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2019年2月23日 (土)

第14回ならまちバルへ

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22日、いよいよ第14回ならまちなかバルがはじまりました。きらっ都・奈良にて。

まず、昼には夢CUBEの48番「MACAN」にてイナリ寿司を昼ご飯に。となりの49番、寿司「まる京」は3時に好評で売り切れとのこと。

いよいよ夕方5時過ぎ、出発。前回好評であった、59番「nakamuraya」へ。特製前菜5種盛りにはエゾジカの肉のスライスがありました。チケット2枚分必要です。
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久しぶりの面々と。ヒゲのYさんは神戸からはるばる参加です。そして元まちづくり奈良のK専務、K部長と。
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次は南市の55番、「京家」へ。1回目からの参加のお店でゆっくりと刺身の盛り合わせとビールです。
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次は東向き通りの17番「たりつ」で 串カツ4本に野菜スティックとビール。ご主人近々若い人にこの店を任せるとのことです。奈良市役所の若い女性3人組に出会いました。
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次は、奈良漬の山崎屋の2階奥の15番初参加の「LBK craft」へ。I君やH女史から以前から良い評判は聞いていたのですが 初めて行く店でした。チケット2枚で5品の飲み物と料理。カジノのようなチップをもらってたくさんいただきました。奈良のビール2種類、ハイボールを飲みましたが、飲むのに忙しく写真は1枚だけ。すっかりバルの気分でした。お値打ち。
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ここでは、中活協のNマネージャーや、ならどっとFMアナウンサーのTさんら若い人たちにも会いました。 いろいろな人で出会うのもバルの楽しさですね。
最後はお腹もすいたので30番、濃厚煮干しらーめん「にぼしこいし」へ。
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無事1日目のみ食べ歩き終了しました。

3月15日、花街体験イベント「ならまち花あかり」関連企画

奈良市観光協会はJR奈良駅のすぐ西のシルキア2Fに移転したとのことです。そこで電話番号も変更されました。0742-30-0230(受付時間/平日9:00~17:00)

そして3月15日、花街体験イベント「ならまち花あかり」関連企画も発表されました。以下の通りです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~ならまち花あかり関連企画~
花街体験イベント「ならまち花あかり」関連企画を開催いたします。
是非この機会に芸舞子たちとの語らいのひとときをお楽しみください。

【開催日】
平成31年3月15日(金)

◎第一部
「ならまち散歩とお座敷講座」
奈良・元林院町周辺を中心に、案内付で芸舞子らとの「ならまち」歩きのあと、本音で教える粋な遊び方・素敵な振舞い方を学べるお座敷講座をお楽しみいただけます。
時間/9時~12時30分
内容/
① ならまち散歩(元林院町周辺・ならまち界隈) 
② お座敷講座(会場:あしびの郷)
料金/無料
定員/30名
案内人/
帝塚山大学 教授 西山 厚 氏
鳳川伎連 幇間 喜久次 氏

◎第二部
「ランチ お座敷体験」
お食事をしながら、芸舞子らとのお座敷遊び体験や踊りをゆっくりとご覧いただけます。
時間/13時~15時
会場/あしびの郷(奈良市脇戸町29)
料金/7,000円(税込)
 〈お食事・1ドリンク・芸舞子の花代込〉
定員/60名

【両企画出演検番】
・元林院花街(奈良)
・鳳川伎連(岐阜) 
※第一部と第二部はセットではございません。それぞれお申込みいただけます。
【ご予約】
奈良市観光体験予約サイト
ーNARAタイムー
https://narashikanko.or.jp/naratime/ja
奈良市観光協会事務局
0742-30-0230(受付時間/平日9:00~17:00)

画像に含まれている可能性があるもの:4人

2019年2月22日 (金)

顔真卿  展へ

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先日東京へ行く用事があり、早朝の電車に乗って東京・上野の東京国立博物館を訪ねました。顔真卿展を拝見しました。唐の時代の人です。大きな作品は唯一写真を撮っても良いということでした。会期も24日までと迫っていて、多数の人が観覧されていました。
台北の故宮博物院でもなかなか見られないということで、中国の人も多数見に来られているのが言葉を聞いてわかりました。
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特別展のHPです
→https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1925

2019年2月21日 (木)

4月14日奈良フィル定期演奏会に秋山和慶先生登場

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4月14日(日曜日)、奈良県文化会館・国際ホールで奈良フィルハーモニー管弦楽団の第44回定期演奏会が開かれます。指揮にはたしか奈良フィル4回目になる、巨匠秋山和慶先生が登場されます。とても楽しみです。

奈良フィルハーモニー管弦楽団
第44回 定期演奏会
4 / 14 13:30開演
指揮 :
秋山 和慶
ヴァイオリン :
岩谷 祐之
演奏曲目 :
歌劇「ルスランとリュドミュラ」序曲/M.グリンカ
ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.47/J.シベリウス
交響曲第1番ト短調《冬の日の幻想》/P.チャイコフスキー

申し込みはHPから奈良フィル事務局にどうぞ。
http://naraphil.com/

2019年2月20日 (水)

3月16日から、新大阪ーー奈良に新しい線

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JR西日本では、新大阪からJR奈良にいくのに便利な「おおさか東線」が3月16日から走るそうです。直通は、1日4本ですが、久宝寺で乗り換えたらわりあい本数もあるようです。

従来の、新大阪から大阪駅で乗り換えて、環状線から奈良へ行く電車に比べたら、とても便利とのことです。

地図では新大阪から放出(はなてん)と通って久宝寺へいきそこから大和路線に入るそうです。

九州、山陽方面から新大阪まで来てからはこの新しい線が便利とのこと。奈良から新大阪へ行くのも便利だということです。

たしかに西日本から京都で乗り換えて奈良に来る場合、なぜかJR西日本とJR東海とふたつ使うので料金が高いのですが、新大阪まではJR西日本ひとつですから料金も割安となります。

そのうえに1時間ほどで奈良までつながるというのは便利になるかと思います。
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2019年2月19日 (火)

23日、河瀨直美監督と吉野の山守の対談

行基さんの会の知人からの案内を紹介します。

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奈良市にあります特別史跡・世界遺産「平城宮跡」にあります 平城宮跡歴史公園において、平成29年11月より着手しました 「第一次大極殿院 南門」復原事業の関連企画としまして、
このたび、映像作家(東京2020オリンピック公式映画監督) 河瀨直美監督による講演会、そして、吉野の山守 中井章太氏との対談を開催することとなりました。

南門復原事業で活用させていただいています貴重な 吉野ヒノキが育まれた吉野の森について、河瀨監督に 熱く語っていただく企画となっておりますので、
是非お誘い合わせのうえご来場くださいませ。

*****

○日 時:平成31年2月23日(土)
○場 所:平城宮跡歴史公園「平城宮いざない館」
     
https://www.heijo-park.go.jp/infomation/access/
○内 容:講演「吉野との出会い、映画『Vision』の誕生」 /河瀨監督
     対談「千年の刻を越えて、守り続ける神秘の森」 /河瀨監督×中井章太氏(吉野町 山守)

○定 員:200名(先着順)
○参加費:1,000円
○申込み:heijo-kikaku@prfj.or.jpまで


https://www.heijo-park.go.jp/cms/wp-content /uploads/SCAN1443.pdf

*****

どうぞ宜しくお願い致します。」

2019年2月18日 (月)

大和な雛まつり

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大和郡山市で、大和なひなまつりを開催されます。もう8回目とのこと、2月23日(土)から3月3日(日)まで。ちょうど3月10日まで郡山城でひらかれている盆梅展と合わせて見に行くのも良いと思います。
大和な雛祭りのHPです
http://www.yamato-oriyama.com/spotlight/hina%20top.htm

2019年2月17日 (日)

24日 保山耕一さん NHK Eテレ 「こころの時代に」、

奈良には365の季節がある・保山耕一さん「こころの時代」

 

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奈良県在住の映像作家・保山耕一さん(55)。末期がんを抱えながら、毎日、奈良の自然や寺社仏閣を撮影しています。その日に撮った映像はすぐさま編集してSNSで発表。「奈良の365日の季節のうつろいを写した作品」は「涙が出る」「神さまの気配がする」と静かな反響を呼んでいます。

Eテレ「こころの時代」では、自らの死と向き合いながら、奈良の風景を写し続ける保山さんに「レンズの先に見つめている世界」について、お話を伺いました。昨年の秋、なら国際映画祭で奉納上映された作品「映像詩・春日大社~私の命と春日の神様~」が生まれた背景には、「見えない世界」とつながる 心あたたまる交流があったそうです。

番組では今回、スペイン在住の音楽家・川上ミネさんがオリジナル曲を演奏してくれました。昨年秋、保山さんと同じ時期に 春日大社で奉納演奏をしたことから 保山さんの映像作品と出会い、この世に紡ぎ出されることとなった音の響き。春日の神さまがとりもつ 不思議なご縁で、こころ と こころ が響き合う交流が広がっています。

保山さんの映像にうつしだされた「光」の輝きと、川上さんのピアノが奏でる「音」。響き合う 光と音 のコラボレーション、日曜の朝のひとときに、ゆっくり楽しんでいただければ幸いです。

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こころの時代~宗教・人生~ 命の輝きをうつす

 

本放送 2019年2月24日(日)5:00~6:00 Eテレ・全国
再放送 2019年3月2日(土)13:00~14:00 Eテレ・全国

 

出演 保山耕一(映像作家)花山院弘匡(春日大社宮司)
司会 住田功一  音楽 川上ミネ

(上記、NHKこころの時代のHPより)

2019年2月16日 (土)

2月22日から、奈良市写真美術館では。

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2月22日から4月7日まで、奈良市写真美術館では、奈良の世界遺産という入江泰吉写真展がひらかれます。また第3回入江泰吉記念写真賞受賞記念展。そして第3回ならPHOTO CONTEST「ならを視る」受賞作品展があります。友人の奥田勝紀くんがみごと入選。ならしみんだより1月号の表紙も飾っています。
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入場料500円。ただし70才以上の方など無料。

2019年2月15日 (金)

月ヶ瀬梅渓、梅まつり

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2月17日から月ヶ瀬梅渓、梅まつりということです。
HP→http://www.tsukigasekanko.jp/
開花情報もそのHPにあります。

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2019年2月14日 (木)

奈良と東京で。天理大学雅楽部公演

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天理大学の雅楽部公演が、2月25日天理市の市民会館で、3月8日東京の新宿文化センターであるそうです。
HPです→http://gagaku.biz/tenri/

2019年2月13日 (水)

奈良まほろばソムリエの会、新春交歓会へ


2月10日、NPO法人、奈良まほろばソムリエの会の新春交歓会がありました。
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最初に、理事の石田一雄さんの「鑑真和上のふるさと~揚州大明寺をたずねて」という1時間の講演を聞きました。昨年、中国の上海、揚州、無錫などへ行かれたとのことです。揚州の鑑真和上の大明寺の様子を写真入りでくわしく聞きました。大明寺のいまの様子や唐招提寺の亡くなられた森本長老のご活躍や交流がよくわかりました。
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そして講談を聞きました。講談師は、名前を南青からあらためられた旭堂南龍さん、昨年真打ちになられました。以前は奈良テレビの夕方の番組のキャスターも務められ、番組中の取り組みで、奈良まほろばソムリエを2級、1級、最上級のソムリエと3年連続受けられ見事合格されました。いまガイドグループに所属されています。旭堂南龍さんの案内されるウォークも予定されているということでした。
また、テレビキャスターの時、奈良もちいどのセンター街にもテレビクルーと共に来られ、当方の器まつもりでも取材してもらいました。人なつっこい方です。
 
講談はまくらから1時間あまり。100人を相手にマイクを使われずのお話でした。豊臣秀吉の家臣7人によるちょっと品のない西大寺の大茶盛りに、山内一豊と名馬の話など2席聞きました。笑いをとりながら「講談はあまり真面目に聞いてはいけない」とユーモアたっぷりでした。

そのあと、懇親会がありました。旭堂南龍さんと一緒に写真を撮ってもらいました。また多くの会員の皆さんと楽しい時間を過ごしました。
旭堂南龍さんの公式HPです→https://nanseint.wixsite.com/nansei
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2019年2月12日 (火)

2月ならシネマテーク

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2月のならシネマテークは、15,16,17日、東大寺金鐘ホールにて、「ブランカとギター弾き」とのことです。
HPは→http://cinematheque.nara-iff.jp/

2019年2月11日 (月)

3月9日朗読劇「言霊の旅」

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3月9日、なら100年会館中ホールで、朗読と合唱による記紀・万葉の新作公演「言霊の旅ーはじまりのときへー」という意欲的な催しがひらかれます。
初めての試みゆえまだあまり知られていないようです。先日、奈良新聞に掲載されていました。
公募で旧知の羽原亜紀子さんが載っていました。

原作・脚本は、奈良大学教授の上野誠先生。
作曲は、河合摂子さん。
万葉オペラのコンビです。
多くの人にお出かけいただきたいと思います。

奈良100年会館のHPです→http://www.nara100.com/

2019年2月10日 (日)

美ビット見て歩き*70「名勝 月ヶ瀬梅林」

正月を挟んで2ヶ月ぶりにいつも楽しみにしている、川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き」が奈良新聞に載りました。折しも梅の季節、月ヶ瀬の梅の話です。
そして、直木賞の話。
惜しくも受賞は逃したが、先日の直木賞の候補者5人のうち2人までが奈良女子大附属高校出身だった。文学者によって書き継がれてきたからこそ、月ヶ瀬がある。候補となった今村翔吾さんと森見登美彦さんに、ぜひ今の月ヶ瀬を描いて頂きたいな。」
同感です。おふたりの今後を大いに期待したいと思います。
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美ビット見て歩き 私の美術ノート *70 川嶌一穂
名勝月ヶ瀬梅林
写真 ダムのできる前、五月川の白い砂がまばゆい昭和31年春の月ヶ瀬。(著者蔵)
 奈良市の中心部から、車で東へ1時間ほど走った山間に位置する月ヶ瀬は、江戸時代の末から梅の名所として知られていた。もともと紅花染めの媒染剤である「烏梅(うばい)」を作る実を取るために植えたのが始まりだという。
 津藩(三重県)の儒者・斎藤拙堂が、文政13年(1830)2月に月ヶ瀬に遊び、紀行文「月瀬記勝」を著した。それを大ベストセラー「日本外史」の著者・頼山陽が刊行して以来、多くの文人がこの地を訪れるようになった。「月瀬記勝」は、本欄第9回(平成25年7月)で紹介した、インターネット上の「国立国会図書館デジタルコレクション」で公開されている。酒を呑みながら月の出を待ち、花を愛でた紀行文である。「…水の清きこと寒玉の如し。…両山の花、さかしまにその上にひたす。…一たび中流に棹させば、山水ともに動く…」(原文漢文)。たしかに、行ってみたくなる名文だ。
 その翌年、山陽もやはり梅の季節に月ヶ瀬を訪れた。本欄第38回(平成28年3月)に登場した文人画家・浦上玉堂の息子である春琴も同道した一行7人の旅である。山陽は、「水にそひ村を環る幾簇(いくそう)の楳(うめ)。高低あひ映えて尽く花開く…」という漢詩を作った。五月川の景観が、他にない魅力だったことを伝えている。
 明治に入ってからも、月ヶ瀬は文人憧れの地であり続けた。明治26年(1893)に書かれた饗庭篁村(あえば・こうそん)の「月ヶ瀬紀行」(「旅硯」所収。これも国立国会図書館デジタルコレクションで公開)は、抱腹絶倒の旅物語である。幸田露伴ら、江戸戯作を愛する根岸派の仲間と8人で、東京を出てから5日も6日もかかって月ヶ瀬に辿り着くというのんびりした旅だ。津から柘植までは汽車に乗り、柘植から人力車を雇っている。「見下すかぎり梅にしてしかも真盛りなればただ白雲の谷より上る如くなり…」。当時は長旅だけに、花の時に会うことも大変だっただろう。
 生れついてのスポーツ音痴に文学好きの私としては、ふだん目にする両者の情報量の違いに少々不満である。この二つがもし逆転していたら?テレビのニュース番組の後半は、「では、ブンガクです」と文学専門のキャスターが登場する。「多くの名作が生まれた月ヶ瀬の梅の開花状況はどうでしょうか?現場から中継です…」とまあこんな世の中は、夢のまた夢か。
惜しくも受賞は逃したが、先日の直木賞の候補者5人のうち2人までが奈良女子大附属高校出身だった。文学者によって書き継がれてきたからこそ、月ヶ瀬がある。候補となった今村翔吾さんと森見登美彦さんに、ぜひ今の月ヶ瀬を描いて頂きたいな。
 本欄は今日が今年の第一回。本年もどうぞよろしくお願い致します。
=次回は3月8日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
元大阪芸術大学短期大学部教授。
メモ 名勝月ヶ瀬梅林 奈良市月ヶ瀬尾山。見頃は例年2月中旬から3月。期間中、奈良交通臨時直通バスが出る(奈良駅から1時間余り)。奈良交通問い合わせは、0742-20-3100。開花状況の問い合わせは、月ヶ瀬観光会館(0743-92-0300)。

2019年2月 9日 (土)

安部龍太郎著、小説『平城京』

先日なら100年会館の万葉オペラのための鼎談とコンサートがありました。万葉学者の上野誠先生やバリトンの三原剛さん、NHKの湯木奈良支局長の鼎談がありました。興味深いお話でした。
そしてソリストや合唱団による演奏がありました。
2月11日の万葉オペラの案内でもありました。
会場に、第148回の直木賞作家の安部龍太郎さんがおられ上野先生から場内の満員の人々に紹介されました。わたしもお会いできました。そういえば昨年、啓林堂書店で安部龍太郎さんの小説『平城京』を買ったままになっているのを思い出し、このほど読み終えました。
角川書店。1800円+税

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藤原京から急遽、平城京に遷都されることになったこと、その様子をリアルに小説にしていました。
主人公、阿部船人の活躍。遣唐使のこと。葛城族や行基集団のこと。唐や百済のこと。天智天皇系と天武天皇系の角逐があったこと。元明天皇や元正天皇のこと。藤原不比等のこと。阿倍仲麻呂、吉備真備のことなどいろいろな人間関係が描かれ、平城京の建設当時のことを描いています。
ストーリーは意外な展開でしたがこれは読んで確かめてみてください。

2019年2月 8日 (金)

奈良まほろばソムリエといく、春のウォーク

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NPO法人、奈良まほろばソムリエの会のガイドグループが春のウォークの募集をしています。毎回好評です。

只今、受付中!icon4newpink.gif

 E1 赤坂天王山古墳から聖林寺をめぐる : 3月23日(土)
 E2 有間・草壁皇子を偲んで紀路ウォーク : 3月31日(日) 
 E3 當麻の里 中将姫伝説と花咲く石光寺 : 4月14日(日)
 E4 「大茶盛」の西大寺から菅原の里へ : 4月20日(土)
 E5 ボタン満開の長谷寺詣で : 4月27日(土)
 
3月15日から受付開始!


     
E6 浄瑠璃寺・岩船寺と石仏の里へ : 5月8日(水) 
 E7 不屈の帝・後醍醐天皇 吉野の足跡 : 5月12日(日)
 E8 龍田古道・亀の瀬から龍田大社へ : 5月19日(日)


募集締切 : 催行日の3日前  但し、募集定員に達した時点で募集を締切ます。 
参加費  : 各コース共 500円  
       寺社拝観料・行程中のバス移動等の費用は、別途ご負担ください。
       参加費・拝観料等の費用は、当日、集合場所にて承ります。
申込方法 : ホームページ 各コースのお申込みフォームから         
持ち物  : 弁当(半日コースを除く)・飲物・敷物・雨具等をご持参ください。
雨 天  : 各コースにより対応が異なります。詳細は各ページでご確認ください。
       また、中止の場合は、全コースとも事前にご連絡いたします。
*ガイド中の万一の怪我や事故、他に与えた損害につきましては、一切責任を負いかねます。
 


以下のHPをご覧ください→ガイドグループ

2019年2月 7日 (木)

「お水取り 」  奈良インターカルチャーからのご案内です。

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十一面観音悔過法要 『お水取り』 (奈良市)

平成31年、1269回を迎える国家安泰への祈り。関西に春を告げる行事として親しまれている「修二会(お水取り)」の行。前行にあたる試別火(ころべっか)は、毎年2月20日より3月1日に始まる本行に向け、練行衆が俗世間の火を使わず、別火坊での清浄な火を使っての生活から始まります。「清浄」を礎にした様々な約束事は、先人の国家安泰への強い思いで満ち溢れ、松明に導かれ堂内に籠る練行衆の声明の声、そのリズムと所作には、毎年新しい感動を覚えます。

31日から14日まで日々の決められた祈り。二月堂内に響く声明・僧侶の動きが灯明の揺らめきと重なる様からは、日頃接する事のない空気を感じます。

是非この音・香り・空気と出会いに奈良をお訪ね下さい。

 

開催日時  3月1日(金) 午後3時~730分(お松明終了時)

  311日(月)午後3時~730分(お松明終了時)

開始時間が3時からになっております。お間違いのなき様ご注意ください。

    修二会の行事は、伝えられてきた作法時刻に沿って、

日々それぞれの勤行が行われます。

お松明終了後、男性は、東大寺様より内陣入堂の許可を頂きます。

女性は、「局(つぼね)」にて勤行を拝聴頂けます。

集合   二月堂・北参籠所(二月堂北側階段上がって左奥)

2時50分には、受付けを終了致したくご協力願います。

講師  坂東俊彦 (東大寺史研究所・研究員)

参加費 3,500円(精進の御弁当代を含みます。)

定員 80名 (先着順)

お申込み ご希望の日程・お名前・男女別・ご連絡先電話を

     下記までお知らせください。

防寒には十分にご留意の上お出かけください。

お願い   キャンセルの連絡は前日までにお願いいたします。

      又遅刻の場合は必ず下記までご連絡ください。

 

奈良インターカルチャー

TEL 080-1442-0851(西垣)

FAX 専用 0745-31-1755

担当 西垣・佐野 E-mail sumss@nifty.com

2019年2月 6日 (水)

4月21日氷置晋Spring Consert 2019

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奈良市出身で奈良在住のシンガーソングライターの氷置晋さんのなら100年会館での3回目のコンサートが4月21日に開かれます。このほどポスター、チラシ、チケットができあがり、お持ちいただきました。

ステージも3部構成で工夫されています。ぴよっきー合唱団も結成されてちびっ子が大勢出演するそうです。また川井聖子さんも。3部は多くのアーティストも登場とのこと、期待されます。

HPは→https://shinhioki.com/

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2019年2月 5日 (火)

菅原神社 盆梅展 2月10日から

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奈良市菅原町の菅原神社では、2月10日から3月10日まで、盆梅展が開かれます。
菅原町の菅原神社のHPです→http://www.sugawaratenmangu.com/
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2019年2月 4日 (月)

「セトレならまち」のディナーコースへ

奈良・猿沢池畔の東に「ホテル・セトレならまち」が2018年12月にオープンしました。
機会がありましたので、レストランへ行きました。場所は、吉田屋旅館さんのあったところで、取り壊され土地を吉田屋さんが貸されて、ホテル・セトレならまちがオープンしたと聞いています。日経新聞にもファンドを利用してオープンしたと2018年4月に記事も載っていました。

ホテル運営のホロニック(神戸市)は2018年秋に奈良市内でホテル運営を始める。地元旅館が新たに建設するホテルの運営を受託する。奈良の伝統文化や地元住民との交流を楽しめるよう設計し、ゆったりと滞在したい家族層や夫婦らを取り込む。初年度4億円の売上高を目指す。

吉田屋旅館(奈良市)が別館の解体に月内にも着手。新設するホテルを「セトレならまち」の名称でホロニックが運営受託する。総工費は7億円程度。地上4階建てで全32室あり、興福寺近くの猿沢池や中庭に面する部屋もある。

建物には奈良の土壁を使うほか、入り口付近には奈良の左官職人や指物職人などが作った茶室仕様の部屋を用意するなど、奈良の伝統工芸を味わえる造りにする。中庭で野菜の産直市やファッションショーなども企画して地元住民の来館も促す。宿泊料金は1泊2食で5万~6万円を見込む。

ホロニックは神戸市や滋賀県守山市など4カ所でホテルを運営している。レストランの食材や家具の木材は地元産を使うなどの特徴がある。16年3月期の売上高は22億円。

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P10305262 P10305302 P10305371 藁まほろば赤牛の料理一品は写真ありません。

料理には奈良県の食材をいかしているとのことです。繊細な包丁使いを感じました。この日のディナーコース料理です。料金は税金サービス込みでひとり1万円でした。

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セトレならまちのHPです→ http://hotelsetre-naramachi.com/

いま奈良には、つぎつぎと新しいホテル宿泊施設がオープン、また建築されています。既存のホテルレストランと共に大いに期待したいと思います。

2019年2月 3日 (日)

2月8日から奈良国立博物館では、

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東大寺二月堂の修二会、お水取りが近づいてきました。
今回、長老の筒井寛昭師がお籠もりになるということです。
長老がお籠もりになるのは珍しいことです。
奈良国立博物館では2月8日から3月14日まで特別陳列「お水取り」が開催されます。

同時に、唐招提寺の覚盛上人770年遠忌「鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興」展が開かれます。
展覧会のHPです→https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special.html

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2019年2月 2日 (土)

ディスカバー奈良「公慶上人のお墓」

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毎日新聞奈良版で奈良まほろばソムリエの会では毎週交代で、ディスカバー奈良を執筆しています。今回、北御門町の五劫院にある「公慶上人のお墓」を書きました。
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奈良県観光の五劫院の案内HPです→HP


2019年2月 1日 (金)

第14回奈良まちなかバルチケット発売開始

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いよいよ2月1日から第14回奈良まちなかバルのチケット発売開始です。
参加のお店などの情報は以下のHPにでています。
https://naracity-bal.jimdo.com/

バルMAPの一部です。
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2019年1月31日 (木)

2月6日から珠光茶会・旧正月・なら瑠璃絵

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昨年からPRされていた珠光茶会がいよいよ2月6日から10日までひらかれます。珠光茶会→HP
また旧正月が2月5日からおよそ1週間とのこと。中国、台湾、香港などアジアからのインバウンドはどうでしょうか?
なら瑠璃絵もはじまります。8日(金)から14日(木)まで。なら瑠璃絵→HP
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2019年1月30日 (水)

肉筆浮世絵展

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奈良県立美術館では、3月17日まで、肉筆浮世絵展が開かれています。65才以上無料ほか。外国人観光客・留学生も無料です。
好評のミュージアムコンサートも開かれます。シンガーソングライターの氷置晋さんも2月11日14時から登場です。

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2019年1月29日 (火)

2月2日から大和郡山、盆梅展

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2月2日(土)から3月10日(日)、大和郡山市の郡山城跡で盆梅展がひらかれます。土日祝には人気の猿回しの猿も来ると先日新聞で報じられていました。
HP→https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/event/ume/003059.html

2019年1月28日 (月)

2月3日節分・万燈籠

2月3日は元興寺節分会は12時から法要、3時から福豆まきとのこと。
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興福寺追儺会(鬼追い式)は2月3日(節分の日) 18:30~
「節分の夜に行われる厄除け招福の行事。午後6時半から東金堂の本尊・薬師如来の宝前で、有縁の方々の無病息災・延命長寿のための薬師悔過(星祭り)の法要があり、7時から6匹の鬼を毘沙門天が退治する鬼追い式。7時30分から東金堂から福豆撒きが行われます」
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春日大社節分万燈籠
2月3日(節分の日) 18:00~20:30
 「春日大社の境内3000基にも及ぶ燈籠は、800年前の昔から今に至るまで、貴族や武士をはじめ庶民から奉納されたもので、2月の節分と8月14・15両日の夜、これら全てに火が入れられます。石燈籠が整然と並ぶ二之鳥居から本社付近、そして釣燈籠が並ぶ朱塗の回廊などは、王朝絵巻を見るようです」
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南都銀行本店ウィンドー

2019年1月27日 (日)

保山耕一さんの第7回水木十五堂賞の授賞式へ

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1月26日水木十五堂賞の授賞式に行くことが出来ました。時間前から長い列が出来ていて人気のほどがうかがわれました。開会前には1000人はいるというやまと郡山城オールの大ホールが満員でした。授賞式の後の、保山耕一さんの講演は、短いスピーチと映像がつぎつぎに上映されました。合間にお世話になった方々を紹介されていました。
弁護士の馬場勝也さん、国際映画祭委員長の中野聖子さんとともに、はからずもわたしも商店街の会長ということで紹介されましたが、恐縮の至りです。
池口さん、すみかおりさん、氷置晋さんらの映像に合わせたピアノ演奏などがありました。
映像とスピーチとピアノ演奏にすっかり魅了されました。

休憩のあと、審査員の皆さんと座談会がありました。
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すばらしい授賞式でした。保山耕一さん、清水真貴さんおめでとうございました。
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ホワイエでも映像作品が放映されていました。

花火と若草山焼き2019

朝の雪で心配されましたが、予定通り、花火と若草山焼きがありました。あまり焼けなかったように思ったのですが、ふもとに行った友人の話ではよく燃えたとのことでした。
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右上、鹿の顔の花火です。
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全員寒さゆえ、早々に新年会の懇親会へ。

2019年1月26日 (土)

若草山焼きの写真

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足かけ30年あまり、最初は東京から途中から奈良に移り住まわれて、若草山焼きを撮られた瀬尾重孝さんから、全紙版の大きい若草山焼きの写真をいただきました。
2002年1月13日撮影とのことです。
銀塩カメラでの撮影でこの年の山焼きの写真はこれ1枚です。
今のデジタルカメラと違って一発勝負です。
五重塔の水煙もはっきりと写っています。
また山は煙で焼けているのがわからなくなることがよくありますが、興福寺五重塔を手前に全体がくっきりと写っています。素晴らしい作品です。(禁複製)
しばらく器まつもりで展示しています。
(追記)
1月26日朝の様子。

夜のうちに雪が降ったようで、若草山、高円山ともに少し雪が残っています。

中止かなと思って、観光案内所に電話をしたら、今のところ予定通り実施しますとのことです。

テレドーム 0180-991-707で最新情報はわかるそうです。

 

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2019年1月25日 (金)

2月9日、東京混声合唱団 定期演奏会(大阪)

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2月9日に大阪いずみホールで、東京混声合唱団の定期演奏会のご案内をいただきました。タイトルはロシア・ウクライナの熱情とのことです。
https://o-art-agency.com/wp-content/uploads/2018/11/20181119145149.pdf

余談ながら今回の演奏会は、かつて大阪センチュリー交響楽団、首席コントラバスであった高校水泳部の後輩の奥田一夫くん(マウンテンバイクの事故により逝去)のご縁です。
奥田一夫くんの友人であった仙台フィルの首席コントラバスの村上さんは以前から奈良での弦楽二重奏のコンサートや懇親会で存じていますが現在、東京混声合唱団の事務局長になられています。そういうつながりでご案内いただきました。ぜひ聴きに行きたいと思っています。

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2019年1月24日 (木)

上海へ

機会がありましたので合間を縫って、上海にいってきました。約10年ぶりのことです。上海万博以前と以降の違いを感じました。
今回、外灘の川を挟んでさらに多くの高層ビルが建っていました。かつての外灘も整備され銀行などが立ち並んでいました。この日は晴れていて煙なども少なく、よく見えました。寒い日は石炭による火力発電所の稼働で空が汚れて見えにくくなるそうです。
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豫園あたり。旧正月に向けた装飾です。今年の旧正月は2月5日からとのことです。

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上海の町並み。
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大丸百貨店の吹き抜け。ちょうど静岡県の化粧品の展示即売が開かれていました。
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翌日は郊外の周荘へ。900年くらい前からの水郷の町です。前回も行きましたがさらに整備されて小さな店が立ち並んでいました。観光の人たちで賑わっていました。
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翌日は中心部の田子坊のまちへ。古い煉瓦建ての建物が活用されて多くの飲食の店や雑貨店、お土産店や食料品店などの町として賑わっていました。
上海の中心街の古い民家のまちが1926年頃からアーティストが住み1998年頃から、現在のまちの萌芽が見えたとのことです。

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パネルや模型で町の移り変わりがよくわかるようにしてありました。

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迷路、小さな店、かつての煉瓦の建物の利用、珍しい品物・・・迷い込んだ感じが良いと思いました。

・上海までは飛行機は快調で2時間ほどで着きましたが、入国手続きで指紋を採られたり、顔写真を撮られたり、係員が少なくて1時間以上かかりました。

・市内は電動バイクが多く、無音で結構なスピードで走ります。(電動バイクは免許がいらないということでした)。
・ハイブリッド車はあまり見かけず、電動自動車を政府は進めているということでした。
・貸し自転車もよく走っていました。あちこちで乗り降り乗り捨てができるようでした。

・アリペイなどのスマホ決済を多く感じました。田子坊の小さな店でもスマホ決済をしていました。
・高速道路、上海ナンバーなら無料ということでした。
・夕方は高速道路も渋滞気味でした。
・大阪への帰りは、飛行機は1時間半くらいでとても近く感じました。

2019年1月23日 (水)

もちいどのセンター街新年祝賀パーティー2019

いろいろな会合が重なる中、もちいどのセンター街新年祝賀パーティー2019は、ホテルフジタで行うことが出来ました。多数のご来賓の方、会員の方にご参加いただき、なごやかに交流を深めることが出来ました。

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冒頭理事長あいさつをさせていただきました。昨年の「もいちど夜市」が好評でNHK全国放送でも紹介されたこと、ことしも4月19日20日に予定していること、8つの商店街でおこなっている奈良市中心市街地活性化研究会は、経済産業省中小企業庁の「はばたく商店街」に選ばれたことなどご報告させて戴きました。

奈良市観光経済部長のお祝いの言葉、奈良市観光協会の専務理事の発声で乾杯のあと、2時間あまり懇親を深めました。ご参加の皆様、どうもありがとうございました。

最後は奈良市中心市街地活性化研究会専務理事の「大阪締め」で〆となりましたが、その後も立ち去りがたく会員の皆さんの交流は続いていました。

司会のならどっとFMの谷口ゆきのさんと写真を撮ってもらいました。そして料理長によるニンジンで作られた見事な鶴です。ことしももちいどのセンター街は羽ばたきたいですね。

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2019年1月22日 (火)

にゅうめん

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奈良うまいものプラザで、三輪そうめんのおいしい、にゅうめん(三輪山本)を見つけました。試食してみました。おすすめです。

鹿鳴人の一押し!にアップされました。くわしくは以下のページをご覧ください。

http://www.narano-umaimonoplaza.com/ichioshi/miwasomen_nyumen/




2019年1月21日 (月)

2月20日 行基生誕 公開講演会

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お正月に喜光寺にお参りしたときに、もらった案内です。
2月20日、堺市で行われます。
講師は、喜光寺副住職の高次喜勝師。
入場無料ですが、1月31日までに申し込み必要とのことです。公開講演会と書いて、
sakaikvk@axel.ocn.ne.jp
までどうぞ。

2019年1月20日 (日)

おにはうちものがたり

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おにはうちものがたり
という奈良町発オリジナル朗読劇が2月10日、ならまちセンター市民ホールで開催されます。

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2019年1月19日 (土)

珠光茶会

珠光茶会が2019年2月6日から10日にひらかれます。
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パンフレットです。
公式HPに内容が出ています→http://jukotea.jp/

2019年1月18日 (金)

1月23日 光仁会・笹酒祭

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1月23日、南都・大安寺では光仁会・笹酒祭が行われます。
大安寺のHPです→http://www.daianji.or.jp/

2019年1月17日 (木)

2月8日~14日なら瑠璃絵

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2月8日~14日まで、なら瑠璃絵が行われます。なら瑠璃絵のHPです→http://rurie.jp/
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2019年1月16日 (水)

26日 若草山焼き

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1月26日に若草山焼きが行われます。
当日は、午後13時から19時まで、飛火野で、春日の大とんども行われます。
夕方から御神火奉戴祭などがおこなわれ、18時15分大花火のの打ち上げ、18時30分から山焼きの一斉点火の予定です。若草山焼きのHPです→若草山焼き

2019年1月15日 (火)

映画 『かぞくわり』

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伝説の中将姫と大津皇子は、現代で出会う。
作家の折口信夫著「死者の書」をヒントに日本の家族の原点を描く。
奈良県大和郡山市出身の塩崎祥平の監督・脚本の映画『かぞくわり』が1月19日から全国順次ロードショー、奈良のあちこちを舞台に撮影された、とのことです。
映画のHPです→https://www.kazokuwari.com/

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追記
奈良では橿原イオンシネマで朝9時と12時の2回興業という事で時間を見計らって見に行ってきました。2時間9分という時間に、多くのことが盛り込まれていてうまく再現はできませんがよい映画でした。折口信夫著の『死者の書』を一度読みたいと思ったことでした。

2019年1月14日 (月)

1月、奈良シネマテーク

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1月のならシネマテークは18日から20日、場所は脇戸町のあしびの郷です。(もちいどのセンター街を南へまっすぐ5分くらいでしょうか。

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実話に基づく爽快サクセス・エンターテインメント!!

 

アイルランドの田舎で育ったメアリーは、「自分のデザインした庭で世界を変えたい!」という夢を叶えるため著名なガーデンデザイナーのアシスタントに応募。晴れて採用されるも、高慢で貪欲なシャーロットにコキ使われた挙句、長年書き溜めていたデザインノートまで盗まれクビに...。
フラワーショーの歴史を塗り替えた実在の景観デザイナー、メアリー・レイノルズをモデルに、100年以上の歴史を誇るイギリスのガーデニング世界大会「チェルシー・フラワーショー」に挑む女性の奮闘を描いた人間ドラマ。

 

開催日時

1月18日(金)10:00 / 14:00 / 19:00

1月19日(土)14:00 / 18:00

1月20日(日)11:00 / 15:00

開催場所

あしびの郷
奈良市脇戸町29

2019年1月13日 (日)

まちなかバル、2月22日23日に

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奈良の中心市街地で開催される、あるくん奈良まちなかバルは14回目を迎えます。2月22日(金)23日(土)です。2月1日からバルチケットは販売されます。新しいお店も10店ほど参加とのことです。

2019年1月12日 (土)

映画『二階堂家物語』

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天理市に二階堂という地名や駅名があります。そこを舞台にした映画です。奈良国際映画祭の映画監督の作です。1月25日からいよいよロードショーです。
HPです→https://www.facebook.com/naraiff/

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奈良公園バスターミナル 4月13日オープンへ

1月11日、披露がありましたので参加してきました。(仮称)登大路ターミナルは、正式名称、奈良公園バスターミナルと発表されました。これからテナントなどの内装工事などをすすめ、4月13日オープンということです。レクチャールームからの東の景色です。もと知事公舎から奈良公園が広がりきれいです。自動のカーテンで開閉されます。
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セレモニーのあと、バスセンターを見学しました。
東の建物の上からは奈良公園がよく見えます。
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博物館方向。         興福寺方向。
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みやげもの、食事、喫茶、貸し着物などのテナントスペースがありました。またタブロイドなどの情報機器によって行き先の150ほどのコンテンツを自分で選んで,MAPにプリントアウトできるということでした。バスは決められた時間に大宮通の西方向から入り、人を降ろしてほかに移動する、約10分刻みであるとのことでした。まだこちらも工事中でした。

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もらった資料です。
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2019年1月11日 (金)

新春初舞と春日大社参拝  奈良ロータリークラブにて

1月10日は、奈良ロータリークラブの新春初例会でした。幕開けは、山村流の初舞でした。
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地歌舞、 石橋(しゃっきょう)。能からきた舞で連獅子を表わしているということでした。山村若女さんと山村若瑞 さんのお二人です。
山村流や上方舞のこと、演目のお話を山村若女師匠からうかがいました。
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「創流二百年の歴史を持つ山村流地歌舞は大坂で生まれた芸術です。商人文化を象徴するものとして地歌舞が創られました。三世中村歌右衛門に歌舞伎の振付師としての才能を認められた山村友五郎を流祖として始められました。」
次に艶物の「雪」が山村若女さんによって舞われました。一番前の席で拝見することができました。

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例会の後、春日大社に公式参拝にいきました。
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花山院宮司さんから、江戸時代(文化14年)の即位式の様子を描かれた掛け軸(花山院家所蔵)を見せていただきました。

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21日に旬祭と講話があるということでした。くわしくは春日大社のHPで→春日大社


2019年1月10日 (木)

入江泰吉 古都奈良の文化財~総集編~

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入江泰吉記念 奈良市写真美術館では、入江泰吉 古都奈良の文化財~総集編~展がひらかれています。2月17日までとのことです。
 
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2019年1月 9日 (水)

『こころ旅』  奈良のお手紙募集中

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(番組のHPから拝借)

毎回楽しみに見ている火野正平さんの「こころ旅」4月1日奈良をスタートとのこと、そこで奈良市観光協会からの案内です。

「NHK-BSプレミアムにて()()あさ745759に俳優の火野正平さんが出演されている「にっぽん横断 こころ旅」で、奈良県を旅されます。今年で9シーズン目を迎える「こころの旅」。

2019-春の旅」は、古都 奈良県からスタートし、41()5()には奈良県の風景が放送される予定です。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙。皆さまから寄せられた「忘れられない風景」をもとに、旅人 火野さんが、どんな場所なのかを紹介されま

す。NHK-BSプレミアムでは、皆様の心にある忘れられない風景やエピソードを募集されていますので、是非、古都ならの魅力を全国に発信できるようご応募ください。 

 

 募集締め切り:2019212日(火)<必着>

 投稿方法:(1)はがき・封書

       〒150-8001「こころの旅」係へ送付(住所不要)

      (2)FAX 03-3465-1327

      (3)番組HP 「こころの旅」で検索(投稿フォーム有り)

 問合せ先:0570-066-066(ナビダイヤル)

      050-3786-5000(ナビダイヤルが使用できない場合)

 

 詳しくはこちらをご覧ください ⇒ http://nhk.jp/kokorotabi

 

2019年1月 8日 (火)

森見登美彦『熱帯』

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直木賞候補になっている、森見登美彦さんの「熱帯」を奈良・小西通りの啓林堂で買いました。1700円+税。分厚くて以前は見送っていたのですが、今回は思い切って買いました。読み始めると引き込まれてしまいました。不思議な展開です。文藝春秋のページ→「熱帯

森見さんは奈良出身で京都大学に行かれたとのこと、現在は奈良の郊外に住まれているとのことです。

16日には直木賞の発表があるそうです。

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(追記)

直木賞発表までに読もうと読み出しましたが、引き込まれて三夜で500ページあまりを読み終えました。不思議な感覚です。この本を最後まで読んだ人はいない、と本の帯には書いてありますので、ともかく最後まで読もうと思いました。
感想文想文は?と友人から言われたのですが、わたしには手に余ります。東京での沈黙の読書会という不思議な会があり、京都の吉田山あたりの不思議な扉にはいり、満州に行き、「熱帯」に行きました。そこでの次から次へと起こる不思議な出来事。千夜一夜物語とかロビンソンクルーソー、宝島、など・・・。


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