しいたけが伸びてきたという写真が送られてきました。(上記右上の写真がM局長からの写真)

早速、郵便局で申し込みをしました。1セット送料込、税込2200円。

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10月31日に早速送られてきましたので栽培をはじめました。霧で吹きかけるスプレーとかぶせておくビニール袋もついています。これからが楽しみです。

11月4日。小さなシイタケが芽を出していました。右は11月5日。

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11月8日(9日目)

日いちにちと、とても大きく育ちました。1回目の収穫です。

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早速、しょうが醤油でおいしくいただきました。

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追記

翌日さらに3個採れました。


2017年11月 8日 (水)

大安寺・杉山古墳へ

大安寺の旧境内にある杉山古墳は、まほろばソムリエの試験にもでてきましたが、近くを車で通っていてはどこかわからず、実際には訪ねたことがありませんでした。
地図や資料をもらって、訪ねてみました。

こどもソムリエの旧境内散策コースでもありました。 

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画像をクリックすると拡大します。

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頂上部まで歩いて登ることが出来ました。現在の大安寺方向をみると住宅のむこうの森が大安寺です。

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相当広い旧境内地だったことがわかります。 

瓦窯が復元されていました。 

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こどもソムリエ 大安寺へ

11月5日、奈良ロータリークラブ主催で「こどもソムリエ」が大安寺でありました。

 

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9時にメンバーは集まり、西山委員長のご挨拶。このあと、つぎつぎに小中学生がご父兄と一緒に集まりました。
10時開会。大安寺・獅子吼殿で小山奈良ロータリークラブ会長のご挨拶。
 

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最初に、土平博先生(奈良大学文学部地理学科)から「塔と地震」と題したお話を聞きました。 

塔には、三重塔、五重塔、七重塔、九重塔、十三重塔があること。興福寺、法隆寺、法輪寺、當麻寺などの特徴、高さなど。 

大安寺には東西の七重塔があったこと。落雷などで消失したこと。1596年慶長の地震で金堂など伽藍がたいへんな被害にあったこと。(ちょうど伏見城の被害の頃) 

興福寺という地盤そもそも高くて削られたところと大安寺のように低くて土砂が徐々に流されてきたところのように、地盤や建てられたところの特徴があること・・・などの話がありました。

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休憩時間に唐招提寺の西山明彦長老に聞いたのですが、かつて唐招提寺にも五重塔があったが、避雷針のない江戸時代に焼失した。実に惜しいことであった。いま職員の駐車場になっている所にあったということでした。

そのあと、奈良のビデオなどを見て、奈良まほろばソムリエの中野聖子さんから遣唐使の話、鑑真和上の日本に来られたこと、芸能や墨、筆、お茶などが大陸から奈良にもたらされたことなどわかりやすくお話されました。 

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つぎに河野良文・大安寺貫主から「大安寺のお話」を聞きました。 

2500年前インドでお釈迦さまによって仏教ができたこと。552年に百済の聖明王が仏像や経典を日本に伝えました。 

聖徳太子が摂政になり、天下太平・万民安楽を祈り、仏教精神による政治をしました。 

大安寺の歴史として飛鳥時代、熊凝精舎→百済大寺→高市大寺→大官大寺、奈良時代になって大安寺として建てられました。(この順番は、過去まほろばソムリエの試験によくでてきました) 

七堂伽藍(金堂、講堂、僧坊、食堂、経蔵、鐘楼、七重塔)。 

大安寺の特徴として仏教の総合大学、坊さんが多い(887人)、僧坊が大きい、南大門の外側に七重塔が二つ、などの特色あります。 

有名なお坊さん、道慈、菩提僊那(ぼだいせんな)、仏哲、普照。最澄、空海も大安寺に来られた。 

そのあと、境内を嘶き堂、本堂、宝物殿など拝観しました。ちょうど本堂のご本尊、特別公開中の観音様もすぐ近くで拝観できました。 

私は昼ごはんをいただいて失礼しましたが、午後からは七重塔あとや杉山古墳など旧境内を散策のあと、瞑想体験があり、こどもソムリエむけのクイズや質問コーナーがありレポートを書かれ、夕方に無事終了したということです。なかなか盛りだくさんのプログラムでした。

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ちょうど、土日。南都銀行OB・OGによるナント応援団の皆さんが大安寺でもガイド案内で活躍されていました。奈良まほろばソムリエの会員でもあるMさん。

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2017年11月 7日 (火)

『鹿政談』エピソード 日経新聞より

奈良の鹿を題材にした、桂 米朝師匠の『鹿政談』は面白くて、有名です。

日経新聞の『春秋』コラムに以前書かれていましたが、その続報が載っていました。奈良奉行が川路聖謨になったいきさつです。20年続いてこのほど閉店した「樹樹」で何度かお会いした、島田善博さんの進言であったということです。すばらしい提案であったと思います。

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米朝師匠なりの思い入れがはたらいたのかも――と、この欄で書いたのは3カ月前だ。「鹿政談」という落語で粋なさばきを下す奈良奉行として、幕末の名臣・川路聖謨(としあきら)を桂米朝師匠が登場させたことについての当てずっぽうだった。これに読者から便りをいただいた。

 

▼同封されていた資料によれば師匠はもともと曲淵(まがりぶち)景漸(かげつぐ)という幕臣がふさわしい、と考えていた。大岡忠相(ただすけ)に匹敵する名奉行として、もっと広く知られていい、との思いがあったらしい。そこへある日、奈良県在住の島田善博さんというファンから手紙がとどいた。「鹿政談」の奉行に川路を起用してはどうでしょうか、と。

 

▼川路は実際にながく奈良奉行をつとめ、その善政は今も慕われている。噺(はなし)の筋とは違うけれど、鹿にからんだ裁判で人情に沿ったさばきをしたこともあった。こうした史実をしたため島田さんは推薦したのである。これを受け師匠はみずから史料にあたって噺を練りなおし、川路が活躍する「鹿政談」を世におくり出した。

 

▼地元・奈良のため大きな仕事をした川路を敬愛する島田さんの思いが、米朝師匠を動かしたわけである。そのころ師匠はすでに70代の後半を迎え、書きものをするのも読むのもしんどくなった、とぼやいていた。それでもなお会ったことのないファンの期待にこたえ、あたらしい噺づくりに挑んだ。存命なら今日で92歳だ。

桂米朝師匠の鹿政談のYOUTUBEhttps://www.youtube.com/watch?v=2jSLqV-mky0

2017年11月 6日 (月)

11月12日ならまち金継・螺鈿教室

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11月12日(日)ならまちで金継・螺鈿教室がひらかれます。場所は、三条通とやすらぎの道の交差する奈良市観光センターの1階のナラニクルです。

申し込みはfacebook「輪話和」→https://www.facebook.com/search/top/?q=%E8%BC%AA%E8%A9%B1%E5%92%8C

ナラニクルではいろいろ催しやまほろばソムリエの会の方を講師に迎えての講座などもひらかれています。

2017年11月 5日 (日)

東向き商店街、アーケードサインデザインコンペの結果

長らく注目を集めていた、東向き商店街のアーケードサインのデザインコンペ、最終結果がでたようです。

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東向き商店街のHPでは、以下のように発表されています。
くわしくは東向き商店街のHPをご覧ください。→http://higashimuki.jp/

◯2次公開審査結果について

 

※10/22に2次公開審査を行った結果、下記の通り各賞が決まりました。
(敬称略、順不同、代表者名のみ記載)
【最優秀賞】 村上康史
【入  賞】 山本光良、本多健
【佳  作】 比護結子、山道拓人、荻原雅史
応募登録者120件、応募作品数58点と多数のご応募をいただき誠に有難うございました。

 

※以下から作品をご覧いただけます。
・作  品 最優秀賞(
村上康史)、入賞(山本光良本多健)、佳作(比護結子山道拓人荻原雅史

 

※2次公開審査の新聞記事をこちらからご覧いただけます

 

2017年11月 4日 (土)

佐保台から転害門へ、歴史ウォークへ

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11月3日文化の日、好天のもと佐保台から転害門への歴史ウォークに参加しました。総勢80名ほどが各班に分かれて、奈良ガイドグループの方の説明を聞きながらのウォークです。奈良市立佐保台小学校を出発、ふだんは通らない田んぼ道を歩きました。来年の1月に奈良まほろばソムリエ試験を受検される方ともお話しながら、元正天皇陵へ。

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そしてそのお母さんである奈良へ遷都された元明天皇陵へ。

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柿が実っています。
しばらく住宅街などを歩いて奈良豆比古神社まえの奈良坂高札場へ(橋本町御高札場を参考に復元されました)。

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奈良豆比古神社へ。

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そして神社の裏の楠の大木へ。幹の太さが8mとのこと。背も高く大きくて、なかなか1枚の写真におさまりません。 

幹に触れてそれぞれに英気をいただいていました。

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植村牧場で、ソフトクリームを食べて休憩。

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目の前にはコスモスで有名な般若寺があります。近頃、バスも入れる駐車場ができて入口も変わったようです。

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この春、役割を終えた奈良少年刑務所へ。保存されながらホテルなどの施設に変わるという計画です。

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忍性上人によるハンセン病の療養施設、北山十八間戸へ。部屋の中にもはじめて入れていただきました。

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會津八一の歌で有名な夕日地蔵。歌の解説は、素空氏のhpより引用です。

 

ならざか の いし の ほとけ の おとがひ に                こさめ ながるる はる は き に けり

(奈良坂の石の仏の頤に小雨流るる春は来にけり)

 

歌意
       奈良坂の道のほとりにある石の仏さんのあごから、小雨が流れている。ああ、春になったのだな~。      

 

 

 読むと同時に素直に心の中に入り込んでくる歌である。平易な言葉で簡潔に歌い上げているからだろう。八一が春に奈良を訪れたという記録は無い。奈良坂、石の仏、春を並べるだけで、遠くより奈良の風情を見事に表出したと想像したい。奈良坂の奈良の言葉を配しながら、一首で奈良への憧憬と小雨降る情景を歌うこの歌は古都奈良を歌う代表作と言っても良い。」

 

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五劫院へ。本堂とご本尊。 

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江戸時代大仏殿の復元に尽力された公慶上人のお墓と見返り地蔵です。ご住職にお世話になりました。

 

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正倉院の前を通って、東大寺転害門へ(最近大きなしめ縄が付け替えられました。)

平城東中学校長先生のゴールのごあいさつで解散しました。 

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実に見どころの多いコースでした。スタッフの皆さま、ご参加の皆様お疲れさまでした。
このあと私はもちいどのセンター街まで歩いてちょうど15000歩でした。

 

 

 

 

 

2017年11月 3日 (金)

「真珠の小箱」と保山耕一さん

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かつて日曜日の朝のテレビ、近鉄提供の毎日放送の長寿番組として、「真珠の小箱」がありました。とても良い番組でした。

本にもなっていて今でも大切にしています。

映像作家の保山耕一さんから、30年前の懐かしい番組をYOUTUBEで見つけたとご紹介をいただきました。

https://youtu.be/E3_ElwyJGJA

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https://youtu.be/E3_ElwyJGJA

初めてお水取りを取材した番組をYouTubeで発見。
その時は撮影助手でした。昨日のことのように覚えています。
名張の松明講も映っていますね。貴重です。
これは4回連続でお水取り特集の最後の回だと記憶しています。カメラは間宮さん、照明は湯元さんでした。
...
「真珠の小箱」から「美を求めて」のリレーを懐かしく思い出しました。
この時から、私と奈良の関わりが始まったのです。
そして、これから20年がたち、私は「真珠の小箱」の最終回スペシャルの撮影を任されるのでした。

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毎月1日に氷室神社で行われている会、ひむろしらゆきサロンに参加してきました。
前半に氷室神社大宮守人宮司の「日の出の春日野散歩」の貴重なお話がありました。
そして甘酒をいただいたのち、後半は、保山耕一さんの映像を拝見してきました。
めったにない濃霧の朝の奈良の映像など、素晴らしい映像でした。
奈良の魅力を撮り続けておられる「奈良、時の雫」も362本とか。
おからだをご自愛いただき、ますますのご活躍を期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=yPiv8kDzSQc&list=PLS5Pw7C3Z4tCwQ10as2VF9Q-6Du_hWEpF

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2017年11月 2日 (木)

きらっ都・奈良開館5周年記念セール

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早いもので、奈良もちいどのセンター街にある、きらっ都・奈良は開館5周年を迎えました。ただいま、1階の各お店では5周年記念セールをされています。(13日まで)各お店ではいろいろ趣向を凝らして、皆様のお越しをお待ちされています。どうぞよろしくお願いします。

やまからな、は11月1日からきらっ都・奈良にオープンされました。

中華がゆで有名な穀雨さんは、きらっ都・奈良をこの10月卒業され、南市町で新しく11月1日からオープンされています。(もちいどのセンター街岡本友芳軒を東へ80mくらいのところに移られました)

2017年11月 1日 (水)

11月のならシネマテーク

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11月のならシネマテークは「ホワイト・ゴッド少女と犬の狂詩曲」です。

 

雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解の無い父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう・・・。必死でハーゲンを救うべく探りまわるリリ、そして主人を失ってしまったハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨う。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての"人間最良の友"。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して反乱を起こすのだった・・・。

 

第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門グランプリ、パルムドッグ賞をダブル受賞した作品。

11月10日から12日まで。

奈良女子大学の講堂にて。

奈良シネマテークのHPです→http://cinematheque.nara-iff.jp/2017/11/

2017年10月31日 (火)

『未来の年表』

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書評を読んで、『未来の年表、人口減少日本でこれから起きること』という本を読みました。

よく枕詞のように少子高齢化、とひとくくりにされていますが、なかなかたいへんな日本の未来です。

講談社現代新書。

2017年10月30日 (月)

「奈良こどもソムリエ育成プロジェクト」奈良RCはじまる

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奈良ロータリークラブでは、奈良こどもソムリエ育成プロジェクトが始まりました。最初に唐招提寺で行われました。これから、11月5日には大安寺で行われます。12月薬師寺、1月春日大社、3月東大寺で順に開かれる予定です。
奈良新聞が第1回の様子を伝えています。今後の展開が期待されます。

2017年10月29日 (日)

11月1日から、プライベート美術館

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11月1日から15日まで、近鉄奈良駅周辺店舗、ほか県内各地でプライベート美術館がひらかれます。

県のHPによれば、以下の通りです。

次のとおり「プライベート美術館」を開催しますので、是非、多くの会場に足をお運びいただき、まちあるきとともにアート作品をお楽しみください。

今年度は、「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」の開催にあわせて規模を拡大し、県内70ヶ所で約380点の作品を展示します。また、10月27日(金)~11月5日(日)の期間は、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2017」と連携し、橿原エリアでも展示を行います。詳しくは、別添の会場案内マップをご覧ください。

なお、展示時間は、各会場の営業時間により異なりますので、ご注意ください。

 

開催日時:平成29年11月1日(水)~15日(水)※ 一部をのぞく

会  場:県内各地のカフェ、ショップ、社寺など 70ヶ所
主  催:厚生労働省、文化庁、奈良県、第17回全国障害者芸術・文化祭実行委員会、
              第32回国民文化祭奈良県実行委員会

会場案内マップは→
こちら(pdf 4837KB)
プライベート美術館ガイドブックは→こちら(pdf 4312KB)
報道資料は→こちら(pdf 161KB)

2017年10月28日 (土)

正倉院展はじまる。11月13日まで。

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28日から正倉院展2017がはじまります。27日内覧会がありお招きいただき一足早く拝観してきました。秋らしい青空が戻ってきました。

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ことしの展示は、琵琶などもなく、すこし地味だと伝えられていましたが、実際に拝見してみると、仏具も経典を包む布など緑や赤や色鮮やかに感じました。やはり緑のガラスの盃がこまやかな切子とともに美しいものでした。緑瑠璃十二曲長杯。

またポスターのろうけつ染めもヒツジや鷹が描かれ、うしろの木には猿が2匹遊んでいました。

蜜蝋が実際に展示されていました。

大理石製の尺八もあり、戦後に実際に吹かれた音階が流れていました。

お経の裏の紙に書かれたという戸籍は、今の東京の葛飾柴又だという説明でした。

それぞれに素晴らしい品でした。

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見るには、会期の早めに行くこと、夕方が狙い目、とくに金・土・日・祝は夜8時まで開館されていますから遅めが良いと思われます。(入館は閉館の30分前まで)

11月5日(日)は、朝6時30分から読売テレビで「うるわしき天平の美と心~第69回正倉院展」が放送されます。

同じく11月5日(日)朝9時からNHKのEテレビで「日曜美術館 よみがえる天平の美~第69回正倉院展」が放送されます。テレビ放映されると見に行く人ががぜん増えるというのが毎年ですから、早めに行くことをおすすめします。

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また、12回目を迎えるあるくん奈良スタンプラリーも期間中行われ、無料で冊子を手に入れて、奈良のまちを歩いてお買い物やお食事を楽しんでいただき、近鉄奈良駅前の抽選会場ですてきなグッズを当ててください。週末はJR奈良駅前でも抽選できます。

あるくん奈良スタンプラリーは→http://arukunara.info/

奈良国立博物館のHPは→http://www.narahaku.go.jp/

10月28日読売新聞奈良版。

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「海を隔てた交流を実感した」「写真とは違う繊細さ」。奈良市の奈良国立博物館で27日行われた「第69回正倉院展」(主催・奈良国立博物館、特別協力・読売新聞社)の開会式では、招待客約2300人が、58件の至宝を一足早く鑑賞し、感嘆の声を漏らした。
 古代の国際色豊かな宝物は魅力の一つ。奈良女子大のベトナム人留学生、チャン・ティ・フォン・タオさん(20)は琥珀こはくで作られた数珠「琥碧誦数こはくのじゅず」を見て「ベトナムでも仏を拝む時には、今もこんな数珠を使う。昔のものを守り続けることに日本らしさを感じた」。
 伎楽面の一つ「酔胡従すいこじゅう」は、酔っぱらった異国人の顔を模したとされている。奈良女子大大学院のベトナム人留学生、チャン・グェン・ホアレさん(26)は「福耳で幸せそう。ベトナムでも同じような面があって、共通する文化を感じる」と感激した様子。
 精緻な装飾も見所。草花や鳥を金銀で描いた献物用の箱「碧地金銀絵箱へきじきんぎんえのはこ」をじっくり見る人が目立ち、正倉院宝物の復元模造品の制作に取り組む京都美術工芸大3年、露木あゆみさん(21)は「実物を見ると、写真ではわからない微妙な筆遣いや色合いが実感できる」と食い入るように眺めていた。
 聖武天皇の妻、光明皇后ゆかりの法華寺(奈良市)の樋口教香きょうこう住職(65)は「本当に繊細で、美しいままの状態で残っていることが印象的」と感心していた。
 美術史が専門の百橋明穂・神戸大名誉教授(69)(京都市下京区)は、木にのぼる猿や羊を描いた「羊木臈纈屏風ひつじきろうけちのびょうぶ」に興味を引かれたという。「聖武天皇のそばに飾られていたと伝わる屏風の中でも絵柄が穏やかなので、寝室などアットホームな場にあったのでは」と想像していた。
 奈良市の近鉄奈良駅近くの商店街「奈良もちいどのセンター街」の理事長・松森重博さん(69)は献物台「黄楊木几つげのきのき」を見て、「仏様へのお供えに使われたものだけあって、布の模様や細工が美しい。大切に保管されてきたことが伝わってくる」と感心した様子。
 会場を出た東大寺(奈良市)の狹川普文別当(66)は「光明皇后が東大寺に納めることで宝物の散逸を防いでくださった。それぞれの時代を生きた人々が大切な宝物であるという認識を持ち続け、あまり外に出さずにきたことで現在の宝物が残ったのだと、改めて感じた」と話していた。
 木下正史・東京学芸大名誉教授(76)(考古学)は「宝物の産地や構造などはまだまだ不明な点も多い。個々の宝物の研究が進めば、正倉院展はもっと楽しくなる」と期待を寄せた。
 

 

2017年10月27日 (金)

『奈良まほろばかるた』2018年1月完成

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NPO法人の奈良まほろばソムリエの会の啓発グループによって「奈良まほろばかるた」が製作中です。

読み札は当会会員・米谷(よねたに)潔さん(大阪市在住)および啓発グループ有志、絵は絵本作家・なかじまゆたかさん(橿原市在住)。 

まずは会員向けに奈良まほろばかるた、が2018年1月完成予定で、予約販売がはじめられました。(チラシは会員向けのチラシです)1セット1200円の寄付が必要です。わたしも早速予約しました。

一般への配布予定はまたあらためて決まってから案内があるとのことですのでご期待ください。

2017年10月26日 (木)

27日から花*feeling作品展

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10月27日から29日まで、花*feeling作品展~森ウェディング~展がギャラリーまつもりで、ひらかれます。どうぞお越しください。

2017年10月25日 (水)

10月22日衆議院選挙

10月22日衆議院選挙は、台風の中ありました。記録としてとどめておきます。奈良新聞より。

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奈良県では小選挙区が4から3に減り、選挙区域も変更がありました。

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友人から、送られてきました。

「近頃みやこに流行るわらべうたとして、

前原ころころどんぶりこ

小池にはまってさあ大変

小川が出てきてこんにちは

みんしん一緒にあそびましょ

毎日新聞では、
「自民は25%の得票で過半数を得た。
比例区では、自民公明は過半数得ていない。」と伝えています。

2017年10月24日 (火)

10月28日から奈良工芸フェスティバル

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なら工藝館では、10月28日(土)から11月5日(日)まで、奈良工芸フェスティバルがひらかれます。いろいろな催しがあります。くわしいことはHPをご覧ください→

http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1411971044941/index.html

2017年10月23日 (月)

28日からあるくん奈良スタンプラリー

第12回目を迎える、あるくん奈良スタンプラリーが10月28日から11月13日、奈良国立博物館の正倉院展にあわせてはじまります。

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一足先に、タブロイド版で8ページの、冊子ができあがってきました。参加費無料、3個スタンプを集めて1回の抽選ができます。ゲットするには、冊子に書いてあるお店で買い物したり、飲食したり、あるいはホテル旅館で泊まったり、ボーナスポイントで無料でスタンプをゲットできます。どうぞ奈良のまちなか歩きを楽しんで、いろいろな景品をゴール地点でガラポン抽選で当ててください。

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この冊子、今回は鹿にスポットをあてています。

400軒以上のお店の最新のこまかいMAPです。

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豊富な奈良の情報が詰まっています。ぜひ奈良へどうぞ。

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hpは→http://arukunara.info

2017年10月22日 (日)

11月11日12日ショウテンガイ・エイト「Go!Go!天平ガールズ」の巻

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ことしも超時空地域活性化演劇ショウテンガイ・エイト「Go!Go!天平ガールズ」の巻が11月11日12日に行われます。場所は小西商店街の古々粋亭です。どうぞ申し込みの上観劇してください。代金は無料です。

◆超時空地域活性化演劇 ショウテンガイエイト
「GO!GO!天平ガールズ」の巻

こんにちは、1300年後の奈良。
そちらも「まほろば」ですか?

「まほろばの証」を求め、1300年の時を超え現れた3人の女子大生!?観光客でにぎわう商店街は、奈良時代からやってきた彼女たちの目にどう映るのか?

「あたりまえな日常」の素晴らしさに気づける、商店街を舞台にしたファンタジー。

《開催日時》
2017年
・11月11日(土)①16:00〜 ②19:00~
・11月12日(日)③13:00~ ④16:00~

※①のみ招待制となります。一般の方は②・③・④にお申込みください。
※開場は各開演時間の30分前。

《会場》
「落語喫茶 古々粋亭(ここいきてい)」
奈良市小西町9 川村ビル201
近鉄奈良駅4番出口より徒歩1分
https://goo.gl/maps/kn8VFuqNAWP2

《料金》
入場無料

《申込み方法》
「氏名」「当日連絡のつくお電話番号」「参加人数」「観劇希望の回(②・③・④)」を下記までお知らせください。

○ショウテンガイエイト事務局
E-mail:showtengai8@yahoo.co.jp
TEL:080-4912-2491

※お席の数に限りがありますので、事前のお申込みをおすすめします。当日、空席がある場合は、お申込みなしでもご入場いただけます。

出演:安倍 愛里菜(奈良県立大学)
   石飛 智稔
   井上 大輔(足一/淡水)
   岡井 大祐(東向商店街)
   きむらあさみ
   権代 歌織(奈良県立大学)
   紺野 阿希子
   新谷 武史(三条通ショッピングモール)
   セキモトシゲアキ(Litmus)
   瀧本 啓太 (大阪芸術大学)
   ナノ(劇団VOICEnts)
   林 道徳(東向北商店街)
   船元 良子
   米谷 侑美琳
   松下 未優(奈良県立大学)
   山本 あつし(下御門商店街)
   友希

脚本・演出:新居 達也

音響:松尾 謙(SOUND-1)

主催:ショウテンガイエイト実行委員会
共催: 奈良もちいどのセンター街協同組合
    奈良市東向商店街協同組合
    三条通り橋本商親会
    小西通商店街振興組合
    東向北商店街振興組合
    花芝商店街振興組合
    三条通ショッピングモール
   奈良市下御門商店街協同組合
協力:奈良県立大学 神吉ゼミ
   北田 琳華(大阪芸術大学)
   木村 菜都子(大阪芸術大学)


子供も参加可能

申し込み先は→showtengai8@yahoo.co.jp

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開催までに、3人の天平ガールズが商店街のお店8ヶ所に出没するそうです。先日は三条ショッピングモールに現れたということです。

2017年10月21日 (土)

京都国立博物館、国宝展へ

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京都国立博物館では、いま国宝展をされています。(11月26日まで4期にわけて開催)。

第2期がはじまった17日の火曜日にちょうど昼から会議がありましたので小雨模様でしたがすこし早めに着いて、朝一番にいってきました。開館は朝9時30分からですが、すでに館内に並んでおられましたので入館するのに合計20分ほどかかりました。

まずコースどおりエレベーターで3階に行くと、弘法大師や伝教大師などの書跡が展示してありました。ここは渋滞気味でしたので2列目で簡単に見て、次へ。
考古のコーナーでは土器や土偶、見たかった出雲の出土品などが展示されていました。

2階に行くと、仏画、六道と地獄、中世の絵画。とくに雪舟の6件の絵が一堂に展示されていました。

つぎに中世の絵画のコーナーには有名な俵屋宗達の「風神雷神屏風」などが展示され、中国絵画では山水画などが展示されていました。

1階に行くとまず仏像コーナーへ。清涼寺の仏像など。そして陶磁コーナーへ。曜変天目の茶碗が特別の照明で拝見できました。絵巻物、染織、金工、漆工、彫刻などのコーナーがありました。

全般に奈良から中宮寺の天寿国繍帖、朝護孫子寺から信貴山絵巻(尼公)、東大寺から華厳五十五絵巻、長谷寺から銅版法華説相図、法隆寺、薬師寺、唐招提寺や奈良国立博物館などから出品されていました。また全国のお寺や神社、博物館、美術館などたくさんのところから出品されていました。

すこし混んでいましたので1時間半ほどかかって拝見しました。11時ころ見終わって外に出ると行列もありませんでした。

今までに、東京国立博物館や奈良国立博物館やお寺などで見たり、本などで見た国宝もたくさんあるように思いました。

展示は4期にわけられていて一部入れ替えられていきますので一度ではすべては見られないのですが、早めに行って見ておいて良かったと思います。

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展示物についてくわしくは京都国立博物館のHPを見ていくのが良いようです→http://www.kyohaku.go.jp/jp/

 

2017年10月20日 (金)

28日みんなのホテル 公開プレゼンテーション

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みんなのホテル の実現のために、公開プレゼンテーションを10月28日(土)19時から21時、奈良もちいどのセンター街のきらっ都・奈良の2F、NARA EGGで行われます。参加料無料。30名。要申込み。 残席少ないそうです。

くわしくは、みんなのホテルのface book→https://www.facebook.com/minnnanohotel/

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2017年10月19日 (木)

奈良まほろば館in東京

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東京でひさしぶりに「奈良まほろば館」を訪ねました。
メトロの三越前A1出口のすぐ前です。
ちょうど吉野、下市の物産市をされていました。
中には奈良の野菜や食べ物や特産品が並んでいて、お客様で賑わっていました。
店の奥では大峰山のビデオが上映されていて皆さんご覧になっていました。
下市の特産コーナーではヒノキや杉の木製品をひとつプレゼントということでした。わたしは卵のように作られた香りが良くてさわり心地の木の卵をひとつもらいました。
奈良の印刷物や情報もたくさん集まっています。
メトロ三越前(銀座線、半蔵門線)の便利なところです。
どうぞお出かけください。
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さてこの日2階のセミナールームでは奈良商工会議所提供で、NPO法人奈良まほろばソムリエの会の専務理事の鉄田さんの90分に及ぶお話があるということでしたので、私は事前にインターネットで参加を申し込んでいました。
奈良の近頃の情報や奈良検定のお話、そしてこの日は奈良時代の漢詩の『懐風藻』のくわしいお話がありました。たしかに『懐風藻』はあまりその中身を聞いたことはありません。興味深く聞かせてもらいました。
70人入るという部屋に50人以上集まっておられ、たぶん皆さん来年1月7日の奈良検定を受検されるようです。東京ではお茶の水女子大学で、2級と1級の奈良検定が受けられるということです。
 
この日は会場で奈良商工会議所のU部長、そして奈良県東京事務所情報発信課のH課長さんにも会うことが出来ました。
奈良まほろば館のHPです→http://www.mahoroba-kan.jp/
 

2017年10月18日 (水)

東京・根岸の子規庵へ

東京へ行ったらぜひ行きたいと思っていた、根岸の正岡子規の子規庵を先日訪ねました。上野駅の隣の鶯谷駅北口から歩いて数分のところにあることを最近知ったからです。

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偶然この日は、10月14日。正岡子規の生まれて150回の記念日ということでした。葉書や子規の特別切手の記念の品をいただきました。建物は子規没後も大事に保存されてきましたが、戦災にあい、戦後関係者の努力で復元されたそうです。この日は、子規の誕生日とあって多くの人が来られていました。写真撮影も近頃OKとなったということです。

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正岡子規の終焉の部屋。特注の座り机(子規の左足を立てて使えるようにへこみを作ってあります)があり、ガラス越しには糸瓜や葉鶏頭が見えました。

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左上、正岡子規の自画像。右上、子規が伏せているところの写真。

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庭からの写真。左は糸瓜、右は葉鶏頭。どちらも子規の歌や俳句によく出てきます。

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庭にある正岡子規の最期の三句の歌碑。

をとヽひの へちまの水も 取らざりき

糸瓜咲て 痰のつまりし 佛かな

痰一斗 糸瓜の水も 間にあはず

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庭には土蔵がありました。

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子規庵のHPです。→http://www.shikian.or.jp/

2017年10月17日 (火)

鹿鳴人のイチオシ!うまいもの、にゅうめん

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「奈良うまいものプラザの店先には、柿や栗、梨、みかんなどいろいろな秋の野菜が並んでいます。

 

おすすめは、10月に入ってランチタイム(11時から14時30分まで)のみ提供されている、にゅうめんです。奈良の名産、三輪そうめんは夏の冷たいそうめんだけでなく、これからの季節、にゅうめんでいただくことができます。・・・・」ということで、今月のおすすめが、うまいものプラザのHPに載りました。

 

くわしくはHPをご覧ください。http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/nyumen/

美ビット見て歩き 私の美術ノート *56 「地獄絵ワンダーランド」

毎月、楽しみにしている川嶌一穂さんの美ビット見て歩き 私の美術ノート 龍谷ミュージアム・秋季特別展「地獄絵ワンダーランド」は、13日奈良新聞に掲載されました。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *56 川嶌一穂

龍谷ミュージアム・秋季特別展「地獄絵ワンダーランド」

写真 十王図(部分) 江戸時代・日本民藝館〔展示期間9月23日~10月15日〕=龍谷ミュージアム提供

夏に奈良国立博物館で開かれた「源信―地獄極楽への扉」展に行けなかったので、先日JR京都駅から歩いて「地獄絵ワンダーランド」展に出掛けた。地獄がワンダーランド?といぶかしく思いつつ会場に着くと、観客でいっぱいだった。
今年は、日本人の地獄イメージを形作った『往生要集』を著した源信(げんしん。942~1017)が没してちょうど千年にあたる。紫式部の源氏物語が完成した少し後の、まさに貴族文化が頂点を極めた頃である。しかし自然災害や社会の大変動から来る不安が人々の心に忍び寄っていたのだろう。この頃描かれた「六道絵」は陰惨な場面の連続だ。
鎌倉時代は、大陸から「地獄十王図」が輸入され、日本の絵師たちがそれを手本として十王図を量産した。唐の官服を身につけた閻魔大王、三途の川のほとりで死者の着物を剥いで罪の重さを計る奪衣婆(だつえば)など、今の私たちにも伝わる地獄イメージの原点だ。
面白いのは、ここからの展開。江戸時代「地蔵十王経」という絵入りの経本が出版された。本展図録の解説によると、お経は偽経だそうだが、印刷本は普及の度合いが全く違う。
ここで描かれる地獄では、釜茹でにされている亡者も余裕の表情だ。版を彫る職人も、見る者もおおかた庶民である。庶民は自分の手で魚をさばいたり、蚊やゴキブリと戦いながら日々暮らしている。殺生をした者は「等活(とうかつ)地獄」に堕ちる、と言われても困ってしまう。ユーモアさえたたえた描写は、殺生をしながら生きていくしかない自分、天変地異から逃れられないこの世の中を、「地獄」として丸ごと飲み込んでいく覚悟の表れだろう。
さあ、ここから地獄はワンダーランド!たとえば18世紀後半の大坂の絵師・耳鳥斎(にちょうさい)は、「別世界巻」と題する絵巻で、地獄をとことん洒落のめしている。歌舞伎役者は大根と一緒に大釜で煮られ、芸妓の営業時間を線香で計っていた置屋は、線香と同じように燃やされてしまう。江戸はほんとに面白い。
写真の素朴な「十王図」は、民芸運動の創始者・柳宗悦(やなぎむねよし)の旧蔵。点数は少ないが、白隠(はくいん)、木喰(もくじき)の作品もいいものが出ている。向かいの西本願寺の銀杏は少しだけ黄葉が始まっていた。
子どもの頃、嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれるよ、と大正生まれの母がよく言っていた。さすがに信じてはいなかったが、頭の中に強烈なイメージが沸き起こって、口答えしようとする出鼻を挫かれてしまった。地獄の効き目は確かにあった。

=次回は11月10日付(第2金曜日掲載)=
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かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 龍谷大学・龍谷ミュージアム 京都市下京区堀川通正面下る。電話075(351)2500。京都駅から北西方向へ徒歩12分、西本願寺前。会期は11月12日(日)まで。月曜休館。

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写真は、この夏、奈良国立博物館で開かれた「源信」展。これぞ地獄。

2017年10月16日 (月)

運慶展へ、東京国立博物館へ

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春の奈良国立博物館での快慶展に続いて、いま、東京国立博物館では興福寺中金堂再建特別展として、運慶展が開かれてます(11月26日まで)。画像はクリックすると拡大します。
今回東京へ行く機会をつくって、金曜日の昼過ぎ訪れました。
行列を覚悟していましたが、待ち時間ゼロで入ることが出来ました。
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(画像をクリックすると拡大します)
中に入ってみても、十分見ることが出来る混み方でした。
まず奈良の大柳生の円成寺の運慶の初期の作品といわれる大日如来を拝見。いつもはアクリルごしの正面から見るすばらしい大日如来です。
興福寺北円堂で何度か見ている、無著、世親菩薩像も。
明るく照明をあてられて、みな露出陳列でしかも背中のうしろまで拝見することができました。
高野山金剛峰寺の八大童子の仏像の数々も。いろいろの表情があり、玉眼が生きているかのようです。

十年ほど前にアメリカでオークションで12億円あまりで日本に里帰りでとても話題になった大日如来も出品されていました。
東大寺の重源上人像も。
興福寺の西金堂の本尊であったという仏頭も。
興福寺の天燈鬼も龍燈鬼も。
興福寺の六人の僧侶像も。興福寺南円堂の四天王像も。
京都、六波羅蜜寺の地蔵菩薩像も。
神奈川や静岡のお寺の作も。
木津川市の海住山寺の四天王も十二神将も一堂に。
とにかく運慶ならびにその子供の湛慶など慶派の作品が良く集められていました。
本館でも、運慶の息子の湛慶の作品も展示されていました。
分厚く立派な重い図録も買い求めました。3000円。
もういちど翌日の土曜日の朝9時半ころにも再び行きましたが、朝は並ぶ人も多く混んでいましたので運慶展は諦めました。
平日の午後、とくに夜9時まで開いている時間帯が良いようです。
そこで、わたしの東京国立博物館のおすすめスポットの静かな法隆寺館を訪ねました。明治11年に法隆寺から皇室に献納された品々です。フラッシュ無しなら写真撮影もOKということです。
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左、水差し。右は香木。
そして今回、受付で尋ねてみて初めて場所が分かった、かつて奈良の十輪院にあり明治に移設したという宝蔵を拝見できました。法隆寺館の正面のすぐ右手にありました。
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東京国立博物館のHPです→http://www.tnm.jp/
仏女新聞も発行されとてもくわしい。
http://cdn.unkei2017.jp/wp-content/themes/ver4.6.0/pdf/news/butsujo.pdf
 

2017年10月15日 (日)

東京・有楽町の天忠組シンポジウムへ

10月13日に東京・有楽町駅前のよみうりホール(1000人収容)でおこなわれた、天忠組のシンポジウムに行くことが出来ました。開場前後に、今回の映像を撮影された保山耕一さん、清水真貴さんチーム、そしてドローン撮影を担当された京阪奈情報教育出版社長の住田幸一さんにもお会いできました。そして企画・監修・基調講演などをされた岡本彰夫もと春日大社権宮司さんにもご挨拶できました。西本安堵町長にもご挨拶できました。フェースブックで知り合った東京のIさんにも初めてお会いできました。奈良まほろばソムリエの会、専務理事の鉄田さんにも。
そして夕方6時から8時半まで、2時間半、休みなしで行われたシンポジウムは素晴らしかったの一語です。保山さんはじめ多くの皆様、お疲れさまでした。ぞして、奈良でもぜひ何らかの形で、保山さんの映像など再演していただくことを強く希望します。
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撮影チームのおふたり、暗くてうまく撮れませんでしたが、お疲れさまでした。終演後、多くの方が保山さんのところに駆け寄っておられました。
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フェースブックでいただいた映像作家の保山耕一さんのコメントです。
「奥大和に咲いた維新の桜、志に散った天忠組」
御好評を頂き、無事に終了致しました。
冷たい雨の中を御来場いただきました皆様に心よりお礼を申し上げます。
昨年の「桜とともに生きる」同様に、映像制作だけにとどまらず、全体の企画構成まで担当させて頂きました。
中でも、オープニングを飾った和太鼓、書、朗読のコラボレーションにはシンポジウムのテーマを託して構成演出致しました。本番に至るまでに幾つものハードルを越えなければなりませんでしたが、結果として皆さんのご協力のおかげで、素晴らしい表現の場になったと僭越ながら自負しております。和太鼓、書、朗読、それぞれが響きあって、あの瞬間でしか生み出せない、唯一無二の煌めきを観客の皆様にお伝え出来たと確信しております。
...
間違いなくあの瞬間に天忠組の志士達が客席に現れたと感じました。
私はあの瞬間を決して忘れません。
あの瞬間を700名以上の皆様と共有できたことを決して忘れません。
ありがとうございました。
最後に心を尽くして監修頂いた岡本先生と阪本先生、草村館長に心よりお礼申し上げます。
追伸
昨日は一枚の写真すら撮る余裕がありませんでした。
私やスタッフ、会場などシンポジウムの写真をタグ付けやコメントで共有させて頂きたく、よろしくお願いします。」
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制作の映像作家の保山耕一さんと清水真貴さん。(伊奈仁さん撮影)
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書道パフォーマンスの桃蹊 柳井尚美さん。
フェースブックからこの日ご挨拶できた東京在住の伊奈仁さんのレポートと写真拝借。

「昨日13日(金)夜に東京・有楽町で開催された天忠組シンポジウムin東京『 奥大和に咲いた維新の桜 ~志に散った天忠組~ 』に参加してきました。

今回参加させて頂いての私の感想。
このようなフォーラムは過去いくつも参加させて頂きましたが、 関東の地でこのような内容の濃い、尚且つエンタテインメントとしても優れた奈良のイベントに参加出来てとっても 幸せ でした。
...

私の拙い筆力ではその凄さを表現できないのがとっても歯痒いですが、是非いろいろな場所でも開催して頂き、広く知ってもらいたいと思ったフォーラムでした。

私自身としては、もう少ししっかりと天忠組と奥大和を勉強してから、必ず現地 奈良・奥大和を訪ねたいと思います。」

伊奈仁さまありがとうございます。

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そしてフェースブックで岡本権宮司が紹介されています、たかはし章子さんの素晴らしいレポートを以下引用させていただきます。
(以下引用。たかはし章子さまありがとうございます。)
 
昨夜は有楽町のよみうりホールで行われた《天忠組フォーラム》に参加してきた。
《忠》
人はただの肉体ではない。
魂の存在感として、「志」こそが芯であるとそれを再確認した時間を頂戴したように思う。
和太鼓と書のパフォーマンスで始まったオープニングは耳と目と全身での響がもたらす効果かその場所にグッと深く沈み込むような集中力を私にもたらした。
描かれた書は、
手漉の和紙三重で作ったという紙に書かれた。
その紙の持つ清潔な重みを存在感として空間へ放ち墨色を際立てていた。
《忠》という一文字に天忠組の全てを盛り込んだという書家の心意気と
天忠組の意思の力強さと 志の高さはを会場にもたらしたように見えた。
薄墨で流された線は雲の流れ、、、忠の部首「心」に踊るような躍動感がみなぎり若さと血気の激しさを感じ「中」の部首の中心に走る芯の真っ直ぐさとに、まず心動かされた。
彼ら組員の志のつよさと芯のつよさが そこに見えた。
その場で掲げられた書は、一点で、その空間全てを支え
今日のテーマを目で見せてくれた。
《利他・責任・再生・・・》
岡本彰夫先生の基調講演は時間的には 10分ほどであったにも関わらず 的確な誘導で私たち聴衆に、天忠組の精神支柱と今日のテーマを、「利他、責任、再生」という三語に集約し私たちにブレ無く的を当てて 示してくださり素晴らしかった。
その後の1時間余りの映像ドキュメンタリーはいのちを込めたこれもまた素晴らしい映像だった。
登場する方がたの熱い思い、関連の土地の映像
奥大和の山また山の その村々の映像、、、
ただその場所を見ているだけでなみだが頬を伝う。
私は知らなかった。
この天忠組の志士たちが、19歳から20歳そこそこの若者たちが多かったということ。
そんなに若かったのかと、、、。
映し出される映像の顔は みな 幼い面ざしで胸が痛んだ。
玉置神社の映像と、
天誅組終焉の地という石碑の映像にも
思わず涙が溢れた。
ここは私が行ったことのある場所だったからだろうか。
玉置神社はこの7月末に、そして、去年の10月末に丹生川上神社中社へ向かっている時、たまたま東吉野村を走っていて、突然 天誅組終焉の地の石碑の前に出て、思わず車を降り手を合わせて来た場所だった。
そこが映しだされたた時そこの空気感が一気にわたしに流れてきた。
映像では、こころざしの高さは空の如く、澄んだ心は清水の如く その生き方は桜の如し・・と語られた。
そう語られる志士の一人一人に当てられるスポットライトと、そのドラマ・・・
岡本彰夫先生が映像内で話された吉村寅太郎の壮絶な最期の物語は悲しい。
最後の力を振り絞り岩の上に登り胡座した彼は切腹の為に 刀に手をかけようとした。
敵方は 誤解し慌てて一斉に発砲した。寅太郎は、最後の希である切腹が叶わずに「残念無念・・・」と果てたという。
また、天誅組河内勢を忘れてはならないとのお話などもありましたがいかにせん、こちらの知識があまりに浅薄にて
受け取れずに来たことは残念。
また、映像の中で今回登場する方がたはお話しつつ、我が事のように なみだを流されていた。
「世を良くしようと理想に燃え、逆賊とされた彼らもの最後のを思えば、どんなに残念だったかと、なみだがでます。
天忠組を思えば思うほど涙がでます」と、、
「最後の食事を紋付袴で饗したという先祖の話を聞いた時、ああ、ウチの先祖も偉いことをしたと誇りに思いました」、、、なみだを流されている。
それを聞いて わたしの目も濡れる。
150年まえに新しい世の中を作ると理想に燃えた若者たちの生き様は後世の私たちに 「志」によって強く働きかけ 迫ってきた。
これは、まだ、彼らが生きていることだと気づく。
そのことに 気づいた途端、強く白檀が香った。
大好きな香り。
岡本彰夫先生のおっしゃった「再生」とはこの私たち後世人の心に彼らの「志」を映すことなのだろうと思った。
一心公平無私、、、彼らの旗印だったという。
私たちに、自分は今、その言葉に恥じない生き方だろうかと問いかける。
この時間、彼らがわたしに迫ったことは 大きい。
志、、もう一度、志をみつめよと迫る。
このフォーラムは今回で5年目だという。
天誅(忠)組という言葉を初めて聞いたのは3年前。
奈良に興味を持っていて何度か訪れていることを知っていた奈良ご出身のお友達から天誅組フォーラムがあるけれど?とお電話をいただきオススメいただいた。
その時まで、私は天誅(忠)組を全く知らなかった。
聞いたことも無く無知識だった。
奈良に集った理想に燃えた若者たちが
決死隊を結成し維新の魁になったのだと
簡単に天誅組のことを教えていただいたけれど
その時は 行かなかった。
そのお友達は翌年(昨年)も誘ってくださったけれど
予定があって行かれなかったから やっとの3年目だった。
やっと行かれたし、行って良かったと思った。
《辞世》
天忠組には、伴林光平という浄土真宗の僧侶であり幕末の大歌人・国学者がいたということだった。
書記方として、江戸期の当時としては異例の高齢、51歳での参加だったという。
もし、天忠組に入っていなかったら、彼は日本を代表する歌人となっていたはずだと、岡本先生はおっしゃった。
そのためか
ファーラムの最後の趣向はパネラーが こころに残る辞世を紹介する形ですすんだ。
歌というのは、深くこころに刻まれる。
雲を踏み嵐を攀(よ)じて御熊野の果て無し山の 果ても見しかな
この時も やっぱり 背後に 大好きな白檀が香った。
二度、こうやって 白檀の高貴な匂いが香ったから彼らも共にいるのだろう、
魂となって、この場に共にいるのだとわかった。
岡本先生が最後のにこうお話されたのが印象的だった。
思い出すことが、何よりの供養です。
弔うとは、とぶらう
訪れるということでもあります。
ぜひ、彼らの足跡を辿って奥大和の土地土地をめぐり天忠組を思い出し、彼らに思いを馳せて貰いたいと。
思い出すことが供養であり再生。
そして、こころざしを思ういい時間でした。
ありがとうございました。

10月24日プレオーナーズSALON

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10月24日(火曜日)19時から21日。きらっ都・奈良2F、NARAEGGでプレオーナーズSALONが開かれます。1000円ワンドリンク付。

ゲストスピーカーはマガサンキョウト編集長の岩崎達也氏です。くわしくは、my商店街ライフ→http://syoutengai-life.com/

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2017年10月14日 (土)

シンポジウム「福住周辺を考える」

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10月22日(日)ちょうど衆議院選挙の投票日に、シンポジウム「福住周辺を考える」がひらかれます。13時30分から16時30分。場所は天理市役所そばの、天理市文化センターの3階文化ホール。入場無料ということです。

2017年10月13日 (金)

ギャラリーまつもり のご案内

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10月13日(金)から18日(水)まで、寺本先生ご指導の第11回佐保絵画クラブ作品展があります。

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10月20日(金)から22日(日)は丸尾万次郎先生ご指導の第30回能面展です。

楽しみな展覧会が続きます。どうぞお越しください。

2017年10月12日 (木)

大乗院庭園へ

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秋晴れの天気の良い日、奈良ホテルの南、奈良ロータリークラブの事務所の近くの大乗院庭園にいきました。庭園は数年にわたり発掘調査や整備されていましたが、現在は池の周りを一周できます。

大乗院庭園文化館は無料ですが、庭園への入場のみ有料で100円でした。かつての興福寺の門跡寺院です。館内には模型や資料も展示されていました。西方向から見た模型です。現在、民有地になっているところに建物が建っていたという事です。御所馬場町のりっぱな塀はその跡ということです。

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参考HP→http://www.naramachiinfo.jp/places/detail_24.html

2017年10月11日 (水)

夏目漱石150周年 in天理図書館

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今年は、夏目漱石生誕150年です。天理図書館では、10月19日から11月12日まで、夏目漱石資料の展示が行われます。9時から15時30分まで。会期中休みなし。入場無料とのことです。

天理図書館のHPです→http://www.tcl.gr.jp/index.htm

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2017年10月10日 (火)

奈良まほろばソムリエ大会へ

好天の10月8日、天理市で奈良まほろばソムリエ大会がありました。午前中は天理市をめぐる各コースがあり、そのうち天理参考館で開催中の天理図書館の「古典の至宝展」を図書館司書のYさんの丁寧な解説を聞きながらゆっくりと拝見することができました。
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午後からは、天理市民文化センターで、講演を聞くことが出来ました。講師は「法隆寺再建、非再建 論争の学術的評価」と題して奈良文化財研究所の元所長の田邊 征夫先生。日本書紀の記述について、法隆寺の若草伽藍の話、釈迦三尊像の光背に書かれた文、など・・・。
明治以来の論争に、発掘や年輪測定法などを駆使して、解明されつつあるということでした。
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2017年10月 9日 (月)

ならまちわらべうたフェスタ25周年

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恒例のならまちわらべうたフェスタも25周年ということです。ことしも10月15日(日曜日)11時から午後5時まで。ならまち界隈で行われます。
もちいどのセンター街の春日大社の大宿所では、広場で駄菓子販売やスーパーボールすくいがおこなわれ、室内では小麦粉ねんど、紙トンボ、ぶんぶんごま、作りなどが行われます(無料)。

その他、あちこちでいろいろ楽しめる催しがひらかれます。
お子様と一緒にご参加ください。

2017年10月 8日 (日)

森下惠介著 『今昔 奈良名所』

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先日、興福寺旧境内の講演を聞いた、森下惠介先生の本です。

鹿鳴人のブログ→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-2da8.html

 

『今昔 奈良名所』 奈良新聞社発行。1500円+税

口絵にかつての写真や資料がたくさんのっています。

「奈良の町の中心は橋本町、町名は町の南を流れる率川(いさがわ)に架かる橋(現在は暗渠)の許(たもと)にあることによる。」の言葉ではじまります。

そして(1)猿沢池周辺、
(2)一の鳥居周辺、
(3)春日参道、
(4)春日二の鳥居から中間道へ、
(5)春日若宮周辺、
(6)春日御本社周辺、
(7)水谷道から若草山、
(8)手向山から二月堂、
(9)大鐘から大佛殿、
(10)博物館から縣廰へ、
(11)興福寺寺内、

と時計の反対回りで歩かれます。

歴史をさかのぼってくわしい説明が書かれています。おすすめの奈良名所の本です。

奈良新聞の紹介です→http://www.nara-np.co.jp/book/book.html?book=59

2017年10月 7日 (土)

13日午後6時、東京有楽町、読売ホールで「天誅組」シンポジウムです。奈良新聞より。

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10月13日(金)夕方6時から、東京・有楽町の読売ホールでの天誅組のシンポジウムが近づいてきました。
7日付奈良新聞で大きく紹介されています。
関東方面の皆様、いかがでしょうか。
10月10日まで受付中とのこと。
広い会場でまだ席が空いているそうですから、当日いかれても入場できるようですが予約されるのが良いそうです。

申し込み先は、五條市役所企業観光戦略課内、天忠組市町村連携協議会事務局、電話0747-22-4001。
保山耕一さんの映像はとくに期待されます。

シェフェスタ2017

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シェフェスタ2017が、馬見と奈良で開催されます。

馬見は10月7日から10月15日まで。

奈良は10月28日から11月5日まで。

くわしくはHPをごらんください→http://nara-foodfestival.jp/schedule/

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